2018年12月

2018年12月25日

吉田仁美写真集『We are: Tokyo 2015-2018』 (Place M、2018年11月15日発行)

吉田仁美写真集『We are: Tokyo 2015-2018』
Place M/2018年11月15日発行
カラー/120ページ/写真点数:61点
25.0×23.0cm/上製
定価:4500円 (税込)※ 著者署名本
​『「吉田仁美さんの手にするカメラは、都市という名の底知れぬラビリンスに分け入って、日常にひそむ、無数の欲望の質を露わに映し出している」-森山大道-』(表紙に添えてある星型のカードの森山大道氏のコメントより)

吉田仁美写真集『We are: Tokyo 2015-2018』

吉田仁美写真集『We are: Tokyo 2015-2018』1

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2018年12月18日

尾仲浩二 2019年カレンダー "旅メシ” (KAIDO BOOKS、2018年発行)

尾仲浩二 2019年カレンダー "旅メシ”
KAIDO BOOKS/2018年発行
15×18cm/カラー/16ページ/200部限定
定価:600円(税込)
※ 著者署名本
『世界各地で食べたあれこれのカレンダーです。遅く作ったので、来年だけの休日もちゃんと赤文字で分かります!』(尾仲浩二)
尾仲浩二 2019年カレンダー

尾仲浩二 2019年カレンダー

尾仲浩二 2019年カレンダー


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2018年12月13日

平松伸吾写真集「華やかな街の中で」((蒼穹舍、2018年12月20日発行)

平松伸吾写真集「華やかな街の中で」
蒼穹舍/2018年12月20日発行
モノクロ/上製/26.5 x 30.8cm/112ページ
作品点数:105点/スリップケース付き
ブックデザイン:伊藤滋章
定価:5500円+tax

台湾を中心に、アジアに点在するチャイナタウンを撮り続けている。

横浜、神戸、長崎、シンガポール、インドネシアのジャカルタ、
フィリピンのマニラ、カンボジアのプノンペン、ベトナムのホーチミン、
マレーシアのクアラルンプール、タイのバンコク、
チャイナタウンの多くは古い港町に点在している。(あとがきより)
平松伸吾写真集「華やかな街の中で」

平松伸吾写真集「華やかな街の中で」1

平松伸吾写真集「華やかな街の中で」2

平松伸吾写真集「華やかな街の中で」3

平松伸吾写真集「華やかな街の中で」4

平松伸吾写真集「華やかな街の中で」5


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2018年12月11日

野村恵子写真集『Otari-Pristine Peaks 山霊の庭』 (Super Labo、2018年発行)

野村恵子写真集『Otari-Pristine Peaks 山霊の庭』
Super Labo/2018年発行
カラー/96ページ/写真点数:58点/限定1000部
21×24cm/上製/装丁:原耕一、七郎
定価:5000円 (税込)
※著者署名本
『眼下にはどこまでも広がる白銀の世界。雪山に轟く一発の銃声が静寂を引き裂いた。
その瞬間、私の魂も山の木霊とともに震えて、空に飛び散っていくような気がした。
信州、小谷村。北アルプスの山脈に抱かれたその麓には、小さな集落が点在し、その営みを今も静かに残している。村人は、厳しくも豊穣な山の自然とめぐる季節の流れ の中で、日々暮らしている。真冬には積雪が三メートル近くにもなる豪雪のこの地に、私が初めて訪れてから、四年近くが経った。当初、私はここの伝統的な火祭りや狩猟の取材のために訪れたのだが、山の自然とそこにたくましく根付いて生きる人々との出会いは、都市を頼り生きてきた私の想像をはるかに超える出来となっていった。
その営みは清冽にして根源的な深さを秘めているように感じていた。「山の恵み」と彼らはなんどもいう。山の自然を畏怖、畏敬し、目の前に立ち現れる野生と真摯に向き合うということ。深い山の中にいると、ふと、自分という儚い存在が、大きな懐に包まれているような感覚になるときがある。それは人智を超えた意志を持ち、絶えず呼吸している、ひとつの巨大な生命体のようだ。山は水を生み、あらゆるいのちを育んでいる。その麓で、家族と仲間と共に生きて、働いて、いのちをつないでいく。見上げれば、悠久の頂と天がすぐそばにある。めぐりゆく四季の中で、彼らにしばし添い、本能の感知するままにシャッターを切った。
2018年 秋 野村恵子』(版元の紹介から)

野村恵子写真集『Otari-Pristine Peaks』

野村恵子写真集『Otari-Pristine Peaks』1

野村恵子写真集『Otari-Pristine Peaks』2

野村恵子写真集『Otari-Pristine Peaks』3

野村恵子写真集『Otari-Pristine Peaks』4


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立木義浩写真集『舌出し天使』 (リブロアルテ、2018年11月16日発行)

立木義浩写真集『舌出し天使』
リブロアルテ/2018年11月16日発行
25.5×27cm/上製/モノクロ/120ページ/写真点数:86点
ブックデザイン:加藤勝也/テキスト:草森紳一/企画協力:木本禎一/協力:村越としや
定価: 5500円+TAX
『「舌出し天使」は1965年4月号『カメラ毎日』に56ページにわたり掲載されました。立木27歳の鮮烈のデビューとなりました。当時の編集長山岸章二氏の判断で掲載が決まったと聞いています。写真構成には和田誠氏、詩を寺山修司氏、解説に草森紳一氏と錚々たるメンバーでした。
今回の写真集には当時掲載された62点に加えまして未収録のカット24点で構成いたします。』(版元の紹介より)

『草森紳一氏による解説(昭和40年当時の原文)
夢を見ている時、いくら奇妙であっても私たちは波間に漂うイカダのようにただ運ばれていくにすぎないが、この「舌出し天使」のページも波間のイカダのようにめくっていきたい。少女が星条旗をからだにまきつけて魔法使いよろしくほうきにまたがっても、決して文明批判などと考えないでほしい。夢の観客であってほしい。立木義浩も夢の運転者であると同時に観客なのだ。この写真集の新しさはそこにある。これは従来の数々の主観写真、心象写真などともちろん異なっている。彼は、写真が文学や絵画の弾力を受けないこと、つまり象徴におちいりがちなセンス(意味)と構図の魅惑を一応放棄したのだ。また一般には写真の本質とは、記録性・報道性であるという神話がある。というよりそれは、母の懐みたいなものだ。立木はセンスを放棄することによりこの懐(記録性)にも接近した。これは一群のフォト・ストーリーのよき仲間ではない。そう見えなくもないのは、1人の少女におこった肉体と心理のメカニズムの遭遇を連続して記録しているからだ。故意を避ける姿勢であり、このナンセンスとの集中的めぐりあいは、ストーリーというよりドキュメントなのだ。この少女がいかにユーモラスで悲しげであっても彼女のせいではなく、27才の立木義浩のある決算報告であり、ヤケドの跡なのだ。

出典 1965、4月号 立木義浩写真集「舌出し天使」 「カメラ毎日」』(版元の紹介より)
立木義浩写真集『舌出し天使

立木義浩写真集『舌出し天使1

立木義浩写真集『舌出し天使2

立木義浩写真集『舌出し天使3

立木義浩写真集『舌出し天使4

立木義浩写真集『舌出し天使5



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野村佐紀子写真集『月光』 (リブロアルテ、2018年7月31日発行)

野村佐紀子写真集『月光』
リブロアルテ/2018年7月31日発行
カラー/29.7×42.0cm/中綴じ/80ページ
アートディレクション:町口景 (マッチ&カンパニー)
定価:3500円+TAX

『2016年10月、野村佐紀子が台湾を訪れ、モデルの自宅で撮影した台湾の男性達のヌード写真集です。何度も訪れた台湾ですが、ヌードを撮影したのは今回が初めてと野村は語っています。野村は、モデルとの親密な関係性、感情の揺らぎなどを表現するために、モデルの家で2人だけの撮影を行いました。そこにあるものは、光と影が作り出した男性達の甘く切ないヌードです。野村はモデルの感情や部屋の雰囲気を感じ取り、シャッターを押し、独自の世界感で作品を作り上げています。』(版元の紹介から)
野村佐紀子写真集『月光』

野村佐紀子写真集『月光』1

野村佐紀子写真集『月光』2

野村佐紀子写真集『月光』3


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