のらやのひとりごと

森を切り開き、小屋を結ぶ… 沢から水を引き、田畑をたがやす… 自然エネルギーで電力を自給し、それが『なりわい』にまでなってしまった… 風に吹かれ… 陽をあびて… 『いきものとしてまとも』ってどーゆーことだろう… そんなことを考えながら… 書いてみました 『のらやのひとりごと…』 おもしろがってもらえたら幸いです…♪ ソーラーのらや テン

ソーラーでチェーンソー

森の暮らしに欠かせないチェーンソー。
うちでは調理や暖房の熱源はすべて薪なので、使用頻度も高いもの。
いままではガソリン2stエンジンチェーンソーだったが、化石燃料のプチ焚き減らしと排気ガスを少しでも減らそうとの試みで、電池式の電動チェーンソーを買ってみた。
うちは家庭内の電力をすべてオフグリッド太陽電池システムで賄うが、晴れが続くと余剰電力も溢れ、それの上手な消費に電池式チェーンソーもピッタリだと睨んだが、やはり大正解である。
使用感はエンジンチェーンソーとほぼ変わらず、36V4.0Ahリチウム電池の特性として残量が無くなる直前までトルクフルに駆動するのも好み。
一回フル充電あたりの作業量は、メーカー目安で50×50㎜杉角材が約450本となってるが、うちの薪はナラクリ等の堅木なので、おおよそ目安の1/3ほどだろうか。
それにしても、ぐったり疲れる前に一仕事を終えるので、電池容量に不満はない。

快晴の朝に電池式チェーンソーをふるい、玉切りをひと山作ってソーラーで充電。
風に吹かれてCoffeeタイムをはさみ、午後からは薪割りが近ごろの休日のお気に入り。

Coffeeを沸かすお湯は、ソーラークッカーが好みのおひさま好きにはピッタリの道具であった。

ライフライン自立を模索する新しいカタチ

新天地にめぐりあってから、本日の検針で初めて水道代がゼロ円になった。
庭に設置したシャフロポンプは75W出力の太陽電池につながれついて、晴れた日はコクコクと沢水を引き上げる。
悪天候時は蓄電池から電源も取れるので、山脈からの融雪水で満ちる沢からすべての生活用水を引いている。

かつて福島での暮らしでも生活水は自然落差の沢水だったので、ライフラインのなかでも水の独自確保は野望だった。

次は豪雨時でも濁らない、井戸の手掘りを目標にしたい。

新しい森の暮らしへ・・・

震災で森を追われた三年の月日が思い出になる日がやってきました。

津波被災地ヘソでのテント暮らしから家バスでの流浪の旅、気仙沼は唐桑半島での仮基地をベースキャンプにしながら終の住処を探す旅も行き着き、やっと心安らぐ場所に巡り会いました。^ ^

太平洋の突端から奥羽山脈の麓へワープし、沢の流れる森の家から震災四年目の再出発になりました。


これから電力も含めたライフライン自立の試みを、また始められるのは無情の喜び。

そしてなにより、妻や子供たちが新しい暮らしを心底楽しみにしているのが嬉しい始まりのスタートです。

やった。✌️

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