2018年10月11日

手アイロンと丁寧にたたむ

すべての木綿が
同じ糸で、同じようには織られていません。
ですから、表情や手触り温かさが異なるのです。

そんな木綿の中でも
伊勢木綿、片貝木綿、久留米絣は
お勧めの木綿です。

そして、これらは
お洗濯時の脱水に気を付けて
しわを伸ばしながら干しておくと
わりに、きれいに伸びてくれます。

しかし、やっぱり全体にしわっぽく見えることはあります。
つまり、大きなしわではなく
なんとなく全体にしわっぽいかな?というものです。

そんな時には、アイロンをするのもきれいになる方法ではありますが
面倒くさいことも、多々ありますね。

そんな時には、布目に沿って
手のひらを滑らせていくと
思うよりも、きれいに布が伸びてくれます。

また、乾いてからでも
少しなりとも、布は動いてくれますから
袖底の縫い代を伸ばし
袖や裾を、ゆっくり伸ばしますと
裾線も、きれいに整います。

その後、きちんとたたむ
着物は左右対称なので
きれいにたたんでいくと
きれいに重なっていきます。

その時も、手のひらで縦横にキレイに布を整えていくとよいです。

きれいにたたんだ着物を、
数日そのままにしておくと
布も落ち着き
洗いたての時よりも、不思議ときれいになります。

今夜は、アイロンをかけたくない気分だったので
薄手の久留米絣を、この方法でたたみしまいました。

着物となると
何だか、特別すぎて自分で洗って大丈夫と言われても
本当にドキドキ物ですが

すべては、やってみなければわかりません。

なんでも、経験の積み重ねだと思います。

ただし、きつい脱水はしないほうが得策ですよ!!

日々の元気をもらっています(^_^)/
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someorikodamas at 22:08│Comments(0)

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