プロジェクトをひとつ終え、他の複数のプロジェクトを順調に始動した矢先、
昨日の朝からTimemachineのバックアップが取れてないということで対処。
とても良い流れで進んでときはそのまま立ち止まらず進みたいのだけど、
本来、毎回プロジェクトを終える度にしっかりバックアップを管理しなきゃいけない。
以前はプロジェクトごとにアプリも併用して毎日手動でバックアップしていたが、
プロジェクトが多岐にわたり管理すべきファイルの数とボリュームが増えたことでTimemachineに一任していた。
昨日は新しいプロジェクトのための準備をし始めたので、
ファイルを別のストレージに動かす度にその分自動的に不要なバックアップが作られることになる。
そのケアをしなきゃならない。
新しいプロジェクトのファイルを用意する前に、自動バックアップを切れば良いんだけど、
流れで進んでいるところに立ち止まるのは実際は難しい。
Timemachine作業。
バックアップが昨日の分と現在の２つだけ表示されている。
それ以前のものはなぜか１つもない。
選択肢は１つ。昨日のバックをアップを削除すること。
Timamechineで現在が表示されているということは
Timeｍａｃｈｉｎｅは現在の状態を把握できてるってことだと仮定して、
理論上は、昨日までのとの差分だけを削除し、その過程に生まれていた実ファイルを削除し、
大本の実ファイルに対して現在の状態との差分を生成し、その差分を１つだけ保存するはずである。
面倒だからとtimemachine用ディスクを初期化してやっても、同様の対処法を身に着けない限り、何も解決しないから。
「１個のバックアップを削除」
という動かないプログレスバーが出てそれっきり。
一刻も早く作業を進めたい中、いつ終わるともわからないtimemachineのバックグラウンド作業が終わるのを待つかどうか。
アクティビティを確認したり、空き容量を見張る中で、
Finder上では変わってないけど、Timemachine環境設定画面では空き容量が増えている。
その後も数分おきに空き容量は非常に遅いペースではあるけど徐々に増えていってる様子なので
進展していることが確認できた。
・・・
空き容量が増え過ぎで、実ファイルまで消してる様子。
それなら初期化のほうが早くできたじゃないかという方向に行ってしまってる可能性も出てきた。
もう少しで次の展開が見れる。
・・・
空き容量が100%になったところでプログレスバーの通知が消えた。
今度は「バックアップを準備中…」になった。
timemachine用ディスクの"Latest"のエイリアスは空っぽになってる。
やはりすべてを削除していたようだ。
そしてバックアップをゼロから始める様子。
初期化と比べて時間的には微妙だけど、シームレスな分、再設定など手間自体はこちらのほうがかからない。
故に途中で以前と違う設定や挙動をしたらというような心理負担もない。
・・・
表記「バックアップ中」に。もりもり容量を使っていっている。
ただ気がかりなのは、
環境設定＞オプションで見れる「バックアップ完了後の予想サイズ」がハードディスクギリギリ。
これじゃまたおなじことをやりなおさなきゃいけない。
・・・
そうか。仕事の体制が変わってからそのまま他のプロジェクトを走ってきたけど、
抱えなくていいものは能動的に外していかないと、新しいプロジェクトの場所が作れないということ。
先に進むための地ならしを今しなきゃならないということか。
確かに今、何かアラートがない限りメインテナンスを永遠にやらない空気感だから、やるのが正解なのだろう。このまま立ち止まらず突っ走りたい、という気持ちと真逆のことでも、だからこそやらなきゃいけないことなのだろう。
・・・
ひたすらファイル整理。
結局、無我夢中で作業してるときに、そこいらにファイルを放り投げたり、いきなりその場で作り始めたり…でもそうやってもいいように、もっと大きな視点でフォルダ構成を準備しておくのが何より重要なのだと痛感。
昨日の朝からTimemachineのバックアップが取れてないということで対処。
とても良い流れで進んでときはそのまま立ち止まらず進みたいのだけど、
本来、毎回プロジェクトを終える度にしっかりバックアップを管理しなきゃいけない。
以前はプロジェクトごとにアプリも併用して毎日手動でバックアップしていたが、
プロジェクトが多岐にわたり管理すべきファイルの数とボリュームが増えたことでTimemachineに一任していた。
昨日は新しいプロジェクトのための準備をし始めたので、
ファイルを別のストレージに動かす度にその分自動的に不要なバックアップが作られることになる。
そのケアをしなきゃならない。
新しいプロジェクトのファイルを用意する前に、自動バックアップを切れば良いんだけど、
流れで進んでいるところに立ち止まるのは実際は難しい。
Timemachine作業。
バックアップが昨日の分と現在の２つだけ表示されている。
それ以前のものはなぜか１つもない。
選択肢は１つ。昨日のバックをアップを削除すること。
Timamechineで現在が表示されているということは
Timeｍａｃｈｉｎｅは現在の状態を把握できてるってことだと仮定して、
理論上は、昨日までのとの差分だけを削除し、その過程に生まれていた実ファイルを削除し、
大本の実ファイルに対して現在の状態との差分を生成し、その差分を１つだけ保存するはずである。
面倒だからとtimemachine用ディスクを初期化してやっても、同様の対処法を身に着けない限り、何も解決しないから。
「１個のバックアップを削除」
という動かないプログレスバーが出てそれっきり。
一刻も早く作業を進めたい中、いつ終わるともわからないtimemachineのバックグラウンド作業が終わるのを待つかどうか。
アクティビティを確認したり、空き容量を見張る中で、
Finder上では変わってないけど、Timemachine環境設定画面では空き容量が増えている。
その後も数分おきに空き容量は非常に遅いペースではあるけど徐々に増えていってる様子なので
進展していることが確認できた。
・・・
空き容量が増え過ぎで、実ファイルまで消してる様子。
それなら初期化のほうが早くできたじゃないかという方向に行ってしまってる可能性も出てきた。
もう少しで次の展開が見れる。
・・・
空き容量が100%になったところでプログレスバーの通知が消えた。
今度は「バックアップを準備中…」になった。
timemachine用ディスクの"Latest"のエイリアスは空っぽになってる。
やはりすべてを削除していたようだ。
そしてバックアップをゼロから始める様子。
初期化と比べて時間的には微妙だけど、シームレスな分、再設定など手間自体はこちらのほうがかからない。
故に途中で以前と違う設定や挙動をしたらというような心理負担もない。
・・・
表記「バックアップ中」に。もりもり容量を使っていっている。
ただ気がかりなのは、
環境設定＞オプションで見れる「バックアップ完了後の予想サイズ」がハードディスクギリギリ。
これじゃまたおなじことをやりなおさなきゃいけない。
・・・
そうか。仕事の体制が変わってからそのまま他のプロジェクトを走ってきたけど、
抱えなくていいものは能動的に外していかないと、新しいプロジェクトの場所が作れないということ。
先に進むための地ならしを今しなきゃならないということか。
確かに今、何かアラートがない限りメインテナンスを永遠にやらない空気感だから、やるのが正解なのだろう。このまま立ち止まらず突っ走りたい、という気持ちと真逆のことでも、だからこそやらなきゃいけないことなのだろう。
・・・
ひたすらファイル整理。
結局、無我夢中で作業してるときに、そこいらにファイルを放り投げたり、いきなりその場で作り始めたり…でもそうやってもいいように、もっと大きな視点でフォルダ構成を準備しておくのが何より重要なのだと痛感。
