2018年02月

2018年02月27日

大塚浩二写真集『Empty Sky』 (蒼穹舍、2018年2月20日発行 )

大塚浩二写真集『Empty Sky』
蒼穹舍/2018年2月20日発行
A4変型/カラー/装幀:加藤勝也
上製/94ページ/写真点数:87点
定価:4000円 + TAX

「漂い流れ着いた部屋の窓からは空の文字が見えていた。
読みようによっては様々な意味を持つその文字は、塀の向こう側から
こちら側の僕を、少し背伸びをしながら覗き込んでいるように見えた。
何かを僕に問い掛けているようにも思えた。

それとも、空っぽになった今の僕を嘲笑っているだけなのだろうか?
(中略)
まるで、僕らの上にはいつでも、文字に変えられる前からの
虚空の空が広がっているかのように。」(あとがきより)
大塚浩二写真集『Empty Sky』

大塚浩二写真集『Empty Sky』1

大塚浩二写真集『Empty Sky』2

大塚浩二写真集『Empty Sky』3

大塚浩二写真集『Empty Sky』4

大塚浩二写真集『Empty Sky』5

大塚浩二写真集『Empty Sky』6



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森山大道写真集『Ango (日本語版)』 (bookshop M/2017年11月9日発行 )

森山大道写真集『Ango (日本語版)』
bookshop M/2017年11月9日発行
モノクロ/17×24cm/上製、ケース付き
188ページ/写真点数:57点/ブックデザイン:町口覚
定価: 5900円+TAX
* 著者署名本
町口覚が森山大道の写真と、戦後近代文学を掛け合わせたシリーズの4作目。太宰治、寺山修司、織田作之助に続き今回は昭和22年に発表された坂口安吾の短編小説『桜の森の満開の下』と森山大道の撮り下ろしの桜の写真作品を掛け合わせている。

『虚空の下に
敬愛する二人の先人の其々の桜を、 一冊の本という空間の中で交配させてみたい、 という衝動で僕は、この本を編集し造本した。 そして、桜の花びらと 冷めたい虚空がはりつめているばかりの 書物が完成した。
何もない空間が、桜の森の満開の下にある と教えてくれた坂口安吾さん、 何もない空間を、意味なきままに埋め尽くす 半世紀前の桜の花びらと現いま在の桜の花びらを手渡してくれた森山大道さんに、 深く感謝いたします。 』(町口覚)
森山大道写真集『Ango (日本語版)』

森山大道写真集『Ango (日本語版)』1

森山大道写真集『Ango (日本語版)』2

森山大道写真集『Ango (日本語版)』3

森山大道写真集『Ango (日本語版)』4

森山大道写真集『Ango (日本語版)』5


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谷口昌良写真集『写真少年1979-1988 PHOTO-BOY 1979-1988 MY ROSE PERIOD IN AMERICA』 (KURENBOH & YKG PUBLISHING/2017年発行 )

谷口昌良写真集『写真少年1979-1988 PHOTO-BOY 1979-1988 MY ROSE PERIOD IN AMERICA』
KURENBOH & YKG PUBLISHING/2017年発行
カラー/31×36cm/上製
72ページ/限定300冊
定価:12000円+TAX

蒼穹舎から2009年に刊行した「写真少年 1973-1979」に続き、作者が 1979年に高校卒業と同時に渡ったアメリカでの時代を纏めた写真集。
谷口昌良写真集『写真少年1979-1988』

谷口昌良写真集『写真少年1979-1988』1

谷口昌良写真集『写真少年1979-1988』2

谷口昌良写真集『写真少年1979-1988』3


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2018年02月22日

尾仲浩二 写真集「slow boat」(Imageless、2017)

尾仲浩二 写真集「slow boat」
Imageless/2017年刊
26cm x 22.5cm/上製/モノクロ/88ページ
定価: 7400円(税込)限定800部 エディション入 ※ 著者署名本


尾仲浩二写真集「slow boat」は蒼穹舍にて2003年に出版いたしました。日本各地を旅して撮影した1983年から1999年までのモノクロ・プリントで構成されています。2008年にドイツの出版社Schaden.comからの復刻版に続き、中国のImageless出版から装幀を新たにして、このたび3rd editionが刊行されました。ハードカバー、クロス写真貼り、Wトーン・オフセット印刷、限定800部、シリアル・ナンバー入り、テキストは、日本語・英語・中国語、丁寧に美しく造本されています。元版・復刻版ともに長らく絶版になり入手困難な写真集の一冊でした。今回も少部数の販売となりますので、お探しの方は是非お早めにご検討ください。蒼穹舍では著者署名本を販売させていただいております。

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2018年02月20日

松井宏樹写真集『DOTO 4』( PINE TREE BOOKS、2018年2月16日発行)

松井宏樹写真集『DOTO 4』
PINE TREE BOOKS/2018年2月16日発行
18.0×24.0cm/中綴じ/モノクロ/
30ページ/写真点数:28点/100部
デザイン:松井宏樹
定価:500円(税込)
2016年に北海道網走へ移り住んだ作者の、2017年10月から2018年1月までに北海道東部=道東で撮影した写真を収録。
松井宏樹写真集『DOTO 4』

松井宏樹写真集『DOTO 4』1

松井宏樹写真集『DOTO 4』2

松井宏樹写真集『DOTO 4』3


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2018年02月08日

WOMB magazine Vol.10 (WOMB、2017年12月30日発行)

WOMB Vol.10
WOMB/2017年12月30日発行
A4/並製/カラー/100ページ
フォトグラファー:植田真紗美/川崎璃乃
コラム/光田ゆり
定価:1500円 + TAX

WOMBmagazine最新号Vol.10が入荷いたしました。今回は、植田真紗美「海へ」、川崎璃乃「新宿夜顔人」、「女の髪と心模様」の写真作品を掲載しています。有元伸也と川崎璃乃とのポートレートをテーマにした対談も5ページにわたり掲載しています。光田ゆり(学芸員・美術評論家)による連載企画「月を見る 光を読む」では、志賀理江子「ブラインドデート」展(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)を取り上げています。見応え、読み応えのある、今までで一番ボリュームのある100ページを超える本になっています。是非お手にとってご覧ください!(バック・ナンバーも取り揃えております、ご興味のある方はお問い合わせください。)

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2018年02月06日

野村次郎写真集『茜と梅』 (赤々舎、2017年11月1日発行)

野村次郎写真集『茜と梅』
赤々舎/2017年11月1日発行
24.5×20.5cm/上製/モノクロ/96ページ
アートディレクション:北尾崇
定価: 4000円+TAX

『梅林と渓流のほとり、静かに揺らぎつつ刻まれる家族の時間。
茜と梅、二つの植物の名前が寄り添う本書は、野村次郎が継続して撮影してきた家族の時間にまつわるシリーズです。
梅の原生林が残る郊外の家。幾度も現われる窓からの光景は、内側で営なまれる暮らしの濃淡を鋭く意識させます。
時系列で刻まれるポートレートは、最も身近な人びとでありながら、静かに張りつめ、微かな傾きを予感させます。
死のような出来事すら、そこを流れる時間そのものを際立たせる── カメラは、抗いようのないその力を写しながら、同時に、響き合う生命体に反応します。
噴き上げるような梅の花、水の渦、雪のなかの犬、見つめ返す女性......。
存在の危うさこそが光となる、野村次郎、珠玉の写真集。』(版元の紹介文)


野村次郎写真集『茜と梅』

野村次郎写真集『茜と梅』1

野村次郎写真集『茜と梅』3

野村次郎写真集『茜と梅』4

野村次郎写真集『茜と梅』5


sokyusha at 17:17|Permalink 写真集新刊 

安村崇写真集『1/1』 (OSIRIS、2017年12月15日発行)

安村崇写真集『1/1』
OSIRIS/2017年12月15日発行
A3判変型/上製/カラー/ 132ページ/収録写真:111点
ブックデザイン:服部一成
定価:9000円+TAX

安村崇2冊目となる待望の写真集!《1/1》シリーズの集大成。
和英併記のエッセイ、清水穣「イクイヴァレント2017  安村崇《1/1》によるスティーグリッツの再解釈」と安村崇「《1/1》について」を収録。
安村崇写真集『1/1』

安村崇写真集『1/1』1

安村崇写真集『1/1』2

安村崇写真集『1/1』3

安村崇写真集『1/1』4


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林朋彦写真集『トコヤ・ロード』 (風人社、2018年3月1日発行)

林朋彦写真集『トコヤ・ロード』
風人社/2018年3月1日発行
A5判/並製/カラー/ 96ページ
装丁:marble arch
定価:1400円+TAX

大好評だった『東海道中床屋ぞめき』の床屋写真集、第2弾。気ままに探して、歩いて撮った床屋さん、94枚。林さんの床屋ワールド全開です。(版元の紹介文)

『今回は前作の「東海道中床屋ぞめき」と違い地域シバリは無く、ちょっと中山道を歩 いてみたり、以前旅先で見つけた床屋さんを再訪してみたり、知人やインスタグラム のフォロワーさんに情報もらってみたりというように、気分次第でマイ「トコヤ・ロ ード」を旅してみました。 情報頂いた皆さま、撮らせて頂いた店主さま、有難うございます。』(林朋彦 あとがきより)
林朋彦写真集『トコヤ・ロード』

林朋彦写真集『トコヤ・ロード』1

林朋彦写真集『トコヤ・ロード』2

林朋彦写真集『トコヤ・ロード』3

林朋彦写真集『トコヤ・ロード』4


sokyusha at 14:58|Permalink 写真集新刊 

林朋彦写真集『東海道中床屋ぞめき』 (風人社、2015年4月1日発行)

林朋彦写真集『東海道中床屋ぞめき』
風人社/2015年4月1日発行
A5判/並製/カラー/ 96ページ
定価:1400円+TAX
『写真集「東海道中床屋ぞめき」には、2012年5月から2014年12月まで日本橋から京都までを探し歩いて撮った床屋さん86軒の中から、92枚の写真が収められています。一軒一軒が個性的な床屋さん、みなそれぞれ長い年月を経て店主の好みに染まって行った姿は、まるで王国のようでもあります。
ほとんどの写真には人物が写っていませんが、昨年新宿エプサイトギャラリーで開いた同名の写真展を見に来た方の中には、逆に店にまつわるストーリーが思い浮かんだらしく、実在の俳優などをキャスティングして語って下さったこともありました。
ご存知かとは思いますが、「ぞめき」とは「ヒヤカス」ことであり、文字通り東海道をブラブラしながら、気に入った床屋さんをヒヤカスようにして撮り歩いてきました。
まだ撮ってからそんなに経ってはいないのですが、3軒の店舗が取り壊されたようです。撮った写真を送ったら非常に喜んで頂き、改めて写真で記録することの必要性を感じています。
また、この写真集を見て、記録以上のモノを感じて頂ければ幸いです。』(林朋彦)
林朋彦写真集『東海道中床屋ぞめき』

林朋彦写真集『東海道中床屋ぞめき』1

林朋彦写真集『東海道中床屋ぞめき』2

林朋彦写真集『東海道中床屋ぞめき』3


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