2015年09月

2015年09月29日

写真誌「写真同人誌 九州 3 鹿児島」 (私家版、2015年9月18日発行)

写真誌「写真同人誌 九州 3 鹿児島」
私家版/2015年9月18日発行
18.2cm x 25.7cm/並製/カラー/50ページ
定価:1500円(税込)

福岡在住の写真家松岡美紀と内田芳信の2名からなる写真出版レーベル「写真同人誌九州」Coterie Photo Magazine KYUSHUが発行した3冊目のグラフ誌。今回は鹿児島をテーマに二人が撮影した写真に加え、ゲスト作家としてミュンヘン生まれの写真家Jens Beckmann(イエンス=ベックマン)が参加し、九州を撮っている。


写真誌「写真同人誌 九州 3 鹿児島」

写真誌「写真同人誌 九州 3 鹿児島」内田
内田芳信
写真誌「写真同人誌 九州 3 鹿児島」松岡
松岡美紀
写真誌「写真同人誌 九州 3 鹿児島」イエンス
イエンス=ベックマン


取扱バックナンバー:

写真誌「写真同人誌 九州 2」
2015年3月1日発行/A4判/並製/カラー・モノクロ/60ページ
私家版/定価:1500円(税込)

写真誌「写真同人誌 九州 1」
2014年9月4日発行/カラー&モノクロ/B5判/並製
4冊組外箱付き(松岡美紀:18ページ、内田芳信:32ページ、尾雄弥:20ページ、テキスト冊子:8ページ)
私家版/定価:1500円(税込)

sokyusha at 16:25|Permalink 写真雑誌新刊 

久保田智樹写真集『足尾』 (私家版、2015年9月14日発行)

久保田智樹写真集『足尾』
私家版/2015年9月14日発行
A4/手作り糸綴じ製本/100部
モノクロ/写真点数:20点
プリント1点入り(2種類)
定価:1200円(税込) ※ 著者署名本

足尾鉱毒事件で知られる足尾銅山(1973年閉山)が存在していたところであり、作者の生まれ故郷でもある足尾。2008年頃から撮りためた写真のうちからの20点のモノクロ写真で構成。

足尾

1

2

3

4



sokyusha at 16:25|Permalink 写真集新刊 

2015年09月22日

石川博雄写真集『生きてりゃいいさ』 (蒼穹舍、2015年9月15日発行)

石川博雄写真集『生きてりゃいいさ』
蒼穹舍/2015年9月15日発行
B5変型/上製/装幀:原耕一/600部
カラー/232ページ/写真点数:227点
定価:3200円+TAX
『「アンタには夢というものが無いのか!どういう人間や!夢を持たず 何で生きてるんや!恥ずかしくないのか」と面と向かって言われた「生きている!それだけで良いやないか」と反論したが・・・ 人生に夢は絶対必要だという信念の人とは 分かりあえなかった』
『「目の前を歩いている人達や建物は50年後には確実に存在しないだろう? いや30年後でも危うい? 何も存在しなくなる今という目の前の光景って何だと思う?…」 車のフロントガラス越しに新宿の交差点を眺める助手席の友人が言った。その友人はもう眺めることはない。 』(あとがきより抜粋)

石川博雄写真集『生きてりゃいいさ』

石川博雄写真集『生きてりゃいいさ』1

石川博雄写真集『生きてりゃいいさ』2

石川博雄写真集『生きてりゃいいさ』3

石川博雄写真集『生きてりゃいいさ』4

石川博雄写真集『生きてりゃいいさ』5


sokyusha at 16:32|Permalink 蒼穹舎新刊 

丹野章写真集『昭和曲馬団』 (ZEN FOTO GALLERY、2015年9月12日発行)

丹野章写真集『昭和曲馬団』
ZEN FOTO GALLERY/2015年9月12日発行
22.0×29.3cm/並製/モノクロ
88ページ/700部限定
定価 : 5400円 (税込)


『丹野章(1925年〜2015年)は、佐藤明、川田喜久治、東松照明、奈良原一高、細江英公が参加した伝説的な写真家集団「ViVO」のメンバーとして、また、写真の著作権問題、反核、日本国憲法などさまざまな政治・社会的テーマにまつわる写真運動を立ち上げ、戦後日本の写真界を躍動させた写真家として広く知られる存在です。本書は、1956年から1957年までの短い期間に集中して撮られた初期のシリーズ「昭和曲馬団(通称:サーカス)」をまとめたもの。サーカスは(依頼を受けて撮るようになったステージ写真とは異なり)丹野自身が選び取った数少ない初期のモチーフのひとつであり、1957年の第一回「10人の眼」展で発表され、その後の丹野の飛躍を予期するものとしても大変貴重な作品群です。終戦から11年経ったある日、サーカスを見かけノスタルジーに打たれた丹野は「これは僕が撮らなければ!」とサーカス小屋に足しげく通い、戦前の姿のまま蘇ったサーカスを、子どもの頃の憶い出をなぞるようにカメラに収めていきました。そのイメージは、終戦後の混沌期から高度経済成長期へと流れ込む当時の時代性を、リアリズム写真運動と異なるかたちで反映しているものとして、また、後にViVOのメンバーが先導する主観的(または私的)写真表現のひとつの萌芽として、日本の戦後写真に対する新鮮な視点を与えてくれることでしょう。』(版元の紹介より)

丹野章写真集『昭和曲馬団』

丹野章写真集『昭和曲馬団』1

丹野章写真集『昭和曲馬団』2

丹野章写真集『昭和曲馬団』3

丹野章写真集『昭和曲馬団』4


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小林正秀写真集『Drifting Clouds』 (私家版、2015年9月15日発行)

小林正秀写真集『Drifting Clouds』
私家版/2015年9月15日発行
28.5×21cm/並製/モノクロ
48ページ/写真点数:26点/300部
定価:1500円(税込)

小林正秀写真集『Drifting Clouds』

小林正秀写真集『Drifting Clouds』1

小林正秀写真集『Drifting Clouds』2

小林正秀写真集『Drifting Clouds』3


sokyusha at 16:31|Permalink 写真集新刊 

2015年09月08日

写真 : 宮本隆司『徳之島アートプロジェクト2014「母浜回帰」』 (徳之島アートプロジェクト実行委員会、2015年8月1日発行)

写真 : 宮本隆司『徳之島アートプロジェクト2014「母浜回帰」』
徳之島アートプロジェクト実行委員会/2015年8月1日発行
B5/並製/88ページ /論文 : 倉石信乃
定価:2000円+TAX ※ 著者署名本


徳之島アートプロジェクト実行委員会代表・ディレクターを務めた宮本隆司が自ら撮影し、編集制作した徳之島アートプロジェクト2014の展示・公演作品と、徳之島の自然と住民の記録です。

『徳之島アートプロジェクト2014「母浜回帰」』

『徳之島アートプロジェクト2014「母浜回帰」』1

『徳之島アートプロジェクト2014「母浜回帰」』2

『徳之島アートプロジェクト2014「母浜回帰」』3

『徳之島アートプロジェクト2014「母浜回帰」』4


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『酒と馬 第七号 30』 (私家版、平成27年8月25日発行)

『酒と馬 第七号 30』
私家版/平成27年8月25日発行
酒巻剛好(坂巻剛好) 発行・撮影
B6判/並製/白黒/88ページ/200部
定価:700円(税込)※ 著者署名本

酒巻剛好(坂巻剛好)さんが一人で発行している写真同人誌「酒と馬」の第7号。

『酒と馬 第七号 30』

『酒と馬 第七号 30』1

『酒と馬 第七号 30』2

『酒と馬 第七号 30』3

『酒と馬 第七号 30』4


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2015年09月01日

倉田精二写真集『都市の造景』 (Super Labo、2015年8月17日発行)

倉田精二写真集『都市の造景』
Super Labo/2015年8月17日発行
21.6×28cm/並製/モノクロ
32ページ(片観音含)/写真点数:22点
装丁:原耕一
限定750部(表紙3種、各限定250部)
定価:3500円+TAX

『これらは、1998年から2008年へと撮影され、銀塩film収斂へ向う、対赤外線を含む4メーカー、6タイプ、4フォーマットに基づいている。タイトルにある「造景」は、フランスの文学と社会学者が東京経験と近代以降に世界各地で肥大する大都市化を眺めた際の命名を模倣して失敬した。この造語が目指すべきモデルがどこにも無い事態は、技術史ばかりか文明の転回期にふさわしい。
かくして、模倣・真似・パントマイムが写真術と作法において明確に生き続ける。
写真史を眺めれば、近代人に備わるべきIndividual personality、OriginalityはてはIdentityまで差異化され続けて現在へ至る時、そのモードの表層化、断片化という作業は、「今」・「此所」の時空間表象にふさわしい。残る問いは、いかに精密に模倣して自己自身とレンズ向うの対象を同時一体化して止揚せしめ、なおもvisionを望見し得るかであろう。見者の厳しい眼差しを頂ければうれしい。』(版元の紹介より)
倉田精二写真集『都市の造景』cover_a

倉田精二写真集『都市の造景』cover_b

倉田精二写真集『都市の造景』cover_c


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広川泰士写真集『BABEL Ordinary Landscapes』 (赤々舎、2015年3月12日発行)

広川泰士写真集『BABEL Ordinary Landscapes』
赤々舎/2015年3月12日発行
26.2×28.5mm/上製/カラー/96ページ
アートディレクター:中島英樹
定価 : 4000円 + TAX
『広川泰士は長年、地球との関係、宇宙との関係において人間の存在と営みを表そうとしてきた。一段とシャープな批評性をもつ本書では、人間が自然を破壊した風景、自然が自らの居場所を奪還しようとする風景(ときに天災)、地震と原発がもたらした風景、インフラ、都市のスクラップアンドビルドなどが展開される。人工物はときに圧倒的な美しさをもちながらも、寄る辺ない唐突な存在として眺められ、地表で行われる様々な人間の営為が俯瞰されるようだ。人影がほぼ写っていないこれらの写真群は、未来へ向かおうとする人類へのメッセージにほかならない。』(版元の紹介より)
広川泰士写真集『BABEL Ordinary Landscapes』


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