2017年01月20日

【ミクステ】NARI IN KINGSTON / PARK WALK mix

PARKWALK-mix

ひと昔前までは、欲望うずまくカリブの都・キングストンで毎晩行われる酒池肉林のダンスホールパーティーで夜な夜なワッショイやってたのに、最近では地元である仙台に帰郷し、フィルムカメラでレトロな写真撮ったり、えらくアーティスティックな活動を繰り広げてる我が先輩NARI IN KINGSTON(@nariinkingston)。

そんな彼が、昨年末にリリースした最新ミックスCDがとても良い感じで、よく聴いてます♪

S●d●から入り、七×旅×、Ja◎on M◎az、R▲cki▲-G、Lo◆is Ar◆strong、B@b Dy@an……(制作者の意向もあり伏せ字対応)と、ジャンルを横断して“ゆる〜く、気持ちいい曲”ばかりが詰め込まれたチルアウトmixなのですが、やはりレゲエセレクターが作った作品だけあって「レゲエ」が無茶苦茶おいしい使われ方をしてるのも大きなポイント。

『ハンバードワイズメン / おなじ話』から『AMY WINEHOUSE / CUPID』への繋ぎは間違いなく前半のハイライトかなと。特に『おなじ話』は、自分も大好きな曲で“ナリさん! この曲めちゃやばいですよ!!”と、ぼくが彼に教えた曲だったので、“覚えててくれたんだなぁ”と、なんだか嬉しかったです。



ちなみに「レゲエ」が使われている箇所はもうひとつあり、後半、KE\S\Nの後に“某名古屋のクルーがDENNIS BROWNの名曲をめっちゃオシャレに甘〜くカバーした曲”をブチ込んでくるところも素晴らしく良かったです!!

「レゲエが好き、でもいい音楽だったら何でも好き!」な人は、是非一度聴いてみてほしい作品ですね^^


すげ〜素敵な空気感の作品なんで、カーステで流しながら走ったら、いつものショッピングモールへと続く田んぼ道も、普段とちがって見えるハズ!?
そんでたまたま、その時の夕陽が綺麗だったりした日にゃあ、写真撮ってポエムみたいな文言と一緒にインスタグラムに載せちゃって、後で見返して恥ずかしくなることうけあいです。

そんな「事故」をも誘発しそうな、ある意味では「危険」な作品。限定プレスらしいのでお買い求めはお早めに。

【購入リンク】Park Walk - Nari in Kingston|Delicious



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2017年01月17日

【絶対赤字】HARDEST MAGAZINE × ANSWER CLOTHES 10th ISSUE

HARDEST-ANSWER-10TH

大阪に行った友だちにもらってきてもらったのですが、レゲエ系アパレルブランド『AnSWeR』が設立10周年を記念し、親交の深いフリーペーパー / webマガジンの『HARDEST MAGAZINE』とタッグを組んで発刊したスペシャル・ムックがもう半端なかったです。

まず全120ページ・オールカラー! B5判のでかさ!!(※『ヤングマガジン』とかと同じ)背表紙もあり!!(※よくあるホチキス止めとかではナシ)という……凄い豪華な作りになっていて、びびりました。
「これ、本当にタダで配っちゃっていいのか!?」
と、思わず制作者サイドの懐具合を心配してしまったほどです。

sassa-hardest


内容の方につきましても、目次は何とあの巨匠・ササフラスの書き下ろしというめちゃ豪華なことになっており、細部まで手を抜かない気合の入りように喰らいます。

また、日本人でインタビューされているのは、「サウンドマン」でも「DeeJay」でもない、いわゆる「裏方」の大御所の人ばかりで、その辺も興味深く読めましたね!(特にユミさんのインタビューが面白かった。まぁあの人はセレクターもやられてる方ですけど)

夢を語るくせにその夢のためにお金を使わない そんな愛情など表面だけに過ぎない

そう歌われた日本語レゲエの名曲もありますが、好きなことのためにはとことんお金を使い、こだわりまくるのは、大阪の人の性(さが)なのでしょうか?
ワードロープの大半をユ●クロとG×が占める、「ファッション手抜きしまくり」の自分ですが、30代にもなったことだし、5000yen以上するAnSWeRのちょっと高めな網シャツもそろそろ買ってみようかな?という衝動に駆られました^^

既に設置店舗では在庫わずかだそうです。気になった方はどうぞお早めに!!

★配布店・郵送のお問い合わせ★
info@answer-clothes.com


TAKAMMY-HARDEST

ちなみに表紙ウラで、派手なボディペイントが施された生尻を披露してるのは10代の頃から知ってる北陸の後輩で、しばらく見ない間にえらく大胆になったなと…^^;



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2017年01月16日

【ミクステ】DJ 吉沢 dynamite.jp / サザン+α 桑田佳祐 作品集 『インスト』

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『夏をあきらめて』を聴くと、往年の『ものまね王座決定戦』で清水アキラが鼻テープで歌ってるところしか出てこない自分ですが、この、サザンオールスターズの曲をインスト・カバーしたやつだけで作ったmixは凄い良かった!!

制作者の吉沢ダイナマイトさんの作品は初めて聴きましたが、噂に違わぬ凄腕DJやな〜と。

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まず、『吉沢ダイナマイト』さんの説明からいたしますと、日本における「和物DJの第一人者」。とにかくこの分野ではムチャクチャ有名な人で、最近では『和モノ A to Z』というディスクガイド本も出版され、今もって和物街道を大爆走されております!!

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吉沢さん本人もブログで書かれてますが、このmix、リサイクルショップの100円コーナーに置いてあるようなサザンのイージーリスニング集で作られたもので、冷静に曲だけ聴いてるとホームセンターの有線で流れてる音楽を聴いているかのよう(このAMラジオっぽい音質といい……)。

しかし、mixの組み立て方・構成は本当に巧みで『チャコの海岸物語』から徐々に上げにかかっていき、『匂艶THE NIGHT CLUB』と『勝手にシンドバッド』が出てきた時は悔しいが思わず歌ってしまいました(笑)。

大ネタすぎますが、最後も大名曲『いとしのエリー』でストン!とオチがついていて文句のつけようがないです。

自分が和物系のmix作品を紹介する時にいつも書くことなのですが、特に普段ヒップホップやレゲエを廻してるDJがこのような選曲で作品を作った場合、やたらSNSでも「一発録りですけど〜」とか、おきまりの言葉を連呼して「あくまで“ネタ”でやってるだけなんで!!」感を強調する場合が多いように思います(寂しいことです)。しかし、本当に巧いDJはどんな素材を使ったとしても流れを作れるのであり、このような作品に接するたび「弘法筆を選ばず」というのは本当なんだな、と改めて感じ入ってしまいます。

そう、この作品、キャッチフレーズを付けろと言われたら「冷蔵庫の残り物だけど一流シェフの手にかかり見事に生まれ変わっためちゃ旨オードブル」という言葉がピタリ。

聴けばオレの言ってることがウソじゃないないって分かるはず。胸さわぎの腰つき!

※ちなみにジャケはこのサザン作品からのサンプリングですね^^




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2017年01月15日

【解説文寄稿】TOTALIZE(HAYASSEN) / DAY BY DAY

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2016年最初のライター仕事は、名古屋のBIG SOUND『TOTALIZE』さんの最新ミックスCDの解説文寄稿!! 「ここまで深い選曲はソロバンタンにしか解説できないだろう〜」ということでご指名いただき書かせてもらいましたが、かなり調べるのに苦労しました💦💦レゲエの世界はまだまだ知らないことでいっぱいです!!

制作者のハヤッセンさんの意向もあり、文中あえて名前を伏せているアーティストもたくさん居ます。あんまり頼りにならない宝の地図かも知れませんが(笑)、是非気になった方は「宝さがし」をするような感覚で、レコ屋という名の大海原をさまよってみてください^^



「今ストリートを騒がしてるHOTなBLAND NEW TUNEばかりを収録した超現場型mix!!」
「どれだけ時が経っても色褪せない珠玉の名曲ばかりを収録。一生聴ける一枚!!」
「1●年以上の活動の中で録り貯められた秘蔵のDUBも惜しみなく収録! まさに永久保存版!!」
「トータルセールス@@万枚突破! よくあるセツナ系とは一線を画した、究極の『泣き歌』mix!!」

今日も今日とて、そんな安い売り文句をデカデカとかかげたミックスCDの告知がタイムラインに流れてくる。まぁ結局のところ聴いてみなければわからないが、もうその前からあまりにも「どこかで聞いたような感」が強すぎて、聴く気も起こらない。2010年代、「CDが売れない」というのは、よく言われる違法ダウンロードなどはもちろんだが、そんなところにも問題があるんじゃないかと思う……。

そこで、この名古屋の重鎮がこの度リリースした新作ミックスCDの出番だ。

このCDはそこらの凡百のレゲエ・サウンドが作ったミックス作品とは一味ちがう。
何てたって、「みんなが知らない・聴いたこともないような曲」しか入ってないのだから!

「そんな、知らない曲ばかりのmix聴いてて面白いのかよ!?」
そう思った方も多数だろう。いやいやこれがけっこう面白いんですよ!! 残念ながらトラックリストは付いてないのだが、更に多くの方に「面白がって」もらうために、ごくごく簡素ではあるがここに解説文を記そうと思う(俗に「研究発表」とも言う)。饒舌に過ぎるであろうが涼とされたし。
それでは早速行ってみよう!

まず一曲目。2016年、メンバーだったPhife Dawgの悲報を乗り越え、『We Got It from Here... Thank You 4 Your Service』で全米一位も獲得。奇跡の復活を遂げた、レジェンダリーなHIP HOPグループ・A Tribe Called Questの『I Left My Wallet In』から、この作品は幕を開ける。同曲に使用されてるトラックはレゲエの古典リディム『Chase Vampire』だ。
そこからしばらくHIP HOPの有名曲をREGGAEでRemixしたセグメントが続き(中でもJackson 5『I Want You Back』のレゲエRemixは白眉! 誰が作ったんだろう??)、あの名作『Specialize』にも収録されていた某スペシャルな一曲が流れる。続く『Jah Music』と『Give Me Little More』は、かの日本が誇る“掘り師の王者”もPlayしたレゲエ曲ということで、フリーソウルの文脈でも知られているCLASSIC!であるが、『Give Me Little More』をあの日本人レゲエシンガーがカバーしたver.もあったとは知らなかった。その後の『Cupid』も、レゲエ的にはLeroy Gibbonsの歌唱で知られているのだが(原曲はSam Cooke)、あの早逝したUKの超有名シンガーがカバーしてるとは知らなかった。しかもレゲエで!
続く『Sexy Eyes』と『Miracles』はフリーソウルの名曲として広く知られているが、検索してみるとかなり意外なアーティストがレゲエ・カバーして驚かされる。Hayassenは本当に色んな音楽を聴いてるんだなぁと思う。
Dennis Brown『Love Has Found It’s Way』で、やっと知ってる曲が出てきて一安心。同曲は2016年、「某日本の有名ラッパーと有名レゲエDeeJayがタッグを組んだ曲のサンプリング・ソース」として使用され、うら若き日本語ラップ・ファンも耳に馴染みがあるだろう。
『Thinking of You』を挟んで聴こえてくるのは、もちろんShaggy『Big Up』ネタでもあるBob Marley『Could You Be Loved』。日本ではTV番組のオープニング・テーマにも使用され、広く知られている“レゲエの神様”の超有名曲だが、もちろんこれだけで終わらないのがTOTALIZE流。何と、その後に日本の某有名シンガーが歌う和物レゲエにネタ繋ぎしてきて、度肝を抜かれた!(こんなの、あるんですね〜)ちなみに、その「日本の某有名シンガー」は、一時期レゲエに傾倒した時期もあり、『レゲエ・マガジン』のSly & Robbie特集に登場したことも。物好きはチェックされたし!
そして、その後出てくる『Ain’t No Stopping Us Now』。原曲はMcFadden & WhiteheadのDISCOで、ジャマイカンダンスホールにおけるDISCO CLASSICとしてもお馴染み。日本では“誰よりもアンタッチャブルなJUGGLIN”を信条とする、老舗レゲエ・サウンドがよくかけるTUNEとしても知っている人は多いだろう(これも、かなり意外なアーティストがレゲエ・カバーしていて驚かされる)。そこから日本の某有名レゲエ・シンガーがあの、某“キング”なDJにプロデュースしてもらったディスコ曲に流れるラインはこの作品のハイライトと言っても過言ではない。まさに「EXTRA CLASSIC」な繋ぎである!!

そして、そこからはお得意のSOUL〜DISCOセグ。もうこの辺になると自分もよく分からない(汗)。個人的には『Swearin’ To God』が出てきた時に10代の頃よく聴いた名作mix『DI●GIN H◎AT 2000』が思い出され、思わず懐かしさを覚えた(しかしもちろんFrankie Valliのバージョンではない)。

最後は2016年に久々の来日も果たした、某大御所コーラスグループの、某名曲で大団円。

…以上がこの作品の大よその概要だが、是非皆さまがこの作品で初めて耳にし、「いいね!」と思った曲を探す時の、いささかの手がかりになればと思う。
そして最後に持論をひとつ。
もちろん、ぼくだって“今の現場で熱い曲ばかりを収録したmix!”も“珠玉の名曲ばかりを集めた永久保存版mix!”も、大好きだ。だが、みんながみんな右へならえでそんな内容でも物足りない。誰かひとりぐらい凄い凝った選曲をして、収録曲を「研究」しないと面白さがよく分からない作品を出してもいいんじゃないかと思う。そーいうのもあるから「DAY BY DAY(一日一日)」が楽しく過ぎていくんじゃないだろうか?(事実、自分もかなり楽しかった)

ちなみにこの文章をMacで打っている時点で、〆切をかなりオーバーしていて、既にプロデューサーのdubblenderは激怒しているのだが、けして作品を「研究」し過ぎて遅れたわけではないことも明記しておく。
ナオトさん、ごめんなさい。

【SOLO BANTON】
音楽ライター/デザイナー。
『MUSIC MAGAZINE』『WOOFIN’』『ROCKERS channel』『HARDEST MAGAZINE』などの媒体にも寄稿。また、自身が運営するブログメディア『ラストダンスはブンバイバイ』はコアなBLACK MUSIC LOVERから絶大なる支持を受け、特に日本のレゲエ・シーンにおけるトレンドの発火点として広く知られている。



【購入リンク】lionmusicden.com



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2017年01月10日

年頭のご挨拶 〜実は15周年でした!〜

15THANNIV

2017年も早くも10日が過ぎ去ろうとしておりますが、皆さん、遅ればせながら明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

さて、実は誰にも言ってなかったんですが、昨年、自分は「レゲエ生活15周年」を迎えました。16歳の頃、福井の田舎町でSING J ROYと出会い「今度おれらのやってるイベントに来ねや! 歌ってみねや!」と言われ、早や15年……。DeeJayは8年ぐらいで辞めたけど、思えば遠くへ来たもんだなと。
何でずっと言わんかったというと、ほら、よく地方の聞いたこともないようなサウンドさんがさ、「●周年!」とかってイベント打ってるじゃないすか。あんなんみたいに「その前にお前ら誰やねん! そんだけ長くやっときながらその間何やってたんだよ!」みたいに思われたら嫌だな〜と思ったのでww(おれだけかな??)

しかし、さすがに15年目ともなるとレゲエの神様(JAHって言うの?)も、なかなか楽しいサプライズを用意してくれるもので、去年はけっこうな面白ネタが連発しました。


MM-2016-9

まずは夏に刊行された『ミュージック・マガジン』誌で、あの雑誌としては12年ぶりとなるレゲエ特集を担当したこと。

これは、ぼくが初めて『ミュージック・マガジン』で書かせてもらった時に、編集長に超長々とメールを打ったのがことの起こりで、それが見事採用されたものです。実際の企画では、ぼくと一緒に大御所ライターの池城美菜子さんまで呼んでくれまして、震えました。
『ミュージック・マガジン』と言えば「日本で一番長く続く音楽雑誌」。もちろん自分も中高生の頃から折に触れて読んできたものです。本当に嬉しかったし、15年間やってきて初めてレゲエという文化に恩返しができたような気がしました……。マジでありがとうございました!

まぁ一緒に書いた池城先生はおれのことなんか「は? ソロバン? 誰こいつ??」ぐらいに思ってるでしょうがww

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そして、MIGHTY CROWN25周年企画の一環として行われたトークショーに呼ばれたこと。全然絡みもないのにマスタサイモン社長直々にブッキングが来た時は金玉が震えました!!!

この時の模様は「後日談」として、CROWNが連載を持つ『WOOFIN'』誌上で特集されることに。インタビュアーにはぼくが抜擢され、雑誌にはサイモンさんとぼくの2ショット写真がカラー1ページででかでかと載るという、異例の事態が勃発。
まさかTSUTAYAとかにも置いてある全国誌でこんなことが起こるとは……って感じで、我ながらびびりました。

HARDEST-MJR

MIGHTY JAM ROCK|人生の半分レゲエをやってきて見えてきたモノ | HARDEST MAGAZINE | ハーデストマガジン

ブログではまだ紹介してなかったのですが、大阪の老舗フリーペーパー『HARDEST MAGAZINE』がwebでリニューアルし、初仕事としてMIGHTY JAM ROCKの御三方のインタビューを担当させてもらいました。実は生まれて初めて行ったレゲエのダンスがマイジャだったんで、何とも感慨深かったです。

インタビューでも話題に上がってるのですが、そのダンスを主催した、FOOTBEATのヨッチンさんが生きてたら、どんなに喜んでくれただろうと……。

ヨッチンさん、まだそっちには行けないけど、いつか行った時に胸を張れるようにがんばります。見ててください。


……とまぁ、代表的なトピックだけパパッと挙げましたが、去年はなかなか面白い一年でした!!
田舎の落ちこぼれレゲエDeeJayだった自分も、長いことやってると面白いことに出くわすもんだな〜と。

今でも思い出すのですが、ぼくが20歳そこそこの頃の北陸はチンピラー・シバキマンの全盛期で、あの二人が史上最高に尖ってた時代でした。後輩みんな殴られてましたが、特にぼくなんか昔からいじられキャラなんで、それはそれは凄かったです(苦笑)。
チンピラーに土下座させられ、顔面をティンバーランドで7発ぐらい蹴られた話は、自分もネタのようにして言ってますが、あれより更に辛いこともありました。

金沢のクラブの『マニール』が出来たばかりの頃だったんですが、あそこのキャッシャーの前であの二人に殴られたり蹴られたりした時は本当、辛かったです。
いじられキャラとは言えぼくにもプライドはあります。何もあんな、一般のお客さんもバンバン通るようなところで、あんなことせんくても……(しかもその理由も「挨拶が遅い!」とか、「気合が入ってない!」とか、かなりどーでもいい内容だったと思う)。

恥ずかしくて悔しくて、トイレに籠って一人声を殺して泣いていたら、酔いつぶれて吐いてる!とカンチガイした友達が「おーい! ソロバーン! 大丈夫かー!!」って、ガンガン便所のドアを叩き始めて……放っといてくれよもう……。
ほんまあの先輩方には数百発単位で殴られてきましたね。

「ソロバンなんかよ〜ろくに現場も来ねぇくせにネットで偉そうなことばっか書きやがってよ〜!!」

たまに、そんなことをおっしゃる方もいます。
でもちょっと待ってくれよと。オレはトータルで見たらおまえなんかより余裕で現場行ってるし、おまえなんかよりずっと嫌な思いも辛い思いもしてきたよ。

てかはっきり言って15年間嫌なことばっかだったし、それでもずっとやってきたんだよ!! 今さらテメーなんざにごちゃごちゃ言われたくねぇんだよ!!(まぁ単にMなだけだと言われそうですがww)


新年早々こんなで大変申し訳ないんですが(笑)、今年も自分なりにボチボチやって行こうと思います。良かったら皆さんもお付き合いのほどをお願いします♪

今年はなんかいいことあるといいな〜。特に何もねぇと思うけどな〜www



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2017年01月01日

謹賀新年

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2016年12月27日

【ライターのお仕事】WOOFIN'の1月号に寄稿してますよ!

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発売中のストリート誌『Woofin'』、ぼくはKEITH HUDSONのDUBの名盤『PICK A DUB』のディスクレビューを寄稿させてもらってます。書店などで見かけたら是非手に取ってみてください♪

今号の見どころは何と言ってもBAD GYAL MARIEさんが書いた故446の遺作『BIG GUN CLIP』(しかもfeat.は番長BOUNTY KILLER!)のレビューで、『ロカチャン』などで読める彼女の文章とはひと味ちがった、シリアスで重厚なトーンで、読みごたえたっぷりの仕上がりとなっております。是非そちらにも注目してみてください♪

実はこの仕事、もともとぼくがお願いされたものだったのですが、「446×BOUNTY」という「悪〜い」組合わせに尻込みしたのと(笑)、「てかコレだったらまりえさんに書いてもらった方がいいんじゃねーのか!?」ということで、急遽まりえさんに振ってみたのですが、バッチリ!決めてくださいまして……やはり芸名に「BAD」と付くだけのことはあるなと^^ 姐さん、MEDZ MUSICで色々忙しいところ本当にありがとうございました!

しかし、美人だし、音楽センスも凄いし、文章書かせても面白いなんて、ひょっとしたらまりえさんは天才なのかも知れませんね〜♪

#決してこう書かないと怒られるからではないww

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2016年12月20日

【動画】ウサイン・ボルトが『フリースタイルダンジョン』!? →けっこーラップうまい!

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ウサイン・ボルトがラップバトルに参加。TV番組にて司会者に強パンチライン | Playatuner

>ジャマイカでは”One Love”と学校で教わるけど、ボブ・マーリーごめんよ、こいつに対してはそのルールは破る。自分のことスターと思っているようだけど、この中のほとんどの人はケヴィン・ジェームズショーのほうが見てるぞ

日本ではTV番組『フリースタイルダンジョン』や『高校生ラップ選手権』が火付け役となり、空前のフリースタイル・ラップのブームが巻き起こっていますが、海の向こうでは、あのジャマイカが生んだ“世界最速の男”ウサイン・ボルトがTV番組に出演しフリースタイルでラップ・バトルを繰り広げたんだとか!!
上からみたいですが、動画見たらけっこうラップ巧くてびっくりしました! なんでもできるんですね〜。


『あいのりカラオケ』ブルーノ・マーズ登場の回。

これはアメリカの人気バラエティ番組『The Late Late Show with James Corden』の一企画で放送されたもの。『The Late Late Show〜』はセレブを車の助手席に乗せて一緒にカラオケする名物企画『Carpool Karaoke(※直訳すると相乗りカラオケ)』で有名なところですね。よくSNSでもシェアされてるので見たことのある人も多いんではないでしょうか!?

さすが、面白い企画を次から次へと出してきて、目が離せませんね♪当ブログではこれからも何かあり次第そっこう紹介しようと思います!!


※ラップのリリック全訳はネタ元のplayatuner.comさんですべて読めます。



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2016年12月19日

【ミクステ】killdisco / street AIRCHECK

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ダウンロード

@komtarrさん(いつもブログ記事の紹介ありがとうございます!^^)のRTで知った、ラテン〜カリプソ〜スイング〜R&Rと展開する「ポカポカ暖まる」系mix。まさに今の季節にピッタリ!!

ベタな表現であれですが、“おもちゃ箱をひっくり返したような”カラフルで楽しい構成で、なんかビ●ッジバ@ガードで流れてそう(笑)。
でもだいぶジャンルを横断してるにも関わらず、全体の世界観はきちんと統一されてるところには巧さがキラリと光ります。九割方は知らない曲なんですが、ずーっと通しで聴けてしまうのもDJ技術の高さあってこそでしょうか。

特に、『奇妙礼太郎 / 機嫌なおしておくれよ』が白眉で、“こんないい曲あったんだな……”と。
ポンキッキの『歩いて帰ろう』のカバーから『SUNDAY MORNING』を挟んでこの曲がぶっ込まれるくだりが大好きで、あそこをポイントにして聴いてます♪



是非年末のパーティーのお供に! にぎやかなmixが聴きたいけど電子音ばっかりのも飽きたな……という人にもオススメ♪





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2016年12月18日

【ライターのお仕事】ミュージック・マガジンの12月号に寄稿してますよ!

mm-2016-12

発売中の『ミュージック・マガジン』誌、ぼくはレゲエバンド『ONEGRAM』さんの新しいアルバム『Glowing』のディスクレビューを寄稿しています。

今号はノーベル賞受賞を受けての「ボブ・ディラン特集」ということで、各界の著名人がコメントを寄せているのですが、まさか自分の人生の中で、真島昌利さんと同じ誌面に載る日が来るとは思いませんでしたね。ブルーハーツばかり聴いていた中学生の頃の自分に聞かせたいですww

また、第二特集で新田晋平さんが書いた「ロボ声の歴史」も、かなり興味深く読めました!(フランク・オーシャン、カニエ、クラフトワーク、ボン・イヴェールまで!!)
是非書店などで見かけたら手にとってみてください♪



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