東京では桜が満開、もう、春なのですね。
春は出会いと別れの季節。
今回は、合宿マネージャーのSopやまゆ（もう２年生。エヘ）が送るノンビリ合宿レポ。長いよ。
皆様、ゴユルリとお付き合いくださいませ。
３月２７日＊東京外国語大学卒業式・そして春合宿へ
この日はちょっぴり忙しい、でも大切な日。
というのも。
ソレイユは入学式・卒業式で学歌を歌うのです。
歌って先輩を送り出せる、そして新入生を迎えることができる。
なかなかおいしいソレイユです。
卒業式を前に楽屋を訪ねてくださったのは晴れ姿のキラキラ先輩方。
舞台袖では開始時間の遅れが合宿係やまゆの頭の中にチクタクチクタク計上されていきます。
でもいよいよ出番になったら気持ちをこめて学歌を。
卒業おめでとうございます。お世話になりました（；；）
☆新入生の皆様♪来る４月９日、歓迎の気持ちをたっぷりこめて学歌を歌わせていただきます＾＾
お楽しみに！☆
そして卒業式後、涙を拭う時間もなく、ソレイユは４泊５日の春合宿へと出発したのでした。
３月２７日〜３１日＊ソレイユ春合宿
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ソレイユ春合宿は４泊５日、千葉県・いとうRyoさんにお世話になりました。
いとうRyoさんは房総半島のさきっぽ。
海はすぐそこ、眼光鋭いイケメンな旦那さんと笑顔の素敵なハツラツ奥さんが経営する素敵な民宿です。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
３月２７日 春合宿１日目
卒業式後、東京駅に集合するソレイヤー。
絶対遅刻者が出る、と踏んでいたにもかかわらず、１３：０７発京葉線蘇我行き電車の中には予定通り２７人のソレイヤー。
汗ダクダクでも集まりました、ソレイヤー。
先輩方を送り出した後に新生ソレイユは気合の全員集合をみせたのです。
そしていとうRyoさんに到着。
遅れて山内先生の合同練に参加しました。
ソーノ・フラウ・日大の皆さん、そして何より山内先生、お待たせして本当に本当に申し訳ありませんでした。
そう、この春合宿は東大（ソーノ）・東京家政大（フラウ）・日大、そしてソレイユで結成される合唱団「遊声」の４団が同時期に合宿を行います。６月には「遊声」演奏会が行われるので、そのために一緒に練習をしたりもします♪
今回はソーノ・フラウさんが３月２４日〜２８日、日大さんが２７日〜４月１日、の日程で合宿を行いましたので、ソレイユは主に日大さんと一緒に合宿を行いました。
初日の２７日は４団がそろうということで親睦会と合同夕食会が開かれます。
そこで各団は団芸を披露します。
ソレイユはハリーポッター×シンデレラ「サリーシンデレッラーと継母の陰謀」たる劇を全員総出演で披露しました＾＾
各団、それぞれ個性的な団芸を披露し(皆レベル高！ｗ）、楽しく交流ができました。
夜コマには日大さんと一緒に山内先生のご指導の下、６月の演奏会に向け、「方舟」より、「水底水笛」・「木馬」を見ていただきました。
和音を一つ一つはめていって、あの素敵な繊細な歌詞を表現できるように、もっともっと頑張りたいな、と切に思いながら、ドキドキの初日は幕を閉じたのでした。
３月２８日 春合宿２日目
まだまだ２日目。合宿係は緊張したまんまです。
同じく合宿係のタナちゃんもそして私も異常な早起き。（えへ
朝食を山内先生と一緒に爽やかにいただいた後、朝コマは日大さんと一緒に山内先生にご指導いただきました。
朝コマでは「方舟」の復習、そして信長先生の委嘱曲より、「資格証明」に初挑戦！
静かな中にも力強さを感じる、とても魅力的な曲でした。練習、もっと頑張るぞぅ。
山内先生、ご指導ありがとうございました！
そして昼コマ・夜コマは学指揮の沙里さん（しゃりしゃん）の下、方舟の復習を行いました。
パート練習をした後に合わせ練をしたのですが、山内先生のご指導の後だからか、イメージもつかみやすく、皆意欲的に取り組むことができました。
さて、２日目も終盤となり、合宿係もちょっぴり仕事に慣れてきます。
やまゆの合宿ノートの中には、「ヒマな時に書く合宿日記＊３月２８日」。
そこには次々と起こる予想外の出来事のなかで頭が真っ白になっていく合宿係が、皆の協力的な態度に助けられながら、何があっても仕事をやりつくしてやろうじゃないか、と心に誓う、そんな一瞬が見て取れます。
しかしこの「ヒマな時」が、この時だけだったのですね。
その走り書きですら完結することなく、書き足すこともできず、そのまま、残されているのでした。
３月２９日 春合宿３日目
さぁ、中日です。
この日は朝コマ・昼コマと、主に「遊声」演奏会のソレイユ単独曲を沙里さんのもとに練習しました。
そろっと皆疲れてきて、休憩時間には転がってぐっすり。
でも素晴らしいな、と思ったのはみんな疲れているにも関わらず、とてもテンポのいい、充実した練習ができた、ということです。
疲れている中にも、皆の頑張るぞ、という気持ちが、沙里さんのハツラツとした笑顔と小気味のいいリズムが、練習場にはあふれていました。
そして夜コマには各パート一人ずつでカルテットを組んで発表を行いました。
曲目は「おんがく」。まどみちおさんの詩に木下牧子さんの曲がやわらかく響きます。
このカルテットが好評でした。
緊張して思うようには歌えない、でもその中で各々自分の弱点がはっきりとみえてきたのです。
これから新入生を迎える前に、そして何よりこれからの自分のために、自分を皆それぞれ改めて見つめなおすことができたような気がします。
きっと、この日はみんな、頭の中で自分の声や、歌を繰り返しながら、明日へ向かって眠りについたんじゃないかな。
３月３０日 春合宿４日目
実質最終日。練習はこの日で幕を閉じます。
皆はホッとしていたかしら。でもやまゆの頭の中では打ち上げ準備の手順がグルグルグルグル渦を巻く合宿終盤の朝。
グルグル渦を巻きながら、朝コマは沙里さんのもと、コンクール課題曲の練習を行いました。
ソレイユは９月にある合唱コンクールに出場予定なのですね。その課題曲です。
それぞれのパートのメロディが重なり合って、こんなにも素敵な響き、一つの曲になるのだなぁ・・・。なんてしみじみ。
以前の練習よりも合わせるのになれてきて、皆楽しそうに練習していました。皆この曲大好きね。
昼休みには先輩とキャーキャー騒ぎながら自転車を乗り回して買出しに出かけたわけですが（協力してくださった男声の皆さん・一緒に自転車乗り回してくださった先輩、ありがとうございました♪）、このときが一番合宿係忘れて気分爽快でした。（てへ
昼コマには新歓曲の練習を。
去年の定演で演奏したなつかしの曲なんかも振り返りながら、ソレイユは新入生を迎える準備を着々と進めております。
新入生の皆さん！新歓コンサートでお待ちしてます♪
そんなわんなで最後のコマをソレイユは終えたのでした。
その後の反省会では、各学年色の違った反省点が多々ありましたが、最終的にはこの合宿がとても良い合宿だったと、結論付けられた気がします。
そんな中ででた多くの反省点を今後に生かしていくができるよう、まず合宿マネージャーがその反省点を振り返らねばならないかな、と合宿から帰ってきたやまゆは思います。
タナちゃん！夏はもっとよい合宿にしましょうね！
３月３１日 春合宿最終日
昨夜から続く宴会、皆知らぬ間に実は仕込んでたのね！と驚くような楽しい芸もあり、酒もあり。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
私の心配事は唯一つ、朝、日大さんが練習を始める前にホールを元の状態に戻すことができるか、ということ。
日大さんのご好意の下に日大さんの練習ホールを宴会に使わせていただいたので、酒を飲みつつもやまゆは覚醒しつづけます。（ギラギラ
でも、ソレイユの皆はホントにすごくて、朝、亡霊のようにやまゆが向かったホールには、酒臭さ以外の何もなかったのです！！
ゴミもね、なにもね。
後ほど、宿の方に確認してみたところ、何もかもソレイヤーが片付けた、というではありませんか。
宿の方がびっくりしてらっしゃいました。「我々何もすることがありませんでした」と。
このときに感じたのは、何よりもこの合宿が幕を閉じることができたのは、なんだかんだスムーズに進んだのは、本と団員一人一人の協力のおかげだった、ということ。
ほんとにほんとに皆お疲れ様。
ほんとにほんとに皆ありがとう。
さて、頭の中で、岩井の海に手を振りながら、この合宿レポは幕を閉じます。
このレポもマネのお仕事とばかりに気合を入れて取り組んだ結果、長くなりすぎました。ごめんなさい。（えへ
ご指導くださった先生、いとうRyoの皆さん、松尾さん、そして遊声の皆さん（特に、毎日夕食を一緒に食べた日大の皆さん）、そのほか、ソレイユやこの合宿に関わってくださっている沢山の皆様、色々ご迷惑をおかけしました。本当にありがとうございました。
執行の皆さん、団員の皆さん、ありがとうございました♪
そしてたなちゃん！ありがとう♪
合宿が終わっても、合宿レポが終わっても、もちろんソレイユは続きます♪
次は・・・・・可愛いうさぎ＊いづみ＊に・・・・バトンたーーーーーーーーーっち☆！
春は出会いと別れの季節。
今回は、合宿マネージャーのSopやまゆ（もう２年生。エヘ）が送るノンビリ合宿レポ。長いよ。
皆様、ゴユルリとお付き合いくださいませ。
３月２７日＊東京外国語大学卒業式・そして春合宿へ
この日はちょっぴり忙しい、でも大切な日。
というのも。
ソレイユは入学式・卒業式で学歌を歌うのです。
歌って先輩を送り出せる、そして新入生を迎えることができる。
なかなかおいしいソレイユです。
卒業式を前に楽屋を訪ねてくださったのは晴れ姿のキラキラ先輩方。
舞台袖では開始時間の遅れが合宿係やまゆの頭の中にチクタクチクタク計上されていきます。
でもいよいよ出番になったら気持ちをこめて学歌を。
卒業おめでとうございます。お世話になりました（；；）
☆新入生の皆様♪来る４月９日、歓迎の気持ちをたっぷりこめて学歌を歌わせていただきます＾＾
お楽しみに！☆
そして卒業式後、涙を拭う時間もなく、ソレイユは４泊５日の春合宿へと出発したのでした。
３月２７日〜３１日＊ソレイユ春合宿
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ソレイユ春合宿は４泊５日、千葉県・いとうRyoさんにお世話になりました。
いとうRyoさんは房総半島のさきっぽ。
海はすぐそこ、眼光鋭いイケメンな旦那さんと笑顔の素敵なハツラツ奥さんが経営する素敵な民宿です。
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３月２７日 春合宿１日目
卒業式後、東京駅に集合するソレイヤー。
絶対遅刻者が出る、と踏んでいたにもかかわらず、１３：０７発京葉線蘇我行き電車の中には予定通り２７人のソレイヤー。
汗ダクダクでも集まりました、ソレイヤー。
先輩方を送り出した後に新生ソレイユは気合の全員集合をみせたのです。
そしていとうRyoさんに到着。
遅れて山内先生の合同練に参加しました。
ソーノ・フラウ・日大の皆さん、そして何より山内先生、お待たせして本当に本当に申し訳ありませんでした。
そう、この春合宿は東大（ソーノ）・東京家政大（フラウ）・日大、そしてソレイユで結成される合唱団「遊声」の４団が同時期に合宿を行います。６月には「遊声」演奏会が行われるので、そのために一緒に練習をしたりもします♪
今回はソーノ・フラウさんが３月２４日〜２８日、日大さんが２７日〜４月１日、の日程で合宿を行いましたので、ソレイユは主に日大さんと一緒に合宿を行いました。
初日の２７日は４団がそろうということで親睦会と合同夕食会が開かれます。
そこで各団は団芸を披露します。
ソレイユはハリーポッター×シンデレラ「サリーシンデレッラーと継母の陰謀」たる劇を全員総出演で披露しました＾＾
各団、それぞれ個性的な団芸を披露し(皆レベル高！ｗ）、楽しく交流ができました。
夜コマには日大さんと一緒に山内先生のご指導の下、６月の演奏会に向け、「方舟」より、「水底水笛」・「木馬」を見ていただきました。
和音を一つ一つはめていって、あの素敵な繊細な歌詞を表現できるように、もっともっと頑張りたいな、と切に思いながら、ドキドキの初日は幕を閉じたのでした。
３月２８日 春合宿２日目
まだまだ２日目。合宿係は緊張したまんまです。
同じく合宿係のタナちゃんもそして私も異常な早起き。（えへ
朝食を山内先生と一緒に爽やかにいただいた後、朝コマは日大さんと一緒に山内先生にご指導いただきました。
朝コマでは「方舟」の復習、そして信長先生の委嘱曲より、「資格証明」に初挑戦！
静かな中にも力強さを感じる、とても魅力的な曲でした。練習、もっと頑張るぞぅ。
山内先生、ご指導ありがとうございました！
そして昼コマ・夜コマは学指揮の沙里さん（しゃりしゃん）の下、方舟の復習を行いました。
パート練習をした後に合わせ練をしたのですが、山内先生のご指導の後だからか、イメージもつかみやすく、皆意欲的に取り組むことができました。
さて、２日目も終盤となり、合宿係もちょっぴり仕事に慣れてきます。
やまゆの合宿ノートの中には、「ヒマな時に書く合宿日記＊３月２８日」。
そこには次々と起こる予想外の出来事のなかで頭が真っ白になっていく合宿係が、皆の協力的な態度に助けられながら、何があっても仕事をやりつくしてやろうじゃないか、と心に誓う、そんな一瞬が見て取れます。
しかしこの「ヒマな時」が、この時だけだったのですね。
その走り書きですら完結することなく、書き足すこともできず、そのまま、残されているのでした。
３月２９日 春合宿３日目
さぁ、中日です。
この日は朝コマ・昼コマと、主に「遊声」演奏会のソレイユ単独曲を沙里さんのもとに練習しました。
そろっと皆疲れてきて、休憩時間には転がってぐっすり。
でも素晴らしいな、と思ったのはみんな疲れているにも関わらず、とてもテンポのいい、充実した練習ができた、ということです。
疲れている中にも、皆の頑張るぞ、という気持ちが、沙里さんのハツラツとした笑顔と小気味のいいリズムが、練習場にはあふれていました。
そして夜コマには各パート一人ずつでカルテットを組んで発表を行いました。
曲目は「おんがく」。まどみちおさんの詩に木下牧子さんの曲がやわらかく響きます。
このカルテットが好評でした。
緊張して思うようには歌えない、でもその中で各々自分の弱点がはっきりとみえてきたのです。
これから新入生を迎える前に、そして何よりこれからの自分のために、自分を皆それぞれ改めて見つめなおすことができたような気がします。
きっと、この日はみんな、頭の中で自分の声や、歌を繰り返しながら、明日へ向かって眠りについたんじゃないかな。
３月３０日 春合宿４日目
実質最終日。練習はこの日で幕を閉じます。
皆はホッとしていたかしら。でもやまゆの頭の中では打ち上げ準備の手順がグルグルグルグル渦を巻く合宿終盤の朝。
グルグル渦を巻きながら、朝コマは沙里さんのもと、コンクール課題曲の練習を行いました。
ソレイユは９月にある合唱コンクールに出場予定なのですね。その課題曲です。
それぞれのパートのメロディが重なり合って、こんなにも素敵な響き、一つの曲になるのだなぁ・・・。なんてしみじみ。
以前の練習よりも合わせるのになれてきて、皆楽しそうに練習していました。皆この曲大好きね。
昼休みには先輩とキャーキャー騒ぎながら自転車を乗り回して買出しに出かけたわけですが（協力してくださった男声の皆さん・一緒に自転車乗り回してくださった先輩、ありがとうございました♪）、このときが一番合宿係忘れて気分爽快でした。（てへ
昼コマには新歓曲の練習を。
去年の定演で演奏したなつかしの曲なんかも振り返りながら、ソレイユは新入生を迎える準備を着々と進めております。
新入生の皆さん！新歓コンサートでお待ちしてます♪
そんなわんなで最後のコマをソレイユは終えたのでした。
その後の反省会では、各学年色の違った反省点が多々ありましたが、最終的にはこの合宿がとても良い合宿だったと、結論付けられた気がします。
そんな中ででた多くの反省点を今後に生かしていくができるよう、まず合宿マネージャーがその反省点を振り返らねばならないかな、と合宿から帰ってきたやまゆは思います。
タナちゃん！夏はもっとよい合宿にしましょうね！
３月３１日 春合宿最終日
昨夜から続く宴会、皆知らぬ間に実は仕込んでたのね！と驚くような楽しい芸もあり、酒もあり。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
私の心配事は唯一つ、朝、日大さんが練習を始める前にホールを元の状態に戻すことができるか、ということ。
日大さんのご好意の下に日大さんの練習ホールを宴会に使わせていただいたので、酒を飲みつつもやまゆは覚醒しつづけます。（ギラギラ
でも、ソレイユの皆はホントにすごくて、朝、亡霊のようにやまゆが向かったホールには、酒臭さ以外の何もなかったのです！！
ゴミもね、なにもね。
後ほど、宿の方に確認してみたところ、何もかもソレイヤーが片付けた、というではありませんか。
宿の方がびっくりしてらっしゃいました。「我々何もすることがありませんでした」と。
このときに感じたのは、何よりもこの合宿が幕を閉じることができたのは、なんだかんだスムーズに進んだのは、本と団員一人一人の協力のおかげだった、ということ。
ほんとにほんとに皆お疲れ様。
ほんとにほんとに皆ありがとう。
さて、頭の中で、岩井の海に手を振りながら、この合宿レポは幕を閉じます。
このレポもマネのお仕事とばかりに気合を入れて取り組んだ結果、長くなりすぎました。ごめんなさい。（えへ
ご指導くださった先生、いとうRyoの皆さん、松尾さん、そして遊声の皆さん（特に、毎日夕食を一緒に食べた日大の皆さん）、そのほか、ソレイユやこの合宿に関わってくださっている沢山の皆様、色々ご迷惑をおかけしました。本当にありがとうございました。
執行の皆さん、団員の皆さん、ありがとうございました♪
そしてたなちゃん！ありがとう♪
合宿が終わっても、合宿レポが終わっても、もちろんソレイユは続きます♪
次は・・・・・可愛いうさぎ＊いづみ＊に・・・・バトンたーーーーーーーーーっち☆！
腹筋も毎日忘れないでやりましょうねー
パト練中、女声は三部になるところが判明
私を含むメゾっ子はみんな驚きつつ、頑張って音取りをしました…ソプラノとアルトの段をきょろきょろ目を行き来させながら…(><) 
私が振る曲たち（部歌とかやさしさとか故郷の道とか）も、見直しておいて下さい
