2018年08月14日

【緊急企画】尼爆CUPの優勝サウンドは誰だ!? 予想して豪華賞品をGET!!

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こんにちは! ライターのソロバンタンです。
お盆明け、8/18の土曜日に、神戸にて注目のサウンドクラッシュ『尼爆CUP 2018』が開催されます。

そこで今回「緊急企画」として主催のEMPEROR SOUNDの協力のもと、皆さんに優勝サウンドを予想してもらってのSPECIALプレゼント企画を開催!!

もともとコレ、大手配信サイトのレゲエZIONさんにてJAPAN RUMBLEの特別企画としてやっていたものだったのですが、今回は“番外編”として、自分のブログで行います! 番外編ということで前回とは多少ルールも変えて「二連単」「二連複」などはナシ! 優勝サウンド一組だけを当てる「単勝」のみの一本勝負!! 是非皆さんふるって参加してくださいね♪

ではまず、『尼爆CUP』とはどんなサウンドクラッシュなのか? 主催のEMPEROR SOUNDを代表して、MCのTAKUさんにお話をうかがってきました! それではたっくん、よろしくお願いします〜^^

TAKU-waku

●「尼爆CUP」は今年で2回目! 若手主体のサウンドクラッシュだけど出場サウンドはどういう基準で選んだの?

前回の尼爆CUPが好評で話題になったこともあって、各地のサウンドマンから次回あれば声かけてほしいっていうバイブスが高いサウンドや、自分達よりも若い全国の各地でDUBを積極的にとってたり、地元でPARTYをKEEPして頑張ってるサウンドを中心に選びました!

●このクラッシュならではの独自ルールもありますが、簡単なルール説明と何故そうなったかを教えてください!

<ルール>

1ROUND目 10分

2ROUND目 10分 1サウンド DROP OUT

3ROUND目 10分 1サウンド DROP OUT

4ROUND目 TUNE FI TUNE 3曲先取

※DUBは全体を通して10曲まで


DUBをかけれるのを10曲に限定してるんで、市販の45(※編注:レゲエダンスホールの世界ではPCの普及以前、ドーナツ盤7インチを主としてPlayするのが通例で、7インチが45回転であることから、「DUBじゃない普通の曲=45」と呼ばれる)を上手くかけなければいけなくなるかなーって。
選曲の幅とか知識、オリジナリティ、かけるタイミングや、TALKと曲がしっかりリンクしてるのか?等いろんな要素がかなり重要になってくるので、DUBをいっぱい持ってるサウンドが勝つ訳ではないですし、45だけでも勝つ可能性は十分にあるクラッシュです。
DUBのクオリティはもちろんですが、実力がないと、BIG LEAGUEのクラッシュでは通用しないんで。今回若手のクラッシュなんでDUBの数に差があるのもありますし、制限した方がフェアに実力の勝負になると思いまして、このルールを採用しました。

見てるこっちもどんな曲をどんなMCで相手を攻撃したり、攻撃された後の返しはどんな感じでするのかとか、すごい楽しみです!

あとDUB10曲をどのラウンドでかけてもいいんで、最後のTUNE FI TUNE(※編注:クラッシュの決勝戦で行われる一曲ずつのかけ合い)まで残しといてもいいし、使いどころで勝敗に大きく関わると思うんで、サウンドごとに色んな作戦を立ててくると思います。

●全国的にサウンドクラッシュも減少傾向にありますが、主催側として出場サウンドにはどんな戦いぶりを期待してますか??

サウンドクラッシュにエントリーするにあたって、DUB録るのに相当なお金がかったり、時間と労力がかかります。

でも、若い頃はがんがんサウンドクラッシュに出場した方がいいと思ってます。


実際、EMPERORも結成から10回以上やってきてますが、サウンドクラッシュが自分達を成長させてくれました。
その時の考えた当日用のダブのリリックとか、みんなでアイデアを出して合って決めたセグメントとかも今後のアイデアやplayにも使えるし、リンクしてくると思います。

クラッシュ前に頑張ったことはこの先絶対に無駄にはならないんです。


自分的には従来のサウンドクラッシュとはまた違ったスタイルや、各サウンドの今までにない新しいアイデアでお客さんを盛り上げてほしいですね。
あとは気持ちと気持ちのぶつかり合いで熱い戦いを期待してます!


若手のサウンドにチャンスを与えてSTEP UPしていく機会を作っていきたいですし、レゲエのクラッシュっていうシーン全体も盛り上げていきたいです。

●せっかくなのでみんなが気になってる質問をひとつ。EMPERORも前回の『JAPAN RUMBLE』以降、しばらくクラッシュには参戦してないけど、今後クラッシュをやる予定はあったりするんでしょうか?^^

今のところオファーはないですが、自分たちから企画していこうと思ってます!

もちろん海外のクラッシュも視野に入れて、活動していきたいです! JAPAN RUMBLEがもし次あるならもちろんリベンジしたいです。

WORLD CLASHに出てチャンピオンになることが今の1番の目標であり夢ですね! 夢はでっかく!(笑)


●最後に読者にメッセージをお願いします。

サウンドクラッシュはレゲエ特有のエンターティメントやし、すごいおもしろい文化だと思います!

そして男と男のガチンコ勝負! ロマンそのものです!


自分は現場で観て喰らったので、是非、当日足を運んで自分の目、耳、身体全体で体感してもらって、その日1番良かったサウンドにGUN FINGERをあげてほしいですね!!

チャンピオンは9月22日の尼崎レゲエ祭にも出場してもらいますんで、次のステージは用意してあります!

それでは18日は太陽と虎で待ってます!!

READY FI WAR!!


Twitter @emperortaku0714
Instagram @emperortaku


【尼爆CUPの優勝サウンドは誰だ!? 予想して豪華賞品をGET!!】

●郵便番号
●住所
●氏名
●電話番号
●優勝すると思うサウンド(または各サウンドの枠番でも可)。
●何故そのサウンドが優勝すると思ったか


上記の項目を記入の上、件名に「尼爆CUPの優勝予想」と記入しziongatestore@gmail.comまで、メールをお送りください。正解者の方の中から先着で5名様に「尼崎レゲエ祭」のチケットをプレゼントさせていただきます。

※18日の正午をもって応募は締め切らせていただきます。

※公平を期すため、同一メールアドレスからの応募は一通のみとさせていただきます。間違って複数のご応募があった場合は一番最初に送られてきた予想のみ採用させていただきます。

※ご記入いただきました個人情報は、粗品送付以外での目的では使用いたしません。また、個人情報を第三者に開示することはありません。


そして前回同様この道のプロ!と名高い「予想屋」の方にも今回再びお越しいただきました! それではどーぞ♪

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やまん。ミスターXだ。何やら前回の『JAPAN RUMBLE』の予想で、私が“ラスタをdissった!”と、巷では言われてるらしいが、全くの誤解だぜ。私はラスタをRespectしてるしJAH WORKSは昔から大好きなサウンドだ。あれはクラッシュを盛り上げようと思ってあえて言ったんだぜ。分かるだろ?

ラスタと豆腐作りには共通点があるんだ!

両方とも自然の恵みに感謝することが何より大事なんだ。分かるだろ?

さて、ソロバンがどうしても予想してくれ!というので今回二回目の登場となった訳だが、正直出てるサウンドが若手ばかりなので、データが乏しくて何とも予想ができないよ。せっかく声をかけてくれたのに申し訳ないな。ただ、どこが勝つのかは本当に予測不可能だし色々な面白いハプニングも起こりそうだ。「意外性」という点ではJAPAN RUMBLEより面白いクラッシュになるかも知れないな。
まさにどこが勝つのかは「神(JAH)のみぞ知る」ということで、是非現場に行って勝敗を見届けてほしいものだな!!

じゃあ俺はそろそろ豆腐の仕込みがあるので帰るよ。それJAH!!



【ミスターX】

サウンドクラッシュをこよなく愛する30代。普段は豆腐屋でアルバイトをしている。最近バイトリーダーに昇格した。




さ〜あ、今回の闘い、一体どんな展開を見せるのでしょうか!? ミスターXさんもおっしゃってますが、今回のクラッシュは本当に最後までどうなるか分からない! 是非皆さんも各々に予想していただいて、勝負の行方を見守っていただたいと思います!!

勝利の栄冠は誰の手に!? 8月18日まで震えて待つ!!!^^

2018-08-18_TAIYO-TO-TORA

優勝サウンドは賞金十萬円!&尼崎レゲエ祭出演!!

『尼爆 SOUND CLASH -AMABAKU CUP-』

2018/8/18(SAT)

@神戸 太陽と虎(兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町2-1-253)

OPEN 24:00
ADM 2500yen(入場時に別途ドリンク代500yenいただきます)

■出場サウンド(50音順)
ZIMACA(新潟)
SPECIAL LINK(熊本)
NINE CHANNEL(京都)
REAL TIME(愛知)







solo_b at 14:23 

2017年11月05日

【紹介文寄稿】シバキマン / 一刀両断

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地元北陸の先輩でもあるレゲエDeeJay『SHIBAKI MAN』の、新作ミニアルバム『一刀両断』の、キャッチコピー、レビューを寄稿しました。

ソロ名義でのリリースは約10年振り! 有意義なお仕事を、ありがとうございました。



シバキマン、帰還

『実況ラバダブ99』への参加などで、日本語レゲエの歴史にその名を刻んできた北陸富山の雄・シバキマン。近年は盟友・NAOとのユニット『昭和の兄弟』としての活動に注力しており、ソロ作に関しては沈黙を守ってきたが、2017年、満を持して5曲入りミニアルバムをDROP!!

もちろん、何故このタイミングで彼が本作を発表したかは、戦争の影もちらつくキナ臭い今の時代、ちょうど列島の真ん中・富山県から日本人の心を“一刀両断”するためだということは明白だし、これを聴いて“何を思う”かは“自分次第”。
だが確かなのはこの歌が“君のため(Song For You)”ってこと。そして山あり谷ありの20年近いアーティスト人生を、常に“Never Give Up”の気持ちで乗り越えてきた男だからこそ説得力があるってことだ!!


【text:SOLO BANTON】
音楽ライター/デザイナー。『MUSIC MAGAZINE』『WOOFIN’』『ROCKERS channel』『HARDEST MAGAZINE』などの媒体にも寄稿。また、自身が運営するブログメディア『ラストダンスはブンバイバイ』はコアなBLACK MUSIC LOVERから絶大なる支持を受け、特に日本のレゲエ・シーンにおけるトレンドの発火点として広く知られている。


購入リンク(birnest)






solo_b at 16:11 

2017年10月06日

弾はまだ残っとるがよ! 〜常に筋を通し続けたアウトロー・JOSEY WALES列伝〜

JOSEYWALES

イエローマン、イーカマウスなど、なんだかベテランDJが大挙して来日している2017年の日本列島。
中でも“JOSEY WALES”もやってくるところが、何ともくすぐる訳であります。個人的に好きなアーティストなので(最後に観たのはちょうど10年前か……)。

昔のレゲエアーティストはよく西部劇に関連した名前をつけたのですが、映画『アウトロー』の中で、クリント・イーストウッドが演じた主人公の名を取ったのが、“Colonel(大佐)”ことJOSEY WALES。
もともとはレゲエDeeJayのオリジネイター・U-ROYのクルー“KING STUR GAV”出身で、DUB STOREのアーティスト名鑑にも「オリジネイターであるUロイからそのスタイルを受け継ぎ……」と書いてあるのですが、実はUロイとは仲が悪い(笑)らしく、なのでステレオグラフでヨーロッパ営業行く時とかもチャーリー・チャップリンはついて行ってもジョジーは行かないそうです(昔パパコージさんが富山に来た時寿司屋で言ってました)。今はもう和解したのかな?(笑)

この人といえば、“元祖・番長!”なんて呼ばれる通り、“悪〜い人”で有名な方で、90年代、バーでGUN MANに襲われ、8発?9発?撃たれ、何とか助かるも、尻にはその後もその時の銃弾がずっと残っていた!!
……なんて、どこまで本当なのかよく分からない伝説が生まれてしまうのもこの人ならでは。
まさに「弾はまだ残っとるがよ!」であります。文太兄ぃであります。

しかし、“悪い人”ではあるのですが、楽曲そのものはコンシャス(まじめ)なものが多く、硬派一徹なのが自分の惹かれるところ。

YouTubeに映像も上がってるので機会があったら是非観てみてほしいのですが、93年の『SUMFEST』で、チャーリー・チャップリン、ブリギーらの、同じくステレオグラフ出身の盟友たちとゆっくりRUB A DUBスタイルでマイクを廻していく様は本当に格好良く、“やっぱりライブで輝く人なんだなぁ”と思わず見入ってしまいます。
その時歌ってBUSSしていたのが、当時ジャミーズから出てちょっと流行った『PREACHER MAN』。



“俺は川のほとりにM-16を降ろした”

という非武装を訴える曲です。

ちなみに、日本ではTASTEE DISCOの有名なDUB“33回転スレンテン”でお馴染みの『COWBOY STYLE』も、タイトルから勇ましいBAD MAN TUNEかと思いきや、

“俺の親父は撃たれて死に、ろくに学校にも行けなかった。俺はカウボーイ・スタイルを捨てたんだ”

という、道を外れたGUN MANを諭す曲です。そんな風にジョジーが歌ったからみんな耳を傾けたんです。



80年代当時はYELLOW MANと人気を二分した、なんて言われますが、やはり現場一筋で昔ながらのラバダブDJなので、ヒット曲そのものはそれほど多くなく、今となってはあまり目立たないアーティストさんです。
しかし、こと“ゲンバ”ともなればいきなり輝き出すので、是非今回の来日ツアー、興味のある人は行ってみてほしいなと。

その永いアーティスト人生を、常に一本筋を通して歩んできた不良オヤジの生き様を、見届けてやってください!


※そして今回特別に、九州の大ベテランサウンドであり今回のJAPAN TOURの福岡公演も手がけるチョモランマ・KC氏に“JOSEY WALESについて”ショートインタビューを敢行しました。MUST CHECK IT!!

kc

ジャマイカンダンスホールのLEGENDでもある“Colonel”ことJOSEY WALESが久々の来日! 超ザックリですが、KC的に“JOSEY WALES”というアーティストを一言で言い表すと?

迫力満点。

歴代のJOSEY WALESのTUNEの中で“今日の気分で一曲選べ!”と言われたら?

Nah Lef yah(Jammys)」。
セレクター始めた頃からよくかけてた曲で、正直リリックもわからずリズムのノリでかけてたんですが、ジャマイカ行ってリリックも多少はわかるようになって“ジャマイカ最高だー!”というこの曲がさらに好きになりました。

では、CHOMORANMAの所有するDUBの中で“今日の気分で一曲選べ!”と言われたら?? REC時のエピソードなども一緒に教えて欲しいです!

JOSEY WALES&LITTLE JOHN / Dance &Studio(POWER HOUSE)」。
二回目にジャマイカに行った時に、ジョジーとリコジョンのコンビの曲をとった時とる時にダブのインフォメーションまで確認して、ボーカルブースに入ってリズムがかかったら2人ともリリック忘れてて顔見合わせてキョトンとなって、結局、僕が鼻歌で歌ってなんとかとれたんですが、当時ほぼパトワわからず冷や汗かいたの覚えてます(笑)。

最後に、“今回の来日公演を100倍楽しむコツ”を教えてください^^

とにかく生で体験してこそかっこよさや迫力が伝わるアーティストだと思うので、お近くの会場に足を運んで欲しいです!


Twitter:@chomoranmakc
Instagram:@kc_chomoranma
Facebook:keishi furukawa



【JOSEY WALES – JAPAN TOUR】
10 / 06 / FRI: SAPPORO – EL MANGO
10 / 07 / SAT: FUKUOKA – The Voodoo Lounge
10 / 08 / SUN: HIROSHIMA – MUGEN5610 3F
10 / 09 / MON: NAGOYA – SEASIDE
10 / 10 / TUE: KOBE – JAMDUNG
10/ 11 / WED: YOKOHAMA – ROUGH STYLE
10 / 13 / FRI: OSAKA – かくれあわび
10 / 14 / SAT: OKINAWA – Rockers Cafe
10 / 15 / SUN: TOKYO – CLUB CACTUS





solo_b at 22:33 

2017年07月14日

【SUMFEST直前!】緊急YARD BEAT インタビュー

yardbeat-interview

レゲエの聖地ジャマイカでは『STING』と並ぶ国民的レゲエフェス『SUMFEST』。今年でめでたく25周年を迎える同イベントを記念して行われるSOUND CLASHに、日本からYARD BEATが参戦!!
世界トップクラスのセレクターであり、昨年行われた『REDBULL CULTURE CLASH』では優勝したMIXPAKの一員としても気を吐いたTONY MATTERHORN、NYの老舗であり近年クラッシュでは破竹の勢いで白星を増やしているSOUL SUPREME、など世界の強豪が集結する中、我らが日本代表の意気込みはいかに?? ジャマイカに戻ってきたばかりのDESEMをキャッチし、電話でショートインタビューを敢行した!


SUMFEST-2017-CLASH


●まず最初に、「SUMFEST」とはどういったフェスなのでしょうか? 何か個人的な思い出などもありましたら、是非一緒にお話ください!

REGGAE SUMFESTは、レゲエの本場ジャマイカでも最大規模のレゲエフェス。オーディエンスもジャマイカ中、世界中から集まる。歴史も深くて今年で25周年。個人的には今まで夏は日本だったから実際にお客さんとして行った事は無いんだけど昔から映像で楽しんでるフェス。そこに最初の日本人サウンドとしてヤードビートが参加出来るのは誇りに思うよ。歴史。

●今回YARD BEATが出演するのは「SUMFEST」では珍しいサウンドクラッシュ! 世界トップクラスのサウンドがエントリーされてますが、それぞれYARD BEAT目線で紹介をお願いします。

珍しいというか、クラッシュをサンフェスでやるのは今年が初の試みみたいだね。オレらは、
"Boom Allstar Sound Clash 2017"のチャンピオンとして参戦します。NO LIMITはジャマイカ・クラリンドンのサウンドでMAGNUM CUPを制していて、Matterhornは言わずと知れたビッグセレクター、Soul Supremeはニューヨークの老舗サウンド、Warriorはドイツだね。やり甲斐あるタフなラインナップだよ。今回は通常のサウンドクラッシュのルールとは大分違ってて、ジョグリンラウンド、ギャルチューンラウンド等、バラエティーに富んでる感じだよ。普段サウンドクラッシュに興味のない人にも、楽しんで貰える内容になっているんじゃないかな。

●今回のクラッシュに対する意気込みをお願いします!

ベストを尽くす!
ぶった斬る!!!

●最後に何か伝えたいことがあれば。

日本からオレらを応援してくれてる皆に感謝したい。本当パワー貰ってるよ!ここ数年海外ベースな動きになってるけど日本でもがっちりやるつもりだからサポートよろしく!!!Respect!!



Twitter:@YARDBEAT_JP
Instagram:@desem_yardbeat
Web:www.yardbeatsound.com/




solo_b at 17:26 

2017年06月30日

【必読】レゲエとヒップホップを繋げたでらやべぇ漢たち! 君はビートキックスを知っているかい?

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名古屋が生んだ伝説のHIP HOPユニット『BEAT KICKS』の、超レアな当時のフリーペーパー記事がやたらTwitterでRTされてたんですが、悲しいことに“レゲー”の人が全くと言っていいほど反応してなかったんで(だからスピナビルさんと平岩さんはさすがやと思う。アンテナ高い!)、ブログで少し書かせてもらおうかなと思います。

まず、『BEAT KICKS』とは日本HIP HOP界の偉人である“TWIGY”“HAZU”がそのキャリアの最初期にやってたユニット(※ちなみにビートキックスでは、かのスティービー・ワンダーのJAPANツアーに参加したりしてます)。
そして、このビートキックスにMIC持ちとして途中から参戦したのが、かのプロフェッサートリガー。後に、名古屋から全国にその名を轟かしたREGGAE SOUND“GUIDING STAR”を立ち上げる人です。

“何故ヒップホップなのにレゲエの人が??”
と思った方も多いと思うのですが、そりゃもちろんBDP好きだったから!! レゲエとヒップホップはこの頃から融合していたんですね。

BDP

かのKRS-ONEが率いた伝説的なクルー『BOOGIE DOWN PRODUCTION』。レゲエとヒップホップを融合させた元祖であり、名曲『BRIDGE IS OVER』などでも、いかにもなオールドスクールなラガ・フロウを炸裂させている。


BDPの当時のライブ映像。レゲエの大ネタ中の大ネタ『SICK』からスタート!


愛知県、特に「名古屋」は昔からレゲエとヒップホップの結びつきが強いエリアなのですが、それは元をたどれば「ビートキックス」の存在があったから。

何せ、あの愛知県の超有名ラッパー『AK-69』も、元々はレゲエDeeJayのB-NINJAHとやっていたユニット『B-NINJAH&AK-69』で世に出た人だし、一番最初のアルバムも『B-NINJAH&AK-69』で出したものです。しかもそのアルバム、タイトルが『DA REAL THING』ですからね! シズラと一緒じゃねぇかっていう(笑)。

B-NINJAH-AK
B-NINJAH&AK-69

全くちがうようで居て、実は繋がってる“レゲエとヒップホップの世界”。
是非、興味の湧いた方はお互いのジャンルを掘りあってみてはいかがでしょうか?(^^)





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2017年06月28日

【プロフィール文章寄稿】EXPRESS(レゲエDeeJay)

express

レゲエタウン大阪を代表するベテランアーティストの一人であり、あの日本語レゲエ史に残る大名曲「もぐらの唄」を歌った、EXPRESSさんのプロフィール文章を執筆しました。

実はこのお仕事、現在EXPRESSさんの制作に携わってる地元福井の先輩から依頼されたものだったので、自分としてもいつになく身の引き締まる思いで書かせていただきました。ありがとうございました!

夏には待望の新作アルバムも予定されているそうです。是非、今からチェックしてみてください♪



「この先も色々あんだろう / それならその度に頑張ろう / こけそうになっても踏ん張ろう / そうやって俺は強くなろう」

もしあなたが、“日本語のレゲエミュージック”というものに多少なりとも興味があったら、きっと何処かでこんなフレーズを耳にしたことがあるだろう……そう、あの大名曲『もぐらの唄』である。

『もぐら』の神がかったバズにより、ジャパニーズ・レゲエの歴史にその名を刻んだ男『EXPRESS』は、00年代初頭、セレクターとして活動を始める。その後DeeJayに転向し、五人組アーティスト集団『55 LEVEL』を結成。55 LEVELとしては日本を代表するレゲエ・フェス『HIGHEST MOUNTAIN』にも二度ほど出演するが、それはあくまで「クルーとしての結果」であり、元来大人しい性格であるEXPRESS本人が脚光を浴びることはほとんどなかった(当時のEXPRESSは本当にあまり目立たなかった。まるで「もぐら」のように)。

そんな彼に転機が訪れたのが2011年。55 LEVEL解散後にソロ作として放たれたシングル『もぐらの唄』である。

DeeJayとしては地元大阪の先輩に当たるBack Yaadie(a.k.a. TAKAFIN)プロデュースにより制作されたこの作品は、大規模なプロモーションこそなかったがSNSで全国のレゲエ・ファンの間にあっという間に拡散され、日本中のサウンド(まじで日本中!)がDUBを録るという近年まれに見るBIG HITとなった。
そしてそれはレゲエ・フィールドに留まらず、『もぐらの唄』は海を越え、2013年大リーグのワールド・チャンピオンである、RED SOX・田沢純一投手の登場曲として使用されるという、誰もが想像すらしていなかったサプライズをも巻き起こす。ヤフーニュースにもなったので覚えている方も多数だと思われるが、田沢投手はEXPRESS本人とは一面識もなく、偶然曲を聴き歌詞に惹かれて選んだそうで…まさに楽曲そのものの持つ力が生んだ美談である。

よく「石の上にも三年」と言うが、十年以上の長い歳月を、けして諦めずマイクを握り続けてきた男の努力が奇跡を起こしたのであった!

筆者は数年前にEXPRESSのライブを生で観たことがあるが、有名フェスにも出演するようなアーティストも多数居る中、彼は全出演者中、誰よりも声量が大きく、誰よりリリックがよく聴きとれたことを鮮明に覚えている。その永いキャリアの中で、どれだけの数の“ゲンバ”を踏んできたのか、しみじみ実感させられるようなステージングであった。そう、『もぐら』のバズは、けして偶然なんかじゃない。

彼も歌っているが、人間生きていれば「この先も色々あんだろう」。それは誰だってそう。僕だってそうだ。だがそんな時は、是非ともEXPRESSの歌に耳を傾けてみてほしい。

きっと背中を押してくれる筈だ。あの、誰よりも通るガラ声が!


【text:SOLO BANTON】
音楽ライター/デザイナー。『MUSIC MAGAZINE』『WOOFIN’』『ROCKERS channel』『HARDEST MAGAZINE』などの媒体にも寄稿。また、自身が運営するブログメディア『ラストダンスはブンバイバイ』はコアなBLACK MUSIC LOVERから絶大なる支持を受け、特に日本のレゲエ・シーンにおけるトレンドの発火点として広く知られている。






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2017年06月23日

【エエ曲】GOST / 三十路

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SNSなどで話題になっております、川崎のDeeJay・GOSTさんの新曲『三十路』。遅ればせながら昨日初めて聴きました!

噂にたがわぬ、凄い曲。

てかね……重〜い。

かなり拡散されてるので、どんな歌なのかは知ってる人も多いんじゃないかと思うのですが、内容がシリアスすぎて自分のようなバカは一聴した時リアクションに困りました(笑)。実体験の恐ろしさよ。

gost-spaceshower

この『GOST』さんという方は、元々かの有名なレゲエフェス『横浜レゲエ祭』のトップバッターを決める、『Road to レゲエ祭』で優勝して全国的な注目を集めた人なのですが、動画などで見る限りでは16小節の最後にオチがくる典型的な“落語家DJ”で。「現場は強いんだろうけど作品はどうなんだろうな??」と思っていたのですが、ここに来て凄いのを出して来たなと。そしてやはりリリックの強さで勝ち上がった人なので、本楽曲でも見事なストーリーテリングの妙を見せつけております。特にこーいう、“産んでくれてありがとう”ネタって、レゲエ・ヒップホップの世界だと定番すぎて差別化するのが難しいと思うのですが、全く埋もれてないのは流石だなと。

これは私見ですが、誰かに「夢」を見せるのがエンターテイメントならば、そこで見る夢は「悪夢」であってもいい。

悪夢のような現実を乗り越えてきた男だからこそ歌えた、真のリアリティ。

巷に溢れる“前を向いて歩こう〜”“止まない雨はないんだよ〜”とただ連呼するような安っぽいポジティブ・ソングに飽きた人は是非どうぞ。













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2017年06月22日

【驚愕】レゲエラジオ体操、朝日新聞に載ってヤフーニュースにもなったんだってよ。

yahoo-shuco

既にご存知の方も多いでしょう。
日本人なら誰もが知る、あの“ラジオ体操”の音楽に合わせてレゲエダンスを踊る、その名もズバリ『ダンスホールラジオ体操』が鬼のバズを起こしています!!!

詳しくは仕掛人・ラガシュコーさんのBLOGを参照してほしいのですが、そもそもこのネタ自体は二年ほど前に日本のレゲエ界隈で話題になったもの。
それが、ここに来て有名インスタグラマーが自身のアカウントに「踊ってみた」動画を載せたことにより、西山茉希や山田優など芸能人も反応。ついには朝日新聞に載り、記事がヤフーニュースにも転載されるという……なんとも恐ろしいことになってるんです!

ある程度この文化に親しんだことのある人なら皆さん分かると思いますが、「ダンスホールラジオ体操」で踊られているダンスは全てジャマイカンの作ったステップで、実際に“ゲンバ”で踊られているものばかり。


例えば、最初の“手足の運動ー!”でやる『SYVAH』は、ジャマイカのTOPダンサー・DING DONGがマイクを握った同名曲の振り付けでして、楽曲との相乗効果で、現地でもとても流行ったもの。


“横曲げの運動ー!”でやるのは、三十代でも分かりますよね^^
伝説のレゲエダンサー・BOGLEが晩年に残した超有名ダンス『WILLIE BOUNCE』です!!


SHUCOさん自身はインタビューで「レゲエを知る人なら、誰でも踊れる動きです」と言ってるのですが、実際にはそれは少し違くて(もちろんあの場ではそう言わなくてはいけないのは重々承知です)、日本人のレゲエしか聴かない人もいれば、「レゲエは好きだけどダンスホールはちょっと……」っていう人も、そりゃいっぱい居ます。
是非こーいう機会を通じて“今”のダンスホールに、そしてジャマイカに興味を持つきっかけになってもらえたらなと!!
そしてもちろん、「レゲエ」を全く知らない人がこれを見て「ダンスホール」に遊びに来てくれたら、これにすぐる喜びはありません♪


後、これは個人的な感想なのですが……近年、レゲエダンサーさんを取り巻く環境も閉そく感を増す中、今回こーいった動きが起こったのはとても嬉しかったです。一筋の光明を見た思いでした。

コンテストだけはやたら多いけど“カンケーシャ”のSNSで一日二日ヒーローになって終わり。
MV撮影に呼ばれても2秒3秒映って終わり。


そんなのおかしいよな? 可能性は無限大だって! マジで!!





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2017年06月16日

【動画】『開運!なんでも鑑定団』にボブ・マーリーのお宝グッズが登場! 驚きの価格が


※36:00頃から始まります。

TV番組『開運!なんでも鑑定団』に、ボブ・マーリーのお宝グッズが登場した!ということをSNSで知り(via @gigoro03)、さっそく動画サイトでチェック。

凄い価格をつけていたのはもちろんなのですが、あの時代にわざわざジャマイカまで赴いていたことをボブが覚えていて、ボブ・マーリー来日公演の際、普通のお客さんなのに楽屋に招かれ、Tシャツにウェイラーズ全員のサインをしてもらった……というのは何ともいい話やなと。

値段もそうですが、それ以上にその経験はプライスレスだと思います。
ほんと、羨ましいです。


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2017年06月14日

【プロフィール文章寄稿】EMPEROR(レゲエサウンド)

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尼崎のEMPEROR SOUNDさんの新しいプロフィール文章を執筆しました。
今、日本で最も勢いがあると言っても過言ではないサウンドさんのプロフィールを書けるなんて嬉しいことです。ありがとうございました!^^



兵庫県尼崎市。ダウンタウンの出身地としても広く知られる、この関西きっての人情味溢れる街から日本のレゲエ・ダンスホールシーンを大きく揺さぶらんとする若武者たちが居ることを、皆さんはご存知だろうか?  彼らの名前は『EMPEROR』。もしあなたが多少なりともこの音楽文化に興味をお持ちだったら、この名を覚えておいて間違いなく損はしない。

彼らが最初に注目されるきっかけを作ったのはサウンドクラッシュだった。
2014年、関西で行われたクラッシュの全国大会『WAR! WAR! WAR!』で準優勝を遂げると、その勢いのまま“聖地”ジャマイカへと飛び、各国から名うての猛者がエントリーする『BOOM CLASH』に参戦。FIRE LINKSやTONY MATTERHORNなど世界トップクラスのSOUNDもエントリーする中、唯一のアジア人のREGGAE SOUNDとして死闘を繰り広げ、二度勝利を収めた(※実際にLINKSとは対戦も!)。 また、2016年の年末には翌年の『WORLD CLASH』の日本代表を決定する『JAPAN RUMBLE』に参戦。惜しくもトロフィーは逃すものの、その若さ溢れる溌剌としたMC、巧みにカスタマイズされた日本語DUBは、全サウンド中一番と言っても過言ではないインパクトを残した。

もちろん、サウンドクラッシュで有名になった彼らだが、そればかりが『EMPEROR』ではない。
2017年には、尼の盟友・THUNDERとの初の全国ツアーも大成功させ、また、日本を代表するレゲエの二大フェス『横浜レゲエ祭』『HIGHEST MOUNTAIN』にも初出演。
たとえ“クラッシュ”ではなくとも、何処であろうと常に“ゲンバ”をROCKし、数え切れないほどのライターの花を咲かすサウンド……それが『EMPEROR』である。

この、「尼が生んだ若き皇帝」からはしばらく目を離す隙がなさそうだ。


【text:SOLO BANTON】
音楽ライター/デザイナー。『MUSIC MAGAZINE』『WOOFIN’』『ROCKERS channel』『HARDEST MAGAZINE』などの媒体にも寄稿。また、自身が運営するブログメディア『ラストダンスはブンバイバイ』はコアなBLACK MUSIC LOVERから絶大なる支持を受け、特に日本のレゲエ・シーンにおけるトレンドの発火点として広く知られている。






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