2017年06月

2017年06月27日

酒巻剛好『酒と馬 第八号 咲かない花』 (私家版、平成29年6月発行)

酒巻剛好『酒と馬 第八号 咲かない花』
私家版/平成29年6月発行
酒巻剛好(坂巻剛好) 発行・撮影
B6判/並製/白黒/120ページ
定価:1000円(税込)※ 著者署名本

酒巻剛好(坂巻剛好)さんが一人で発行している写真同人誌「酒と馬」の第8号。
酒巻剛好『酒と馬 第八号 咲かない花』

酒巻剛好『酒と馬 第八号 咲かない花』1

酒巻剛好『酒と馬 第八号 咲かない花』2

酒巻剛好『酒と馬 第八号 咲かない花』3

酒巻剛好『酒と馬 第八号 咲かない花』4


sokyusha at 16:51|Permalink 写真雑誌新刊 

2017年06月20日

藤田満写真集『麦藁帽子』 (蒼穹舍、2017年6月24日発行)

藤田満写真集『麦藁帽子』
蒼穹舍/2017年6月24日発行
A4変型/モノクロ&カラー
204ページ/写真点数:177点
装幀:加藤勝也/上製/400部
定価:4500円 + TAX
初期の「渡良瀬川 足尾」シリーズ(1974〜78年)から最新の「花火」シリーズ(2013〜16年)までを纏めた作品集。
藤田満写真集『麦藁帽子』

藤田満写真集『麦藁帽子』1

藤田満写真集『麦藁帽子』2

藤田満写真集『麦藁帽子』3

藤田満写真集『麦藁帽子』4

藤田満写真集『麦藁帽子』5

藤田満写真集『麦藁帽子』6

藤田満写真集『麦藁帽子』7


sokyusha at 17:32|Permalink 蒼穹舎新刊 

斎藤純彦写真集『Orchard』 (私家版、2017年発行)

斎藤純彦写真集『Orchard』
私家版/2017年発行
B4/中綴じ/モノクロ/100部
32ページ/写真点数:21点
落款、ナンバリング入り
定価 : 1800円(税込)

photographers’ galleryで2017年6月9日〜6月18日に開催された同名展に合わせて制作された初の写真集。

『斎藤はこれまで自身と場所の関係について考えると共に、自らの生活の傍らにある首都圏の住宅地を撮影し発表してきました。
三作目となる本展では、均一な風景に置き換えられた東京郊外の住宅地にありながら、開発の過程で抹消されることなく残ってしまった、その土地固有の姿に目を向けた作品となっています。
北海道に生まれた斎藤は、十代から仕事や留学などで様々な土地に暮らした経験を経て、自身と場所の関わりについて意識するようになったと言います。そして、写真による撮影を通してその認識をより深めるようになりました。
「場所との関係性などというものは、生まれ育った、暮らしている(いた)以外に存在するのだろうか」と考え、「それはいつも一方的なものゆえに、写真を撮るきっかけになれば十分なのかも知れない」とも、斎藤は言います。』(photographers’ galleryの展示紹介文より)
斎藤純彦写真集『Orchard』

斎藤純彦写真集『Orchard』1

斎藤純彦写真集『Orchard』2

斎藤純彦写真集『Orchard』3

斎藤純彦写真集『Orchard』4


sokyusha at 17:06|Permalink 写真集新刊 

2017年06月08日

太田順一 写真集「遺された家 - 家族の記憶」(海風社、2016)

太田順一 写真集「遺された家 - 家族の記憶」
海風社/2016年刊
21cm x 20cm/並製/カラー/144ページ
定価 : 3,240円(税込)* 著者署名本

全国で増え続ける「空き家」 子どもが巣立ち、親が亡くなり、住む「あるじ」を失った「空き家」ばかりを撮った写真集。そこには家族との思い出の品々が数々遺されています。 家族が残した様々な痕跡が昭和の香りと共に遠い記憶を呼び覚ます廃墟でもなく、廃屋でもない、遺された家。 山口、奈良、和歌山、京都、広島、大阪、三重にて撮影した主に家の内部の139ショットは圧巻です。(出版社サイトより)

阪神大震災のあと、どれくらいたってのことだったか、孤独死がよく取りざたされた。丸裸になって身を寄せた仮設住宅で、あるいはその後移り住んだ公営の災害復興住宅で、ひとり暮らしの被災者が誰に看取られることもなくひっそりと息絶えていた―そんなことが年に何十件と起きたのだ。女性より男性の高齢者に多かったように記憶する。  孤独死のニュースを見るたびに、不謹慎かもしれないが、私には写真を撮りたいという思いがつのった。亡くなった人の部屋のありようを、である。布団のうえに投げ捨てたパジャマ、流し台の洗いかけの茶碗や皿、壁に張ったカレンダーへの書き込み……。それらすべてが世間と孤絶したなかで逝った人の遺書のように思えたのだ。  撮影できないかとあれこれ手だてを探ったが、実現するのはむつかしかった。そのときの思いが幾分かたちを変えて、今回の「空き家」を撮ることへとつながっている。  もうひとつ、ハンセン病療養所での体験も記しておきたい。青森から沖縄の先の宮古島まで、全国に十三ある国立ハンセン病療養所を取材で二度回った。行く先々で激しい撮影拒否に遭ったが、私が得たいちばんの感想は何かというと、十人十色、いろんな人がいるなあという、ごく当たり前のことだった。  ふるさとで暮らす肉親にわざわいが及ぶのを恐れ、入園者がマスコミに姿をあらわすことはまずない。いわば顔の見えない人たちであるわけだ。そんななか新聞などで語られる入園者の像は、ややもするとひとつの色で染めあげられパターン化されがちだった。  療養所の居住棟はアパートと一緒で、どの部屋も決まった間取り、決まった造りの画一的なものだ。が、一歩なかに入ってみると、住んでいる人の個性や人柄が家財道具や装飾品に反映されていて、どれひとつとして同じ部屋はなかった。まさに百人百様の部屋なのだ。  いろんな人がいるんだということを、人ではなく物を通してあらわそうと、私は部屋の内部の撮影に力を注いだ。その作業の延長線上で「空き家」めぐりは始まっている。  撮影終了後、ふたつの「空き家」が売却されて人手に渡り、ひとつは借家であったため居住者の死去で家主に戻された。昔、家族が囲んだ食卓も椅子も、たんすのなかの衣服も、書架に並ぶ本も、リニューアルのため全部処分されてゴミとなる。辛うじて写真のなかに遠い日の記憶をとどめておけた―そう思いたい。  盗っ人みたいに机の引き出しまでのぞく私の撮影を、こころよく許してくださったのは、次の方々です。こころよりお礼を申しあげます。(あとがきより)

nokosaretaie

sokyusha at 17:13|Permalink 写真集新刊 

熊谷聖司 写真集「EACH LITTLE THING the seventh step ( blue version)」(私家版、2017)

熊谷聖司 写真集「EACH LITTLE THING the seventh step ( blue version)」
私家版/2017年刊/500部限定/エディションナンバー付
182×258mm/中綴じ製本/24ページ/作品点数22点
定価 : 1,850円(税込)* 著者署名本

EACH LITTLE THING 刊行について。

3.11以降
写真を撮る事
それを発表することについて考えた
結果この作品ができた
同名のタイトルで10シリーズ制作予定

「わたしの欲望とは何か」

3.11 or newer
Taking photos
To announce to the world thought about it
This work could result
10 Series will produce the same name in the title

"What are my desires"

(オフィシャルサイトより)

精力的に活動を続けている、熊谷聖司さんの「EACH LITTLE THING」シリーズ、2年ぶりの最新号#7が入荷いたしました。6月28日(水)からは、POETIC SCAPEにて個展が開催となります。是非ご覧ください。

熊谷聖司/Seiji Kumagai EACH LITTLE THING 2017/6/28-7/30
詳しい詳細は下記の通りとなります。
http://poeticscape.jugem.jp/?day=20170523

0595f7cb4b108c24c270dc7ee68d6848

02f92bcd4964523bc1b9c2206326d90a

616317f5c64c1540ce66667137b26372

782440515fb2fe170bc37ebbad41ba0e

dc1845e6b10f06fb509a2ea8c120531f



sokyusha at 16:07|Permalink 写真集新刊 

2017年06月06日

田山湖雪 著 写真誌『ちてんち 01 瀬戸川』 (yukimaru books、2017年6月1日発行)

田山湖雪 著 写真誌『ちてんち 01 瀬戸川』
yukimaru books/2017年6月1日発行
12.6×19.6cm/中綴じ/モノクロ
48ページ/デザイン:山口言悟
定価 :860円 (税込)

『場所を切り口に静岡県内の集落やエリアに潜んでいる古層の思考に触れていこうという冊子です。01号は故郷藤枝を流れる「瀬戸川」をまとめました。2015年のリフレクション写真展での作品がベースになっています。しゃしんぬりえとか実家の庭 の出来事をまとめたもの、小コーナーがあるのでクスッとしていただけたらな〜。
作っていて一番楽しかったのは企画構成、紙、製本、その他備品など全体を考えられたこと。まあざっくりいうと印刷会社さんに全部おまかせをしないでその都度工夫して手作りしていきました。例えば中綴じのホッチキスの数や位置はどこが一番いいのか、封筒の色は毎号変えていこう、今号はオレンジに合いそうな黄色を作ってみようとか。写真と違う部分にも気を配れたのはよかったかなぁ。
季刊誌なので年に4回お届けできるよう努めたいです!』(著者のFacebookより)
田山湖雪 著 写真誌『ちてんち 01 瀬戸川』

田山湖雪 著 写真誌『ちてんち 01 瀬戸川』1

田山湖雪 著 写真誌『ちてんち 01 瀬戸川』2

田山湖雪 著 写真誌『ちてんち 01 瀬戸川』3

田山湖雪 著 写真誌『ちてんち 01 瀬戸川』4


田山湖雪 著 写真誌『ちてんち 01 瀬戸川』5


sokyusha at 17:00|Permalink 写真雑誌新刊 

木藤富士夫写真集『公園遊具 Vol. 5』 (私家版、2017年5月発行)

木藤富士夫写真集『公園遊具 Vol. 5』
私家版/2017年5月発行
A5横/並製/カラー/32ページ
定価 800円 + TAX

好評の公園遊具シリーズ第5弾!
木藤富士夫写真集『公園遊具 Vol. 5』

木藤富士夫写真集『公園遊具 Vol. 5』1

木藤富士夫写真集『公園遊具 Vol. 5』2

木藤富士夫写真集『公園遊具 Vol. 5』3



sokyusha at 16:37|Permalink 写真集新刊 

深瀬昌久写真集『Afterword』 (roshin books、2017年6月1日2nd Edition発行)

深瀬昌久写真集『Afterword』
roshin books/2017年6月1日2nd Edition発行
B5変型/上製/モノクロ/900部
104ページ/写真点数:80点
ブックデザイン:加藤勝也
定価 :4860円 (税込) * 少部数の再入荷

『Afterwordは1978年に青年書館より出版された「サスケ!!いとしき猫よ」の巻末のあとがき「サスケ日誌」に使用されている写真から構成されています。手札サイズの印画紙原稿には深瀬自身による指示やナンバーリングが書きこまれていました。
 初代サスケはすぐに失踪し、その後、サスケを捜索する貼り紙を見た人が、これはサスケではないか、と深瀬のもとに子猫を届けてくれました。結果、それは似てはいるもののサスケではありませんでした。
 しかし、深瀬はそのネコをサスケと名付けまるで我が子のように愛しました。原宿、特急列車、上野動物園に海。どこへ行くにもサスケを連れて出掛けます。自身をパパと呼びつつサスケにカメラを向ける深瀬の愛情の深さが、愛くるしいサスケの姿とともに写真から伝わってきます。
 ページをめくる度に狂おしいほどに愛おしい場面が連続する素敵な写真集に仕上がりました。写真集のマスターピースとして自分の本棚にはもちろん、大切な誰かに贈りたい一冊です。』(roshin booksの紹介より)


sokyusha at 15:02|Permalink 再入荷