2018年03月

2018年03月20日

Li Zhaohui写真集『SPECIMEN, human organs under a ruler
』 (Bromide Publishing House、2017年6月発行)

Li Zhaohui写真集『SPECIMEN, human organs under a ruler
』
Bromide Publishing House/2017年6月発行
モノクロ/上製/64ページ/写真点数:22点/500部限定
定価:3800円(税込)* ナンバリング入り
フランス人のAlexandre Jutard-Verdonが2016年に北京を拠点(会社の登記は香港)に始めた出版社Bromideから中国人作家Li Zhaohuiの作品集。

『私が撮ったのは、生きている人から切り取ったばかりの、生々しい身体の一部です。そのほとんどは手術中に取り除かれた内蔵です。私は。イメージの下部に定規を置いただけ。それ以外に何も手を加えていません。
被写体の見た目に惑わされずに、そこからさらに一歩踏み込んでイメージの暗示する意味を読み取ることができるように、あえて強烈な視覚的刺激を和らげてくれるソフトライトを使い、モノクロフィルムで撮影しました。(以下略)
リー・チャオフィ』(まえがきの日本語訳ページより抜粋)

Li Zhaohui写真集『SPECIMEN』

Li Zhaohui写真集『SPECIMEN』1

Li Zhaohui写真集『SPECIMEN』2

Li Zhaohui写真集『SPECIMEN』3


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Bing Nv写真集『EMBERS』 (Bromide Publishing House、2016年9月発行)

Bing Nv写真集『EMBERS』
Bromide Publishing House/2016年9月発行
カラー&モノクロ/上製/
96ページ/写真点数:107点/500部限定
定価:3800円(税込)* 著者署名本、ナンバリング入り
フランス人のAlexandre Jutard-Verdonが2016年に北京を拠点(会社の登記は香港)に始めた出版社Bromideから中国人作家Bing Nvの作品集。

『これは苦痛の日々の記録です。未熟な心はさまよううちに 美しい仮面をまとわせることで
醜い現実と向き合えるようになりました。これは私の16〜18歳の軌跡です。』(まえがきの日本語訳ページより)
Bing Nv写真集『EMBERS』

Bing Nv写真集『EMBERS』1

Bing Nv写真集『EMBERS』2

Bing Nv写真集『EMBERS』3

Bing Nv写真集『EMBERS』4


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2018年03月13日

佐藤春菜写真集『Tschuss チュース』 (私家版、2018年3月1日発行)

佐藤春菜写真集『Tschuss チュース』
私家版/2018年3月1日発行
A5変型/中綴じ/モノクロ/32ページ
写真点数:30点/200部
定価:1800円(税込)* 著者署名本
展覧会開催の為に2017年11月に滞在したベルリンで撮影した写真を纏めた写真集。
佐藤春菜写真集『Tschuss チュース』

佐藤春菜写真集『Tschuss チュース』1

佐藤春菜写真集『Tschuss チュース』2

佐藤春菜写真集『Tschuss チュース』3

佐藤春菜写真集『Tschuss チュース』4


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2018年03月08日

川口和之写真集『PROSPECTS Vol.2』(PHOTO STREET、2017)

川口和之写真集『PROSPECTS Vol.2』
PHOTO STREET/2017年刊
A4判/並製/カラー/ケース/76ページ
定価 : 2500円 + TAX * 著者署名本

昨年、2017年10〜11月photographers' galleryにて開催された展覧会「PROSPECTS Vol.2」にあわせて刊行されました、川口和之写真集『PROSPECTS Vol.2』が入荷いたしました。北九州から中国、四国、近畿まで瀬戸内海を囲む小都市の片隅の光景を精緻に切り取った「PROSPECT」シリーズ第二弾です。川口和之写真集『PROSPECTS Vol.1』も在庫がございますので合わせて是非ご覧ください。
川口和之写真集『PROSPECTS Vol.2』

川口和之写真集『PROSPECTS Vol.2』1

川口和之写真集『PROSPECTS Vol.2』2

川口和之写真集『PROSPECTS Vol.2』3

川口和之写真集『PROSPECTS Vol.2』4


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広瀬耕平 写真集「欲視録」(禅フォトギャラリー、2018)

広瀬耕平 写真集「欲視録」
禅フォトギャラリー/2018年刊
25.8cm x 19.0cm/並製/箱/160ページ/作品点数、79点
定価: 6400円(税込)* 著者署名本

国内外で精力的に活動する写真家広瀬耕平。初の作品集となる本作は、眼前に広がる都市、日常にある潜在的な無意識や実態を引き出そうと試みたモノクロームのシリーズ。「2000年に近い頃か、東京へと流れ着いた。いつ上京したかも記憶が薄れてしまっているくらい、あの頃のことを忘れたかったのかもしれない。それ から私はいくつかの仕事をしながら、時間を見つけては東京の街を、時には日本中を巡り、野宿をしながら写真を撮り続けていた。自分のことを知らない人と関 わり、新しい自分を一から作りたかったのだろうが、気がつけば世の中も、自分自身さえも突き放していた。なぜ人は生き、なぜ人は存在するのか、今となって は考える必要のないことすら考えていた時期もある。ただ、カメラを通して世の中を客観視できるようになって、様々なことを受け入れることができた。振り返ってみると、わずかばかりの人生を歩んできただけなのに、多少の知識や煩悩によって物事を表面的に判断したり、都合良くとらえていることに気 づかされる。目の前のことを視ているつもりが、視られていると気づいた時、一切皆空の世のすべてを受け入れ、知らずに目を背けていた本来あるべき姿、実体 なき実体が眼前に広がるだろう。」(作者あとがきより) 出版社説明文より
広瀬耕平写真集『欲視録』

広瀬耕平写真集『欲視録』1

広瀬耕平写真集『欲視録』2

広瀬耕平写真集『欲視録』3


sokyusha at 16:52|Permalink 写真集新刊 

ジョン・サイパル 写真集「随写」(禅フォトギャラリー、2017)

ジョン・サイパル「随写」
禅フォトギャラリー/2017年刊
18.2cm x 25.7cm/並製/モノクロ/56ページ/作品点数、52点
定価: 3800円(税込)

アメリカ・ネブラスカ州出身で、2004年より日本に住む写真家ジョン・サイパルの『Tokyo Camera Style』(Thames & Hudson, London)に続く待望の2作目の写真集。この「随写」シリーズのルーツは、もともと2010年頃に”An Endless Attraction”というタイトルの展覧会で発表したのが始まりだった。日本語で言うと「永遠の魅力」か、「永遠の誘惑」という感じ。直接過ぎるかも しれないけど、彼女と写真に対して完璧に表現できていると思った。特に「永遠」の部分。写真は人生じゃないといけないんだ。シャッターを押しながら、愛、人生、写真、それぞれを区別できなくなってきた。でもこれでいいんだ。私が見たい写真を飽きずに撮る。「随写」は自分で作ったことばだ。ドナルド・リッチーの『A Tractate on Japanese Aesthetics』という本で日本のエッセイである「随筆」の説明を初めて読んだ時、こんなことが書いてあった。「作家の支配的な心を後から筆がフォ ローするのではなく、筆が心をリードするものだ」。それで随筆の「筆」をとって、写真の「写」を勝手にくっ付けてみた。カメラはなかなかいい筆になる。(出版社説明文より)
ジョン・サイパル写真集『随写』

ジョン・サイパル写真集『随写』1

ジョン・サイパル写真集『随写』2

ジョン・サイパル写真集『随写』3

ジョン・サイパル写真集『随写』4




sokyusha at 16:39|Permalink 写真集新刊 

2018年03月06日

笠原美智子『ジェンダー写真論 1991-2017』 (里山社、2018年2月26日発行)

笠原美智子『ジェンダー写真論 1991-2017』
里山社/2018年2月26日発行
四六判/並製/416ページ/装丁:服部一成+佐藤豊
定価:2700円+TAX

『女性やLGBT の写真家、現代美術作家たちはどのように社会と対峙したか。東京都写真美術館の学芸員としてジェンダーの視点から写真、現代美術と社会の関わりを問い続け たパイオニアである著者の、1991 〜 2017年にかけてのテキストを豊富な図版と共に収録。フェミニズム、ジェンダーの歴史を丁寧に解説しながらダイアン・アーバス、ロバート・メイプルソー プ、シンディ・シャーマン、トリン・T・ミンハ、石内都、森栄喜、やなぎみわ、鴻池朋子他のアーティストたちの格闘を通して、社会におけるジェンダーの問題に鋭く迫る。』(版元の紹介文より)

笠原美智子『ジェンダー写真論 1991-2017』


sokyusha at 16:01|Permalink 評論/エッセイ新刊 

小原里美写真集『東京は雪』 (私家版、2018年2月16日発行)

小原里美写真集『東京は雪』
私家版/2018年2月16日発行
限定100部/A5変型/モノクロ/和綴じ
120ページ/作品点数:118点
編集・デザイン・印刷製本:小原里美
定価:2000円(税込)


『撮影期間は1996年から2018年で、東京の雪景色の日です。東京 に雪が降るのは年に2〜3回くらいで、積もってもすぐに溶けて消えてしまいます。雪が降るだけでいつもの東京の街が別世界のように見えるのが面白くて撮影 していました。面白いなという感覚を一緒に共有できたら嬉しく思います。』
『富士ゼロックスのレーザープリンターで印刷。和綴じで製本しました。一つ一つ手作りなので、限定100部です。』(小原里美)
小原里美写真集『東京は雪』

小原里美写真集『東京は雪』1

小原里美写真集『東京は雪』2

小原里美写真集『東京は雪』3

小原里美写真集『東京は雪』4


sokyusha at 14:18|Permalink 写真集新刊