ソレイユ日記

〜ソレイヤーたちは 今日も燦燦と唄い 輝く〜
東京外国語大学混声合唱団コール・ソレイユの日記です。

こんにちは。アルト5年の渡邉です。

自分の名誉のためにいうと
留年したわけじゃなくて大学院生です。

今日は学生練で

・「Beati omnes」
・「Club song」

を練習しました。

「Beati omnes」はラテン語の曲です。
今回の定期演奏会曲で最も歌詞が覚えやすいと噂です。

どうやら旧約聖書のある一遍をラテン語に訳したもののようですが、
一遍のさらに一部しか歌詞になっていないのです。

温かくゆったりとしたメロディーに、繰り返される詩が、
それぞれのパートで交互に現れ、立体的な音楽になってゆきます。


「Club song」は我々ソレイユの団歌です。


汗拭うに・出でたる言葉の・そこはかとなく重なりて・節となる・そも加わるか


これは私がこの曲の中で一番好きな部分です。

練習が終わって帰る準備をしながら、
誰とは知らないけれど歌い始め、気づけばみなが加わっているという、
まさにソレイユあるあるな現象を歌っています。

この曲を作詩作曲したのは、過去のソレイユの卒団生なのですが、
その時から今みたいなところがあったのかもと思うとなんだか不思議な気持ちです。


そして今日の練習後は、なんと8月中だった私の誕生日を団員が祝ってくれました。

いろいろ事情があって9月くらいからソレイユに復帰したのですが、
いろいろ事情があって今日でした。


毎年私の誕生日では恒例の湖上を歌ってもらいました。

毎年違う湖上だけれど、やっぱりあったかい音が鳴るところとか、優しい音が鳴るのはソレイユいいところとして毎年受け継がれているのだなぁと思いました。

おわり


【宣伝】
再来週22日(火)〜26日(日)は外語祭です。
http://gaigosai.com

我らソレイユは、「で〜ら・うまいゆ」として模擬店で玉こんにゃくと日本酒を売り、
屋内企画でミニコンサートをします。
外語祭でしか聴けない、「玉こんにゃくのうた」も歌います。
外語祭にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

こんにちは。アルト1年のふぁんです。

遅くなってしまいましたが、10月28日の練習の様子をお伝えします。

この日は1ステの Bless the Lord, O my Soul と Gladsome Light の練習をして、今週日曜にある野外コンサートのリハーサルをしました。

Club Song
Bless the Lord, O my Soul
Gladsome Light
湖上
あお
O Filii et Filiae
O Magnun Mysterium

以上が、野外コンサートで歌う曲です。

Bless the Lord, O my Soul と Gladsome Light はロシア語の曲なので、この日も発音指導を入れながら歌っていました。巻き舌ができる人とできない人が…。私も舌を開発中です!

野コンが3日後に迫っていますが、4曲目の「湖上」はおすすめですよ!中原中也の詩をもとにした、ロマンチックで素敵な歌です。ポッカリ月が出ましたら〜舟を浮べて出掛けましょう〜🎶

11月5日の日曜日、府中の森公園で13時開演なのでぜひ聞きに来てくださいね!

こんばんは‼ドイツ語科4年の丹羽です。
11/1(水)の練習の様子をお伝えして参ります。

この日の練習は府中市の某施設で行われたのですが、そこに向かう途中大変可愛らしい猫ちゃんに会いました。白黒のぶち模様が入った女の子🎀でめちゃめちゃ可愛かった…………なでなでさせてもらってすごく嬉しかったです。


さて、猫ちゃんはともかくこの日練習したのは第4ステージの2曲目「りんご」でした。
第4ステージは全体を通して本当に青春の煌めきを感じさせる若い曲ばかりなのですが、なかでもこの「りんご」は恋(おそらく初恋)の歌なのです!!キュンキュンやで(真顔)
そのキラキラ✨を表しているのかどうなのか、曲のあちらこちらにオシャレ和音が散りばめられているんですね。一つ一つのパートの音を丁寧に組み立てて、ハーモニーを奏でられるよう努力しました。

高校を卒業して早幾星霜、過ぎた日々を頑張って思い出すソレイヤーたちなのであります。(たぶんね)

12/17の定期演奏会、是非いらしてください!「りんご」を初め素敵な曲達をご用意してお待ちしています。


あと、いよいよ外語祭が今月に迫ってきました!!
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-26です!ソレイユは熱々玉こんにゃくと日本酒、そして歌声で皆様を暖めて差し上げようと準備に励んでおります!こちらも!是非!来てくださいませ!(写真はりんごではなく玉こんにゃく)
手前味噌ではありますが本当に美味しいです………世界の味の箸休めにいかがでしょうか?

台風一過、
からっと晴れて爽やかな陽気でしたね。

こんばんは。ロシア語科4年の渥美です。
記憶の薄れつつある強化練1日目について…

というよりもロシア正教について
少し話をしようかと思います。
(一応この日は1ステ練があったし!)

……………

日本にいれば、当然寺社仏閣が身近で
正教会はあるのかも疑わしい程に
ほど遠く感じられるのではないでしょうか?
(失礼な物言いですみません…)

ところが
日本ハリストス正教会教団のサイトを見たところ
現在日本国内にはなんと30を超える
正教教会があるそうです。

北は北海道の札幌から南は九州(のどこか)まで
点在しているんです。

特に東京.御茶ノ水にある
ニコライ堂(東京復活大聖堂.1891年竣工)は建造物としても
かなり見ごたえがあります。特に可愛らしい
ドーム屋根は必見ですよ!
また聖堂拝観も可能なようです。
(私は一昨年友人と新年の礼拝見学してきました)

ところで
ロシアでソ連時代には
沢山の正教会の立派な聖堂や修道院、教会が
破壊・改造される悲劇的な出来事がありました。

中には木端微塵に吹き飛ばされて最終的に
プールにされてしまったものも…(勿体ない!)
後に再建されたのがこちら
聖ハリストス

「救世主ハリストス大聖堂@モスクワ」

演奏会まで2か月切りました〜
お時間ございましたらぜひ
演奏会と大聖堂に足を運んでください

それではノシ

こんにちは。

ロシア語科2年の志村です。

最近、雨が続いていますが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

これから、10/18(水)の練習について書いていきます。

この日は、是政にある外部施設を借りての練習でした。

外部施設は広いので、普段よりも体操がキツくなるんですね…。この日も、悪名高き三角のポーズ(こいつがどんなものかは筆舌に尽くしがたい)をはじめ、両腕を床と水平な位置に上げてキープ、や、深く伸脚しながら手をあげる、等、団員に嫌われているであろうメニューが並びました。

そんな中でも、下級生の姿勢を直しにいく上級生がちらほらいたりして、反省した次第であります。

さて、次の合わせですが、この日は実はピアニスト合わせ練で、西下さんのピアノと合わせる練習でした。だから外部施設での練習だったんですね。

今日練習したのは、
第2ステージの「旅の歌」と「あお」です。
「旅の歌」は、4つのパートがバラバラに動くところが非常に多い曲なのですが、なかなか揃わないところが積年の課題ですね。

「あお」は、入りの言葉があいまいに聞こえるとよく注意されます。ベースは歌い出しの音がとても低いので要注意ですね。

どちらも、強化練での練習の記憶が新しく、あの時よりは進歩が見られました。めでたしめでたし。

ただ、「旅の歌」が揃わない、等、クセになっているものはなかなか直らないですね。2ステの練習は残り少ないですが、本番までにさらにレベルアップできるよう頑張っていきます。

みなさま、体調と台風にはお気をつけください。
それではm(_ _)m

こんにちは!
テナー1年の平岡です。

私は外語祭実行委員会に所属しており、外語祭が近づくにつれなかなか参加できない状況にあるのですが、今回の強化練の2日目には参加することができました。
練習に参加すると、やっぱり歌うの好きだなぁ、できるだけ練習に参加して最高の状態で定期演奏会を迎えたいなぁという気持ちになりました。

さて、私が参加したのは二日間ある強化練なのですが、今回私は2日目しか参加していないので2日目の練習について報告しようかと思います。


午前中の練習では3ステを練習しました。歌詞をつけて歌い始めるにつれて歌詞の意味を理解することができ、正直始めはそこまで好きでなかった讃美歌も今では楽しく気持ちを入れて歌うことができ始めました。

午後には山内先生がいらっしゃってくださり、4ステの練習を見てもらいました。4ステは日本語の歌詞で若干ポップな感じがして音とりの時点から歌うのがなかなか楽しかったのですが、歌詞を歌にして観衆に伝えるというのが難しいなぁと思いました。というのも、アクセントであったり子音であったり今誰が歌っているのかだったりを気をつけていないと、どうしてもただ歌ってるだけになってしまって曲の雰囲気や歌詞をお客さんに確実に伝えて表現するのが難しいなと痛感しました。


次回はピアニスト練で遊声で歌った「旅の歌」と「あお」を練習します。久しぶりに歌う曲なのですが、遊声期よりも格段にクオリティーのあがったものをみなさんにお聞かせできるよう練習に励みたいと思います。


最近急に冷え込み始めましたね。皆さん、お体には気をつけてお過ごし下さい。

こんにちは!
10月だというのに、今日の東京は少し汗ばむような暑さですね(><)
久しぶりにソレイユ日記を書く番が回ってきました、アルト4年日本語科の八木です。
10月11日(水)の練習の様子をお伝えします〜

昨日は、12月17日(日)の定期演奏会に向けて、
第4ステージ「混声合唱とピアノのための ここに海があって」(詩:覚和歌子、曲:横山潤子)より、「りんご」を練習しました!

でもまず、曲の練習に入る前に体操と発声です。
昨日は副指揮のたなりなが体操をつけてくれました。
(今度の12月は彼女が指揮者デビューしますよ!1ステ「ロシア正教聖歌集」をお楽しみに〜)
「人」の字のようなポーズをとって腹筋や背筋、全身の筋肉を鍛えます。
他にもいろんな体操をしましたが、
身体が楽器になる合唱では、身体のコンディションがそのまま声の精度に関わってくるので、
日々のトレーニングを積み重ねていきたいですね。

発声はもえさんがつけてくださいました。
割り箸を使ってトレーニングをしたり、早口言葉を言ったり、フクロウの鳴き真似をしたり、いろんな方法を使って練習しました。
まだまだ課題は山積ですが、練習あるのみです。
より良い響きで、遠くまで飛ばせるような音色にしていけたらいいなと思います。

さて、「りんご」の練習です。
まず、この曲がどんな構成になっているか、盛り上がりはどこかを全体で考えました。
もちろん、これに明確な答えはなく、それぞれの答えがあって良いと思うのですが、
曲の大きな流れや雰囲気を全体で確認しました。
目の前の音符や歌詞を(もぐらたたきのように)見て歌うのではなく、
曲を少し遠くから俯瞰してみることで、ただの音の集まりからフレーズ、1つの文、文章(詩全体)の表現をすることができると思います。
言葉と音楽が密接に関わっていることを、改めて実感しました。
「しっとりと甘く」やdolce、「のびやかに」、「想いを込めて」「濃く」といった指示のあるこの曲、
甘くて切ないこの曲をどのように歌っていけば良いか、もっと練習していきたいです。

他にも、ソレイユでは定演に向けてたくさんの曲たちを練習中です。
4年生は今年で卒団なので、これが最後の定演になると思うと、驚くのと同時に、
あと約2か月もっと出来ることをやっていけたらなと思います。今週末は強化練だ〜

12月17日(日)@府中の森芸術劇場・ウィーンホールでお待ちしています!
外大からチャリで行けるよ!!

こんにちは〜
テナー4年の平田です。
久々に日記を書く当番が回ってきました!
ちなみに全然関係ないですが、一時期ソレイユでブーム?になっていた魚肉ソーセージに今更ハマりました。
持ち運びやすいし安いしで最高ですよね!

雑談はこの辺にして10月4日(水)の練習日記です。
この日は腕の筋肉が死にそうな「休日にテレビを見ているお父さん」ポーズが一番記憶に残っています。
ソレイユではこれの左と右の両側、仰向けとうつぶせになって両腕で自重を支えるトレーニングの計4つをやることが多いのですが、これがかなりの拷問です、、
慣れていくと現実逃避して腕の痛みをある程度忘れることができるのですが、1年生の時などはかなりつらかったのを覚えています(今でもかなりつらいのは秘密)

曲に関しては書けることがありません。
何を練習したかを書いてしまうと裏で殺されてしまいます。
ヒントだけならいいと思うので書いてみると「季節感のある曲」です。
演奏会が行われる季節に演奏される曲は五万とあるのであまりヒントにはならないかもしれませんが、、
こちらは演奏会当日にどういう曲か判明するのでぜひお越しください。
合唱に詳しくなくてもおそらく多くの人が知っていると推測される有名曲です。

さて、ではそろそろおさらばします。
急な気温の変化による風邪にはご注意ください。
Hasta la vista!

Labas vakaras!
久しぶりにリトアニア語のテキストを開いてみました。「こんばんは」です。


数日前までは、同期たちと一緒にお昼を食べたり、おしゃべりしながら夜を明かしたりと夏休み終わりに楽しんでいたSoprano2の吉田です。
夏休みの長い外大も、もうさすがに通常講義の期間になりました。
鈍った体をたたき起さなければ…



さて、
今回は、9/30の練習につき日記を書かせていただきます。



練習が始まり、最初は体発(体操&発声)です。
まず、首周りをほぐしてから、肩、腹、脚の筋肉を使う体操をしました。
なかなかきついですが、きついというのはまだ筋肉の足らない証拠。
もっと鍛えねばなりませんね。


発声は普段と違って、私の同期の1人がつけることになりました。つける人間が違うと、教え方も違って新鮮です。
発声の合間には、からうがいをしている時の口の開き、様々な筋肉の使い方を意識するように言われました。
度々伝えられると、意識できていない点を思い出せてよいですね。
ただ、体の使い方を意識するのは、本来は誰かに言われなくても自分で取り組んでいるべきこと。誰が発声や練習をつけていても、自主的にしたいところです。
上手くいったときとそうでないときの違いを探す→何度も上手くいったときの状態を再現しようとする→常に上手くいく状態にできる の繰り返しで大体のことは上達するはず…!


合わせで扱ったのは定期演奏会第3ステージの「Remember」「Beati Omnes」の2曲です。
最初に、すべての歌詞を「ヤ」にして歌いました。文字で表そうとすると「ヤヤヤヤ〜ヤ〜♪」のようになります。
その後に、実際の歌詞で歌いました。
やはりヤより歌詞の方が難しい!
ヤの際は母音がずっとアであるのに対して、歌詞になると母音は変わります。
母音が変わっても口の空間を広く保つ、息の流れを変えない、というのは想像以上に難しいです。
母音も日本語とは異なりますし子音も忙しいですが、どちらも素敵な曲で、全ステージの曲中でも私は特に気に入っています。
個人的に好きなのは、「Remember」でSoprano2の音がが他パートの音とぶつかるところです。
ぶつかっているのに何故か歌っていて気分はよいのですよね。
Altoの上下どちらともぶつかる箇所もあるのです、面白いですね。
もちろん、「Beati Omnes」にも楽しいところはありますよ〜。でもソプラノより他のパートをやってみたくなります。



練習後には居酒屋に行きました。
ニラ玉とタコの唐揚げが美味しかったです。
練習はもちろんですが、団員間の交流も大事です。
これからも一致団結してよい歌、演奏会をめざします!



お読みいただきありがとうございます。
そういえば、もう季節も秋で、大分気温も下がってきましたね。
お身体にはくれぐれもお気をつけください。


こんにちは。このタイトルは次回の練習について書くときに使うべきでは?って自分でも思ってます。
日本一長いと言われたりそうじゃなかったりする東京外大の夏休み、いや正しくは夏学期もとうとう終わろうとしていますね。皆様思い残しの無いように…。ちなみに私は思いっきり社畜してました
9/27(水)の練習について、ソプラノ2年の田中がお送りします。

この日扱った曲は、4ステ表題曲『ここに海があって』です。

まずいつも通り体操・発声をみっちりやり、歌える状態になるよう体を起こします。最近全体的に下半身の弱さを痛感しています。綺麗な発声で歌うためには絶対に下半身の筋力を侮ってはいけません…。皆さん頑張りましょう(自戒も込めて)。

それから4声で合わせ練習を行いました。
今回の練習では、後半になるにつれてたくさん登場する2拍3連や16分音符などのテンポに振り回され、歌詞や他パートとのアンサンブルが置いてけぼりにされている節が見受けられました。語頭は長めに発音する、きちんとフレーズの終わりまで息を流す、といった基本的なことを毎回確実にやりつつ、どんどん詩の持つ世界観を表現していきたいですね。
この曲集は中学校の合唱部に委嘱された作品ということもあり、なんと言っても詩が若々しいです!青春!私なんかもう何年前のことやら…。しかし心だけは当時の若さを思い出して(?)、この曲集の世界をしっかりと自分のものにしたいです。
練習の際時々やる、自分と違うパートの人と隣同士になるように並んで歌う、というのを今回もやったのですが、これをすると普段と比べて格段に一体感が生まれ、歌いやすくなるように感じています。と同時にいかに自分が他パートを聴けていないかを感じさせられますが、こういう当たり前のことを一つずつ確実にこなしていきたいです。

気が付けば定演本番まであと2ヶ月半、長いようで短いこの期間をできる限り有意義に過ごしていきたいです。
本番は12/17(日) 府中の森芸術劇場ウィーンホールです。たくさんのお客様のお越しをお待ちしています!

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