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2020年11月17日

『虹の十字架 今野満利子 ステンドグラスの世界』 (アートスペースシモダ、2020年9月12日発行)

『虹の十字架 今野満利子 ステンドグラスの世界』
アートスペースシモダ/2020年9月12日発行
編集:北井一夫/取材・文:鷹野隆大/写真:橋本照嵩
カラー/上製/A5変型/136ページ
頒価:2500円 (税込)
2019年9月に逝去したステンドグラス作家. 今野満利子さん。葬儀後に今野満利子さんの業績を残そうという声が高まり、夫の実川暢宏さんと友人たち(編集は北井一夫さん、取材・文は鷹野隆大さん、写真は橋本照嵩さん)により製作された私家版。
* 売り切れました。
『虹の十字架』

『虹の十字架』1

『虹の十字架』2

『虹の十字架』3

『虹の十字架』4

『虹の十字架』5

『虹の十字架』6



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2018年12月11日

野村恵子写真集『Otari-Pristine Peaks 山霊の庭』 (Super Labo、2018年発行)

野村恵子写真集『Otari-Pristine Peaks 山霊の庭』
Super Labo/2018年発行
カラー/96ページ/写真点数:58点/限定1000部
21×24cm/上製/装丁:原耕一、七郎
定価:5000円 (税込)
※著者署名本
『眼下にはどこまでも広がる白銀の世界。雪山に轟く一発の銃声が静寂を引き裂いた。
その瞬間、私の魂も山の木霊とともに震えて、空に飛び散っていくような気がした。
信州、小谷村。北アルプスの山脈に抱かれたその麓には、小さな集落が点在し、その営みを今も静かに残している。村人は、厳しくも豊穣な山の自然とめぐる季節の流れ の中で、日々暮らしている。真冬には積雪が三メートル近くにもなる豪雪のこの地に、私が初めて訪れてから、四年近くが経った。当初、私はここの伝統的な火祭りや狩猟の取材のために訪れたのだが、山の自然とそこにたくましく根付いて生きる人々との出会いは、都市を頼り生きてきた私の想像をはるかに超える出来となっていった。
その営みは清冽にして根源的な深さを秘めているように感じていた。「山の恵み」と彼らはなんどもいう。山の自然を畏怖、畏敬し、目の前に立ち現れる野生と真摯に向き合うということ。深い山の中にいると、ふと、自分という儚い存在が、大きな懐に包まれているような感覚になるときがある。それは人智を超えた意志を持ち、絶えず呼吸している、ひとつの巨大な生命体のようだ。山は水を生み、あらゆるいのちを育んでいる。その麓で、家族と仲間と共に生きて、働いて、いのちをつないでいく。見上げれば、悠久の頂と天がすぐそばにある。めぐりゆく四季の中で、彼らにしばし添い、本能の感知するままにシャッターを切った。
2018年 秋 野村恵子』(版元の紹介から)
* 売り切れました。

野村恵子写真集『Otari-Pristine Peaks』

野村恵子写真集『Otari-Pristine Peaks』1

野村恵子写真集『Otari-Pristine Peaks』2

野村恵子写真集『Otari-Pristine Peaks』3

野村恵子写真集『Otari-Pristine Peaks』4


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2018年05月15日

牧ヒデアキ写真集『浴槽というモノリス』 (私家版、2018年4月20日発行)

牧ヒデアキ写真集『浴槽というモノリス』
私家版/2018年4月20日発行
カラー/A5判/並製/96ページ/写真:77点
定価 : 2500円+TAX
『住宅の建替えやリフォームにより造り付けの浴槽がユニットバスに変更され不要になり、浴槽の特性である高い機能性・耐久性・耐候性を生かしながら屋外で捨てられるように再利用され続けています。
私は日本各地で見受けられ・見過ごされているこの存在に着目して、2009年より撮影を進めてきました。』(あとがきより)
* 売り切れました。
牧ヒデアキ写真集『浴槽というモノリス』

牧ヒデアキ写真集『浴槽というモノリス』1

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牧ヒデアキ写真集『浴槽というモノリス』4


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2017年11月28日

橋本照嵩写真集『山谷 1968.8.1 - 8.20』 (禅フォトギャラリー、2017年7月20日発行)

橋本照嵩写真集『山谷 1968.8.1 - 8.20』
禅フォトギャラリー/2017年7月20日発行
モノクロ/ソフトカバー/18.2×25.7cm/44ページ
価格:2200円 (税込)
* 著者署名本
『 「山谷」へは日雇い稼ぎに通った。高円寺の6畳1間の間借りから始発に乗って立ちんぼをした。  「山谷」を撮りたかった。ガードレールに腰かけている様子、賭け事に屯ろするところ、立飲み屋、札を切って人を雇うところ、宿泊所などは撮影が困難だった。他人の介入を嫌うので、何かあると不穏な空気になる。紙の手提げ袋に穴をあけてレンズを出して「盗み撮り」をした。』 (橋本照嵩)* 売り切れました。
橋本照嵩写真集『山谷 1968.8.1 - 8.20』

橋本照嵩写真集『山谷 1968.8.1 - 8.20』1

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橋本照嵩写真集『山谷 1968.8.1 - 8.20』3

橋本照嵩写真集『山谷 1968.8.1 - 8.20』4


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2017年04月27日

原美樹子 写真集「Change」(The Gould Collection、2016)

原美樹子 写真集「Change」(The Gould Collection、2016)
The Gould Collection/2016年刊
248mm x 180mm/カラー/66ページ、作品点数40点
定価 : 6,200円(税込)限定500部 帯付

第42回木村伊兵衛賞受賞作品集、帯付き少部数入荷しました、お早めのご購入をお勧めします。

「The Gould Collection」は、昨年若くして他界したフランス人写真集コレクター、Chistophe Crison氏を追悼して企画された写真集のシリーズです。その第1弾として原美樹子の写真とStephen Dixon短篇による本になりました。1996年から2009年までの写真40点で、これまで写真集には掲載されていない作品ばかりです。Crison氏が愛読したStephen Dixonの短篇小説「Change」が収録されているため、この『Change』という書名になりました。(オシリス、インフォメーションより)
* 売り切れました。

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2016年12月20日

森山大道写真集『Odasaku (日本語版)』 (bookshop M、2016年11月10日発行)

森山大道写真集『Odasaku (日本語版)』
bookshop M/2016年11月10日発行
モノクロ/19.0×21.6cm/上製、ケース付き
180ページ/写真点数:85点/ブックデザイン:町口覚
定価: 5800円+TAX
* 著者署名本

森山大道、戦後近代文学、町口覚とのコラボーレーションシリーズ3作目。無頼派作家織田作之助が1946年に発表した短編小説「競馬」と森山が大阪で撮影した写真を町口の手により新たに編まれた。

『織田作にさようならするために……
自由軒で名物カレーを食べる。法善寺横町をかっぽする。「めおとぜんざい」と書いた赤い大提灯を見る──。
思えば、ずいぶんと長い間、織田作に取り憑かれていた。難波から千日前を抜け、夕陽丘を登る。織田作が下りながら青春に別れを告げたように、織田作を振り切りながら口繩坂を降る──。もうこの坂を登り降りすることは二度とあるまい。幕引きに生國魂神社に向かう。源聖時坂はだらだらと長い。登りながら思う。心底もうこりごりだ。生國魂神社で織田作の銅像に会う。ソフト帽にトンビをひるがえしたそれは、小脇に抱えられるぐらい軽やかで、ブロンズ像の緑青と相まって、まるでピーターパンのようではないか──。イヤな予感が走る。ダメかもしれない……。神社の脇で一服中のタクシー運転手と話す。「織田作之助? ああ、あの『夫婦漫才』な」。ケケケと笑う声が織田作のそれと重なる。
織田作、織田作之助。大阪に生まれ、書き、東京に殴り込み、わずが3カ月で血を吐いて死んだ。
明るさをよそおったこの哀しい男に、どうして“グッド・バイ”などと言えようか。
僕にとって写真集は、2枚目のパスポートだ
──グラフィックデザイナー・造本家 町口 覚』
* 売り切れました。
森山大道写真集『Odasaku (日本語版)』

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2016年11月01日

深瀬昌久写真集『Afterword』 (roshin books、2016年11月15日発行)

深瀬昌久写真集『Afterword』
roshin books/2016年11月15日発行
B5変型/上製/モノクロ/900部
104ページ/写真点数:80点
ブックデザイン:加藤勝也
定価 :4860円 (税込) 

『Afterwordは1978年に青年書館より出版された「サスケ!!いとしき猫よ」の巻末のあとがき「サスケ日誌」に使用されている写真から構成されています。手札サイズの印画紙原稿には深瀬自身による指示やナンバーリングが書きこまれていました。
 初代サスケはすぐに失踪し、その後、サスケを捜索する貼り紙を見た人が、これはサスケではないか、と深瀬のもとに子猫を届けてくれました。結果、それは似てはいるもののサスケではありませんでした。
 しかし、深瀬はそのネコをサスケと名付けまるで我が子のように愛しました。原宿、特急列車、上野動物園に海。どこへ行くにもサスケを連れて出掛けます。自身をパパと呼びつつサスケにカメラを向ける深瀬の愛情の深さが、愛くるしいサスケの姿とともに写真から伝わってきます。
 ページをめくる度に狂おしいほどに愛おしい場面が連続する素敵な写真集に仕上がりました。写真集のマスターピースとして自分の本棚にはもちろん、大切な誰かに贈りたい一冊です。』(roshin booksの紹介より)
* 売り切れました。
深瀬昌久写真集『Afterword』

深瀬昌久写真集『Afterword』1

深瀬昌久写真集『Afterword』2

深瀬昌久写真集『Afterword』3

深瀬昌久写真集『Afterword』4

深瀬昌久写真集『Afterword』5


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2016年10月06日

原美樹子 写真集「Change」(The Gould Collection、2016)

原美樹子 写真集「Change」
The Gould Collection/2016年刊
248mm x 180mm/カラー/66ページ、作品点数40点
定価 : 6,500円(税込)限定500部 * 著者署名本

「The Gould Collection」は、昨年若くして他界したフランス人写真集コレクター、Chistophe Crison氏を追悼して企画された写真集のシリーズです。その第1弾として原美樹子の写真とStephen Dixon短篇による本になりました。1996年から2009年までの写真40点で、これまで写真集には掲載されていない作品ばかりです。Crison氏が愛読したStephen Dixonの短篇小説「Change」が収録されているため、この『Change』という書名になりました。(オシリス、インフォメーションより)

蒼穹舍入荷分は、原美樹子、Stephen Dixon、著者二人のサイン付きエディションとなります。国内販売数の少ない書籍となりますので、お早めのご購入をお勧めいたします。
* 売り切れました。

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2016年08月23日

有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』 (禅フォトギャラリー、2016年7月2日発行)

有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』
禅フォトギャラリー/2016年7月2日発行
30.2×37.3cm/上製、ケース付/モノクロ/196ページ
表紙2種類/1000部(black cover: 500 / silver cover: 500)
定価 : 8000円 (税込)
* 著者署名本

『東京に居を移してから20年の月日が過ぎたが、日々変化を続けながら増殖するように拡大してゆくこの街の姿は今なお魅力的で、決して飽きることなく新鮮に映る。しかしその一方、都市機能の増大の結果として、人間が本来持っていたであろう生物としての身体性は見え難くなった。 かつて私は大地と共存して生きるチベットの遊牧民と寝食を共にし、彼等の肖像を写真に収めてきた。その彼等と比べた時、都市の利便性を享受する人々の姿は被写体として少し物足りなく感じてしまう。 だが本当にそうなのだろうか?よく目を凝らし東京の街を観察してみると、そこには都市と共存しながらたくましく生きる人々の姿が見えるはずだ。芽生えた疑問と向き合うべく、都市に生きる生物としての人間の姿を追い求める日々が始まった。それから10年が経った今、私の目に映る東京は壮大な循環を持つ一つの生態系だ。』( 作者テキストより)
* 売り切れました。
有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』silver
表紙silver
有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』black
表紙black
有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』1

有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』2

有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』3

有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』4

有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』5



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2016年08月11日

中居裕恭 写真集「North Point・北点」(roshin books、2016)

中居裕恭 写真集「North Point・北点」(roshin books、2016)
roshin books/2016年刊/限定 700部
テキスト・イメージセレクト 森山大道
デザイン 町口覚/エディター 村上仁一
25.8cm × 17.4cm × 1.3cm/上製/96ページ/作品点数、72点/モノクロ
定価 : 4300円 + TAX
 

* 売り切れました。

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