蒼穹舎新刊

2018年05月01日

小原佐和子写真集『神の真庭』 (蒼穹舍、2018年5月12日発行)

小原佐和子写真集『神の真庭』
蒼穹舍/2018年5月12日発行
A4変型/上製/装幀:塚本明彦/600部
モノクロ/74ページ/写真点数:66点
定価:3600円+TAX 
『久高島は沖縄県知念村にある周囲約8キロメートルの南北に細長い島で、琉球の祖神アマミキヨが初めて降り立った琉球王朝開闢の地とされている。「神の島」と呼ばれるこの島には、古くから御嶽(うたき)と呼ばれるニライカナイから神や祖先が来訪するとされる場所が島中に点在する。神は島のあちこちに立ち現れ、人びとの生と死を見つめ続けてきたのかもしれない。彼らの生活とその祈りは形を変えながらも、この島では綿々とつづいていた。』(テキスト「神の真庭」より抜粋。)

小原佐和子写真集『神の真庭』

小原佐和子写真集『神の真庭』1

小原佐和子写真集『神の真庭』2

小原佐和子写真集『神の真庭』3

小原佐和子写真集『神の真庭』4


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2018年04月03日

成合明彦写真集『宍道湖風景』 (蒼穹舍、2018年3月18日発行)

成合明彦写真集『宍道湖風景』
蒼穹舍/2018年3月18日発行
A5変型/上製/装幀:加藤勝也/250部
カラー/64ページ/写真点数:60点
定価:2300円+TAX ※ 著者署名本

2016年1月28日〜2017年1月15日に撮影された宍道湖風景を纏めた著者9冊目、蒼穹舍では4冊目の作品集。
成合明彦写真集『宍道湖風景』

成合明彦写真集『宍道湖風景』1

成合明彦写真集『宍道湖風景』2

成合明彦写真集『宍道湖風景』3

成合明彦写真集『宍道湖風景』4


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2018年02月27日

大塚浩二写真集『Empty Sky』 (蒼穹舍、2018年2月20日発行 )

大塚浩二写真集『Empty Sky』
蒼穹舍/2018年2月20日発行
A4変型/カラー/装幀:加藤勝也
上製/94ページ/写真点数:87点
定価:4000円 + TAX

「漂い流れ着いた部屋の窓からは空の文字が見えていた。
読みようによっては様々な意味を持つその文字は、塀の向こう側から
こちら側の僕を、少し背伸びをしながら覗き込んでいるように見えた。
何かを僕に問い掛けているようにも思えた。

それとも、空っぽになった今の僕を嘲笑っているだけなのだろうか?
(中略)
まるで、僕らの上にはいつでも、文字に変えられる前からの
虚空の空が広がっているかのように。」(あとがきより)
大塚浩二写真集『Empty Sky』

大塚浩二写真集『Empty Sky』1

大塚浩二写真集『Empty Sky』2

大塚浩二写真集『Empty Sky』3

大塚浩二写真集『Empty Sky』4

大塚浩二写真集『Empty Sky』5

大塚浩二写真集『Empty Sky』6



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2018年01月16日

村上雄大写真集『夏草の路』 (蒼穹舍、2018年1月1日発行)

村上雄大写真集『夏草の路』
蒼穹舍/2018年1月1日発行
カラー/上製/24.7×24.2cm/400部
84ページ/作品点数:81点
ブックデザイン:加藤勝也 
定価:4000円+TAX * 著者署名本
2015年8月〜2016年10月生まれ故郷の岡山県津山市及びその周辺にて撮影
村上雄大写真集『夏草の路』

村上雄大写真集『夏草の路』1

村上雄大写真集『夏草の路』2

村上雄大写真集『夏草の路』3

村上雄大写真集『夏草の路』4


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2017年11月28日

寺崎珠真写真集『LANDSCAPE PROBE』 (蒼穹舍、2017年11月20日発行)

寺崎珠真写真集『LANDSCAPE PROBE』
蒼穹舍/2017年11月20日発行
カラー/上製/A4変型
96ページ/作品点数:88点
装幀:原耕一/500部 
定価:4000円+TAX

「私が写真をするのは、人間の心とは関係なく存在する世界への憧憬と敬畏、 そして僅かでも人間という煩わしさの外から世界を見たいという思いがあるからである。 風景と自分が共鳴するところに向かい、歩いては立ち止まり、シャッターを切る。 しかし、対峙する風景はぎすぎすしていて素っ気なく、撮れば撮るほど突き離されていくようだ。 それでも、未だ見ぬ風景に出会うことへの衝動に突き動かされ、カメラを持ち日々その間隙の中を行き来する。」(あとがきより)

寺崎珠真写真集『LANDSCAPE PROBE』

寺崎珠真写真集『LANDSCAPE PROBE』1

寺崎珠真写真集『LANDSCAPE PROBE』2

寺崎珠真写真集『LANDSCAPE PROBE』3

寺崎珠真写真集『LANDSCAPE PROBE』4




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2017年10月10日

石内都写真集『yokohama互楽荘』 (蒼穹舍、2017年10月31日発行)

石内都写真集『yokohama互楽荘』
蒼穹舍/2017年10月31日発行
カラー/550部/上製/A4判変型
76ページ/作品点数:63点
装幀:原耕一 
定価:3800円+tax 
* 著者署名本

 『横浜市内にかつて三つの鉄筋コンクリート集合住宅があった。平沼町の平沼アパート、山下町の山下町アパートと互楽荘である。
 初期三部作のひとつ「APARTMENT」(1978年)は平沼アパートの撮影から始まっている。その後取り壊されることを知り改めて撮りはじめたのが1986年ごろからである。同時に山下町アパートも取り壊しがきまり、その流れで互楽荘を知る。
 平沼と山下町は同潤会アパートだったが互楽荘は個人が建てた住宅で建物のおもむきが違い建主の個性が表われた建築だった。
 アパートを撮りはじめた頃、いわゆる集合住宅とは少し違う空間の空気やたたずまいの部屋に会うことが多くなり、調べてみるとその建物の前身が遊郭か赤線であることがわかったが、互楽荘の場合純粋な集合住宅が赤線に使用されるというあまり例のない歴史をもつ。
 互楽荘は現在の県民ホールの真裏に位置し、その建物の大きさからかなり目立っていたにちがいなく、オープンの日にアメリカ軍兵士が殺到し混乱をきわめ射殺事件がおきて、一週間で閉鎖されたという。
 その事実を知ったことで同潤会アパートとはどこか違う影の濃さをはじめに感じたことが納得できた。
 何かが引っかかる。足を止めずにいられない気持ちが揺れる空間、多種多様な人間の臭いが染み込んだ建物を前にして、もののみごとに全て無くなるわずかな時間を写真に収める。そして戦後の傷を負った女達と共有した時代の一瞬の影を内包した互楽荘のビンテージプリントが出て来たことで、横浜美術館での展示と共に30年前の姿がここに甦る。』(石内都 「互楽荘の影」より抜粋)
石内都写真集『yokohama互楽荘』

石内都写真集『yokohama互楽荘』1

石内都写真集『yokohama互楽荘』2

石内都写真集『yokohama互楽荘』3

石内都写真集『yokohama互楽荘』4

石内都写真集『yokohama互楽荘』5



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2017年10月03日

山内道雄写真集『バンコ』 (蒼穹舍、2017年10月10日発行)

山内道雄写真集『バンコ』
蒼穹舍/2017年10月10日発行
カラー/上製/A5判変型
72ページ/作品点数:67点
500部/装幀:原耕一
定価 :2500円+TAX ※ 著者署名本

『バンコが私のところに来たのは2005年の冬である。以来、2013年に亡くなるまで私の傍にいて生活に味わいや慰めを与えてくれた。 亡くなる1年くらい前からバンコの体が弱ってきた気配を感じたので折に触れ、写真を撮るようにした。 水しか飲まなくなってひと月ほど経った寒い夜、ヨタヨタと歩いてきて私の枕元にしばらく座っていたのが最期のお別れのあいさつであった。体はなくなってしまったけれど、バンコの魂は私の近くにいるような気がする。』(あとがきより)
山内道雄写真集『バンコ』

山内道雄写真集『バンコ』1

山内道雄写真集『バンコ』2

山内道雄写真集『バンコ』3

山内道雄写真集『バンコ』4


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2017年06月20日

藤田満写真集『麦藁帽子』 (蒼穹舍、2017年6月24日発行)

藤田満写真集『麦藁帽子』
蒼穹舍/2017年6月24日発行
A4変型/モノクロ&カラー
204ページ/写真点数:177点
装幀:加藤勝也/上製/400部
定価:4500円 + TAX
初期の「渡良瀬川 足尾」シリーズ(1974〜78年)から最新の「花火」シリーズ(2013〜16年)までを纏めた作品集。
藤田満写真集『麦藁帽子』

藤田満写真集『麦藁帽子』1

藤田満写真集『麦藁帽子』2

藤田満写真集『麦藁帽子』3

藤田満写真集『麦藁帽子』4

藤田満写真集『麦藁帽子』5

藤田満写真集『麦藁帽子』6

藤田満写真集『麦藁帽子』7


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2017年05月28日

藤原敦写真集『蝉丸』 (蒼穹舍、2017年5月21日発行)

藤原敦写真集『蝉丸』
蒼穹舍/2017年5月21日発行
A4変型/モノクロ/500部/上製
112ページ/写真点数:102点/装幀:原耕一
定価:4000円 + TAX
* 著者署名本

『滋賀、小学生から20代半ばまでを過ごし、今も親兄弟や竹馬の友が暮らすこの
地が僕の故郷であることは間違い無い。
今となっては人生の半分以上を離れて暮らしているのだが、『故郷」とは懐かし
くも厄介で抜き差しならない響きを持っていて、何かと僕にまとわりつ いてく
るのだ。
(中略)
これやこの 行くも帰るも分かれつつ
知るも知らぬも逢坂の関  蝉丸
桜の終わった頃、僕は蝉丸の奏でた琵琶の音を思い浮かべながら歩き始めた。』
(まえがきより)

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2017年05月19日

宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』 (蒼穹舍、2017年5月15日発行)

宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』
蒼穹舍/2017年5月15日発行
A4変型/カラー/装幀:塚本明彦、赤川延美
上製/116ページ/写真点数:109点
定価:4000円 + TAX

『猫が好きだから、撮りたいと思う。
だけど、捨て猫ノラ猫にはろくでもない最期が待っている。
どんなに素晴らしい光があっても、
彼らを見れば、そんなことばかり考えてしまう。
だから、まずは、自分のまわりの猫を助け、
それから、撮っている。』(あとがき)
宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』

宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』1

宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』2

宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』3

宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』4

宮崎剛写真集『A Cat Catcher in The Rye』5


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