蒼穹舎新刊

2017年06月20日

藤田満写真集『麦藁帽子』 (蒼穹舍、2017年6月24日発行)

藤田満写真集『麦藁帽子』
蒼穹舍/2017年6月24日発行
A4変型/モノクロ&カラー
204ページ/写真点数:177点
装幀:加藤勝也/上製/400部
定価:4500円 + TAX
初期の「渡良瀬川 足尾」シリーズ(1974〜78年)から最新の「花火」シリーズ(2013〜16年)までを纏めた作品集。
藤田満写真集『麦藁帽子』

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藤田満写真集『麦藁帽子』3

藤田満写真集『麦藁帽子』4

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藤田満写真集『麦藁帽子』6

藤田満写真集『麦藁帽子』7


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2017年05月28日

藤原敦写真集『蝉丸』 (蒼穹舍、2017年5月21日発行)

藤原敦写真集『蝉丸』
蒼穹舍/2017年5月21日発行
A4変型/モノクロ/500部/上製
112ページ/写真点数:102点/装幀:原耕一
定価:4000円 + TAX
* 著者署名本

『滋賀、小学生から20代半ばまでを過ごし、今も親兄弟や竹馬の友が暮らすこの
地が僕の故郷であることは間違い無い。
今となっては人生の半分以上を離れて暮らしているのだが、『故郷」とは懐かし
くも厄介で抜き差しならない響きを持っていて、何かと僕にまとわりつ いてく
るのだ。
(中略)
これやこの 行くも帰るも分かれつつ
知るも知らぬも逢坂の関  蝉丸
桜の終わった頃、僕は蝉丸の奏でた琵琶の音を思い浮かべながら歩き始めた。』
(まえがきより)

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2017年05月19日

宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』 (蒼穹舍、2017年5月15日発行)

宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』
蒼穹舍/2017年5月15日発行
A4変型/カラー/装幀:塚本明彦、赤川延美
上製/116ページ/写真点数:109点
定価:4000円 + TAX

『猫が好きだから、撮りたいと思う。
だけど、捨て猫ノラ猫にはろくでもない最期が待っている。
どんなに素晴らしい光があっても、
彼らを見れば、そんなことばかり考えてしまう。
だから、まずは、自分のまわりの猫を助け、
それから、撮っている。』(あとがき)
宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』

宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』1

宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』2

宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』3

宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』4

宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』5


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2017年05月18日

深瀬昌久 写真集「鴉 / RAVENS」(MACK、2017)

深瀬昌久 写真集「鴉 / RAVENS」(MACK、2017)
MACK/2017年刊
26.3cm x 26.3cm/上製/モノクロ/136ページ
定価 : 10,800円(税込)スリップケース入り

蒼穹舍より1986年に刊行しました深瀬昌久写真集「鴉」が、イギリスの出版社MACKより復刻版が発売されました。

日本人写真家、深瀬昌久の作品集。写真という媒体の歴史の中で最も重要な写真集の一つとしていつの時代にも高く評価されてきた写真家・深瀬昌久の『鴉』は、1986年に初版が刊行され、その後、2度 復刻されているが、いずれも限定部数での発行だったこともあり、直ちに完売となっている。今回の復刻版では、初版のレイアウトやデザインを踏襲しつつ、新たに深瀬昌久アーカイブスのトモ・コスガによるテキストを収録。近年、トモ・コスガによって発見された深瀬の未発表作品やドローイングを多数引用しなが ら、知られざる深瀬昌久の作品と人生の交差を読み解く。記憶に残る名作である本シリーズは、深瀬が妻との別離を起因とした悲しみに暮れながら故郷に向かっ た旅を出発点とし、1976年から1986年にかけて撮影された。北海道の海岸沿いの景色を背景に、深瀬はどこか寂寥の気配を漂わせる鴉の群れを幽玄な写真に収めている。(twelvebooks オフィシャル・サイトより)

深瀬昌久の作品『鴉』は、オリジナル版写真集の発刊から三十余年が経った現在、写真史における決定的な作品群のひとつに数えられると同時に、写真集の分野に おいても最高峰と評されている。しかし賞賛の数々と時の経過によって覆い隠され、置き去りになっていることがある。それは、深瀬がなぜ鴉というモチーフに 執着したのか、という根本的な疑問を説明づける興味深い事実の断片だ。この鴉というモチーフは、彼が生涯を通して耐え続けた実存的苦悩と寂寥を反映したも のであるというだけでなく、芸術の名の下において鴉に自身を重ね合わせることで寂寥を増幅させ、果てには狂気に満ちた芸術的表現へと陥らせるものであっ た。1992年、深瀬は行きつけのバーの階段から転落する。この後遺症によって自らの意識を彷徨わせる こととなり、医学的に見ても孤立した状態を以後二十年間にわたって続けた。深瀬は自らが手にしたカメラによって囚われた一羽の鴉となり、その最も代表的な 写真集の表紙に宿ることで不滅の存在となったのだ。- トモ・コスガ(収録エッセイ「孤独の叫び」より抜粋)

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2017年02月07日

小川康博写真集『Cascade』 (蒼穹舍、2017年2月10日発行)

小川康博写真集『Cascade』
蒼穹舍/2017年2月10日発行
B5変型/カラー/装幀:加藤勝也
上製/114ページ/写真点数:108点/500部
定価:3800円 + TAX * 著者署名本
『死んだ母の家で見つけた8ミリフィルム。数十年ぶりに目にするそれらのフィルムには遠い日々の空気や匂いが詰まっていた。壁に映る古びた映像を見つめながら、私は母への追憶を一冊の本に残そうと思った。』(小川康博)
小川康博写真集『Cascade』

小川康博写真集『Cascade』1

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小川康博写真集『Cascade』3

小川康博写真集『Cascade』4

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2017年01月17日

野村昌平写真集『いくつかの記憶』 (蒼穹舍、2017年1月15日発行)

野村昌平写真集『いくつかの記憶』
蒼穹舍/2017年1月15日発行
A4変型/モノクロ/装幀:加藤勝也
上製/120ページ/写真点数:116点
定価:4000円 + TAX

本書には、1992年から2011年初頭(以降はカラー)までの作品群から116枚を収録した。 あまりに多くの時間を費やしてしまったけれど、このような形に纏めることができて深く安堵している。 (あとがきより)

野村昌平写真集『いくつかの記憶』

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2016年12月18日

蔵真墨写真集『Men are Beautiful』 (蒼穹舍、2016年12月10日発行)

蔵真墨写真集『Men are Beautiful』
蒼穹舍/2016年12月10日発行
A4変型/カラー/装幀:原耕一
上製/66ページ/写真点数:47点
定価:4500円 + TAX

蔵真墨はより現実に即して、しばしば画面の中心に被写体を据えて、カラーでさりげなく写している。 取り立てて「イケメン」でもスタイルが良いわけでも、若者ばかりでもない。 あえて共通項を挙げるとしたら、自然体で写っていることだろうか。 まさに蔵真墨の「プライベートな視線」による、「いい男」コレクションである。 (蔵真墨の『Men are Beautiful』笠原美智子より)

蔵真墨写真集『Men are Beautiful』

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蔵真墨写真集『Men are Beautiful』7




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2016年10月04日

須藤明子写真集『go to lhasa』 (蒼穹舍、2016年9月28日発行)

須藤明子写真集『go to lhasa』
蒼穹舍/2016年9月28日発行
A4変型/モノクロ/装幀:原耕一
上製/96ページ/写真点数:89点
定価:3800円 + TAX

『ラサは、チベット仏教の聖地。 すべてのチベット人が人生で一度はその地で巡礼したいと願う憧れの地だ。 2009-2010、2015-2016、カム地方、 アドム地方をそれぞれ訪れた後、私は、再び、また再び、ラサへ向かった。 』(あとがきより)

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米山洋平写真集『光景』 (蒼穹舍、2016年9月12日発行)

米山洋平写真集『光景』
蒼穹舍/2016年9月12日発行
A4変型/モノクロ/装幀:原耕一
上製/74ページ/写真点数:72点
定価:3600円 + TAX

埼玉県川口市を中心にした、見慣れた郊外の光景。 そんな普遍的なイメージながら、 写真の持つ普遍的な強さを認識させてくれる、 静かさの中に強さを秘めた写真集になっている。

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2016年09月13日

椙本三枝子写真集『夢幻紀行』 (蒼穹舍、2016年9月3日発行)

椙本三枝子写真集『夢幻紀行』
蒼穹舍/2016年9月3日発行
A4変型/モノクロ/装幀:加藤勝也
上製/94ページ/写真点数:70点
定価:3700円 + TAX

『レンズの中の暗闇に浮かび上がる人形たちは、 この世でもなくあの世でもない異空間にうごめいている。 この奇怪だけど可愛いい人形達を、カメラで追いかけシャッターを切る。 気持ちと、ぴったり重なった瞬間のゾクッとする一体感、 この一瞬に惹かれて撮りためた写真をまとめてみました。』(あとがきより)
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椙本三枝子写真集『夢幻紀行』

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椙本三枝子写真集『夢幻紀行』2

椙本三枝子写真集『夢幻紀行』3

椙本三枝子写真集『夢幻紀行』4

椙本三枝子写真集『夢幻紀行』5



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