ソレイユ日記

〜ソレイヤーたちは 今日も燦燦と唄い 輝く〜
東京外国語大学混声合唱団コール・ソレイユの日記です。

こんばんは!テナー3年の阿部です。
たまたま練習予定を立てていたら3ヶ月後の12/23(土)は私が担当する最後の練習みたいです。
10月は建学式典、11月は外語祭…こなしていったらあっという間なんだろうな…と思わされます。
3ヶ月前何してたか?て思うとジョイコンの合同練習ですかね。うわ…懐かしい笑 まだ昨日のことのように覚えてます。みっ⚪︎い元気かな?

高校の頃を思い返すと、1個上の先輩は生意気な自分をコテンパンに指導してくれて、2個上の先輩は今の礎を築くように発声指導をしてくれたり、全国大会に連れてってくれたり…。ソレイユの後輩にも何かしら残せるような人でもありたいなと思います。

電池が残り8パーですが、日記は帰宅するまでに、今日のうちに書きたい謎のプライドがあるので短くな?まとめにかかります!

最近聞いてるおすすめの合唱曲を3つ紹介して終わりにしようかと思います。

ゆうやけの歌/湯山昭 冒頭のピアノがとにかくかっちょいい。あっかんべええのハーモニーがすこ
https://youtu.be/KMHpc2Lbnvk?si=B6hO9m4-cNVogkad

ある真夜中に/千原英喜 詩がいいっす。ここにいます〜の雰囲気がガッと切り替わるの好き(これ定演でやるのもありだったよな…と思ったり)
https://youtu.be/4I7pqQ5MpJc?si=s9pTGijn8mwlkaw4

tempestoso/松本望 絶賛他団体で歌ってるところであります。いい悪いは知らない…のあとのタクトの音ですかね?いつも穏やかな真下先生が熱情的になっているようでなんか萌えますし燃えます。
https://youtu.be/O2kKP3Xl7aE?si=oV_ETawCDA-u3eWt

ここまで読んでくださりありがとうございました!家が近づいてきました。ケーキ食べますよ
蛋糕🍰 残りわずかですが皆様にとって良い1日となりますやうに
間も無く定演の情報も解禁されますのでご期待ください👊

こんちは。国際社会学部カンボジア語専攻の小澤史奈です。初めて日記を書くのでドキドキしてます、、、、温かい目で見てくださいm(__)m
当然ですが、皆さん、カンボジアってどんな国か知ってますか。ってかまず、カンボジアっていう国を聞いたことがありますか。
カンボジア専攻として、カンボジア語を必死に勉強している私ですが、外大に合格するまで、カンボジアという国のことをほとんど知りませんでした。(まあそりゃ確かに世界史で、アンコールワットとか勉強するときにカンボジアというワードは聞いたことあったけれど)合格証明書にカンボジア専攻だと書かれた時に最初に思ったことは、「カンボジアってどこ?」ってことでした(笑)
でも、四月から勉強してきて、教科書を読んだり、先生の話を聞いてどんな国かを知っていく中で実際にカンボジア行ってみたいと思い、ついにカンボジア語を勉強している仲間と一緒に行ってきました。めちゃくちゃ楽しかったああああああああ!皆さん!アンコールワットにはいくべきですよ。ほんとに。大迫力過ぎて、腰抜けます。

そんなことは置いといて、今回は本校の150周年式典に向けて練習しました。入学式ぶりにプロメテウスホールにいきました。ホールで合唱すると音楽室にいるときと比べてとても響くので気持ちよかったです(^▽^)/本番でいい合唱ができるようにしたいです!

同期の伝統?に従って私も自己紹介したいと思います。小学5年生のころから高校2年生まで吹奏楽部に所属していて、チューバというベースパートの楽器を担当していました。金管楽器の中で一番低い音を出す楽器です。だから、ト音記号よりヘ音記号のほうがなじみあります(笑)今ソレイユでは、ソプラノを担当しています。チューバを吹いていた時は基本的にベースラインを吹いていたので、メロディーを担当することが多いソプラノパートにいられるのはとても新鮮で楽しいです。チューバ吹いていた時は「メロディーかっこいいなあ、私もやりたいなあ」と何千回、何万回も思ったことありますが、メロディーはメロディーで大変なことや難しいこともあるのを身をもって知りました。今では、メロディーを支えてくれているベースがめちゃくちゃかっこいいことに気づきベースラインを意識しながら歌うのが好きになりました。

最後まで読んでくださり、អរគុណ ច្រេីន.


皆様、ごきげんよう〜
国際日本学部一年、ソプラノの田中です!はじめまして☺️
9月も後半戦、大学の長い長い夏休みももうすぐ終わりを迎えますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
かく言う私は遅寝遅起きの日々が続き、授業再開に怯える毎日です…そろそろ生活リズムを整えたいです💦

9月16日の練習では、前回に引き続き組曲「いのち」の復習をしました。今回は私が最も苦手とする「いのち」(表題にもなっていますが)の復習をメインで進めたのですが、、やはり難しいです😭微妙な音の上がり下がりに振り回され、つい「あ〜っ!!また間違えた〜!!」なんて言ってしまう事もしばしば……とはいえ合宿で初めて音取りをし始めた頃よりは格段に成長している(だろう!)ということで励まし合いながら日々練習しております!笑

さて、初めての日記ということで同期たちの例に倣って私も自己紹介させていただきます。私の合唱経験は中高6年間、同声合唱の部で歌っていました。パートはソレイユと変わらずソプラノです。ですが前述の通り6年ずっと同声合唱を続けてきた私にとってはソレイユでの混声合唱がとても新鮮で楽しいです!
学部は国際日本学部です。ちなみに始めの挨拶は悩んで悩んで、「日本語 挨拶 フォーマル」とかでググっても出てこなかったので私が知る限り1番畏まった?挨拶にしました。ごきげんよう、は相手の健康を祝し、祈る挨拶の言葉らしいですね。「ご機嫌よくお過ごしですか?」が短縮されたものなんだとか。…なんかこれ、国日っぽいですね!それはさておき、季節の変わり目で何かと体調を崩しやすい時期ですから皆様もお気をつけください。

それでは、ごきげんよう!

初めまして。中国語科1年ソプラノの橋爪です。

私も先に自己紹介をさせていただきます。合唱経験は中学の3年間のみです。でもその3年間が自分の中で本当に楽しかった大切な思い出で詰まってるのでソレイユでもそんな思い出がたくさん作れたらいいなと思っています!正直、周りの人が上手なのに対して自分はまだまだな部分が多いですが頑張って成長したいと思ってます。よろしくお願いします!合唱以外のことを話すと趣味は漫画・小説を読むこととゲームです。ここ最近はずっとスプラトゥーンをしてます。あと、overcookedも大好きです。

9/13の練習では組曲「いのち」の復習をしました。私は合宿に参加できなかったのでサークルがない期間はMIDIを使って練習しました。(MIDIを作ってくださってありがとうございました)いざパートで合わせてみるとより難しさを感じましたが自分で練習するよりも個人的には集中しやすく、だいぶ音程が取れました。また、全体で歌詞の意味の共有も行いました。「明日」という曲の説明をしていただいた時、今までは音程を取るのに精一杯で歌詞の意味をちゃんと考えられていなかったのですが「明日は今日に内在している」と聞いて確かにそうだと感じました。明日があるって思わなきゃ天気予報も見ないよなーと思って歌詞の深さをよりわかった気がします。この組曲「いのち」は難しいのでしっかり練習をして本番は良い舞台を作りたいです。


関係ないですが、夏休みに韓国に旅行に行ってきました。中国語科なのに韓国に行った理由なのですが、高校の頃に3年間韓国語の授業を受けていたからです。韓国旅行に一緒に行った友達も高校で韓国語の授業を一緒に取ってた友達です。どれくらい理解できるのかというと韓国ドラマを日本語字幕なしで見れる程度だと思ってもらえると大丈夫です。ここで韓国語を理解できることを言っておくと今後韓国の曲をやるとなった時に助けになるかなと思ったので書きました。韓国で美味しかった食べ物は焼肉とチーズボールとおでんと揚げ餃子です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

大家好!
はじめまして〜。中国語科1年アルトの山田です。
先日中国語関連のテレビを見ていたら、旧暦9月9日は重阳节という節句なのを知りました。中国では奇数が縁起の良いもの=陽とされていて、それが重なる日はおめでたいのだそうですよ。

初めてのブログなのでまずは自己紹介を。楽器経験はほぼ皆無、合唱経験としては中学の時の部活のみです。1年の中で上半期はNコンに向けて合唱曲をやり、下半期は校内発表に向けて合唱アレンジされたポップスやミュージカル作品の曲をやっていました。(体験練習のSeasons of Loveは中学でも歌っていたので懐かしかったです。)賞が取れるような強い団体ではありませんでしたが、楽しい部活でしたよ〜。男子部員が少なかったので女声三部合唱メインの活動で、私は中1、中2ではアルト・中3の時にソプラノを担当していました。ソプラノの声量が足りないので移動してみないかと言われて移ったのですが、力不足で高音がきれいに出ませんでした…言い訳っぽくなりますが高音出すの苦手です!かといって今でもアルトの音程を正確に出せてる訳ではない!音を楽譜上よりも低めに取ってしまう癖、早い所なんとかしたいです…
高校の部活は新しいことをしたくて茶道をやっていました〜。冒頭に記した重阳节、実は日本だと重陽(ちょうよう)の節句と呼ばれていて、平安貴族は菊に綿を被せてから朝露を染み込ませる年中行事をやっていたんだよ、と茶道の先生が教えてくれた覚えがあります。
大学のサークル選びはどうも決め手に欠くな〜と思っていた時にソレイユの体験練習に参加したら雰囲気が良くて、さらには合唱の楽しさを思い出してしまい入部に至りました。真下先生のいらした体験練習で「草原の別れ」を歌った時に、心地よい和音の流れに身を任せる心地よさを再認識しちゃいましたね〜。

ひとまず練習の振り返りに移ります。今日は学歌の練習と野辺に咲く花の復習などを行いました。学歌は暗譜を意識した練習が始まりました。私はまだ歌詞や強弱記号などが頭に入り切っておらず、時々楽譜をガン見してしまいます。個人的にはバッチリ暗譜できるとより表現豊かに歌えるようになる気がするので、これから頑張ります💪
そして…今日の練習には留学直前の先輩が来てくれました✨会えるのは合宿で最後だと思っていたのでお会いできて嬉しかったです!先輩のリクエストで練習の締めには「わすれなぐさ」を歌いました。私もわすれなぐさ好きです。ジョイコンで歌ったわすれなぐさのラストでホール中が鳴り響く感覚に包まれたのは忘れられません。

長々とした文章にここまでお付き合い頂きありがとうございました!留学といえば飛行機、ということで飛行機の浮遊感を味わえる曲でお別れといたします。先輩お気をつけていってらっしゃ〜い✈️

椎名林檎「JL005便で」
https://m.youtube.com/watch?v=oyd6ZYSzhOE

Xin chao cac bạn!
言語文化学部ベトナム語科1年の中村です!
9月に入って少しは涼しくなるかと期待してましたが、まだまだ暑い日が続きますね。
「暑さ寒さも彼岸まで」とは言うものの、本当にあと2週間やそこらでこの暑さが収まるとはちょっと思えないレベル。これをお読みになってる皆さんも残暑で体調を崩される事のないよう祈るばかりです。

さて、自分がそれいゆ日記を書かせて頂くのはこれが初めてなので、今日の練習の振り返りをする前にちょっとだけ自己紹介をさせていただきます〜

自分が合唱を始めたのは高校1年の秋、特に気になる部活もなくぶらぶらしていた自分に、合唱部の顧問の先生から「合唱部入らない?」とお声がけ頂いたのがきっかけでした。「いい声してるわね」とか褒められて調子に乗ったんだと思いますが、ふと我に返ったときには全ては手遅れ、もう立派に入部手続きを済ませた合唱部員になってました。我ながらチョロすぎる。
そこから部活を続けていくにつれだんだんと合唱の楽しさを知り、「大学でも合唱やりたいな〜」と思ってそれいゆに入団し今に至ります。実家がある千葉から多磨まで、2時間という気の遠くなるような通学時間を経て大学に来る理由の半分くらいがそれいゆにあると言っても過言ではないですね。

閑話休題、今日の練習ではクラブソング、学歌、Soon Ah will be done、ev'ry time I feel the spiritの4曲の復習をしました。お盆休み明け最初の練習、約1ヶ月ぶりに会う団員の皆さんとの合唱はとても楽しかったですが、やはり所々抜けてしまっている部分があり、特にSoonではバスパートで楽譜に記載のない幻のソロ(!)を担当することになるなど.....
合宿で練習した他の曲も一度復習すべきだと切に感じました。せめて音は外さずに歌えるようにしたいです、できれば。

最後に、余談ですがこの日記の大半は帰りの電車の中で書きました。片道2時間の通学時間と言われてもパッと伝わりづらいかもしれませんが、だいたいこれくらいの長さの文章を書いてなお20分程度余る程度と考えればちょっとはその長さを感じていただけると思います。では。

投稿するのが遅くなってしまいすみません。

!Hola! はじめまして。スペイン語科1年、ソプラノの梶岡です!

私は中高6年間の青春を合唱(女声)に捧げました。そしてソレイユに入部して3ヶ月半ほど経ち、すでに大学の青春もソレイユに捧げる気でいっぱいです。それくらいソレイユはいい人ばかりで過ごしやすい空間だなと感じています。

上記の言い回しは大袈裟だと思われてしまうかもしれないですが、変化が苦手な体質のせいか、合宿のあと1ヶ月も部活がお休みなことや、外大の特性上留学でソレイユを離れてしまう人が少なくないことが寂しすぎて若干ポエミーな感じになってます笑

最近は後輩が東京国際合唱コンクールに出場したのを聴きに行ったり、合宿でたくさん歌ったりしたことによって合唱熱がとても高まっていて、コールソレイユの過去の定期演奏会などの動画を片っ端から視聴しています。特に第47回定期演奏会の「うたをうたうのはわすれても」と「あいたくて」が好きすぎて、1人で20回は視聴回数を伸ばしている気がします。

合宿2日目は8時間ほど練習し、組曲『いのち』の音取りに大苦戦しました。調合が付いてるのに臨時記号で全部変えちゃうの、意味なくない??と思いつつ(有識者が聞いたら怒られそう)、みんなで何回も何回も繰り返して体に刷り込もうと頑張りました。暫く音がなくて、他のパートを聴いて入る部分の最初の音が当たらないことが多い気がします。まだまだ音が不安定ですが、最終的にはメロディーのパートを聴きながら歌ったり、ハーモニーの構成を考えたりすることも出来るようになりたいです!

外大の学歌は『君が代』を想起させられる入りの部分と「東亜の声を伝えゆく」の部分に時代を感じますが、昨日よりも皆の声がまとまっていて良かったと思います。

長くなってしまいました。合宿2日目は練習時間も過去に経験がないくらい長くて大変でしたが、BBQや花火など、大学の合宿ならではのようなイベントもあり、とても楽しかったです!企画してくださった先輩方本当にありがとうございます!

Enchantee!
はじめまして〜〜
フランス語科1年アルトの小栗です!


8月に入ってから暑さに加えて天気が崩れることが多いですね。
雨が降っている間は暗い気分になることが多いですが、止んだ後は多少気温が下がるのでそこは嬉しいです。


初めてのソレイユ日記なのでここで少し自己紹介をすると、今までの私の合唱経験自体は、小学校時代の同声合唱と高校時代の混声合唱です。
小学校時代の合唱団は、TBSのこども音楽コンクールやNコンに出場したりしていましたが、高校時代の合唱部は、コンクールには出場せずポップスを合唱で歌ったり文化祭で毎年ミュージカルを公演したりするちょっと特殊な部でした。 
混声合唱も大好きですが、合唱を始めたのが小学生の時だったので、同声合唱にもかなり思い入れがあります❤️‍🔥


さてここからは8/7合宿初日の練習報告です!
8/7〜9は待ちに待った河口湖での合宿でした!
お昼に河口湖に到着し、午後から『組曲いのち』という曲集の音取りをしました。

『はる』
『私たちの星』
『いのち』
『明日』

の4曲から構成されている曲集で、音程の取りづらさに加えて頻繁に拍子が変化する曲が多く、音取りにかなり苦戦しました、、
そんな4曲の中で個人的に印象深かった曲は1曲目の『はる』です。
曲のテンポはそれなりに速いものの、細かく刻むようなリズムは無くゆったりとした曲調で、まるで夢の中にいるかのように感じる幻想的な曲です。
これから『はる』を含めた4曲の表現を徐々に深めていきたいです。


それでは今日はこのくらいで失礼します。
最後までお読みいただきありがとうございました!

はじめまして。アルト1年の中原と申します!
早いものでもう8月、、、カレンダーをめくって途方に暮れてしまいました。もう外に出るのも一苦労な暑さですが、集まらなきゃ合唱はできないのでやっとの思いで家のドアを開けました。。

さて、8月2日は学歌とクラブソングを練習しました。クラブソングはジョイコン本番直前に音をとってしまったので歌えましたが、学歌は今日初めて歌詞付きを聴きました。というのも、入学式のときは歌ではなくて弦楽合奏だったんです。学歌を弦楽合奏するなんて聞いたこともなかったため、だいぶびっくりしたのは私だけでしょうか。もうコロナ禍も以前ほどではないし、そろそろ合唱を解禁してもよかったんじゃないかと一人で思っておりました。
学歌のびっくりポイントはまだあります。楽譜を見ていたらなんと混声5部合唱だったのです。しかも途中で転調するし。なんじゃこりゃ。ちなみに歌詞にある「堂宇」は、先輩が仰っていた通り「堂ののき。また、堂の建物。殿堂。」という意味だそうです。いろいろ思うところはあれど、愛校心をもって歌いたいですね。

クラブソングのほうは、改めて音を復習して合わせを行いました。バスが担当する「Nous sommes du Soleil」、私も大好きです! でも地を這うような音の低さなのでちょっと大変そうですね。また、このクラソンは歌詞がほんとうに素敵なんですよ! 季節の風景をみて生まれた言葉たちが、重なり広がって、節となり和となるんです。そして「其も加わるか」。一緒に歌おう、と誘いかけるこの部分は特にお気に入りです。そのほかにも、明るい曲調やマルカートで元気に歌う感じ、和音の響きも大好きな曲なので、これからも大切に歌いたいです☀️

っとここで、自己紹介がてら私の話もしようと思います。おつきあいください。
私は中高と合唱をやってきましたが、ずっとソプラノ(下)でした。ソレイユに来てからは、人数のバランスをみて、ずっと気になっていたアルトに転身することにしました。なので低い音域が壊滅的に出ません!!!許して!!! 高校のコーラス部は割と実力派で、各種イベントやTVに出てたり収録した音源が配信サイトで売られてたりします(気になる人は探してみてね)。
大学では国際日本学部に所属しています。だいたい、外大生ですと言うと「なんの言語?」と聞かれますが、一応日本語です。でも体感英語が8割くらいです。なのでこういうときにネタにできる単語とかがなくて地味に困ってます。国日ネタ、なんだろ、IPAとか? 濁音のが行は[ɡ]で、voiced velar plosive (有声軟口蓋破裂音)です。鼻濁音は[ŋ]で、voiced velar nasal (有声軟口蓋鼻音)です。どっちも調音部位は同じですが出し方が違いますね。通常の発話では、語頭が濁音、それ以外は鼻濁音で発声されます。頭を抱える同期がいそうなのでここらへんにしておきます。

自分語りが長い! こういう類のを書くとなるとテンションが上がってしまうのです。どうにかしないと……
とりあえず、体調には気をつけて、よく寝ましょう!!! かくいう私も熱で倒れてました🫠 それでは!

初めまして、英語科二年テノールのシュウです!
簡単な自己紹介と7月22日の練習の振り返りをしたいと思います。

私が中国の中学校にいたときも、合唱コンクールはありました。しかし、混声ではなく男女問わず同じ音程を歌っていました。それが原因で、日本の合唱コンクールに初めて出会った時に、すごく惹かれました。「春に」と「あなたへ」、それぞれ学年とクラスで歌った、私が最初に出会った合唱曲です。今でも覚えています。Youtubeで合唱曲を流しながら勉強するのが趣味だった。
今年の4月に一年生たちと同じタイミングで入部をしました。頼もしい先輩たちがいるおかげで、毎回の活動をこれ以上なく楽しめています。それと同時に、これから先輩たちと同じようにリードしていけるかどうかが少し不安になりました。

次に練習の振り返りをしたいと思います。
「草原の別れ」と「Ev’ry time I feel the Spirit」、この二曲を練習しました。前者は新歓で歌ったこともあり、音程は覚えているので、これから表現をつけていきたいです。後者は初めての曲であり、全体的にテンポが速く明るい曲です。英語かつ早口なところがあるので、これから少しずつ慣れていこうと思います。

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