のらやのひとりごと

森を切り開き、小屋を結ぶ… 沢から水を引き、田畑をたがやす… 自然エネルギーで電力を自給し、それが『なりわい』にまでなってしまった… 風に吹かれ… 陽をあびて… 『いきものとしてまとも』ってどーゆーことだろう… そんなことを考えながら… 書いてみました 『のらやのひとりごと…』 おもしろがってもらえたら幸いです…♪ ソーラーのらや テン

新しい森の暮らしへ・・・

震災で森を追われた三年の月日が思い出になる日がやってきました。

津波被災地ヘソでのテント暮らしから家バスでの流浪の旅、気仙沼は唐桑半島での仮基地をベースキャンプにしながら終の住処を探す旅も行き着き、やっと心安らぐ場所に巡り会いました。^ ^

太平洋の突端から奥羽山脈の麓へワープし、沢の流れる森の家から震災四年目の再出発になりました。


これから電力も含めたライフライン自立の試みを、また始められるのは無情の喜び。

そしてなにより、妻や子供たちが新しい暮らしを心底楽しみにしているのが嬉しい始まりのスタートです。

やった。✌️

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おひなさま。

昨日は仮基地で雛祭りをやりました。
震災から三年目も間近で、その間に辛い目にも遭った子供たちへの慰めにと、妻と娘がケーキを拵え慎ましいお祝いに・・・

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(なんでケーキなんだろ?まさかコレが晩飯か?)と訝しんでいたら、ジャーンと飛びでたのはチラシ寿司。

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なんとも幸せな良き晩ゴハンのひと時を過ごせたことに感謝も深し。

思えばこの三年の月日は怒涛のようであったり夢心地であったり、なんとも不思議な時の流れ。

原発事故で森を脱出してから津波被災地での電源支援。その後、新天地を求めた流浪の旅の果てに、また津波被災地のヘソに暮らした日々は、霞のかかったような記憶として時系列もあやふやなほど・・・

幸運なことに春からは新しいフィールドでの暮らしも決まり、仮暮らしには無かった私の書斎と机もいただいたので、この一連の流れと見聞きしたこと感じたことを、本にまとめたいとは新たなる野望として。

これもまた幸いなことに、このブログも震災前月から始まったりTwitterやFacebookにも日々雑感を綴ってきたので、曖昧な糸を手繰るよりは頼りになる時系列。

私たちを襲ったこの災害での心情を、我が子に語りかけるように綴る本は、さあてどんなハナシになるのやら、今はわたしにも分からぬものだな。^ ^

トチの実ペースト

敬愛する縄文時代のことをシリーズでまとめようとする試み、第一弾をフェイスブックに投稿しました。

(第二弾はあるのか?)


https://www.facebook.com/hisayuki.sakagami/posts/525745540872682:0


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