ソレイユ日記

〜ソレイヤーたちは 今日も燦燦と唄い 輝く〜
東京外国語大学混声合唱団コール・ソレイユの日記です。


遅れてません。
ここのところ遅れている人が多いそうですが......

2年の近です。
最近、外語祭でやるウルドゥー語の劇の台本を訳しまくってますがとっても疲れる作業だと実感しています。

今日は男女練習といって男声と女声で別れて練習しました。私が練習をつけました。なかなか実りのある時間になったのではないかと思います。頑張りました。
このような練習は曲の中で男女の掛け合いをきれいに整える効果があります。こんな言い方をすると化粧品の宣伝文句を持ってきたみたいですが。

具体的にどのようなことをやったかというと4ステの1曲目、向かい風は潮の匂いをやりました。特に苦戦したのが男声がユニゾンでメロディー、そして女声がヴォカリーズ、さらにアカペラという男声を聴かせるところでしょうか。優しく歌う、大切に歌うということは難しいですし、さらにその歌い方をみんなで揃えるというのもなかなか骨が折れます。

まあ、先は長いですね。
頑張ります。
頑張りましょう。


さて。
一度もボケてないですが、そんなことがたまにはあってもいいんじゃないでしょうか。

それでは。
پھر ملیں گے ۔

秋は夕暮れ。
夕日のさして山の端いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛びいそぐさへあはれなり。
清少納言 「枕草子」



秋の夕暮れはハーモニカを吹くのにもってこいです。
サークル棟のベランダで 風に髪をあずけて、頭を空っぽにして 音色に耳を澄ませば、悩みや日常から解き放たれます。
今時分だと、「夏の終わり」や「テルーの唄」がいいですね。秋めく空と 淡い寂しさの音が調和して、いっそうきれい。

こんにちは。
アルト1年、メルが綴る9月16日のソレイユ日記です。4作前も書かせていただきましたが、また順番を振られてしまいました。
書くのは好きだけど読まれるのは恥ずかしいから、うれしいのやら困るのやら...

この日は学生アンコール曲を練習しました。
アンコールで何を歌うかは、ひ・み・つ!......のはずなので 曲名は言えません。
が、ゆるやかな流れが美しい曲です。アルトの華があって 歌っていて楽しくなりますし、自分の旋律が動かなくても 他のパートが動くことで移り変わっていく和音がきれい...!
美しく響かせるべく奮闘中です。
お楽しみに!

話は変わり、ソレイユにうれしいニュース!
英語科1年生の女の子が1人、新たに入団します。
うれしい!!
笑顔が柔らかくて優しい子です。仲良くなれそう。


少しずつ秋の寒さがやってきました。
体調を崩さぬよう、お気をつけ下さい。
Thank you for your reading.


「日記更新が遅れてすみません」は
枕詞になりつつありますね。
この流れを断ち切りたい今日この頃です。

こんばんは
4年ベースの渥美です。
今日は10日前の9/2の練習に関係したお話を…



本日は第1ステージ「ロシア正教聖歌集」終曲で
チャイコフスキー作曲の"Свете тихий (Gladsome Light/ 穏やかなる光)"
の音取り練習でした。

ちなみにこの曲のテキスト原文はギリシア語で書かれていて、
私達が歌っている歌詞は教会スラブ語に訳されたものなんです。
歌詞の所々に現代ロシア語では目にしない形、格変化した単語が見られます。
(Тя「汝を」、достоин еси во вся времена пет быти....など)

正教会において晩課(晩の奉神礼)で歌われ、曲中に出る
「свет вечерний (夕暮れの光)」は
”イエス=キリストの到来”を意味しているのだとか。

曲名に言及しますと、
現代ロシア語でтихийには「静かな、穏やかな」という
意味があり、日本正教会のHPを見ると
тихийの訳には「穏やかなる」という語をあてています。
一方の英語名では、тихийの訳にgladsome「喜ばしい」が使われています。
興味深いですね…

また、知り合いのロシア人の先生に現代ロシア語にテキストを
訳していただいたところ、тихийをрадостный(「喜びをもたらす」)
と書いておられました。こちらの方がより原文に即しているのかもしれません。


文章ばかりでも退屈でしょうので
最後にロシア正教に関係した写真を1枚…

IMG_1062

[10C末にキリスト教を導入したキエフ大公ウラジーミル1世]

ウラジーミル1世のギリシア正教への改宗は、
ロシア正教の歴史の基点になったといっても過言ではないでしょう。
ちなみに写真に写っている大公像、かの有名なモスクワ・クレムリン近くに
立っています。ただ周辺の景観を損ねるということでユネスコから
プチ警告を受けたとか…おそロシアです。


さて

今後もソレイユ日記を通して曲やロシア正教についての話ができればなあと思います。
長い外大の夏休みも、とうとう3週間を切ってしまいました。
果たして現実に戻れるのやら

コップンカー(こんにちは)。音楽サイトのspotifyの有料会員になろうかならまいか迷ってるアラビア科一年生ベースの金杉です。秋の訪れが嬉しいと思っていたらまだ暑かったです。

世の中の大学生はもう来週から授業が始まるそうですね。ところがどっこい、外大生は9月いっぱい休みがあります!!!やったぜ!!!! 半年しか授業しないなら授業料返せという声も聞こえますが、休みは多い方が良いに決まってます。

それはさておき、9/6 水曜日の練習報告には入ります。実は私、7月の終わりごろから免許合宿やら旅行やらで一度も練習に参加していませんでした。体操もサボり気味でしたので、これが効く効く…。 立った状態から前のめりになり、犬のような格好になってハムストリングスを伸ばす体操には未だに慣れません。

曲は3ステージのBeati Omnesを練習しました。3ステージは4曲ありますが、全て外国の曲なので慣れるのに時間がかかりそうです。Beati Omnesもラテン語の曲です。7月の時点では「ヤー」など他の言葉を代用して練習していましたが、今回は卒団生の萌先輩が発音指導をしてくれました。謝謝! 日本語の曲でもリズム取りが苦手な私ですが、外国語となるとその難易度は激上がり…。2つのことを同時進行してこなすことがなかなかできません。リズムを正確に取りながら、発音にも気を使うことに慣れるにはまだまだ時間がかかりそうです…。

次回のソレイユ日記担当は二年生のまっすー先輩です。それでは〜(アディオス)。

重なる予定、
積まれたままの本、
貯まらない金、
行けばよかった海外、
忘れ去る専攻語への悲しみ…。
「外大の夏」とは果たして。

ベース1年浅川のお届けする
合宿1日目のソレイユ日記です。
歌でも歌わなきゃやってられませんよ。

と、「合宿」!
そう合宿です。

これから5日間
山梨県は河口湖の畔にて
朝から夜までみっちり練習の日々です。体操のメニューもみっちりするようです。怖い。

それはそれとして。

山、緑、静、湖、涼、歌、夏。

そう、これだけ揃って
楽しくならないわけがない。
(しかも宿はきれいで飯が旨い…!)
ソレイユのみなさんに感謝です。 

談合坂にて食いっぱぐれた豚まんに後ろ髪を
引かれつつ、お昼には練習開始。
曲は、
「ここに海があって(いい名前…!)」「すべーちぇ…○★§†¶っ…
(すみません、キリル文字が打てません)」
の2つをやりました。

1曲目は、まさに青春ぶっちぎり。

“ここに海があってよかった
   ここに君がいてよかった”

――瑞々しい。
いまここに「海」があり「君」がいることへの感動。海だけでは寂しく、君だけでもどこか不安定で。

痛快さと、不意に湧き出す出所不明の懐かしさを楽しみながら
目下練習中です。

2曲目はロシア正教の聖歌から。
ことばを重視しアカペラを貫く伝統的なロシア正教の流れをくみ、
19世紀に書かれた曲(ロシア語で…)。

安心感のある重厚な感じと透明感は
聖歌ならではですね。信仰のない身としても、神秘的な雰囲気に引き込まれます。

そして最も重要なのは
この曲がロシア語で(キリル文字で…)
書かれているということ…!
ぐはっ…!

かっこよく歌えたら、
とてもかっこいいはず。
定演までには必ずや…!

それでは。
夏の後悔は夏のうちに巻き返す
しかない…!とりあえず私はスワヒリ語の教科書を開いてみようかと思います。

みなさんもお元気で!!!!

ぬけるように蒼い空とまっすぐな日射しは8月を生きる特権ですね。夏の眩しさを浴びてごきげんなメルと申します。涼しげな青のシャツを着たり、仲良しとアイスを半分こしたり、夏らしいことは特別な幸せが良いですね。8月が終わる前に、思う存分楽しみたいものです。

8月23日は、ソレイユの合宿前最後の練習で、曲集「ここに海があって」の音取りや合わせをしました。2拍3練のリズムやメロディが素敵な曲たちですが、何と言っても歌詞が若い!どこまでも青い春を惜しげもなく詠っています。甘くて すっぱくて苦い思いが聞いてて恥ずかしい...。こんなに若さあふれる歌は 今まで見たことがなく、新しい心持ちで歌に向き合っています。中でも「りんご」は鮮烈です。曰く、「かなわない思いは 身をよじるほどせつなくて どうしても伝えられないから とても安全」
「安全」の和音は不穏な気配で、とても安全には聞こえません。初めて全パート合わせをした時は音を間違えたかと疑ったほどです。曲を通して切なさや哀愁が淡く漂っており、秋色の音が素敵に響きます。りんごの甘酸っぱさを音にのせて表現したいですね。毒りんごに聞こえないように、和音の精度を上げようと思います。

さて話は変わり、あと数日で夏合宿です。毎年恒例のカルテット大会に向けて、私たち一年生も練習を重ねています。学年カルテットは「夜もすがら」という、方丈記を記した鴨長明の短歌に曲をつけた歌なんですよ。まだまだ未熟ですが、仲の良さは先輩方に負けないので和音の調和やまとまりに生かすべく 奮闘中です。一年だけで集まって練習して、その後みんなでごはんに行ったりして、最近ますます仲良くなっている...合宿でも切磋琢磨して 互いに成長したいものです。合宿たのしみ!それではまた。

みなさま、こんにちは。
ここしばらく、雨がちな天気が続いておりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

私は部屋で過ごすかバイトするかの生活を送っております。
大学生にとっては休み期間の今が稼ぎどきですから。


2年ソプラノの吉田です。
ソレイユ日記を遡ってみると、私が前回日記の担当になったのは6月10日…もう2ヶ月も前でした。
ずいぶんと、時が経つのは早いですね。
年を感じる気がしないでもないような…。



さて、
今回は、8月19日土曜日の練習についてお伝えします。
この日は、ソレイユの夏休み(8月上旬の練習がない期間)が終わって最初の練習日でした。
しばらく体操や発声から離れ気味であったせいか、ブレスの感覚が抜けているように思えました。
人間の馴れは時に手間なものです。


内容は、定期演奏会3ステのうち2曲、「Beati omnes」と「Remember」の音取りと全体での合わせでした。
前者はラテン語、後者は英語で歌われます。
どちらも、ソプラノがメロディで気持ちよく歌える曲です。
逆に考えると、他のパートが上手でもソプラノで台無しになりかねない曲とも言えるかもしれません。
「メロディなら簡単にできるだろ」なんて考えてしまいがちかもしれませんが、正確な音取りを心がけたいです(自戒)。

ちなみに、3ステには、ラテン語の曲があと2曲あります。そちらもソプラノのメロディが素敵な曲です。
ただ、個人的には、メロディよりも、ソプラノが伸ばしている間に音が動くアルトやテナー(とてもおいしい)に惹かれていたりもします。
聞いているだけで「ああ、ここ気持ちいいだろうなあ…」なんて思ってしまいます。
宗教曲の楽しいところですよね。



練習後、音楽室を出てみるとなんと土砂降りでした!
雷の音が聞こえていたので予想はしていましたが、あまりに雨が強いので驚きでしたね。
一部の団員は、雨の降る間しばらく部室でおしゃべりしていました。

雨が止んだ後、大学近くの中華料理店に晩御飯を食べに行きました。
練習自体が久しぶりでしたから、練習後のご飯も久しぶり。
何となく、日常が戻ったような感覚でした。


練習後のご飯…といえば、最近同期や先輩とした話を思い出しました。
私は、団員と一緒にご飯に行った時撮られた写真を見ると、誰が一緒にいたかどこに誰が座っていたか、なぜそのお店で食べることになったか、場合によってはさらに練習の形式(パート練か男女練か)まで思い出せます。
例えば、5月13日に私が撮った写真を見て、
「この日の練習は男女練、男声は○○さん女声は△△さんが担当、男声2人が合わせのときピアノの前にいた、一緒にアフターに行った人のうち◇さんと×さんはマンゴーラッシー、他の人はプレーンラッシーを頼んで…」
などと、記憶を手繰り寄せることができます。
これを書いている間に、5月13日のソレイユ日記を再確認してみました。
私の記憶通り男女練の日でした、嬉しい٩( 'ω' )و
この話をした同期と先輩いわく、これは普通ではないそうです。
誰もができることだと思っていたので衝撃でした…。
ですが、何故かどの曲を練習していたのかは全く思い出せないのです。
人の記憶は不思議ですね。



脱線失礼いたしました。
通常の練習も再開したばかりですが、すぐ来週には、山梨での夏合宿を控えております。
こちらは非日常とはいえ、練習をすることには変わりありません。
普段の練習につながる収穫を得たいものです。
偉そうなことを言う前に、まずは自分が基礎から真面目にやります…。


またもや随分と長くなってしまいました。

夏も終わりに差し掛かり、天気と気圧の変化も激しいように思われます。
みなさまもお体にはお気をつけください。

こんばんは!ドイツ語科四年の丹羽です。
ソレイユ日記を書くのがあまりにも久しぶり過ぎて、ログインするのに15分くらいかかりました(情弱)

7/29はソレイユ夏休みに入る前最後の練習でした。
そうなんですが色々あって練習に来た団員は10人足らず…………少ないね( ´_ゝ`)

アルトは私とパートリーダーしかいなかったので、マンツーマンで新曲の音取りをしました!

この日は"O Filii et Filiae"というラテン語の曲を練習しました!意味は「息子、娘らよ」だそうです(多分)

オシャレな和音が重なる素敵な聖歌です。
(アルトが難しいなぁ)

やっぱり4つのパートがピシィィと綺麗な響きを決めるのが合唱の醍醐味ですね〜頑張るぞい


今はバイト連勤術師の丹羽ですが、しっかり復習して夏合宿、ひいては本番に備えようと思ったのでした

余談ですが、パンダの赤ちゃんが日々大きくなっていて本当に可愛いですよね!もう体長が40センチ位になったそうです。早い〜〜〜〜

アンニョンハセヨ
テナー2年磯野です。
外大はもう夏休みに入り、思う存分堕落した日々を送っています。しあわせ。

さて、私の担当は7月15日の日記ですが、12日担当の彼がなかなか書かないので先に書いちゃおうと思います。
一時期更新がマメになっていたのに、また戻ってきましたね…。

「遊声」も終わり、定演曲がくるまでの間、愛唱歌集の歌を練習していました。(これを書いている今はもう定演曲の音取りが始まっています)
15日は湖上と夢みたものは…の二曲でした。
12日の日記でも触れられるかもしれませんが、実は一年生男声の大移動があり、湖上は体験練で扱っていたものの新しいパートを取り直すということになったわけですね。加えて夢みたものは…は一年生にとっては新しい曲。なかなかきつかったのではとおじちゃん心配です。
そして個人的な話をすると、新歓期に夢みたものは…を歌ったのですが、人数バランスの関係で僕はベースを取っていたので取り直しが大変でしたね…。
さて、書くこともあまりないのでもうこの辺で。

ソレイユも来週29日で一旦終わり。夏休みを挟み、8月の半ばからまた練習が始まります。定演に向け、部員一同頑張っていきますので、ぜひ12月17日、お越しください。(まだまだ先の話ですがね…)
ではあんにょん。


こんにちは。
みなさんお元気にしてますでしょうか。
僕は元気じゃない時期もありましたがなんとかましです。

これは、7/8の日記です。
今日は「遊声」期の反省を行いました。
1年生は先輩方が反省している間、とうとう憧れのクラブソングを練習していました。

しかし、ある先輩が独断と偏見によって男声のパートを大幅に変えるかもしれないと行ってきやがりました。
最大3人変わるということで困惑しました。

クラブソングのテナーは音が高くて難しいのです。
これまで「遊声」期で練習した曲のテナーよりも平均的な音が高い気がします。ベースとは比べるまでもありません。

そしていよいよクラブソングの発表。
なんとなくうまくいったような気がします。とても緊張していました。音程とかは少し多目に...というわけにはいきませんかね。

そのあと、1年生は先輩からプレゼントを贈られました。


反省はつつがなく終わりました。



今日は無事に「遊声」が終わってから初めてのソレイユの活動でしたが、なんだか春からここまで、とても早かったような、でも長かったような、不思議な気分です。
また、定期演奏会に向けて頑張ります!









どうも、名乗るのが遅れましたが、テナー2年のある先輩こと、近でした。

かしこ

このページのトップヘ