皆さまこんばんは、久しぶりに日記を書くことになりました。
テナー3年の鈴木です。
12月に演奏会を終え、年明けからは執行学年を交代し、
気付けばソレイユでも自他ともにおじさんになったことを認めています。
さて、皆さまは街中を歩いていて何かしら声を掛けられることはあるでしょうか?
ティッシュ配りであったり、住宅販売の案内であったり、アンケートへの協力など...
声の掛けられやすさは人によって異なるでしょうが、僕はかなり捕まってしまう方だと思っています。
年齢によって、時期によっても内容は変わるのでしょうが、最近は住宅販売の案内をしばしばされてしまい複雑な気持ちになります。
小さな悩み(笑)と言えば本当にそれに尽きるのですが、
「すいません、まだ学生なんです」と真面目に返答をすると、「あ...」と発したきり流れる沈黙。
返事をしてしまう辺り、声の掛けやすそうな雰囲気の醸成につながっているのでしょうか。
年齢が高く見えてしまうのはマスク着用の影響も多分にあるのだと信じたいです。
マスクの話を出したところで(因果はありません)、そろそろ練習レポートに移ります。
1月からはオンライン練習を行い、来る新歓に向けて毎回異なる曲の音を確認し合っていますが、
これまたコミュニケーションの難しさを感じることがしばしばです。
もちろん各自自宅からオンライン参加なのでマスクは着用しませんが、
功罪とも言うべきカメラ&マイクのスウィッチボタン。
大事な意見を発表するときでも、些細な反応をするときでも、ボタンの一つ二つの選択でやり取りの雰囲気が大きく変わってしまうように感じています。
対面練習ではお互いが同じ場所に存在して常時確認しあっているのが当たり前だったのに、
お家にいると個人の空間性(内)の意識が高まってしまうのでしょうか。
できればカメラをオフしたいという気持ちが増えてしまうようです。
ともすれば新歓も全面オンラインになってしまいそうですが、
そうなると活動の雰囲気がより一層(対面新歓よりも、普段の練習よりも)大切になりそうです。
自分が活動を続ければ続けるほど雰囲気に溶け込んでしまいますが、新入生だった時のフレッシュな気持ちに立ち返ってみるのも必要かもしれませんね。
実際に僕よりも上の代の頃には新歓RPGをやっていたそうです。
新入生役の人との会話練習や技術指導など?でしょうか。
それではまた次回お会いしましょう〜。
テナー3年の鈴木です。
12月に演奏会を終え、年明けからは執行学年を交代し、
気付けばソレイユでも自他ともにおじさんになったことを認めています。
さて、皆さまは街中を歩いていて何かしら声を掛けられることはあるでしょうか?
ティッシュ配りであったり、住宅販売の案内であったり、アンケートへの協力など...
声の掛けられやすさは人によって異なるでしょうが、僕はかなり捕まってしまう方だと思っています。
年齢によって、時期によっても内容は変わるのでしょうが、最近は住宅販売の案内をしばしばされてしまい複雑な気持ちになります。
小さな悩み(笑)と言えば本当にそれに尽きるのですが、
「すいません、まだ学生なんです」と真面目に返答をすると、「あ...」と発したきり流れる沈黙。
返事をしてしまう辺り、声の掛けやすそうな雰囲気の醸成につながっているのでしょうか。
年齢が高く見えてしまうのはマスク着用の影響も多分にあるのだと信じたいです。
マスクの話を出したところで(因果はありません)、そろそろ練習レポートに移ります。
1月からはオンライン練習を行い、来る新歓に向けて毎回異なる曲の音を確認し合っていますが、
これまたコミュニケーションの難しさを感じることがしばしばです。
もちろん各自自宅からオンライン参加なのでマスクは着用しませんが、
功罪とも言うべきカメラ&マイクのスウィッチボタン。
大事な意見を発表するときでも、些細な反応をするときでも、ボタンの一つ二つの選択でやり取りの雰囲気が大きく変わってしまうように感じています。
対面練習ではお互いが同じ場所に存在して常時確認しあっているのが当たり前だったのに、
お家にいると個人の空間性(内)の意識が高まってしまうのでしょうか。
できればカメラをオフしたいという気持ちが増えてしまうようです。
ともすれば新歓も全面オンラインになってしまいそうですが、
そうなると活動の雰囲気がより一層(対面新歓よりも、普段の練習よりも)大切になりそうです。
自分が活動を続ければ続けるほど雰囲気に溶け込んでしまいますが、新入生だった時のフレッシュな気持ちに立ち返ってみるのも必要かもしれませんね。
実際に僕よりも上の代の頃には新歓RPGをやっていたそうです。
新入生役の人との会話練習や技術指導など?でしょうか。
それではまた次回お会いしましょう〜。