きもの

2009年07月12日

調子に乗ってこれも洗いました!

メッシュの帯板を洗う話をしましたが

伊達締め洗うんだったら
帯板も洗ったら・・・ちょっと汚いんじゃないと言う事でで洗うことにしました。

夏は、帯がしっかりしている時には、帯板も使わないので
軟くなっても問題ないですし・・・

洗面台にちょっと水をためて
洗濯石鹸つけたブラシでごしごし
ふちの布の部分がすっきりしない。
え〜い漂白剤振っちゃえ・・・とキッチンハイター

もし、軟くなっても良いやと思うものの
片隅ではふにゃふにゃになったらいやだなぁ
実験だし
糊付けしましょうキーピング
(宣伝費はいただいておりません)

朝にはきちんと乾いて
ぱりっと、とってもきれい!!になっていました。


洗いたいもの、もうひとつありました。
衿芯です。

衿芯も、衿の汗汚れが通るので
黄ばんできます。
黄ばむと、衿も汚く見えるので使うのをやめるのですが
実験実験と言うことで

帯板と同じ事をしまして
ま、OKというところでした。
どっちみち、ずっと使っていると柔らかくなってくるし、
このくらいの硬さならば
日常の着物には問題ありません。

ただ、帯板も、衿芯も種類が多いので
みんな同じ結果になるかはわかりません。
うちでの取り扱いの分での結果です。

これを何度も繰り返すとどうなるかも結果はございません。

毎日汗との格闘ですね。
衿周りの汚れ、本当に困りますね。

どなた様も夏ばてされませんように。

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2009年07月06日

夏襦袢

暑くなると、やっぱり麻襦袢が涼しいです。
ただ、ウエルキィのように
洗濯機でガラガラ・・・とするのはちょと気がが引けています。

でも、こんなに暑いと、半衿はあっという間に汚れています。
毎日のことなので、長襦袢をせっせと着替えるものの半衿まで替える気力なし

と言うことで、毎日着る身としては
夏襦袢はたくさん作って半襟付きのままお洗濯
これが1番楽です。


麻襦袢はさすがに手洗い、あっとう間に乾くので便利ですね!
もちろんウエルキィも速乾性に優れているので便利です。

着ては洗いするのには、ウエルキィが良いですね。
涼しいもとりたいし、手軽さも取りたいし
毎日の気温や湿度を見ながら・・・


半襟付きの下着に、ステテコも最高の組み合わせ

涼しい顔して、真夏も着物です。


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2009年06月29日

簡単、楽チン、楽しい 

着物を着るたびに、お太鼓を締めるのが好きな方もありますが
たまには、楽したいよねぇ・・・

着物は何とか着れるけど、
帯はまだまだ苦手、でもお出かけした〜い

そんな時、男女どちらにもお勧めできる帯ができました!

縮がかった、兵児帯
汚れたら、家庭で洗える優れもの

男性陣は二巻きでき、手軽な帯にしたければ切れば良い。

緩まないし、結び方いろいろ

帯のペアもいいし
夫婦で交換もできる!


2009062919390000


1年中使えます。
もうすぐお披露目いたします!


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2009年05月20日

夏久留米

一口に久留米絣といっても
いろいろな種類があります。

夏物の久留米絣には、透け感のある物もありますが
私のお勧めは、透けない夏の久留米絣です。

a10056c7.jpg

この季節になると重宝するのがこの夏久留米
透け感がなく、夏をはさみ
着ていて寒いなぁと感じるまで着ていただけます。

特に、夏の終わりから秋にかけて
夏物ではなんだかなぁ・・・という季節にとっても重宝します。


とっても軽くて、しわも伸ばしやすく手入れのしやすい着物です。
織りに工夫があるとの事でした。

なかなか、たくさん揃えることはできませんが
できるだけたくさんご紹介したいと思っています。


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2009年05月10日

そうだ夏の下着にしよう!

ここ数日、夏日が続きます。
暑いなぁ・・・

長襦袢夏物にしたし・・・


あっ、下着・・・忘れてた!!
そう思ったのは今朝でした。


夏物の下着にしよう。
袖丈も着丈も短いので、それだけでかなり快適
暑くなったら夏物よね!!

838a0ca9.jpg

もっと暑くなったら、こちらも便利
678f1ef8.jpg

上は、うそつき半襦袢にすると良いです。

どちらもさらっとした肌触り、
生地はインド綿の空羽格子(格子型のクレープ生地)です。



少しづつ、身の回りのものが夏仕様になって行きます。


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2009年03月15日

着物のお手入れ 裾が切れたらどうするの?

仕事用にしている紬などは木綿やポリの着物同様
着る時期ハンガーにかけて
着易い場所においています。

物によりますが、仕事できているものは
1枚の着物秋から着始めて春まで12〜15回くらい位かしら?
ただ着ている時間が、1日10時間以上
水仕事から、床に膝をつくこともあるので、結構汚れます。
しまうときに、丸洗い、袖口の染み抜き
衿が汚れていれば衿拭きをお願いします。

丸洗いはドライクリーニングなので
汗汚れは取れません。
それに何度もするのはお勧めではないと聞いています。
理由はよく説明できないので、ごめんなさい。


この季節の着物は袷なんで、八掛が切れてきます。
なのでたいていは、2回の丸洗いの後洗い張り、
お仕立て直しをしています。

もちろん着る頻度や着る環境でも違いますので
一概には言えません。

階段の上り下りは、裾が汚れやすいですし
裾も切れやすいと、東京の着物友達が言っていました。


1枚の着物、色柄を考えても20年は着れる物も多いです。
(耐久性というのではなく)
ただ、同じ色の八掛では無理があることも・・・
八掛が切れなくても、う〜んちょっと派手になったなぁという時には
思い切って洗い張りをして
八掛の色を変えるだけで、着物がよみがえります。


単の着物ですと、裾が切れたら
家庭で洗える木綿ならば、
1度くらいは裾を丁寧に解いて、必要最小限の長さだけ切って
裾だけくけなおせばよいと思います。
ただ、切る事によって
丈が短くなりすぎて着難くなっては困りますので
切る前には確認は必要です。

絹の単の着物の場合も、やはりしまうときに丸洗いをしていますが
汗汚れの事もあるので、時には
洗い張りをした方がすっきりきれいになります。

裾が切れたら、あわてて切らずに
まず、着物の縫込みがどのくらいあるかも
確認した方が良いです。

背中に揚げがあると思いますが
この同じ位置に前にも縫込みがあると
大方の場合は着物の丈出しが可能です。

大方の場合というのは、
衽の上のほうに縫いこみ分がない場合もあるので
これがかつかつだと少し難しいかもしれません。
後にしか揚げがない場合も、少し難しいですね。


洗い張りをすると、伴うお仕立て代が気になりますが
たまには、洗って、
そのときの体系にある寸法でお仕立て替えするのも方法です。

私の考えなので、もっといろんなメンテナンスの方法もあるのかもしれません。


たんすに入れっぱなしで着ないまま派手になって
とうとう着なかったとなるよりは
着物が汚れる事を気にしないで、
じゃんじゃん着ていただきたいと思います。
着慣れれれば、汚さなくなりますし・・・ね。


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2009年02月28日

後幅と肩幅

身幅は、ヒップサイズで幅を決めますが
日本人は、ヒップより
太ももの付け根辺りの方が、張り出している方も多いので
その場合は、大きいほうを基準にした方がよいと思います。

あとは、ぴちっとが好みかゆったりがお好みかということで


次は裄
裄は、肩幅と袖幅に分かれます。

後幅がずっと上に行きますと肩幅になります。

通常は、広さの差は身八つから袖付けの所で斜めに縫って出来上がり。



今は、体は細く手が長い人も多く
手の長い人は、肩幅が広くて手も長いのではなく
手が長いのですよね!



でも、着物の布幅は決まっているし
肩幅+袖幅=裄の図式に当てはめなければならないのです。

袖付けだけを大きな傾斜をつけて縫う訳にも行かず
着物の丈の中間くらいから、斜めに縫い上げていきます。

袖幅だけ広く取れるのが1番の理想なのですが
まだまだ、そう画期的な布は現れそうにありません。


今のところの1番の解決法は
袖幅を布を継ぐことにより広くして
肩幅が広くなりすぎないように仕立てること


でも、継ぎを入れることは
まだまだ抵抗があるようですね。



男の方は、そうしないと裄が出ない・・ということで
継ぎを入れる方も多くなりました。


和裁士会も変わる体系と
仕立て方を研究しているようですが
まだまだ課題は多そうです。


布を作るということにしても
織機の織れる布の幅の限界
布全体を広くしたときのコスト高などなど


着易い寸法はあると思いますが
この寸法でなければ着れないと言うのではなく


この範囲ならOKというのを設けておくと
この着物が好きなんだけど絶対無理というのが
少しでも少なくなり、もの選びが楽になると思います。


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2009年01月12日

着物で車に乗るとき

普段着、貝の口
こんな場合は、帯が邪魔になることもほとんどないですが


昨日は、成人式のところも多かったようで
仕事に行く途中、振袖で会場に行くお嬢さんを乗せた車と
たくさんすれ違いました。

シートに、横向きに座っている方が案外多いのに驚きました。


助手席に乗るときには
シートを後ろまで下げて
背もたれ部分を、帯の部分(お太鼓や変わり結び)くらい倒します。
そうしますと、足回りもゆったりして、普通に座れます。
ただし、もたれる訳にいきませんから
窓上にある、つかむところをつかんでいた方が安全ですね。


それと、座ると着物の裾が下につくことも
裾が下について汚れないように
ちょっと裾を上げ気味に据わるのもコツ

お袖は膝に1枚づつきれいのそろえて載せましょう。
これはいすに腰掛けたときも同じです。

せっかく華やかで素敵な着物を着るのですから
華やかさで、きれいに着ていただけたらうれしいですね。


成人おめでとうございます。


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2009年01月11日

長襦袢の着方

先日、着物を着るのに長襦袢の話も書きましたが

では、長襦袢をどうやって着れば、
きれいに着れるのか、気になるところです。


私の経験上では
長襦袢を着たとき、背縫いが背中の真ん中にきちんと着ていないと
着物の袖口から、片方だけ長襦袢が飛び出してきます。

次に衿、衿がぷくぷく、ぷかぷかすることがありますよね?
着ているうちに、衿元が詰まったり開いたり


私は、長襦袢に紐をつけています。
衣紋抜きもつけて、着ています。

衣紋抜き1

紐で両方から引き、衣紋抜きの穴に通すことで
楽に長襦袢を着る事ができ
衿元も動きません。


長襦袢全部に紐をつけておくのが1番良いのですが
それも、面倒だったり


私はコ−リン結びを使うことで手抜きをしています。

コーリン結び

紐をつける位置も
上過ぎると、衿元が詰まってきます。
下過ぎると、衿元は開いてきます。

おおよその目安は、半衿をつけたすぐ下に紐をつける。


紐を作るのは面倒な方は
腰紐を2つに切って、使えば良いと思います。
紐は手持ちの切っても惜しくないものでも良いですし
安い腰紐を見つけてでも良いです。


長襦袢の前を軽く合わせ
両衿下についた紐を衣紋の中を通しておいて
脇にたらしておきます。

長襦袢の背縫いを背中心に持ってきて
紐を持ち、軽くきゅっと真横に引き締めます。
このまま前に持ってきて結びます。

前で結ぶときにはもう1度締め付ける必要はありません。
前できゅっと締めても苦しいばかり
ゆるまない程度に結ぶだけです。

そして伊達締めを締める。
この伊達締めも真横に軽く引いて
前に持ってきて結ぶときには
挟み込む程度で良いです。

ちなみに、私は長襦袢には伊達締め使いません。
苦しい気がするので・・・


何度か着てみて、自分が1番楽に着られる方法で
着れば良いのです。

こうでなければ着物が着れないはありません。

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someorikodamas at 15:38|PermalinkComments(0)

2009年01月09日

着付けがきまらない

毎日着物を着ているけれど
たまに、
1日中着物がぐずぐずして体になじまないことがある。
なんとも不愉快な1日になります。


考えるに、長襦袢がうまく着れていない時かなぁ?
長襦袢の衿が動いたり、いやですよね。

そんなときには潔く、着なおすのが1番早い解決法
そんな気がします。

長襦袢がうまく着れたら、それに沿わして着物を着ればよい。



着物を着崩れないように着るのに1つ大事な事が
着物も布
布は布で、居心地のよい場所がある
そのとおりに身につけやれば
そこでじっとしている。


つまり、着物の布目に逆らわずに
やさしく扱うと良いのです。


見た目のきれいさを求めて
鏡を見ながらあっちに引っ張ったり、
こっちに引っ張ったり

そうしますと、布は
自分のおさまりやすい方向に戻ってしまいます。
それが着崩れの1つの原因になります。


身八つから手を入れて
おはしょりをトントンときれいにすることと
下前上前を胸元から下にかけて
1、2、3、と引いてやるのも
とても有効な方法

そのとき、布が落ち着いたところで伊達締めをしたら
1日中そこから布は逃げていきません。

何度か試しているうちにコツがつかめること思います。

着物、着心地よく着たいものですね。

 
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someorikodamas at 12:38|PermalinkComments(0)

2009年01月06日

子供の着物 続き

7ba5ef1b.jpg着物の下着
子供用の長襦袢ってあるのですか?
なくもないですが、七五三用の晴れ着用でしたらあります。
もちろん子供さん用の下着もあります。

でも、そんなに窮屈にしなくても
いつもの下着にすこしくふうしたらOK

画像を下さったお嬢さんのお母様からのご紹介は

薄手のランニングタイプの肌着の上に
キルティングの八分袖肌着の2枚重ね
そしてお約束のレギンスです(笑)

我が家は子どもの『ふだんきもの』に関しては
長襦袢など無ければ気にせず
保温重視&きごごち重視でいつもこんな感じです。

きっと、きものが普段着だったころも、ふだんのきものは
『あるものでまかなう』そんな感じだったろうな〜と。

私も同感です。
着物を特別なものとするから着れなくなる
着物だって着るものだと思うのです。

画像は、お正月のお写真です。


せっかく作っていただいた着物
着られるだけ着ていただけたら幸せです。

そこで、揚げのおろし方を

今のサイズにぴったりの寸法で揚げがしてありますが
次にシーズンに着るときにはお子さんも大きくなっていること思います。

揚げをおろさなきゃ!!とあわてて今の揚げを取ってしまわないで下さい。

おろしたい長さの半分の長さを
今の揚げの外側を縫います。
二目落しという縫い方ですがそんな難しいことは気にしないで
外に見える針目を小さくして縫っていただけたらいいのです。
肩揚げの前身頃の方は
まっすぐ下に行くのではなく少し外向きに縫います。
こうやると、胸の打ち合わせがうまくいきます。

前のついた折線はアイロンで伸ばしましょう。

もうひとつ、羽織です。
当店では、羽織は長めに作っています。
長くすりには訳があります。
着物は着れるのに羽織は着れない
そんな事にならないように、和裁士さんが工夫してくれています。

だた、1つお願いしたい事が
背が高くなるにつれて
羽織紐の位置が高すぎるようになります。

羽織紐のところを丁寧に解いて
下にずらして付け直してください。
難しいことはないです。
小さな針目で縫っていただけたらいいのです。

はずす前に、よぉ〜おく観察しておいてはずして下さい。


わからないことはメールでも、掲示板でもコメントください。
どうぞよろしくお願いいたします。


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someorikodamas at 14:26|PermalinkComments(0)

子供の着物

429bc1d6.jpg1つの反物で着物と羽織がお仕立てできるのは
6歳くらいまで

もちろん、1回きりでよかったらもう少し大きくても出来ますが
子供の成長は早いですし
3年〜は着れないともったいないですよね。

本日は、ウールでアンサンブルを作ってくださった方の
お写真を紹介させていただきます。


大人物のウールでのアンサンブル


お嬢さんに早く着たいとせがまれて着せられたとの事です。
ひょとしたらしつけも付いていたのでは・・・とも
喜んでいただけるのは、とってもうれしいです。


帯はちょうどよいものが無かったので、
思いつきで私の絞りの帯揚げを帯代わりに。
これが長さもぴったりで苦しくなく、娘には好評でした!
とも添えられていました。

帯はどうしようと思っていらっしゃる方も多いようです。
とても参考になりますよね。

下着の工夫と揚げのおろし方は次のページでご紹介します。


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someorikodamas at 13:55|PermalinkComments(0)

2009年01月05日

うれしいこと5

昨年、同窓会の帰りにわざわざお寄り下さった県外のお客様方のメールです。


あけましておめでとうございます。
昨年12月、念願かなってお店にお伺いし、
デュエットのながじゅばんと木綿の茶色の着物をあつらえていただきました。

12月末の連休を利用して、栃木の次女のところへ出かけてきました。
何しろ、6歳、3歳の腕白盛りの男の子と0歳の女の子3人の子持ちです。

行きと帰りは飛行機と新幹線利用なので、手持ちの紬着用でしたが、
滞在の丸々3日間は、なんとずっとあの木綿と長襦袢で過ごしました。

よだれや鼻水をたらし、口元を汚した孫が「ばーば」と飛びついてくるのを、
しっかりと抱きしめてやれるのは、さすが木綿のちからですね。
一応念のため洋服を1セット準備していきましたが、
とうとう最後まで使わずに帰りました。

公園に遊びに行って、後を追いかけるのも、ブランコを後から押すのも、問題なし。
外に食事に行って、抱っこしたまま、履物を脱いだり、履いたりするのの
なんとスムーズなこと!靴だったらこうはいきません!

帰ってきてから、暮れの忙しさも、お正月も(お客さんが来るので大忙し)、
木綿やウールの着物で過ごしました。

快適そのもので、日常着として定着してしまいそうです。
近くの公園の散歩(夜が多いのですが)はずいぶん前から、着物着用です。

栃木訪問時の感激をお伝えしたくて、メールいたしました。


着物って、高級なもの、汚したら大変だから気軽に着れないなんて
風潮はとってもおかしいのだってつくづく感じさせられました。

だって、とっても快適な生活なのに、今までそれを感じるチャンスを
逃がしてきたなんて、とても残念に思います。


といただきました。
本当にありがとうございます。
年のスタートから元気が出ます。


私の願いも、着物をもっと身近に感じて欲しいというのがあります。
今日はワンピース、今日はジーンズ、今日は着物
そんな気軽な着る物にならないかと願っています。


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someorikodamas at 07:45|PermalinkComments(0)

2009年01月01日

あけましておめでとうございます

2009年の幕が開きましたね。
今年はどんな年になるのでしょう?
穏やかで、落ちついた年になると良いですね。



さて、お雑煮を食べたら
神社参りに、とお考えの方も多いと思います。


せっかくなら着物で出かけてみようかと


久しぶりの着物や初めての着物の方もあると思います。


注意して欲しい気になることを少し

神社で手を清めるときは
袖は気にして、ぬれないようにしますが
足元も気をつけてください。
ぬれていたり、手洗いの水がはねることも


お食事
できれば、ひざ掛けをするなど
まずは防御策をしてください。

家ならば、バスタオルをかけても良いですし
割烹着や上っ張りも有効ですね。


外出先では
大判のハンカチ、手ぬぐいも重宝します。
小さめの風呂敷も役に立ちます。


もしも、しみをつけてしまったら
 ↓ 絹物話です。

しみは落ちますので
絶対あわてないでください。
あわててこすったらかえって大変なことになります。
水分を抑える程度にして
何のしみかできるだけ覚えておいて
専門のお手入れができるところに持って行って下さい。

水ぶきしようなんて考えないでください。
もっとひどいしみになります。



こんなときお手入れが簡単なのはウールや木綿ですが
着物の下に、タオルをひいて
固く絞ったタオルでしみのところをたたき出す。
それでも有効です。
すべての、木綿・ウールに大丈夫だということではありません。

絹物のは絶対しないで下さい。


今年は、汚しても平気な木綿着物から
着物に親しまれませんか?

着物との付き合い方がわかると
着物も汚さなくてすみますよ!

someorikodamas at 08:41|PermalinkComments(0)

2008年12月31日

お正月に着物を着るためには

お正月くらいは着物を着てみたい。

そんな方も多いのではないでしょうか?


さ〜て、何を着ようか???


ウールでも紬でも小紋でも
何でもよいと思うのです。

着たい物を着ればよいのです。

これからの話は、訪問着などの礼装の着物を着るのには当てはまりませんが


着物はお母さんの物をたんすから探して
帯も、・・・

あ〜、下着がない
着物専用でなくても、着物は着れますよ!
いつもの下着でも大丈夫です。

足袋が・・・
ソックス式のかわいい足袋を用意されてはいかが?

履物は???
浴衣の用意していた下駄はありませんか?
どうしてもなければ
夏のサンダルでそれっぽく見える物でも探してみてください。



着物と帯はそろったけど
除夜の鐘、初日の出

寒いよぉ!!


羽織る物がない
大判のショールはないですか?
それにブローチ
大判のショ−ルを左が上になる用に重ね
右肩の下あたりでブローチを使ってとめてください。

足もとはスパッツ、これは便利です。



彼氏はどうしたらいいの???

着物と帯は見つかったんだけど
着物の下に、ハイネックのセーターとスパッツ
これって、あったかいし
着物も着やすいですよ!
長襦袢の衿が・・・なんて心配しなくてもいいし
足元は、5本指のソックスでもOK




着物を着る率の高くなるお正月
どうして着物なの?の声も少ないですし
気張って着なくてもいい

いいチャンスですよ!!


とにかく、着物を着たいと思ったら
まずは行動してみてください。



someorikodamas at 14:27|PermalinkComments(3)

2008年10月18日

絹とポリエステル

着物の業界でよく比較されるのが
絹とポリエステル

絹は良いもの、すぐれた繊維とされていますが
等級によってもかなりな差があります。
それでも天然繊維としては良いですね!


そこで比較されるのが、化学繊維。
ポリエステルとひとくくりで言っても
ものすごい差があるようです。


1番わかりやすいのが洋服
これってポリエステルよねぇ・・・
とはっきりわかるものもあれば
ポリエステルなのかしら???
と思うほど感触の良いものがあったり
紬風のものがあったり
登山やスポーツ用のアンダーウェアーなどの
吸湿速乾性には目を見張るものがあります。

でもなかなか着物の業界には
その繊維は入ってきません。
最近ではウエルキィがヒットでしょうか?


そして、ほんの最近ネット上で紹介を始めたのが
シルックデュエットと言う商品です。
絹調ポリエステル繊維ということで開発されたもので、
とても肌触りがよいです
『絹により近く、その上で化学繊維でなければ出せない
肌触りの良さ』をコンセプトに開発されたものです。

パウダリーな優しい手ざわりと
化学繊維でしか出せない発色のよさ
従来のポリエステルよりは少し高めの価格ですが
それだけの価値があると思います。

日常に着物を着れば着るほど
家庭でお手入れできることが重視されてきます。
そういう意味でも、とても良い素材だと思っています。


絹と化学繊維で、その持ち味は違います。
どちらが良いですか?とよく聞かれますが
どちらがよりすぐれているかを
比べることは難しいと思います。


絹信奉者が多い着物業界ですが、
絹だけが着物・・・そうではないと思います。

木綿も、ポリエステルも、ウールも絹も麻も
それぞれの良さがあるのですから
みぃ〜んな、着てみると良いと思います。



someorikodamas at 11:33|PermalinkComments(0)

2007年06月06日

手作り着物

60db439d.jpgキリ番ゲットでいただいた館林唐桟、
無事に着物になりました。
とお知らせいただきました。

遠州木綿と合わせたKOSODEです。
kumikoさん自身がチクチク
ピンク部分刺し子が施しあります。
5月の銀座の前に日比谷公園にて。
 

someorikodamas at 21:54|PermalinkComments(0)

2007年03月26日

一乗木綿

fd089a6a.暖かくて、肌触り抜群の一乗木綿
人気の木綿の1つです。

『つくっていただいた一乗木綿の着物、
 着てみました。
 素朴でほんわか暖かくてとても気に入りました。
 花冷えの時など、まだしばらく着られますね。』

画像に添えられていた感想です。

寒い時にはこれを着るんですといって下さる方もあるほど
暖かい優しい木綿です。

機会がありましたら、ぜひお試しください。




someorikodamas at 12:41|PermalinkComments(0)