2019年04月24日

佐藤信太郎写真集『非常階段東京 』 (青幻舎、2019年3月10日発行)

佐藤信太郎写真集『非常階段東京 』
青幻舎/2019年3月10日発行
カラー/B4変形/78ページ/並製
アートディレクション:町口覚
定価:3,800円+TAX ※ 著者署名本
『路上でも上空でもない非常階段という場所からまなざす、東京の光と闇。 皇居や丸の内、大手町などの中心部や、東京東部の夜景に垣間見える、江戸との連続性とは? ―東京には中心に闇があり、その周囲が腐蝕していくように発光体が広がる。 闇とは皇居と墓地、死の空間であり、過去の空間である。周囲の光は、商業活動によって発せられるものである。 つまり東京の美しさとは、中心に巨大な死の空間を抱えて瀰漫する資本主義の風景の美しさなのだとも言える。(吉見俊哉氏寄稿より) 『非常階段東京 TOKYO TWILIGHT ZONE』から11年。 『夜光』、『東京|天空樹』に続く東京シリーズの集大成! 』(版元の案内より)
非常階段東京


sokyusha at 17:29│ 写真集新刊