若葉台市民図書館 SOLA ブログ

市民のために市民がつくる若葉台市民図書館 SOLA から情報を発信します。                           開館 火・木・土・日の10:00~16:00  ☎045-744-5973      場所(旧若葉台西中学校図書室)

 若葉台市民図書館SOLAは、この6月2日をもって開設からまる5年が過ぎました。
SOLAはNPO法人若葉台スポーツ・文化クラブの「文化活動の拠点」となることを願って、手作りの市民図書館として
出発しました。若葉台地域の皆さんからは、やっと「ソラ」という愛称で呼ばれるようになってきましたが、まだまだ
浸透が充分ではありません。引き続き努力して普及活動に励みたいと考えています。
SOLAの活動報告を纏めましたので、ご報告させていただきます。
 また、2017年度のSOLAの予定スケジュールを掲載しますのでご確認ください。
記事が多く長文ですが最後までお付き合いくださいませ。
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お届けするニュース
・6年目を迎えるにあたってのご挨拶
・SOLAニュースNo6号を発行しました
・としょかん「そら」こどもニュース3号発行と、おはなし会活動報告
・サポータ募金のお願い
・2017年度SOLAのスケジュールについて
・7月の催しの紹介(おはなしかい等)
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1.6年目を迎えるにあたってのご挨拶
 6月2日でSOLAは開館から6年目を迎えました。
 そこで館長およびNPO法人若葉台スポーツ・文化クラブより6年を迎えるにあたってのご挨拶をさせていただきます。
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2017,6 館長挨拶2017,6 南宏理事長挨拶

2.SOLAニュースを発行しました。

 内容 ・若葉台市民図書館SOLAはこの6月で5年が経過しました。(1年間の活動報告)
    ・SOLA会員が1000人を超える。蔵書12,000冊、充実した児童書
    ・60回迎える「おはなし会」
    ・DVDコーナーを新設。再開されたSOLAブログ
    ・2016年度決算報告と2017年予算
    ・お知らせとお願い
  ♪♪♪画像をクリックすると大きく見れます♪♪♪
SOLAニュース6号原稿正文(修正)_ページ_1SOLAニュース6号原稿正文(修正)_ページ_2

3.としょかん「そら」こどもニュース3号発行と、おはなし会活動報告

 SOLAの活動のこどもニュースとおはなし会についての記事です
 ♪♪♪画像をクリックすると大きく見れます♪♪♪ 
としょかん「そら」こどもニュース3号おはなし会


4.サポータ募金のお願い
  SOLAは、40人にのぼるボランティアの地道な活動により管理・運営が行われる一方、書籍の寄贈を頂くなど、
 ご支援ご協力してくださる方々は今なお大勢いらっしゃり、誠にありがたいことと感謝しております。
  現在、蔵書は1万2千冊を超え、児童書コーナーはもちろん一般書や文庫本コーナーも、配架図書が開設当時とは
 一変し新しくなりました。
  本年度も活動のための「運営サポーター募金」をお願いする次第です。
 すでに本年度も来館者や匿名の方々による募金が寄せられていますが、ここに改めてお願いいたします。
 サポータ募金については、SOLA来館時にあるいはお電話にて受付へ問い合わせください。

5.2017年度SOLAのスケジュールについて

イベント

日程

・七夕飾り

6 /18(日)~7 /8(土)

・子ども広場(8月)期間中は毎日開館する

7 /31(日)~8 /4(金)
  及び
8 /14
(月)~8 /18(金) 

・夏まつり 

7 /29(日)休館

・運動会  

10 /8(土)休館

・文化祭期間中(11 /12~11 /18)

通常通り・火・木・土・日を開館

・大人のおはなし会(文化祭企画)

11 /16(木)13:30~

・クリスマス会:候補として、人形劇「あかずきんちゃん」

12 /17(日)

・年末年始(注:VOSCの日程に準じる)

12 /26(火)まで開館

 

12 /27(水)大掃除、

 

1 /6(土)から開館(仕事始め) 


6.7月の催しの紹介(おはなしかい等)

①おはなし会の開催
  ・日時 7月16日(日) 10時30分~11時20分 
  ・場所 若葉台市民図書館内にて
  ・題名 おばけいししゃ その他

  ※第61回は8月27日(日)第4日曜日の予定です

 6月も中旬になり汗ばむ季節となりました。
日差しも明るくたくさんの花が咲いています。木々の緑の葉っぱを輝かせています。
外に出るのがワクワクする季節ですね。
 こんな時は、旅行に関する本を片手に出かけるものよいかなと思います。
SOLAに新しく配架された本の中から一つ紹介します。
ちょうど、お花の話になります
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若葉台にお住いの、水野翠さんから
 新作絵本「はなのいろはどこへいくの」をいただきました。
 長年温めていたお話だそうです。
絵本はなのいろ 新刊案内によると
  赤い鉢植えの花を買ってもらったあかねは、毎日水をあげて、
  大切に育てていたのに、赤かった花は、だんだん黒くなってし
  しまいました。そのとき、ふしぎなおばあさんがあらわれて・・・。
  対象は幼児からだそうですが、いつまでも心に残って成長してから
  も「時間がながれる」ということに思いを馳せ、感受性を高める
  ことにつながるかと思います。


水野さんの絵本は、その他に
  「わらってわにさん」「あめのむこう」「みつあみみつあみ」「うまさんうまとび」
の4冊がSOLAにあります。

P6100125P6100126


まだ、ご覧になっていない方は、ぜひSOLAに寄って、手に取ってみてはいかがでしょうか

 ---------------------------------------------------------------------------------2017・6・10--

暖かくなりました。むしろ暑いくらいですが、体調などに気を付けてください。
特に日射病にはお気を付けください。
6月の催しとSOLAからのお知らせをお伝えします。
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お届けするニュース
  ・山本周五郎特集(没後50年を記念して)
  ・SOLAニュースの発行について
  ・6月の催しの紹介(おはなしかい等)。

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1.山本周五郎特集(没後50年を記念して)

 

今年は、『赤ひげ診療譚』などでおなじみの、山本周五郎さんが亡くなって50年。
時代小説を中心に、庶民や名も無き流れ者を描いた作品が多数あります。
 神奈川近代文学館で特別展「没後50年 山本周五郎展」(2017年9月30日(土)~11月26日(日))や
 TBSで没後50年 山本周五郎原作時代劇特集など、各地で開催や放映されています。

時代小説の分野を切り開いた山本周五郎作品を楽しみませんか。
 

樅木は残った上赤ひげ

SOLAには20冊あまりの作品があります。是非手に取って読んでみてください。

区分

書名

発行所

出版年

 

小説 日本婦道記

㈱新潮社

1972

 

さぶ

新潮社

1967

 

虚空遍歴*

新潮社

1969

 

正雪記*

新潮社

1968

 

正雪記**

新潮社

1968

 

ちいさこべ

新潮社

1969

 

虚空遍歴**

新潮社

1969

 

新潮記

新潮社

1970

 

彦左衛門外記

新潮社

1969

文庫

樅の木は残った 上

新潮文庫

1963

文庫

樅の木は残った 下

新潮文庫

1963

文庫

おさん

新潮文庫

1970

文庫

柳橋物語・むかしも今も

新潮文庫

1964

文庫

大炊介始末

新潮文庫

1965

文庫

松風の門

新潮文庫

1973

文庫

おごそかな渇き

新潮文庫

1971

文庫

あんちゃん

新潮文庫

1981

文庫

与之助の花

新潮文庫

1992

文庫

花匂う

新潮文庫

1983

文庫

赤ひげ診療譚

新潮文庫

1964

 

シャーロック・ホームズ異聞

作品社

2007

文庫

怒らぬ慶之助

新潮社

1999

文庫

風雲海南記

新潮社

1992

文庫

栄花物語

新潮社

1972

文庫

花杖記

新潮社

1981

文庫

青べか物語

新潮社

1964

♪♪♪♪豆知識 山本周五郎♪♪♪♪♪♪♪♪

 経歴

 (1903-1967)山梨県に生まれる。横浜の

  小学校卒業後、銀座の質屋で奉公、店主・山本周五郎の庇護のもと、同人誌などに小説を書き始め
  る。不遇の時代が続くが、やがて時代小説の分野で認められはじめる。

  戦後は、『樅ノ木は残った』(1958)、『赤ひげ診療譚』(1958)、『おさん』(1961)など

  次々と名作を発表し、人間に対する深い愛で多くの読者を獲得した。

  映画では、

  黒澤明監督の「椿三十郎」(1962年)、「赤ひげ」(1965年)、「どですかでん」(1970年)

  野村芳太郎監督の「五瓣の椿」(1964年)、市川崑監督の「かあちゃん」(2001年)、

  熊井啓監督の「海は見ていた」(2002年)など多数。

 テレビドラマでは、

  NHK大河ドラマ「樅ノ木は残った」(1970年)は高い評価を得た。

  そのほか、NHK赤ひげ(1972年)、フジテレビ「ぶらり信兵衛道場破り」(1973年~1974年)、 
  最近でもBSジャパン「武士の魂」(2017年)などがあり、シリーズものも少なくない。、

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2.SOLAニュースを発行しましす
  6月中旬に、SOLAニュースを発行します。SOLAの活動報告が載っています。
  このブログでも、紹介したいと思います。もうすぐですので、お待ちください。
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3.6月の催しの紹介(おはなしかい等)
①おはなし会の開催
  ・日時 6月18日(日) 10時30分~11時20分 
  ・場所 若葉台市民図書館内にて
  ・題名 かさかしてあげる その他
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若葉台を中心に活動しているSOLAはどなたでもご利用できます。本ライフで心豊かに。
 
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爽やかな季節になりました。あちらこちらで花が咲き、美しい風景を奏でています。
本を片手に公園でコーヒーなど飲みながらゆっくりするのもいいですね。
今月の催しものとSOLAからのお知らせをお伝えします。
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 お届けするニュース
  ・SOLA図書館内にDVD観賞用の設備を用意しました。
  ・SOLAにある珍しい図書の紹介。
  ・5月の催しの紹介(おはなしかい等)。
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1.SOLA図書館内にDVD観賞用の設備を用意しました。
 P4220217
DVDは貸出ができませんので、SOLAの大きな机でゆっくり鑑賞してくださいませ。
ところで、DVDって何があるの?と言う事ですが、
先日ご紹介した 『小学館の図鑑NEO』の中に実は、楽しいDVDが入っています。
見たい方はお気軽に受付に声をかけてくださいね
CIMG0652NEO図鑑P4220219


他にもたくさんあるので、お目当ての本にDVD付きとありましたら、それらも受付に確認ください。
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2.SOLAにある珍しい図書の紹介。
SOLAは、旧若葉台西中学校の図書館をベースに多くの皆様の寄贈や、新規購入によって
本を取り揃えていますが、その関係で中学校の図書があります。
町の書店では見かけない本もありますので、その中から今回は3冊ご紹介したいと思います。
 ①『水道道たんけん』がはじまった! /笠原 秀 (著)/アリス館 (1999/03)
P4220223

バスの中から見えた緑色をした鉄橋のようなもの。調べてみると、
水道道(上水道につかう水をはこぶ導水路)だった。
「どこから来て、どこへ行く?」。資料を調べながらたんけんしてみると、
日本で最初に水道が引かれた横浜の歴史が見えてきた。
(BOOKデータベースより)

※若葉台にも見かける水道橋のことがわかるよ!       


②かながわの川(上・下)/神奈川県高校地理部会 /編神奈川新聞社

P4220221
「かながわの川」は,私たち神奈川県高等学校教科研究会
社会科部会の創立40周年事業の1つとして,県内の高校
社会科教師が 252回にわたって神奈川新聞の紙面に連載
されたものをまとめて,1989(平成元)年に神奈川新聞社
かなしん出版から出版 (webから参照)

※帷子川の源流と言われている若葉台の川も記載
がありますよ!
 

③日本の川 たまがわ /村松/昭/偕成社 (2008/01)

P4220222奥多摩からながれだし、大都市・東京と神奈川のあいだを
ながれて東京湾にそそぐ多摩川は、昔からたくさんの人に
親しまれてきました。川にはダム、堰、橋がつくられ、
まわりには線路、道路、用水がはりめぐらされています。
にぎやかな町に、おおきな工場、ひろい空港や、さわがしい
競馬場もあります。そんな、発見とおどろきにあふれた多摩川
を、神さまと、お使いの男の子が、雲にのって、空から
見ていきます。小学校低学年から
(BOOKデータベースより)

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3.5月の催しの紹介(おはなしかい等)
①おはなし会の開催
  ・日時 5月21日 10時30分~11時20分 
  ・場所 若葉台市民図書館内にて
  ・題名 <紙芝居>かあさんだいすき
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桜の花が満開を少し過ぎ、花弁の舞いが美しい季節です。
この2,3日、若葉台では雨風に続き急に寒くなって、外に出るのも億劫な日々が続いています。
こんな日は、SOLAに行ってみては如何でしょうか。

今日は、本の話題を2つお送りします。
  ・手塚治虫の「鉄腕アトム」
  ・海外で活躍してきた「世界の日本人」の本を、3冊紹介
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① アトム ザ ビギニング(ATOM THE BEGININNG)
 が 4月15日より毎週土曜日23:00~に、NHK総合テレビ放送開始されます。
  NHKの予告によると「まだ誰も知らない“鉄腕アトム”誕生までの物語」です 。
 これを機に、手塚治虫の「鉄腕アトム」 読んでみませんか 
 SOLAには全18巻がそろって います。
 鉄腕アトム

 そのほか、「火の鳥」「ブラック・ジャック」などの、手塚作品が多数ありますよ。
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②SOLA の蔵書の中から、海外で活躍してきた「世界の日本人」の本を、3冊紹介します。
 本を通じて、海外にも目を向け、海外で世界の平和や、こども達の幸せのために働いている
 人々の行動に目を向け、広い視野を養うのも良いのでは。そんな想いで3冊紹介です。
世界の日本人

・生きることにも心せき 国際社会に生きてきたひとりの軌跡
  著者:明石 康(元国連事務次長)
 国連事務次長として、内戦が続いたカンボジアと旧ユーゴスラヴィアで国連平和維持活動の
 現地責任者となり、きれいごとでは済まない現実の中で、戦闘拡大をぎりぎりで防ぎ、和平
 への道を探求した明石さんの記録です。

 
 明石さんは、「気配りにすぐれ、和を尊んできたわが国の社会はすばらしい。
 しかしもっと異質な文化に接触し、同時に自国のアイデンティティーを自覚することが大事だ」
 と書きました。

・医者、用水路を拓く アフガンの大地から世界の虚構に挑む
  著者:中村 哲(医師)
 戦乱で荒廃した、アフガニスタン、パキスタンの辺境で医師団を作り医療活動を続ける一方、
 生活基盤を支える灌漑設備を作り続けてきた中村医師の奮戦。9・11以降の「テロとの戦い」
 よる爆撃にもめげず、現地の人々のために活動が続いています。(ペシャワール会)

  中村さんは、「どんな山奥に行っても、日本人であることは一つの安全保障であった。」と記し、
 その背景に「日本は半世紀にわたって他国に軍事干渉しなかった」という賞賛があると言います。

・トットちゃんとトットちゃんたち
  著者:黒柳 徹子(俳優、ユニセフ親善大使)
 ユニセフ親善大使となり、世界の恵まれない子供たちのために働いている黒柳さん。
 タンザニアで、カンボジアで、イラクで、その他各地での子供たちとの交流がつづられています。

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♪♪♪♪♪♪如何でしたか? 本を通して、ご自分の世界をより広げられたら。楽しいですね。♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 
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