2009年02月15日

硝子瓶の行方

090214



















小春日和とは言いがたいほどの、暖かな一日。
思い返してこの冬一度も雪景色を見られなかったことを残念に思った。
冬はもっと寒くないと、春のありがたさが満喫できないよ。
贅沢だなと思いながら、今日の暖かさにも感謝する。

私には今、とても欲しいものが自分のすぐ近くにあるのだけど
もしかしたらタイミングを逃してしまったのかもしれない、
どうしても掴むことができずにいる。

自分に自信を持つのは難しい。
自分で体験した事を後で人に語れることが経験らしい。
何かの経験を積んだら自分という人間に自信を持てるのかというと、
それは又、別の話みたい。


手を伸ばすとゲームオーバーになってしまいそうな気がしてブレーキをかける。
そんな自分が、今日のバレンタインデーにできたことは、
告白どころかまるで手紙を瓶に詰めて海に放つ様な行為だった。

いつも自分の臆病さや不器用さに驚き、対策を立てているはずなのに、
ここ一番というところでおじげづくところは今の仕事ででもよく感じる。
青臭くっても、甘酸っぱくっても、それでもやっぱり自分を信じて、
覚悟を決めるところからしか何も始まらないよね。
そんな事を思いつつ、春を迎えようとしている。




sol5_6 at 02:41│Comments(0)TrackBack(0) diary 

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