ソレイユ日記

〜ソレイヤーたちは 今日も燦燦と唄い 輝く〜
東京外国語大学混声合唱団コール・ソレイユの日記です。

文字化けを
自分で打つのは
難しい

どうも、近です。3年目、テナーです。

パートリーダーをやっていたり、いなかったりです。

久々に書きますね。書くこと自体は楽しいので嫌じゃないのですが、性格が出るこの企画、他の人のものを見るのも楽しいですね。

さて、
今日の練習は
3ステの、Ev' ry time I Feel the Spirit
いっつも聖霊感じてる、
です。


黒人霊歌のこの曲はリズムがいいですね。
わが合唱団、コール・ソレイユは穏やかな曲や現代音楽を歌うことが多く、このようなシンコペーション、つまり跳ねるようなリズムを歌うのを苦手とする人が多いのです。
演奏会当日までに、このリズムをものにしたいものです。

去年のアンコールの曲もアメリカの曲で跳ねるリズムが多かったんですね。それもなんだか、自分のなかではうまくいったとは言い切れません。

リベンジ、ですね。
楽しめばいいんです。
精密な音楽よりも楽しげな雰囲気の方が、曲をよくする、というパターンだと思うのです。

いい意味で成長したい、
近でした。

پھر ملیں گے

السلام عليكم, أيها القراء الأعزاء,


 皆さまこんばんは。
 テナー 5 年 アラビア語専攻の了源です。ものすごく久しぶりにソレイユ日記を書きます。ここ最近はソレイユ日記の当番に当たらないことが多く、「よっしゃ逃げきれているぞシメシメ」と思っていたのですが(笑)、とうとうおはちが回ってきてしまいました。

 8月30日(木)ソレイユ合宿4日目の模様をお伝えします。この日は特にイベントが目白押しでした。以下 5 つのトピックスに分けてお伝えします。

1. ベース2年金杉くん、体操指導デビュー
2. テナー3年近くんによる発声指導
3. 山内先生のご指導 『光る刻』
4. 我らが学生指揮者田中さんによる『風の詩集』
5. カルテット大会 1年生の皆さんの大奮闘

1. ベース2年金杉くん、体操指導デビュー
 合宿4日目のこの日は、なんとベース2年金杉くんが体操をつけてくれました。2年生にして体操指導デビューです。首を回すストレッチ、文字書き腹筋、そして深く伸脚した状態で両手を組んで上に上げる体操をしました。

 バランスボールの上に腰を載せて文字書き腹筋するというのは新しい試みですね。金杉くんの指示により、空気の中に脚で「パレスチナ」と書きました。「パレスチナ」を選ぶあたりさすがアラ科ですね。

 団員みんなを前にして体操を指導するのはとても緊張したと思います。どのような種目を選べばよいか、団員にやり方をどう説明すればよいかも苦心したことと思います。初めてながらとてもよくやってくれました。私も過去に1度だけみんなの前で体操を指導したことがあります。指示を出そうとして、でもなんと説明したものか分からず口ごもってしまった記憶があります。

2. テナー3年近くんによる発声指導
 発声は近くんが指導してくれました。普段は「ドレド」や「ドミソミド」といった音形で発声をすることが多いですが、今回は「ドレソファミ」という新しい音形で発声しました。近くんいわく、まだ発声が荒いそうなので、この発声の次に「えび反り」と団内で呼んでいる体勢になって発声しました。これは、頭を床に据えたまま脚を持ち上げ倒立し、そこから脚を頭の方へ倒すという体勢です。正直この体勢を保ったまま音階を歌うのはちょっとシンドいですが、これのおかげで皆さんの声もいくぶん良くなったのではないかと思います。

3. 山内先生のご指導 『光る刻』
 午前中の練習では、前日の夜コマに引き続き、山内先生にご指導していただきました。第4ステージ混声合唱組曲『光る刻』(木下牧子)より 2 曲目「もぐら」と 3 曲目「鹿」を練習しました。

 「もぐら」は、臨時記号が付いているフレーズが難しいです。例えばテナーの「くるしまぎれ きまぐれ まぐれ」のようなところです。正確な音程を取るのが難しいのです。山内先生には、そういったフレーズを何度も弾いていただくことになってしまいました。これからたくさん歌って慣れたいですね。山内先生から、最後の「あなのなか」は高らかに歌い上げるようにとアドバイス頂きました。ここはフォルテで16拍伸ばすため、ややもすれば途中で疲れてしまいます。息をたくさん吸うに限りますね。フォルテだからと言って喉で押し出すのではなく、口蓋垂を高く上げ、良い発声で歌いたいですね。

 1曲目「老いたきつね」、次にご紹介する3曲目「鹿」、4曲目「象」がみなそれぞれシリアスな雰囲気を放っているに比べて、この「もぐら」は軽快でコミカルです。かわいらしい小さなもぐらが、小さな手足を懸命に動かしてトンネルを掘っていく様子が思い浮かびます。

 「鹿」は、連符がたくさん出てくる割に、みんなさほどリズムで手こずっているようではなさそうでした。ですがこの歌も、正確な音程が取りづらいフレーズが幾多もあります。テナー的には、「彼は知っていた」が難しいです。pp. 33-34. の「生きる時間が黄金のように光る」は、ダイナミックでなおかつ荘厳で厳粛な部分ですね。ここをうまく歌えるようになりたいです。
 
 『光る刻』の練習中、山内先生からは早く各曲のイメージを持ってくださいとアドバイス頂きました。みんなで歌詞を読み、味わい、各人の歌詞の解釈を共有したいですね。
 この日のお昼ご飯は、山内先生とご一緒にいただきました。

4. 我らが学生指揮者田中さんによる『風の詩集』
 午後は、定期演奏会第2ステージ混声合唱組曲『風の詩集』(吉岡弘行)のうち、ソプラノ3年田中さんの指揮で1曲目「風の言葉」、3曲目「風のオーケストラ」、4曲目「風のまち」を練習しました。『風の詩集』を練習するのは、実にほぼ2か月ぶりのことでした。「遊声」第21位回演奏会以後初めての練習でした。
 みんな音はかなりの程度正確に覚えているものの、テンポ感は忘れてしまっているようでした。どの曲を歌っても、みんなの歌はハーモニーディレクターのメトロノームよりも遅くなっていました。田中さんは「通しリハで鈴木先生の指揮による爆速テンポに食らいついてきたみんななのだから、もう一度できるはず」と私たちを励ましてくれました。
 歌が遅くなってしまう理由として、歌詞の子音を拍と同時に発声してしまっているということが挙げられました。これは「遊声」前から、いな、それどころかソレイユがここ数年来抱えている課題です。田中さんのアドバイスにもあったように、歌が始まる直前の16分休符で子音を発音するように心がけましょう。例えば、「風の言葉」で言えば、10小節目の「そらのかなた」の「そ」の子音 [s] を、16分休符に来た時点で発音するということです。

5. カルテット大会 1年生の皆さんの大奮闘
 練習の後は、夏合宿恒例のカルテット大会が開催されました。わあい! 今回の課題カルテットでは、『光る刻』の作曲者である木下牧子先生の『にじ色の魚』と『ひとり林に…』が課題曲として指定されていました。課題カルテットは、どのチームも完成度が高かったです。また、学年カルテットでは、1年生が荒井由実『ひこうき雲』で雄姿を見せてくれました。なかなか空いている日が揃わず、1年生全員で集まって練習できた機会はほとんどなかったと聞きました。そんな中でも、完成度の高い歌を披露してくれました。某テナーのiくんも、1年生が歌うのを聞いてほっこりしたと言っていました。

 今回のカルテット大会で様々な外国語の歌が登場したことは特筆すべきことです。
 それらをひとつずつ挙げますと、

"Fly Me to The Moon"(英語)
"Ubi Caritas"(ラテン語)
『イムジン河』(朝鮮語&日本語)
『アムール河の波』(ロシア語)
『街の花』(アラビア語)
"Diu vi Salvi Regina"(コルシカ語)

です。各人の専攻語以外の言語で書かれた歌にも果敢にチャレンジするところ、さすが外大生ですね。もちろん日本語の歌もありました。個人的には、3年生が歌った信長貴富先生の『ヒスイ』が素敵でした。

 小人数で歌うと、普段とは異なり、うまく歌える同じパートの人に頼れないことから、自力で歌う力が伸びます。さらに、他パートの声を聞き、声量のバランスを考えて自分がどれだけの声量で歌えばよいかを考える力も身に付きます。カルテット大会とその前の練習を通じて、みんなそれらの技能が大きく向上したことでしょう。

 カルテット大会が終わったあとは、バーベキューをしました。今年は好天に恵まれ、小海荘さんのお庭の芝生で焼き肉と焼きそばを楽しみました。反省会の後は、例年通り河口湖に向かい、湖のほとりで花火をしました。私は、風に吹かれて波打つ水面と黒くそびえる山々を眺めつつ、大学生活最後の夏合宿が終わってしまうことを寂しく思いました。それから小海荘さんに戻り、みんなお待ちかねの打ち上げをしました。打ち上げのことも詳しく書きたいのですが、それを書き出そうとするとかなりの分量になってしまうので割愛します。

 以上、合宿4日目の日記をお送りしました。長文失礼いたしました。


!مع السلامة


こんにちは。ロシア語科ベース5年の渥美です。
小海荘さんのお食事はやはりどれも大変美味しい…
合宿期間中は質の高い食生活が送ることができるので最高ですね^^

そして今年も例に漏れず、合宿名物 敷きっぱなしの布団―いわゆる”万年床”が
見られました。男声部屋の大部分がそんな有様でしたね…トホホ


ところで
今回の夏合宿3日目には
技系陣による「楽典指導」なるものが開催されました!
上級・初級の2手に分かれて移動ドの解説や和音の構成について
レクチャーを受けました。かれこれ5年近くソレイユに在籍していますが、
こうした取り組みは初めてだったかと思います。

またまた
この日の夜コマにはなんと山内先生がいらっしゃいました!!
1時間半という短時間の中で定演の第4ステージ「光る刻」から
『老いたきつね』をみっちりレッスンしていただきました。
冒頭9小節はハミングとピアノ伴奏が続き、
それからsopの「冬日がてっている」という歌詞が入るこの曲…
老狐の登場から死までを壮大に歌っていて、個人的には鮮やかな
セピア色か黄金色の光のイメージがあります…(勝手)

さてさて
今回の練習では和音が比較的綺麗に鳴っているように感じられました!
朝の鬼体発・筋トレが活きていますね。
(そしてベースが久々に褒められた!)
勿論、まだまだ研鑽を積む必要な箇所もありますが…
特にリズムに関して言えば
『きつね』では随所に2拍3連やら3連符、8分休符またぎが
散りばめられています。こうした所で語頭をしっかり立てたり
4声で足並みを揃えられるように練習していかねば(^^:)

世間は小学生から社会人まで休み明けを迎えつつありますが
我ら外大生にはまだ1ヵ月も夏休みが残っています…
のんべんだらりと過ごさないようにしたいですね〜
それでは
До свидания(さようなら)ノシ〜




おはようございます。
最近は一年生がガツガツと日記を書いてくれていて、とてもえらいですね。年寄りは後に回しがちなので、反省します。
アルト2年のファンです。遅くなりましたが、合宿2日目の日記です。

1日目の日記でお伝えしたように、今は定期演奏会に向けて練習しています。第1ステージでは毎年外国語の曲を歌ってきましたが、今年は朝鮮民謡をお届けすることになりました。近年はヨーロッパ圏の曲が多かったようですが、これで少し空気の入れ替えになるのではないでしょうか。

さて、この日は朝鮮語の発音練習に入ったことが、とても記憶に残っています。ソレイユでは外国語の曲を歌うとき、最初は「ラララ」で練習し、あとから歌詞をつけるのです。

私は発音指導を担当している者ですが、みんなが歌詞をつけてくれるのをずっと待っていました!この日にやっと初めて発音に入ったので、ハングルの基本的な仕組みのところから話が始まります。それぞれの文字を一つずつ発音し、矯正するということを繰り返しました。外大生といっても、ほとんどの団員は朝鮮語初心者です。みんな慣れない音に苦戦していました。

この日に練習した曲は、一番長くて大変な「シンゴサンタリョン」です。8分の12という民謡らしいリズムが特徴的です。団員からは「難しくて楽しい」という評価をもらっています。

発音も意味も難しい朝鮮民謡ですが、ソレイユでの支持率は高いです。(やったぜ!!!!)この日も初めての割に結構いいところまで来たんじゃないかと思っています。

日本語でも外国語でも、言葉の伝わる舞台にしたいですね。
朝鮮民謡のことしか書いていませんが、この辺にしておきます。

それでは!

おはようございます。
モンゴル語科4年ソプラノの下村です。

毎年8月の下旬にはソレイユの夏合宿があるのですが、
今年も27日〜31日まで5日間の予定で山梨県の河口湖近くで練習をしております。
今日は、合宿初日の様子をお伝えします。

体操・発声は、学指揮のたなりながつけてくれました。普段の練習からよく行う、首の筋を伸ばすストレッチや、脇腹を伸ばしながらブレスをとるメニューの他、ほふく前進や腰を落としたステップで往復したり、バランスボールを使った体操など、広い合宿場のホールならではの体発をやりました。
ハリのある歌声を出すためには、筋力は不可欠ですから、体に負荷をかけて、体力と美声を得たいですね。

発声では、ペアを組んで呼吸の出し入れの確認をしました。また、単音で伸ばしてから音形を変えていく練習もしました。次の高い音に移る時に、狙いと息の量不足で雑な発声になったり、喉がきつそうに聞こえるのは毎回の反省です。音程の離れた箇所を歌う時には気をつけたいです。

さて、夏合宿では定期演奏会に向けた曲作りをしていきます。
今日の練習では、第44回定期演奏会の第3ステージ「Early American songs」から『The Virgin Mary had a baby boy 』と、第4ステージ「光る刻」から『象』の音取りを行いました。
『象』は、ピアノ伴奏から荘厳な雰囲気を持つ曲で、さらに各パートの和音がハマるとかなり迫力が出てきて、魅力的に聞こえると個人的に思います。
ソプラノにとっては美味しい小節があるので上手く歌いたいのと、何箇所も出てくる3連符は揃えたいですね。

夜コマでは、英語曲の発音指導を団員から受けました。日本語発音だと似てしまう母音、子音はしっかり区別つけたいのと、歌詞を音符にのせた時のリンキング、子音の処理もうまくできるようにしたいです。

2日目も、体調管理にはくれぐれも気をつけて練習していきましょう。それでは!

こんばんは。ベース2年生の金杉です。1ヶ月ちょっとぶりにソレイユの練習に参加しましたが、実家のような安心感に涙しました。

本日の体操では、肩甲骨のストレッチをしました。両腕を前でクロスして肩甲骨を伸ばす、準備体操でやるようなストレッチです。なんだかウルトラマンのスペシウム光線に似ていますねええ。合唱は喉の力だけを使えば良いというわけではないのです。身体全身の筋肉を使って歌声を出すという、エクストリームスポーツなのです。

練習では、第44回定期演奏会の第3ステージ「Early American」から、「My old Kentucky house」の音取り、そして合わせをしました。メロディーラインがとても好きな曲で頭に残っていたのですが、それが仇となったのか、ベースの音取りには手間取ってしまいました。しかし私ももう二年生、去年よりもずっと飲み込みが早くなった気がします。

ところで、あなたにとって田舎・故郷はどういう? 私は東京生まれ横浜の郊外育ちで、親戚も都心近くに住んでおり、いわゆる「田舎」というものを持っていないのですが、この曲で描かれている「懐かしの我が家、我が故郷」というものはなんとなく想像できます。コーン畑の中にある木造のふるくさ〜い家。そんな家を想像しながら、歌うのです。

皆さんはじめまして。
1年ドイツ語学科の野村と申します。
遅ればせながら8月18日の練習報告をさせていただきます。

さて、ソレイユにも夏休みがありましてメンバーは帰省したり旅行に行ったりするのですがこの日は休み明けはじめての練習でした。なので、全国津々浦々(あ、海外のもありました)のお土産が一堂に会したのでいつのまにか音楽室のテーブルにはお菓子の山が出来上がってました。特にパイナップルのお菓子が美味しかったのを覚えています。

そろそろ本題に移りたいと思います。体操で三角のポーズや片手&片足だけで犬のポーズ(上手く表現できん、、、)をしたのですが普段はそこまで辛くはなかったのにお盆で帰省し堕落しきっていた体には随分とこたえました、、、いい教訓になりました。しかし、発声の方は思い切り声を出せる場がなかったのでいつもより楽しめました。やっぱ、練習って良いものですね。体発が終わった後はいつも通りパート練の時間です。この日は光る刻の「鹿」を練習しました。僕がこの曲集の中で一番好きな歌です。歌詞、メロディー、伴奏全てがすばらしく荘厳な雰囲気を醸し出していてとても気に入っています(皆さんも絶対気にいるはず!)。しかし、この歌は途中で速さが変わったり僕の大の苦手な二泊三連がちょこちょこでてくるなどとても手強い歌で、、、。12月の演奏会のときまでにはマスターするので楽しみにしておいてくださいね。

実はこの日はもう一つ報告したい出来事があったのです。メンバーたちが僕の誕生日を祝ってくれたのです!僕は誕生日がドお盆なので今まで家族以外に祝ってもらったことが殆ど無かったのでとても嬉しかったです。曲をリクエストして歌ってもらえることができるとの事だったので、僕がソレイユで初めて聞いた「湖上」をリクエストさせて貰いました。やはり、先輩達の歌う姿はいつ見てもカッコいいものです。来年、再来年に僕もああなれるように頑張ろうと思いながら聞いていました。

最近、気温が下がってきて過ごしやすくなっていますが人間、急激な温度変化には弱いものです。ぜひ体調には気をつけてくださいね。

Auf Wiedersehen!!!






皆さん初めまして、ポルトガル語科1年の日暮(ひぐらし)です。
パートはソプラノ下です。
ソレイユ日記新入生ラッシュももう折り返しを過ぎたでしょうか?
みんなクオリティが高くて気後れしてしまいそうです。
頑張って書かねば...

今回は7月28日の練習についてです!
台風12号が関東に最接近...!ということであわや夏休み前最後の練習が中止かと思われましたが、
存外雨も風も強くなかったため無事に開催(?)されました〜〜よかった〜〜
皆さんの地元は大丈夫でしたでしょうか...?
ちなみに今回の台風は「ジョンダリ」というお名前だそうですね。
台風の名前はアジアの国々や米国が提案したそれぞれの国特有の名前140個が順番につけられていくきまりで、「ジョンダリ」は北朝鮮が提案した"ひばり"という意味の言葉だそう。
日本が提案したものには「うさぎ」や「やぎ」があるみたいですよ!
毎年猛威を振るうわりに可愛い名前が多いんですね...

閑話休題。

練習内容に話を戻しましょう!
今回の練習では、体操と発声を違う先輩がつけてくださいました。新しいパターン...!
まずは頭の体操から。数字を口に出して数えながら、3の倍数で左足、4の倍数で右足を足踏みします。
公倍数の時は両足ジャンプ!書いてみるとシンプルですがやってみると意外と難しいのです...
そのあとはいつも通り首のストレッチ、ペアになってわき腹のストレッチ、ハムストリングスのストレッチをこなしていきます。
筋トレはペアでの腹筋!1年生は15回、上級生は20回というノルマでしたが、20回頑張った一年生もいました!

発声練習は男女ごちゃまぜでペアになって行いました。
最初はリップロールで音を伸ばす練習から!つい最初の1拍に力が入ってしまいます。均等に均等に...
続いて「お」の母音で伸ばし、「い・え・あ」と母音を変化させ、
最後に割りばしを口に挟んで「あ」で伸ばすというラインナップでした。
「お」で歌っていると、だんだん唇の形が緩んできてしまいがち、というご指摘をいただきました。
自然ときっちりキープしていられるよう癖付けていきたいです!
また今回の発声を通して、裏声をしっかりと使うことがポイントでした。
今回練習した曲では特に男声パートに高めの音が登場するため、
裏声を使って伸びやかに響かせることが重要だそう。
男声のファルセットって素敵ですよね〜〜〜


さて、今回の練習では“Nelly Bly”という1850年にアメリカで作られた曲を歌いました。
作詞作曲はアメリカ音楽の父・スティーブン=フォスター。
というわけで、歌詞はもちろんぜんぶ英語...!ですが今回は全音「Na」での練習。歌詞が付くのが楽しみです!
発声でも注意されたように、伸びやかな裏声を駆使していくことがポイントのこの曲。
とっても陽気でハッピーな曲調なのですが、テンポがけっこう...はやい...
しっかりリズムに乗りつつ正確に音を当てて和音を作っていきたいですね!
男声女声どちらにも見せ場が満載!乞うご期待です


明日からソレイユはしばし夏休み!
お出かけの予定を沢山立てている方もいるのでしょうか...
私もちまちまリストアップしてきた海外ドラマを一気見したり、
夏服を求めて三千里したり、友達と映画やイベントに行ったり...
大学生になって初めての夏休みを謳歌したいと思います。

それでは、皆さんの夏が素敵な思い出で溢れますように。
Tchau!

皆さんこんにちわ。昨日の練習で疲れすぎて午後に起きてしまった国際社会学部東南アジア地域タイ語専攻1年の延賀キャロル千秋(ソプラノ)です。読みは「のぶかきゃろるちあき」です。名前は長いですが普段はキャロルとのみ呼ばれています。最近の趣味は観賞用植物(名前はJennifer)の水やりとお世話です。すくすくと大きい子に育って欲しいですね!

さて、今回は昨日、7/25(水)の練習について書きます。まず練習前の約3時間は1年生の数人が集まって来月の夏合宿で披露するカルテットの曲を練習しました。冷房のない部屋で練習することの辛さを改めて実感しました。途中でおじさんが部屋に入ってきて熱中症になる心配はないかと確認してました。おじさんは私たちに「この部屋は風が通りますかねぇ?」などと質問をし、私たちは「はい!全然大丈夫です!!」とシャキシャキ答えましたが、内心では(なわけねぇだろ)と少し感じるところがありました。

1年生練で汗だくになった後に、本格的な練習が始まりました。体発では、股割りをして片方の手で反対側の足首を掴み、もう片方の手を天井に突き刺す「三角」のストレッチをしました。これは悪魔の仕業だなと思いました。今でも筋肉痛です。また肘とつま先のみで体重を支える「プランク」も行いました。この姿勢をキープするのがあまりにも難しく、私は途中でギブアップしてしまいました…先輩方曰く、練習をすればするほど辛くなくなるそうなので、今後も頑張って先輩方のようにうまくなれるように頑張っていきたいです。体発を行う中、姿勢を直すようにと先輩に体をたくさん触られましたが、汗びっしょりだったので大変申し訳ないと思いつつやっていました。

次に発声練習についてです。声を出す前に顔のパーツを動かしまくるストレッチを色々するのですが、昨日の体発指導者のお手本のクオリティが高すぎて感銘を受けました。顔の筋肉が柔らかくないと綺麗な声は出せないので、私ももっと伸ばしていきたいと思いました。カデンツでは、ソプラノは声が堅いと指摘されました。自分は以前からもずっと声の堅さが課題なので、やっぱり声にもっと柔らかさを取り入れる研究が必要だと感じました。

音取りでは、「シンゴサンタリョン」という朝鮮民謡を歌いました。早速歌詞をつけて歌うのは難しかったので「na」の音で音取りしました。自分は以前に日本民謡をいくつか歌ったことがあったのですが、今回の曲と和音とリズムが似ているところが少しあったのでさすが東アジアと思いました。リズムや音は少し難しかったが、民謡独特のテンションがあってとても楽しかったです。早く歌詞をつけたいと思いました。

合わせでは和音が綺麗に重なっていたのですごく綺麗な曲だと思いました。しかし複雑なリズムを合わせるのが一番の課題だと感じました。これからの曲の歌い込みや味付けがとても楽しみです。そして練習後には夏合宿(ワクワク!!)のしおりの読み合わせと役職(ドキドキ!!)の説明などを受けました。長文で失礼しましたが、最後に、松尾芭蕉の短歌「古池や蛙飛びこむ水の音」の英訳を載せておきます。皆さん、声に出して読んでくださいね!

Fully care,
Cowards to become
Miss note

どうも国際社会学部ドイツ語科一年、アルトの小林広英です。
ブログなんて書いたことないのでキーボードをタップする指の震えが、背中を伝い落ちる冷や汗がとめどない。

さて、今日の練習はいつも通り体発から始まったのですが、あの、頭上で合掌して前へ後ろへと体を逸らす運動には毎度苦しめられます。
今回は姿勢の悪さを指摘される人が多かった気がしますね。肩甲骨の引き締めや、もちろん笑顔も今後継続して意識していきたい、そうしたい。
鳩尾に拳を当てた状態で呼吸、発声するトレーニングも行いましたが腹部の力の維持が難しそうな印象を受けました。
その後のカデンツでは発声のぶれや、声が下がってしまっている、そして何より一つ一つの体操がどのように合唱に生きてくるのかをしっかり考えるべきだという指摘がありましたがごもっともです…!
皆さん、いつまでも初心は忘れずに。

今回音取りした曲は「もぐら」でした。微妙な音の動きが多く覚えるのが大変そうです…。とりあえずはそれぞれの音を大事に、乱暴に扱わず日本語らしいまとまりを念頭に歌うということです。常に次の音が何なのか予想しながら滑らかに歌を紡いでいきましょう。
大雑把ですみません、とにかく復習あるのみです。

もう夏も真っ盛りですね。
良いまとめが思いつかなかったので個人的に気に入っている有名な芭蕉の俳句を一つ。


閑さや 岩にしみ入る 蝉の声









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