2016年05月25日

さいきん作った

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大阪のPARTY『BIG LEAGUE SATURDAY』のフライヤーを作りましたよー。



solo_b at 00:02イベント告知 

2016年05月24日

【あの日から20年】般若が抜いた伝家の宝刀! 『ディスり芸』でのし上がった男の生き様を見よ!!

HANNYA-KREVA

さて、すでにご存知の方多数だと思いますが、先週放送された『フリースタイルダンジョン』……話題になってますね〜。

詳しいことは「般若 KREVA」で検索してもらえれば山ほど情報が出てきますので、そちらを参照してほしいんですが、ざっとまとめますと勝ち抜きラップバトルを毎週やってる同番組でですね、今回半年ぶりに「ラストモンスター」である、大御所ラッパーの「般若」が引きずり出されまして。で、試合には勝ったんですけども、その後のヒーローインタビューで“あの”KREVAに宣戦布告しちゃいまして。
それがものすごく波紋を呼んでいる訳であります!!

いや〜どうなるんですかねー(^^)


こっからは個人的な感想。
般若は明らかに気を使われていた。番組側の人間である審査員のみならず、挑戦者のラッパーすらもこの四十路間近のベテランに気を使う様子が、画面越しからもありありと伝わってきた。

結果、第1ラウンドで般若のクリティカルヒット(※審査員満場一致)となり、「挑戦者の進撃は阻止」された訳だが、派手なKOシーンも何もなく、ただ判定で勝ちを拾ったような、何ともぬるいボクシングの試合を見せられたような気分だった。

「試合に勝って勝負に負けた」とは、正にこんなときのためにある言葉ではないだろうか?

ならばこそ、あの「宣戦布告」だったのであろう。
オレはこんなところで終わる男じゃねぇ。オレを誰だと思ってる?
般若の前に般若なし!般若の後に般若なし!

まさしく、誰よりも「プロレス」の何たるかを分かっている漢(おとこ)である!!!


SNS上では、「あそこでKREVAの名前を出すのは筋ちがいだろう」という声も多数上がっているが、自分はそうは思わない。
だって、般若と言えば「DISS」であり、「DISS」と言えば般若!!
その豪快な「DISSり芸」で渡世を生き抜いて来た男なのだから。何たって、あのZEEBRAにケンカをふっかけたことがキッカケで、『YOU THE ROCKのHIP HOPナイトフライト』に出たラッパーなのだから!!

それはまだ「般若」が「般若」になる前。妄想族よりもっと以前。十代のラッパー「YOSHI」としてDJ BAKUとラッパーのRUMIとクルーを結成していた頃にまでさかのぼる(※ちなみにそのクルーの名前こそが後に自身が受け継ぐ「般若」であった!!)。

参考までに当時の『ナイトフライト』の音源と、自分が持っている当時の『ミュージックマガジン』誌からECDの発言を抜粋。


「いま、アーティストで中心になってやってるのが25〜26歳で、レコード買ってる層や客で来てる連中はほとんど十代、だいたい高校生。で、般若っていうまだ16、17歳の男の子と女の子のチームがあって、そうなるともう、既にいま演ってる連中よりさらに10歳下じゃないですか。だから、いまの連中のことを全部ディス(けなす)してるわけですよ。アンダーグラウンドなんて言いながら、そんな高いところでなにやってるんだって(笑)。“迷彩服着て地雷でも踏んでこい”とかって歌詞が…(笑)。けっこう大したものだなと思って。そういうヤツの回りに人が集まってクルーができて、対抗勢力になるともっと面白くなると思う」

(『ミュージックマガジン』96年7月号・特集「時代を刻印する『さんピンCAMP』をめぐって」よりECDの発言を抜粋)



最後になったが、ぼくは『フリースタイルダンジョン』はいい番組だと思う。
「音楽」の上で演者同士が疑似バトルを、血を流さない闘いを繰り広げるという……ヒップホップやレゲエにしか有り得ない文化で、これだけメジャーフィールドを突き進んでいるのは本当に素晴らしいことだと思う。

流行ってるからアレコレ言われてもいるが、10年経ったら間違いなく「伝説」となっていることは間違いない。それだけは確かだ。

だから、やってほしい。
『フリースタイルダンジョン』でこの二人の闘いを見せてほしい。
今年で『さんピン』から20年、10代だった般若が『ナイトフライト』でフリースタイルしてからもちょうど20年。

今もなお「歴史」は更新され続けてるんだってことを、誰よりも熱い言葉で見せつけてほしいのさ!!



solo_b at 00:02 

2016年05月23日

小さな幸せ2016

mastasaimon-facebook

大好きな先輩と一緒に、MIGHTY CROWNに名前を呼ばれる日が来るとは思いませんでした!

この小さな幸せを胸に、憂鬱な月曜日も乗り越えれそうです\(^O^)/




Twitterにも!!



solo_b at 00:02 

2016年05月20日

【緊急特集】今さら聞けない! CHRONIXXってどんな人?

CHRO-EYECATCH

さぁいよいよです!レゲエアーティスト・CHRONIXX(クロニクス)の初来日が来週へと迫って参りました!!

この「CHRONIXX」というのは、現行レゲエシーンを代表するアーティストの一人であり、現在にわかに盛り上がりを見せている「NEW RASTA MOVEMENT(REGGAE REVIVAL)」の旗頭!!
そんな、今もっとも熱いアーティストが待望の初来日を果たすということで、日本のブラックミュージック・フリークの間でもかな〜り話題となっております。

自分の方でも、ROCKERS channelで特集記事でも書かせてもらおうかな……と思っていたのですが、招聘元も“あの”世界のMIGHTY CROWN様ということもあり、「出る幕ないかな〜(笑)」と見送っていました。

ところが。

あれ?あんまり採り上げてられてない?

野球で言う「ど真ん中の球が一番打ちにくい」というヤツでしょうか。billboardのWEBサイトにショートインタビューが載ったぐらいで意外にもガラ空きでした。「うわーロカチャンで書いとくんだったな〜」と後悔したのですが、もう今月分の原稿は出しちゃったので……ブログの方で「超緊急!CHRONIXX特集」を行いたいと思います!!

「みんなSNSで騒いでるけど結局どう凄い人なの?」
「ニューラスタ?ニューパスタ? 何それおいしいの??」
「ていうかbillboardのインタビュー、まじで短すぎてよくわかんな〜い」(おっと!)


……という皆さんの心の声が聞こえましたので(笑)、今回はスペシャル企画でたっぷりと同アーティストの魅力について語らせてもらおうかなと♪

それではさっそくいってみましょー!

WOOFIN-2014-AUGUST
『WOOFIN'』誌の表紙を飾るCHRONIXX。

まず、CHRONIXXとは、冒頭でも触れた通り現行シーンのトレンドのひとつである「NEW RASTA MOVEMENT」の中心人物。92年生まれ、まだ弱冠23歳の若さ(!)という末恐ろしいアーティストでもあります。
「NEW RASTA MOVEMENT」とは何かと言いますと、REGGAEの聖地・ジャマイカというのは基本的にはアメリカ文化の影響を強く受けているのですが(※意外かも知れませんが街でラスタは少数派です)、その反動でラスタ系・ルーツ系のアーティストというのが爆発的に流行る時期。というのが周期的に訪れまして、今ちょうど流行ってるんですね。
世界の音楽シーンの中でもにわかに注目を浴びておりまして、それが具体的にどのような感じかと言うと、あの有名ファッション誌の『VOGUE』に特集(!)を組まれるほどです。

VOGUE-REGGAE

Reggae Revival: Inside Jamaica’s New Music Movement - Vogue

あのRIHANNAも網シャツ着てサウンドシステムの前でワイニーする2016年、「いよいよレゲエ復権なるか!?」と、かなり注目されております。


そして、今回来日する「CHRONIXX」こそ、紛れもなくそのムーブメントを先導する存在なのですが、そんな彼が脚光を浴びるキッカケとなったのが、あのMAJOR LAZERが手がけた彼のMIX TAPE『START A FIRE』。

MAJORLAZER-CHRONIXX



※ちなみにCHRONIXXはMAJOR LAZERにfeat.され、楽曲もリリースしております。

で、そのCHRONIXXを語る上で外せないトピックが、2014年、全米四大ネットワークのひとつであるNBCの人気番組『TONIGHT SHOW』への出演です。

chronixx-tonight-show-largeup-lead
via okayplayer.com

これはアメリカの有名レゲエ系ウェブサイト『LARGE UP』がNYのフリーコンサートにCHRONIXXを招聘した際、その流れで(『LARGE UP』の出資元でもある)THE ROOTSがハウス・バンドを務める『TONIGHT SHOW』にも出演が決まった……という経緯があるのですが、世界のレゲエシーンに与えたインパクトはとてつもなく大きく、「新時代の到来」を強く印象づける出来事でした。
CHRONIXXが日本のファッション誌『WOOFIN'』のカバーを華々しく飾ったのも、ちょうどこの2014年でして、同年、自身のアルバム『Dread & Terrible』が米ビルボードR&Bチャートで1位(!)も獲得。それから今に至るまで、シーンのTOPを走り続けているわけであります。

そんなCHRONIXX、最近では全米ネットの『VICELAND』(※話題のAbema TVにも入ってる、有名メディアカンパニーの『VICE』が運営するケーブルTVのチャンネル)で放送された、ダンスホール・ドキュメンタリーで、あのVYBZ KARTELを痛烈にDISSしたことも大変に話題を呼びました。
まさに「良くも悪くも」現在のシーンを語る上で絶対に外せない存在となっているのであります!!



なお、主要なHIT TUNEに関しては先ごろ招聘元であるMIGHTY CROWNの制作したMIX TAPEにまとめられているので、予習がてら聴いてみることをオススメします!!

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…さて、CHRONIXXにまつわるアレコレをつらづら〜と紹介して参りましたが、もっとコアな、「ストリート」レベルで同アーティストはどんな存在なのでしょうか?
今回は特別に超SPECIALなゲストに登場していただき、たっぷりと語ってもらおうと思います。

そう、ROCKERS channelの同僚でもあり、“聖地”ジャマイカのダンスホールを毎夜沸かしている腕利きセレクター・BAD GYAL MARIEその人です!!

それではまりえさん、よろしくお願いしまーす!!!

BADGYALMARIE-PROFILE

KingstonよりBad Gyal Marieです。
ソロバン君から素晴らしい解説もありましたし、ネットで探せばChronixxのインタビュー等色々出て来るので敢えてここでは海外での人気について言及させて頂こうかと思います。ソロバン君も先に触れていましたが、意外に日本のメディアが今回の来日について騒いでいないのが私もなんでだろう?と不思議でして。
なんたってChronixxは最初のヒットから数年しか経っていないのにも関わらず既に世界中でツアーをしていて、しかもその評判が物凄く良いんですよね。 今回の日本ツアーの前にもメキシコでツアーがあったり、日本の後にはヨーロッパ(10カ国23公演)、アフリカ(4カ国5公演)が決定していることからも分かるように、世界での人気がハンパないわけです。

もちろん本国ジャマイカでも「Bob Marleyの再来」と言われ、知らない人はいない人気アーティストです。いや、人気アーティストという言葉だけではChronixxを表現しきれないな…。音楽性はもちろんのこと、その存在自体が今までのアーティストとは一線を画しているんですね。
まず彼の凄いところはジャマイカ全ての階級の人たちから人気があるということ。ダンスホール大好きなGhetto層(貧困層)から、ヒップホップ大好きなUp Town層(富裕層)、更にはお年寄りから子供達まで、幅広いファン層なんですね。それはやはり彼のリリックがポイントなんではないかと思われます。

ダンスホールのように性的だったり暴力的な要素が一切ないクリーンな内容。かと言って無難なリリックかというと全くそんなことはなく、Rebelな要素が大きい。そしてもちろんJahについて歌わせればラスタファリアン特有の説得力と神々しさも出せる。と思ったら『Smile Jamaica』みたいな小学生が合唱コンクールで歌えそうな曲もある。一方Ghettoの若者たちの心に響くバッドマインド、裏切り行為への怒りや悲しみを歌うこともできる。だからこそ彼らの道しるべになるような「銃を捨てよう」といったメッセージも受け入れられる。そして『They don’t know』のように心の深い深い部分を表現することによって、国籍や肌の色も超えて人間として共感できる。結果、白人も黒人も東洋人も虜にしているのではないかと。

そして、これこそが彼が「Bob Marleyの再来」と言われている点なのだと思います。

Bobの曲は世界ヒットを意識して書いた曲ではないじゃないですか。
ジャマイカの日常的なことだったり、ジャマイカ人あるある的な内容だったりするわけで。
ジャマイカのことを歌っているのだけれど、そこに人間臭さがあって、ボブのメッセージがあって。
そこに世界中の人が共感できたわけですよね。
Chronixxの曲もそうだと思うんです。世界ヒットに向けたポップな曲なんて1曲もない。
彼からみたジャマイカだとか、等身大な彼らしさだったり、それこそ同世代に向けたメッセージだったり。
そうゆう飾り気のない、だけどグサっと刺さる鋭さもあるリリックに世界中がやられちゃってるんですよね。

では最後に小話を1つ。
私の旦那(ジャマイカ人)の弟はろくでもないGhettoの悪ガキでした。
Kartelに憧れてブリーチ(肌の漂白)はする、学校は中退する、仕事もなく毎日ブラブラ……。
もうこいつ将来Gun Manになって30歳前に死ぬな..と私も家族も諦めてました。
ある日なにげなくChronixxのアルバムをパソコンに入れてあげたんですね。
よほど気に入ったのか、何度も何度も聴いて、何度も何度も歌う義弟。
これが彼の人生を変えました。
その次の月にはブリーチやめて新しい学校に通い直し始め、今では電気技工士としてバリバリ働いています。

Chronixxの影響力がいかに凄いか、という良い例ですよね。もちろん実話。
ジャマイカだとこうゆう直な反応が見れて、あ〜やっぱChronixx素晴らしいなと実感しましたね。

ということで長くなってしまいましたが、日本の皆さんにも是非このChronixxというアーティストを体感して欲しいなと思うわけです。リリックがわからなければネットに和訳もアップされていますし、なによりオススメは「生」で観て体感すること。彼の全身から放たれるメッセージは、例え何言ってるかわからなくても大きな何かを感じられると思います。更にジンクフェンスバンドも一緒に観れるという豪華さ。素晴らしいショウになることは間違いないでしょう!
ハッキリ言って今回の来日ツアー、レゲエ好きだったら絶対行くべきです!!


あ〜サウンドクラッシュ界ではChronixxのダブの破壊力がハンパなくて…とかも触れたかったのですが今回は諦めて、今度ソロバン君のロカチャンの「クラッシュ特集」で書いてもらいましょう。
ということでソロバン君、まとめよろしく〜


Twitter @BADGYALMARIE
Instagram @badgyalmarie



ブラックミュージック、中でも「REGGAE」は「けして後ろを振り向かない」ことを良しとする音楽文化です。

泡のように現れては消えていく、新しいアーティスト、新しいヒットソング、新しいトレンド。

しかし、その一方で70年代にBOB MARLEYやDENNIS BROWNがやっていたことを現代においても実践しようという動きも常にあるのであり、それは21世紀になっても連綿と受け継がれ、いま再び「NEW RASTA MOVEMENT」という名前で新しい花を咲かそうとしています。 レゲエ、ジャマイカンミュージックは、そういった相反する二つの潮流の中で攻めぎあい、前進してきたんですね。

「BOB MARLEYの再来」という言葉は、かつて90年代にGARNETT SILKを称して言われていたことでもあるのですが、ひょっとしたら、近い未来「あのCHRONIXXにも影響を与えた人」と、逆にBOBの方が言われているかも知れません……!

果たしてそんな日は来るのか?そして、その時「REGGAE」はどうなっているのか?

まずはこの若き獅子の雄叫びに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。





solo_b at 11:30 

2016年05月18日

【一文字ちがい】カニエに寄付するぐらいならケニアに寄付をしよう「Help Kenya Not Kanye」

Help Kenya Not Kanye

crowdrise.com/HelpKenyaNotKanye

>日本円にして約60億円の負債があることを明かしたカニエ・ウエストだが、そのカミングアウト後も様々な暴言やわけのわからない発言(ツイート)をしてあきれられている。これまで彼のファンだったアルマ・エージェンシーのコピーライターGabriel Ferrerさんも、2月のツイートでこれ以上ファンを続けていくことは難しいと思い、このサイトを立ち上げたそうだ。「ファンを続けていくことは難しいが、ケニアを助けるのは簡単だ」これがコンセプトだ。

参照元のブログさんによると、既に100万近く(!)が集まっているそうです。
「Kanye」「Kenya」、アルファベットのaとeが入れ替わっただけで、えらい違いですね(^^;)

(via mif-design.com



solo_b at 00:02 

2016年05月16日

【これがSOUND CLASHの現在形 】『BOOM SOUND CLASH』『OUTLOOK FESTIVAL』

EMPEROR-CLASH-2016

先週末は世界的にサウンドクラッシュが熱かった模様!

まず、聖地ジャマイカでは日本のEMPERORサウンドが“あの”FIRE LINKSと激突!!
さすが世界の壁は厚かったという感じで、惜しくも敗れてはしまいましたが、かなりの死闘となった模様で、思いきり世界のシーンに爪痕を残したのではないでしょうか!?

たっくん、ジャッキーお疲れさまでした!
胸を張って日本に帰ってきてください!!

※クラッシュの詳しい詳細は↓から。

MY DREAM|EMPERORのブログ


clash

そして、同じ週に日本で行われたBASS MUSICの祭典『OUTLOOK FESTIVAL』にて行われた「異種格闘技戦」サウンドクラッシュではターンテーブリスト代表・Kireekが優勝!!
「何故サウンドクラッシュ?」と思われた方も多いと思いますが、ベースミュージックもレゲエから派生した文化ですからね。クラッシュとかするんです。

ここでしか聴けない超EXCLUSIVE〜なDUB PLATEも飛び交った模様で、具体的には以下のような感じだったとか!



今年は日本が誇る世界チャンピオン!MIGHTY CROWNも観戦に訪れていた模様で、注目度の高さがうかがえますね!
ひょっとしたら来年はマイティも満を持して参戦……?

いやいや、色んな意味で楽しみです!( ^ω^ )

kireek

ところで、「優勝したKireekって何者??」ってなった人も多いと思うので説明しておきますと、この人たちは日本が世界に誇るターンテーブル・デュオ。
あのターンテーブリストの最高峰DMCの世界大会で前人未到の五連覇を果たしているハンパない人たちです。

メンバーのDJ YASAは昔から知ってる地元福井の先輩で、10代の頃は同じイベントに出たこともあります。打ち刃物とボルガライスの街・武生が生んだ世界のスーパースターです!!

レゲエも昔から好きで、Kireekではレッドスパイダーの『爆走エンジェル』などにも参加。
ヤサくん個人に限って言えば、ソロで初めてぐらいにDMCに出場した頃から、レゲエはルーティーンに取り入れてましたね!


上に貼った動画は、2003年のDMCワールドファイナルの時のもの。
ラストで鬼の二枚使いしてるレゲエ曲は当時の新譜だったCLAPPAS riddimで、最後の声ネタは、そのクラッパーズのBIG TUNE・ケープルトンの『CLAPPIN』です。


これはそのうちヤサ先輩にインタビューしなきゃですねー!

どんなに時代が移ろうとも、この「文化」は未だに熱いまま!デス♪


【関連リンク】【保存版】はじめてでも安心!SOUND CLASH用語辞典|ROCKERS channel



solo_b at 00:02 

2016年05月13日

【悪そうじゃなくても友達】ZEEBRAがRANKIN TAXIのあの名曲をツイート!

ZEEBRA-RANKINTAXI

最近ではTV番組『フリースタイルダンジョン』の鬼バズにより、改めてシーンにその存在感を強烈に示している「鼻息荒いシマウマ」こと、我らがジブラザダディ。そんなジブさんが先日、自身のTwitterで日本レゲエ界のレジェンド!RANKIN TAXIさんの楽曲についてTwitterで少し触れられておりました。



この『ヨロコビのうた』というのは、ちょうど今から10年前にリリースされた、レゲエバンドHOME GROWNプロデュースの曲。ランキンさんの30年余のキャリアの中でも「代表曲」のひとつに数えられる作品です。

「シンジマン」というのは、そのHOME GROWNのメンバーで、2011年にガンで亡くなってしまった人。ジブさんは、自身の曲のMVをOASIS(※そのHOME Gとも非常にゆかりの深い葉山の海の家)で撮るほどの人でしたからね……。
今年はちょうどシンジマン五周忌に当たります。

レゲエとヒップホップは兄弟!悪そうじゃなくても友達!!

日本語ラップ好きなヘッズの皆さんも、たまにはゆっくりレゲエでも聴いてみてください♪



ちなみにレゲエ映画『ROOTS ROCK REGGAE』を観たことある人なら分かると思いますが、インナーサークル『ALL NIGHT TILL DAYLIGHT』をまんまパク……サンプリング(笑)した曲です。


homeg-respecttotheriddim

『ヨロコビのうた』収録。懐かしすぎるHOME G.の10年前に出たアルバム。



solo_b at 00:02 

2016年05月12日

【ラジオ・録音】『INISIDE OUT』に伝説のHIP HOPねーさんRIKOが! →HASEBEとの絡みも

COVER

block.fm』の名物HIP HOP番組『INSIDE OUT』に、あの伝説のHIP HOPねーさんRIKOが登場! そして“サイファー”をやってた当時の思い出を語るという、かなりのオッサンホイホイ企画をやってたのでご紹介したいと思います。探したらさっそくネットにもエアチェック音源が上がってました。



まず、RIKOさんの紹介からしますと『YOU THE ROCKのHIP HOPナイトフライト』と並び、90年代を代表するHIP HOPラジオ番組『Hip Hop Journey - Da Cypher -』の司会(であり企画立案者)だった人です。『サイファー』という番組についてはMIX TAPE TROOPERSブログに詳しいのでそちらをご参照ください。

Mix Tape Troopers :「Tokyo FM - Hip Hop Night Flight」について


※番組オープニング。


ライムスターの面々と同じ大学のサークル仲間で、「同人誌のレコ評を宇多丸師匠に指導された」お話などが出てきますが、宇多丸さんも初期はラッパーと並行して、本名の『佐々木士郎』名義で音楽ライターをやられてた方でして、当時の『black music review(現bmr)』『remix』『FRONT』なんかを読むと士郎さんの名前を見つけることができます。

FRONT-SOUKAN
※士郎さんも寄稿している『FRONT(後のblast)』の記念すべき創刊号。ちなみに相方のMummy-Dさんも本名の「坂間大介」名義でトラックメイキングの記事を書かれてます。

FRONT-SOUKAN-2
同じく『FRONT』創刊号より。MTV時代のRIKOさん(※「桜井理子」というのは彼女の本名)。


あと『Def Jam JAPAN』というのも、アラサー的には大変懐かしいですね……。

アレはちょうどアーリー00年代のHIP HOPブームの頃に、ユニバーサル内レーベルで立ち上げられたものだったんですが、この『INSIDE OUT』という番組をやってるDJヤナタケって人が元々、今は亡きCISCOでバイヤーやってた方でして。そんでシスコから移籍して仕切ってたヤツです。

番組内で「メソッドマンとレッドマンが『サイファー』に出た時の話」をされてますが、それはその『Def Jam JAPAN』の設立記念イベントで来日した時の話だと思います。最初、LLクールJ(言わずと知れたデフジャム第1号アーティスト!)が来るはずだったんですけど、ドタキャンになって。それで代役で来たのがこの二人だったんです。

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2001年、『Def Jam JAPAN』設立時にNITROが初めて北陸(金沢)に来た時のフライヤー。

『Def Jam JAPAN』、アーティスト的にはNITRO MICROPHONE UNDERGROUND、AI、故TOKONA-Xとか、けっこう大物を色々デビューさせまして。 レゲエ勢だとCRYSTAL MOVEMENTとか。アレはNITROと仲が良かったんでその繋がりだったんですが、今でもDABOさんが『カリサン』(そのCRYSTALに在籍した「コバさん」ことASIAN STARがキープする都内の名物ダンス!)に居たりするのは、その頃からのリンクなんですね〜。


まぁあまり昔話を書いていてもアラサーしか喜ばないので(笑)、この辺で止めますが、是非とも今度はMUROさんも交え『サイファー』もう一回やってほしいなと。RIKOさん、次回の帰国も楽しみにしてます!!

※しかし『Def Jam JAPAN』の後に、宇多田ヒカルを担当してたとは初めて知りました。 人に歴史あり!








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2016年05月11日

【保存版】オードリー・若林と学ぶ、BAZOOKA「日本語ラップの歴史特集」。


『高校生ラップ選手権』で有名なバラエティ番組『BAZOOKA』で、芸人のオードリー若林(日本語ラップ好き!)を招いての「日本語ラップ歴史特集」をやっていたのですが、コレが凄く良かったです。

もちろん、マトモにやろうと思うと、とても1時間内で収まる訳がないので、だいぶ端折ってはありますが、それでも重要なポイントはキチンと押さえてあるし、最近の『フリースタイルダンジョン』とか、『高校生ラップ』から入った方はもちろん、ちょっと興味がある人なら観ておいて損はないです!
マスト!!

というのも、ちょっと前にSNSで話題になって、かなり拡散もされた
とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】
っていうネット記事があるんですけど、それが本当に情報がムチャクチャな上に、紹介している曲・盤もけっこう偏りがあって「う〜ん」な内容だったんですね。このブログでも指摘記事を書いたのですが。

あの記事が未だに「日本語ラップ 歴史」で検索するとかなり上位に出てくるのが凄い嫌ですし、一般のHIP HOPファンのみならず業界関係者にもSNSでアレをシェアしてる人とか居て……ちょっと危機感を感じました。
『woofin』などで連載を持ってる音楽ライターの渡辺志保さんとかもTwitterで紹介してて、「やめてー!」って感じで


渡辺さーん!コレを信じないでくださーい!(^^;)

なので今回、『BAZOOKA』のような媒体でこーいう「きちんとしたこと」をやってくれたことが凄く嬉しかったですし、コレを読んでる皆さんも是非お友達に見せてあげてください!!

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スペシャル講師にはD.O.とスチャダラANIが登場!


ちなみに、番組内で「スチャダラが『さんピンCAMP』に行ったこと」が話題になっておりましたが、ソレ系のネタだと、あの国民的ヒット『DA YO NE』のリリックを書いたのも、実はライムスターのMummy-Dさんだったりします(イーストエンドは元々ライムスと同じFGクルーなので)。
みんな水面下で繋がってるんですねー( ^ω^ )

※そして、Dさんが『DA YO NE』の印税で購入した新車の軽が、当時の渋谷界隈で「あっDAYONEカー来た!」「あれが噂のDAYONEカー!」と言われていたことは、語り継がれる伝説となっております!





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2016年05月10日

【存在自体がレゲエの歴史】祝・日高さん還暦!

HIDAKA-BB-OMOTE

HIDAKA-BB-URA

Twitterで知ったのですが、あの日高さんが何と還暦を迎えられたそうで、先日BIRTHDAY BASHが執り行われたそうです(via @gigoro03)。

と言っても、ぼく一面識もないんですけど、昔のROCK DESIREのテープ聴いてるとたまにMCで名前を呼ばれてる人で、それでずっと覚えてたんです。

もうそんな年齢になられたんですね〜。
てか、こんな顔してたんですね〜。何か感動です(笑)。


また、フライヤー裏面に書いてあるプロフを読むと凄まじいレゲエ歴の永さで圧倒されます!

何のこっちゃ分からない人も多数だと思われますので(笑)、念のため解説しておきますと、この「びわ湖に行ったりしてました」と言うのは、85年に旅行会社のアイランドツアー主催で、琵琶湖で開催された『レゲエサンスプラッシュ in ジャパン』のことだと思われます。 フレディマクレガーが初めて来日したコンサートですね(先日亡くなったジミー・ライリーも多分この時が初来日だったと思います)。

フレディマクレガーがこの時、覚えたての日本語で『琵琶湖周航の歌』を歌った……(『BIG SHIP』だけに!)というのは、レゲエおたくなら一度は聞いたことのあるエピソードでしょう。


※当時の映像ではありませんが。『琵琶湖周航の歌』をアカペラで歌う船長。

「サンスプラッシュご拝聴ツアー」というのも、そのアイランドが当時行っていたジャマイカツアーで(※『サンスプラッシュ』とはジャマイカの有名なレゲエフェスのこと)、ランキンタクシーさんなども、83年にこのツアーに参加したのが初ジャマイカ。日高さんが行ったと書かれてる87年の『サンスプラッシュ』には出演もされております。

で、その流れで「サンスプラッシュ日本でもやらない?」と主催のシナジープロダクションからアイランドに打診があって、85年の琵琶湖……だったと思います。

ちなみに、これらの事業を仕切ってたのが「スペースマン中野」こと、中野雅蔵社長で、後に伝説的ヒッピーフェス『いのちのまつり』なども主催される方です。
中野さんは現在千葉の方で田舎暮らしをしながら有機農法のお米とか作られてまして、ソッチ方面で有名な人になってます。

本当はこの辺の「80年代日本レゲエ事情」って一度「歴史」としてまとめて、ロッカーズチャンネルとかにアーカイブとして残しておきたいのですが……なかなか、どこから手をつけていいのか分からず、今に至ってるという感じです。当時のお話など聞かせてくれる先輩方いらっしゃいましたら、ご連絡お待ちしてます!

後、「St.Anns」というのは、キラサンがジョグリンシティ(※90年代レゲエバブルを華麗に彩った大箱)の前にやってたクラブで、「来日したスーパーキャットが遊びでMICを握って、その時のカットマンをROCK DESIREのクリリンが務めた……」など、コレ股レゲエおたくに語り継がれるエピソードが多数生み出された場所です。
この辺の話は比較的、検索してもよく出てくるので興味湧いた方は色々ググっててください!!


何だか「レゲエ・マニアックよもやま」みたいになってしまったのですが(笑)、日高さん還暦おめでとうございます!!
死ぬまでダンスホールに通い続けてください!!(^^)

てかプロフ文の最後には「リストラにあい」と、“オチ”までついてたけど再就職はできたんでしょうか?? 年金もらえるから大丈夫なのかな……。



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