悪の女怪人・女幹部に色仕掛けされたい妄想

悪の女怪人・女幹部が美女・美少女に化け、ヒーロー側の男性を色仕掛け/ハニートラップで堕とすシチュが大好きな
ニッチすぎる趣味な人のblog。
自作のエロ色仕掛けものSS等を掲載しています。18禁です。

 

拙作の簡単紹介付き作品リストです。

8年で十数本ですから、そんなに沢山ある訳じゃないと言うか寧ろ寡作な方ですが、こうして見ると…あまりの似たり寄ったりさ加減に自分で驚愕(知ってた)。その昔に掲示板や別の場所に投稿・掲載頂いていた秘蔵(?)作品を含めてこの道一筋十ン年…というかワンパ乙杉ですねw

全作品に共通しているのが、一般特撮モノでは当然倒される悪の組織が美女・美少女怪人の活躍で大勝利を収め、戦隊が壊滅または壊滅寸前、あるいは支配されちゃうこと。女怪人の美女・美少女人間態エロエロ作戦は世界一ィィィ~~! な感じです。作中の悪の組織名に「ダーク」の派生形が多いのは、やはり私のトラウマ怪人であるモモイロアルマジロのインパクトが強すぎたと言うことで(^^;


ということで以下ご紹介させて頂きます。拙作に興味を持って頂いた方の選択の一助になれば幸いです。絵師様に描いて頂いたイラスト、キャラクター設定資料テキストも閲覧頂けるととても嬉しいです。何れも左の「SS入り口」リンク集から飛べますのでよろしくお願いします。
またSSはpixivの方にもアップロードしていますが、「蠱惑密使セダキナ」はこのブログのみの掲載になっています。


■戦隊世界系

  • 蠱惑密使セダキナ
    闇妖怪軍団デスイービルの女幹部セダキナが、正義の戦隊テクノレンジャーの紅一点・テクノピンクこと桃山絵美華(偽)に化身。テクノレンジャーの男性メンバーを、本人とはうって変わった美巨乳肢体とエロ衣装で甘く堕として行き、戦隊を崩壊寸前に追い込む…という作品です。
    ブログ開設の原点で、某掲示板に初版を投下したのは約10年前になります。途中がプロットのままですが、私にしては珍しく結末まで執筆出来ました(^^;。その後投稿した各作品の元ネタの塊みたいな感じで、特別な想いのある作品です。

  • セダキナのDNA: 瑛里奈
    セダキナの物語から10年後、彼女のクローン娘である瑛里奈の初陣話です。こちらも個人的に思い入れのある作品です。
    《初めての恋人》高名な研究所の跡取り息子である井上純生は、ある日、ドジな新人職員の瑛里奈と出会う。彼女の秘めたる魅力に気付いた彼はやがて恋に落ちて行く。
    《幸せな下僕》瑛里奈と特別な関係になった井上純生のその後を描いたものです。彼の寝室を訪れサービスをする瑛里奈に対し「生着替え」が見たいという純生。それは…?

  • セダキナのDNA: 瀬里奈
    セダキナの秘書&一番弟子である秘書Sこと瀬里奈が主役の単発作品です。この作戦大好きです。
    《警護要請》 (2017/2/5改稿) テクノレンジャー本部に届いた警護要請。博士の研究所に駆けつけた要人警護チームのリーダーは、そこで出会った博士の美人秘書を窮地から救う。そして…。

  • 魔怪人サソリリス
    魔怪人軍団ネオイービルの十三衆の一人サソリリスが、美しき人間態・凛々子の姿でバーチャレンジャーのメンバーを堕とし、その包容力で彼らを優しく手懐けて行きます。
    ゲームの誘惑魅了技の話をしている時に書いたもので、戦闘中の誘惑技&誘惑シーンが特徴です。息切れして完璧に未完ですスミマセンスミマセンごめんなさい許して…。

  • 桃色怪人ピンクルアマジロ
    マカダーク帝国初にして随一の能力を持つ(ちょっとドジな)美女怪人の活躍を描いたものです。その人間態である間城萌々美のエロエロな誘惑に、女性免疫の乏しい勇敢戦隊ブレイブ・フォーのメンバー達は次々と堕ち大射精。遂に本部長官もその肢体に…。
    私がこの道に入る切っ掛けとなったトラウマ怪人、初代キカイダーの「モモイロアルマジロ」へのオマージュ的な作品です。モモイロアルマジロは今見ると突っ込み所満載な感じだと思いますが、初見時に受けた衝撃たるや。興味のある方は検索して見てみてくださいませ。

  • 悪しき美女工作員フェロモリナ
    魔性の女工作員軍団のNo.1美女であるフェロモリナが、七変化で正義の戦隊メンバーをヌキ堕とし、壊滅の危機に陥っていた悪の帝国を救う…というお話です。設定資料&プロットと、プロットの一部をSS化したものという変則構成です。お約束のように未完です(^^;
    《禁断のレッスン》今日は熱血家庭教師による特訓指導の日。だがその日ヒーローグリーンの家を訪れたのは、思いも寄らぬ超エロカワ美人先生だった。
    《作戦会議》フェロモリナと帝国スタッフの二重の意味でホワイトな作戦会議の様子を描いたエピソードです。こんな職場に勤めてみたい…。

  • 女幹部イビーラ
    闇の魔人軍団バデストの「誘惑の使者」こと妖艶美女幹部イビーラが、戦隊メンバー最年少の中学生イエロー君の童貞を奪うストーリーです。妖艶な本人姿を拒絶されたイビーラが、坊やの憧れの愛菜お姉さん(特盛りの偽者)に化け、エッチなデート誘惑を仕掛けます。作戦準備編と作戦実行編の2本です。
    女幹部がヒロインなど可愛い系女子の偽者(肢体も本人より巨乳エロ化)に化けて、本人が見せたことの無いようなエッチな姿で誘惑するというのは定番ですよネ。派生で日常系小ネタもあります。

  • 宇宙妖姫ルアネス
    宇宙暗黒軍ガイラスに追われていた超可愛い絶世美人お姫様を救出・本部に保護してみたら、男達が彼女の魅力とプレイに溺れて力を失い秘密を漏洩しまくり。お陰で敵の攻撃で戦隊本部が壊滅しちゃった…というストーリーです。ルアネスは宇宙のダンディ…ではなくて、流浪の悪しき宇宙魔女な感じです。
    プロットがメインで時々ショートストーリーが入る構成です。派生で作中に登場した怪獣の設定もあります。
    《レッド陥落の夜》ガイラスの強化闇獣に敗北し落ち込むレッドの部屋を訪れるルアネス姫。薄衣の悩殺ミニ姫ドレス姿で彼を労り甘く肢体を寄せる彼女にレッドは…。

  • 淫花怪人アザレーヌ
    闇の催淫妖花怪人が、アイドル級の可愛い人間態・筒井沙莉亜の姿で男達を誘惑し、精液を採取して行くストーリーです。別怪人の「素材」として男精を集めるのが使命というのが新機軸(?)です。
    怪人になったばかりでまだまだ日が浅くて経験が乏しいけど、可愛さ抜群、素直で忠誠心の高いご奉仕大好きっ娘なので皆さんご贔屓の程を。見事初陣で戦隊クンを大射精させた沙莉亜ちゃんのこの後の活躍は? これからシリーズ化して…行けると良いなぁ(遠い目)。

  • 怪人博士と新米助手ちゃん
    色仕掛け怪人造りが大好きな悪の組織の怪人博士「アマラス博士」と、彼の新米美人助手の「石北花衣奈」ちゃんの物語です。エッチでビューティフルな美少女「愛香」ちゃんこと芳香淫惑怪人「ラヴビートル」の誘惑に次々と堕ちていくレンジャー達。果たして…。Twitterに投下していた小ネタをSS化したものです。

  • 変身怪人カメレオナーニ
    いつもの拙作女怪人と同じ感じだけれどもちょっぴり違う、ありそうでなかった斜め上の展開の(^^; エロカワ美少女「仁奈」ちゃんと戦隊クン達の物語です。こちらもTwitterに投下していた小ネタをSS化したものです。

■ファンタジー系

何れも勇者誘惑モノです。勇者誘惑モノの方が展開がちょっと変わっている気がするのは気のせい…?
  • 魔女王リリモス
    手下を次々に倒され勇者に居城に辿り着かれた魔女王リリモスが、従者のカプラ爺の進言で起死回生の誘惑作戦を遂行。囚われの可愛い美姫に化けて勇者を誘惑する…というSSです。結末の趣向が他とかなり違う感じなのが特徴です。

  • 邪淫姫ルルア
    魔王に掠われた大陸随一の美姫ルルア姫を救出した勇者。姫様からの熱い求愛とその魅惑の美巨乳肢体に心揺らぐも、彼には大きな疑問があった…というストーリーです。こちらも姫様の出自が特徴です。

■pixiv掲載分

作品はpixivにも掲載しています。リストはこちらです。
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ということでほぼ一ヶ月ぶりのご無沙汰でした皆さんいかがお過ごしでしょうか。
あの地獄のような暑さからようやく解放されたものの、急な涼しさに身体が付いていけず疲れは抜けないし帰宅後の深夜に甘い物ばかり食べてしまうし体重は増えるし…って殆ど自分のせいじゃないか!

地獄と言えばNether、NetherといえばLust…ネザーラストということで、少し遅くなりましたが恒例のブログN周年記念祭、今回は今年実質4作目というハイペースさで一体どうしたんだ俺氏何か悪いものでも食ったのか?な感じの最新作の主人公、カメレオナーニちゃん祭でございます!!!

今回、とっても素敵なイラスト描いて下さったのは、pixiv等で活躍中のイラストレーター「ハコ」様です。ハコ様のアカウントはこちらです。彩りの美しい、そして可愛く色っぽいイラストが多数アップされていますので、是非是非足を運んでアカウントをフォローくださいませ!

ハコさん

今回も縮小画像をクリックすると「美少女怪人と秘密のオアシス」SSの該当シーンにジャンプするようになっています。勿論ジャンプ先では大きな画像が開けるようになっていますのでご安心下さい。

なお、何れのイラストも著作権はハコ様にあり、許諾を得て公開しています。

* * * *

ということでご紹介してまいりましょう。まず1枚目、今回「仁奈ちゃん祭」とせずに「カメレオナーニちゃん祭」とした理由がこちらでございます。どうぞ!!

クリックでSSの該当シーンに飛びます


うおおおおおおお~っ!!!


妖艶さと愛らしさ、そして品を併せ持つの至高の美貌。
胸元に実る、視線を釘付けにする双峰の深き谷間とボリューム。
ムッチリと張り詰め肉鳴りする太腿。
ドレッシー且つセクシーなお嬢様感溢れる衣装やアクセサリ。
全身からむんむんと漂う甘~いフェロモン。

そうです、作中冒頭、カメレオナーニちゃんが戦隊クン達を誘惑するために化けたエロお嬢様「玲緒奈」姿でございます!

こんな凄い美少女にこんな風に見つめられ誘われたら…私だったら1000%絶対にひとたまりもなく堕ちる自信がありますッ!
グリーンやブルーが即惚れするのも当然ですし、寧ろちょっと紋章が見えたからって正体に気付いたレッドの方がおかしい位ですよねwww

でもそのお陰で戦隊を悩まし続ける長年の問題が解決出来てしまったのですから、何が幸いして何が災いするか、ホント分からないものです。


* * * *

続いて2枚目はこちら、そう、長年の悩みを解決してくれた「俺達の女神様」こと、仁奈ちゃんでございます。どうぞっ!

クリックでSSの該当シーンに飛びます


可愛いいいいいい~~~っ!!!


流れるような美しい黒髪。
優しさに溢れる癒やしの微笑み。
ふんわりと可愛い白と黒の透け感メイド服。
チラ…以上に大胆に姿を覗かせる純白のパンティ。
そしてそして、顔を埋めたくって堪らない、たわわで柔らかな美巨乳おっぱい!

カメレオナーニちゃんの元来の優しい内面が具象化したかのような、優しさに溢れる可愛さ美しさに、またまたひとたまりもなく即惚れ1000%間違い無しです!

あああ、私も溜まった疲れとアレを出すために仁奈ちゃんの所に行きたい……ッ!


* * * *

ハコ様には、可愛く大変魅力的なイラストを描いて頂き、大変感謝しております。どうもありがとうございました。改めてお礼申し上げます。

以上、ちょっぴり遅めの8周年記念イラスト祭でした。いかがでしたでしょうか。改めて「美少女怪人と秘密のオアシス」のSSと合わせてお楽しみ頂ければ嬉しいです。

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ということで、本日2018/8/25で拙ブログも無事に開設8周年を迎えることができました。これもひとえに足を運んでくださった皆様のおかげです。どうもありがとうございます。

8周年を記念して、マイピクのryoubonさんが記念SSを書いて下さいました。ありがとうございます。蜂女が本郷を誘惑色仕掛けするという、プロットを聞いただけで涎ダラダラ股間ギンギンになっちゃう傑作です。皆さんも是非どうぞ!

蜂女の誘惑!ライダー最期の日! https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9945612

* * * *

振り返ってみるに、ありがち過ぎるパターンばかりでオリジナリティも大して高い訳では無いと思いますが、自作キャラクターの一次創作に拘って続けて来たことをちょっぴり誇りに思っています。

主人公である女怪人・女幹部などの敵女は正体バレが弱点な美女・美少女人間態が命なキャラばかりだし、誘惑エッチシーンもエロコス密着甘々ご奉仕ソフト痴女仕掛けばかりという似たり寄ったり大爆発レベルだし、童貞戦隊クン達は毎回いい思いをして羨まケシカラン過ぎるし、「誇り」もへったくれもない気がするのは十分承知ですが、拘ってきた部分なので…たまには褒められたいですwww

そしてその昔は地下迷宮の奥深くに僅かにしか存在しなかった感じの誘惑色仕掛けモノも、最近は表舞台で多数姿を見掛けるようになり感慨深いですネ~。

とは言え私は「女怪人の人間態美女・美少女姿での戦隊メンバー甘々誘惑色仕掛け&下僕化」というめちゃニッチな分野に一点特化した嗜好なので、界隈の発展に寄与出来たかというと微妙な気がするし、そろそろ後輩に道を譲って儂ゃ田舎に帰るだべ…って思うことも多いけど、ズバリ自分の特殊なツボにド嵌まりする作品に出会うことは増えては来たけど少な目だし、まだまだ頑張って自家生産するかなぁ…と思うもののイマジネーション枯渇だし気力体力は衰えたし、別名投稿時代を含めるともう15年近くこればっかり書いているから、老兵はやっぱり野に帰るしか…と脳内で支離滅裂な思考・発言のループになることが多いですwww

あと、人間態については、最初は大人のおっぱい美人お姉さんが好きだったのですが、最近は間違いなくおっぱい美少女方面に好みが変わって来たと思います。色んな作品を紹介頂いたり知っていく中で、おっぱい美少女モノをいっぱい見たり聴いたりシコったりしたお陰ですねきっと。そしておっぱいは不変で普遍です。

記念エントリでは毎回、絵師さんに描いて頂いたイラスト祭を開催していましたが今回は特にありませんスミマセン。エロ可愛い絵とかどエッチな絵とかめちゃシコい絵とか大歓迎ですので何か下さい(おい)。
そして拙作キャラクターのイラストを描いて頂いた絵師さんに最大限の感謝を。本当にどうもありがとうございます。

ということで、8周年記念エントリでした。
なんだか訳分からずしんみりしちゃって申し訳ないです。小ネタを含め、月一ペースでボチボチ続けて行きたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。
けど、年一作ペースの俺氏が今年はもう2作も書いちゃったから駄目かもwww

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前回の小ネタ集から約一ヶ月ぶりのご無沙汰でした皆様お元気でしょうか。
この夏の酷暑ですっかり体調がおかしくなった俺氏、おかしくなり過ぎて突然単発ものの新作SSを書いてしまいました! VIVA酷暑! (なのか…?)

元々はTwitter向けの一発小ネタとして思い付いたんですが、登場人物、前後のシチュエーションや顛末、ネタバレに至るまでの経緯、そして女怪人ちゃんの姿などを考えている内に何と1万字レベルの普通なSSになった次第です。

1行ネタを1万字に膨らませるなんて凄いぞ俺氏天才か!! (絶対無い無い)

登場する女怪人ちゃんは前回小ネタ纏めで紹介したカメレオナーニちゃんですが、小ネタに書いた設定・プロフィールとは基本的には同じだけどいつもと違う感じの展開になっています。でもやっぱり同じ感じです。ってよく分かりませんネ。半光落ち(?)な感じです。

エッチエロエロ成分は少な目ではありますが、お楽しみ頂けると嬉しいです。
例によって仁奈ちゃんの萌え可愛くってエッチいイラストを描いて頂けると嬉しくて死にますよろしくお願いします。


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【あらすじ】
悪の怪人秘密結社の女カメレオン怪人と対峙する戦隊レッド、ブルー、グリーンの3人。彼らが止めを刺そうとした時、彼女は予想だにしなかった行動を取る。そしてそれを見たレッドも…。美少女怪人と戦隊クン達の不思議な縁の物語です(何か違う気がするw)。


■ 命乞いの女怪人

「ハァハァ…ハァ…ハァ…ハァ……っ…」

郊外にある戦隊外郭施設の一角、妖美なスタイルを持つ爬虫類系の女怪人を壁際に追い詰める正義の戦隊「ライティレンジャー」のライティレッド、ブルーそしてグリーンの三人。女怪人は彼らとのバトル─彼女の特性故に反撃らしい反撃も出来ず、一方的にレンジャー達の攻撃を喰らい続けただけである─で力を殆ど消耗し、最早虫の息状態だ。

「ここまでのようだな」
「もう逃げられないぞ」
「そうだ、覚悟しろっ」

最後の一撃を放つ体勢に入るレンジャー達。だが。

「…お、お願い…許して……。こ、この通りだから……」

床に崩れ落ちるかのように座り込んだかと思うと、頭を地面に擦り付けるかのように垂れ、か細い声で許しを請い始めたのだ。そう、土下座だ。予想外の彼女の行動に一瞬たじろぐ三人。

「えっ…!?」
「この期に及んで命乞いか。怪人の風上にも置けない奴め!」
「そうだそうだ。可愛い女の子に化けて僕達を騙すなんて、卑怯な怪人め。覚悟しろっ!」


玲緒奈姿・クリックで大きいサイズに
彼女は「カメレオナーニ」。悪の怪人秘密結社「ネザーラスト」が地上に送り出した、カメレオンを素体に生み出された女怪人だ。
彼女の使命は優れた変身・擬態能力で美少女や美女に姿を変え、ライティレンジャーのメンバーを誘惑籠絡すること。その姿の類い希な可愛さ美しさは勿論、その肢体は男性の目を心をそして理性を奪う破格のナイスバディであることは言うまでも無いだろう。

たわわな巨峰胸元と白生太腿も眩しいガーリーな超ミニワンピース姿の可憐な美巨乳美少女「玲緒奈」に化け、とある研究所の博士の娘と偽りレンジャー達に接近し、彼らを甘く淫らに誘惑する特命作戦を遂行。見事にブルー、グリーンの魅了に成功し、あと一息一押し一触り一触らせ一舐め一咥え一挿入…の所まで迫ったものの、彼女の肌に浮かび上がる怪人紋章の存在に気付いたレッドに正体を暴かれてしまったのだ。


床に頭を擦りつけるかのように土下座をし、か細い声で命乞いをするカメレオナーニ。彼らがこれまでに相見えて来たどの怪人も取ったことの無い、正直過ぎる行動だ。

「ごめんなさい…どんな罰でも受けるから…お願い…命だけは……」
「戯れ言を言うな!」
「そうやってまた僕達を騙すつもりなんだろう。分かっているからな!」
「お願い…何でもするから。私、まだ生きたい……」
「レッド、早く止めを」
「レッドさん、早くスパークフィニッシュを!」

リーダーであるレッドに連携必殺技の発動を催促するブルーとグリーン。床に頭を擦りつけたまま、息も絶え絶えにか細い声で必死の訴えをするカメレオナーニを見つめ続け、何かを思案していたレッドがようやく口を開く。

「いや、それはやめておこう」
「ファッ!?」
「ええええっ!?」

リーダーの思いも寄らぬ言葉に思わず素っ頓狂な声を上げる二人。それもそうだろう。宿敵であるネザーラスト怪人に止めを刺さないというのだから。

「ど、どういうつもりだ、レッド!」
「レッドさん、そんなのあり得ませんっ!」
「俺達の攻撃を避けることさえままならず、何かの武器を携行している訳でも無い。この怪人には戦闘能力が皆無なんだと思う。今や反撃する力…いや、何の力も残されていないだろう」
「だったら止めを。こいつは俺達の弱みにつけ込んで俺達を誘惑したんだ。今までで一番罪深い怪人なんだ!」
「そうです、ブルーさんの言う通りです! あんな可愛い女の子に化けてエッ…あ、あんなことをするなんて許せませんっ!」
「…だからこそ、俺に任せてくれないか。考えがある」
「レッド、何を言ってるんだ!?」
「考えって…?」
「まぁちょっとな。カメレオナーニ…だったかな。君の『どんな罰も受け、何でもする』っていう言葉は本当かな?」

いきり立つ二人を制止し、しゃがみ込んで優しくカメレオナーニに声を掛けるレッド。

「……はい。貴男達に…私の命を…預け……」
「じゃあ、証拠に君の怪人ベルトを頂けないかな」
「えっ……」
「それが出来ないのなら『命を預ける』ことにはならないよ、カメレオナーニさん」
「………」

無言のままゆっくりと顔を上げレッドを見つめるカメレオナーニ。怪人態でありながらも女性の美しさと愛らしさを湛えていた彼女の顔からは生気が失われ、悲痛と諦観の入り交じった複雑な表情を見せている。涙を流していたのかも知れない。
ふらつきよろめきながら何とか上体を起こし、覚束ない動作で腰の怪人ベルト─それはネザーラスト怪人としての証し・誇りであり、且つ、ネザーラスト司令部との繋がりを司る最も重要なアイテム─をゆっくり取り外す。

── ガチャッ
── カチッ
── カチャ…スルルルルルッ…

「こ…これで……良いかしら……」

全身を震わせながらベルトをレッドに差し出す。

「うん、良いだろう。素直なんだな」
「あ……りが……」

怪人ベルトを取り外したこと、そしてレッドの言葉に気が抜けたのか、地面にヘナヘナと崩れ落ちるカメレオナーニ。

「おっと、後で手当してやるからな。さてと…」
「手当ってレッドお前!」
「まぁまぁ。ブルー、グリーン、君たちはこれを持って本部に帰還してくれ。怪人撃退の何よりの証拠になるだろう」
「なっ!?」
「それにこれを解析すればネザーラスト怪人の秘密が分かるだろ? ほらっ」
「そ、それはそうだが……おいっ」

レッドから手渡された怪人ベルトを不承不承ながらも受け取るブルー。

「レッドさん、この怪人をどうするつもりですか」
「少し話したいことがあってな。俺に任せてくれ。ベルトが無ければネザーラストとの繋がりは絶たれるはずだし、何より見ての通りのか弱い女怪人だ、もう害はないだろう」
「そうは言っても怪人だぞ。それにあの能力は…危険だ」
「そうです、レッドさんも見たでしょう」
「…ああ、俺の一生のお願いだ。頼む」

二人に深々と頭を下げるレッド。絶大な信頼を寄せるリーダーからの思いも寄らぬ言葉に戸惑うブルーとグリーン。

「おい、よしてくれよレッド…一体…」
「レッドさん…」
「この通りだ。絶対悪いようにはしないから、この怪人のことは俺に任せてくれ。そしてこのことは長官は勿論、他のスタッフ、そして…特にピンクには絶対に絶対に内緒にして欲しい」
「ったく……」
「ピンクさんにも内緒ってどういうことですか?」
「今は言えない。二人を見込んでの俺の一生のお願いだ。この通りだ」

これまでに見せたことの無いようなな表情で二人を見つめた後、一段と深く頭を下げるレッド。

「……分かったよ。お前がそこまで言うのなら、信じるしか無いだろう」
「分かりましたレッドさん。きっと深い考えがあるんですね」
「ああ。二人とも本当にすまない」
「パトロール中に施設に侵入しようとしていた怪人を発見し、これを撃退。その際の衝撃で怪人がベルトを落としたので持ち帰った。レッドは現場で後処理をしているので到着が遅れる……これで良いか?」
「流石はブルー、完璧だ」
「施設の被害はゼロ、怪人の目的は不明です。爬虫類型の弱々しい女怪人で、僕達の連係攻撃を受け敗死しました」
「グリーン、怪人の性別については言及しないでくれ」
「えっ、何でですか?」
「その時が来たら話すから、とにかく黙っていて欲しい」
「よく分かりませんけど、レッドさんの頼みなら…分かりました」
「ありがとう、恩に着るぜ。じゃあ、二人は本部に戻ってくれ。頼んだぞ」
「ラジャー」
「了解です」

怪人ベルトを手にレンジャービークルに乗り本部に帰還するブルーとグリーンの二人。彼らの背中をしばし見つめた後、カメレオナーニに言葉を掛け優しく介抱するレッド。彼女とレッドを乗せたビークルは、郊外の住宅街へと消えて行ったのだった。

■ 郊外の一室

その後もネザーラスト怪人の攻勢は続いたものの、ライティレンジャーはこれを次々と撃退。また、怪人ベルトが何よりの証拠となり、カメレオナーニは彼らの技を受け敗死したものとして処理され、メンバーや本部スタッフの彼女に関する記憶も薄れ始めて来ていた。

そんな日常が続くある日、レッドは巡回任務後にブルーをとある場所に誘った。

「会わせたい人がいるって急になんだよレッド」
「いや、すまない。ブルー、この頃ずっと溜まっている感じだからな、スッキリして貰おうと思ってさ」
「って何言ってるんだよ」
「あ、いや…疲れだよ疲れ。ハハハハ」
「そりゃネザーラストの奴等が性懲りも無く攻めてくるからな。まぁ…そっちの方も…だけどな(苦笑)」
「だろ?」
「そういうレッドは最近随分スッキリした感じだな。どうしたんだ?」
「まぁお楽しみってことで。そろそろ着くぞ」
「勿体ぶらず教えてくれよ。あっ、まさか…彼女か」
「俺の彼女をブルーに紹介してブルーに何かメリットがあるか?」
「あ、そりゃそうだな。ハハハハ」

軽口を叩きながら人気の少ない郊外のマンションへとビークルを走らせるレッドとブルー。

「あそこのマンションだ」
「えっ、あのマンション…って随分と豪勢じゃないか」
「ああ、だが交通の便が悪く結構古いのと、いわく付きで入居者が集まらないらしい。逆にそこがうって付けだったんだ」
「おまっ、借金して事故物件を買ったのか?」
「うーん、近いような遠いような。まぁ色々とな。おっと着いたぞ。駐車場はあっちだ」
「了解」

駐車場にビークルを置き、目的の部屋へと足を運ぶ二人。

── ピンポーン ピンポーン♪

「はーい♪どちら様ですか? 悪の組織への勧誘ならお断りですヨ」

応答したのは天使のように甘く可愛い声の女性。その声を聞いただけで脳内に快感が走るほどだ。無論、美女・美少女であることは間違いないだろう。

「プッ。仁奈ちゃんは相変わらずだなぁ。俺だよ、元気だった?」
「あっ、レッドさんっ♡♪ 勿論です。待っててくださいネ、支度しますから」
「って、やっぱり彼女じゃないか! 見せびらかそうってのか? 俺は帰るぞ!!」
「待て待て違うって。仁奈ちゃん、今日は約束通りブルーを連れてきたよ」
「わあっ~! 嬉しいです♪ 準備出来ましたヨ。どうぞお入り下さい」

解錠音を確認し、ゆっくりとドアを開けるレッドに遅れてブルー。

仁奈姿・クリックで大きいサイズに
「いらっしゃいませご主人様っ♪ 今日の仁奈はいかがですか? ご主人様にご奉仕する蕩けるラブラブメイドさんです♡ うふっ♡」

姿を見せたのは、あどけなさの残る清楚で可憐な美貌が眩しい類い希な絶世の美少女。
可愛らしいカチューシャで飾られた長く艶やかな黒髪。黒い縁取りのヒラヒラ白フリルがふんだんにあしらわれた白トップス。幾重もの半透明フリルで飾られたふんわりとした黒の超ミニスカート。しなやかな曲線を描き伸びる脚を、リボンバンドも可愛らしいニーハイのシースルー白ストッキングが包み込み、張り詰めた白生の絶対領域がむちむちっと音を立てる。
人形のような可愛らしさと、生唾モノの美巨乳肢体がもたらすアンバランスな色香。大きく開かれた胸元から、豊かに実った美しく淫靡な造形のメロン乳の生肌と深い谷間が姿を見せている。

スカートの裾を摘まみ持ち上げ、カーテシースタイルの挨拶をする仁奈。その動きに合わせ、二つの至宝がぷるるるんっ♪と揺れ、桃色のフェロモンをまき散らす。

「(ズッキーンっ…) うひゃあああああっ! たたた堪んないよ仁奈ちゃんッ!!!」

更にスカート丈の大胆な短さ故に、持ち上げられた生地の向こうに、彼女の秘部を覆い筋成す薄いレースの透けデルタ生地がチラりと姿を現している。

「良かったぁ♪ 気に入って貰えてとっても嬉しいです♡」
「あと、仁奈ちゃん、パンツ…」
「あんっ、これはわざと見せているんですっ。レッドさんってば知っている癖に意地悪なんだからっ。それとも『きゃっ♡ 見えちゃてる…仁奈恥ずかしい…//』ってモジモジした方が良いかしら? クスッ♡」
「ハハハハ。仁奈ちゃんには敵わないよ。仁奈ちゃんはパン見せが大好きだしね」
「もうっ、ホントですけど人聞きの悪いこと言わないでくださいっ。ブルーさんが呆れていますよ」
「おっとそうだった、おいブルー、紹介…」

振り返るレッド。ブルーは仁奈の姿を見つめたまま呆然と立ち尽くし、うわごとのように言葉を繰り返していた。胸の鼓動は早まり、息は少し荒く、股間が熱い血流に支配されているのがハッキリと分かるほどだ。

「ブルー、起きてるかぁ~? って予想通りだな。ちょっと失礼」
── パンっ!

彼の目の前で発生した、レッドの両手からもたらされた大きな破裂音でハッと我に返るブルー。

「んわわわっ! おいレッド、驚かすなよ」
「お前が仁奈ちゃんに見とれてぼ~っとしていたからな。まぁ、男子として極々正常な反応だよ(笑)」
「ってレッドお前、こんな超絶めちゃシコカワイコちゃんと一体どこで知り合ったんだ? 何でもっと早く紹介してくれなかったんだ!! ズルいぞ!!!」
「すまんすまん、ちょっと落ち着いてからの方が良いと思ってな」
「レッドさん、仁奈お会いするの初めてじゃないですよ」
「ああ、そうだったな」
「ブルーさんご無沙汰しています。この前は本当にごめんなさい…」

神妙な声と顔つきで頭を下げる仁奈。

「え…? 俺、君に会っ…お会いして頂きてらたっけ?」
「ブルー、日本語日本語」
「あ、ああ。その、どこかで会ったっけ? えっ!? ええ? うーん…」
「はい、何度も…。あの、続きは中でいかがですか」
「おっと、そうだな」
「仁奈、長いのは苦手なので三行でお願いします」
「コラコラっ」
「レッドさん、ブルーさん、どうぞお上がりください。お茶の用意をしますネ」
「さすがは仁奈ちゃん、気が利くね」
「リビングで待ってて下さい」
「了解。さあブルー、上がった上がった」
「あ、ああ…」

勝手知った様子で屋内に上がるレッドに促され、膨所を庇うようなぎこちない動きで靴を脱ぎ屋内に上がるブルー。彼の視線は廊下を歩く仁奈の後ろ姿──円弧を描いて蠢く丸桃ヒップと生々の肉感裏太腿、フリフリと揺れる短いスカートからチラチラと姿を覗かせる魅惑のパンティ──に釘付けだった。

■ 彼女はだぁれ?

事故物件とは言え元々の造りはかなり豪華なマンションなだけあって、女の子が一人で暮らすには広すぎるほど。二人が通されたリビングは勿論、キッチン、ベッドルーム、バスルームの他にも幾つか部屋があるようだ。
芳しい香りを漂わせるリビングにはこざっぱりとした感じのインテリアが置かれ、綺麗に整理整頓されている。棚に幾つかの爬虫類のリアルフィギュアが飾られている。彼女はこういうのが好きなのだろうか。ソファでくつろぎながら会話する二人。

「はぁはぁ…仁奈ちゃん…俺もうどうにかなりそうだよレッド」
「まぁな、あの可愛さにあの超ナイスバディ、ちょっと天然入っているけど性格は明るく優しく気が利いて…って興奮しない方がおかしいよな」
「ホント堪らないよ。あの可愛さにあのおっぱいにヒップに太腿に…はうぅぅ。しかしレッド、お前、一体いつ仁奈ちゃんと知り合ったんだ? こんな凄い美少女と知り合う機会なんで俺達に無いだろ。それも随分仲が良いじゃないか。ズルいぞ」
「彼女が話した通り『この前』だよ。ブルーも一緒だったぜ」
「はぁ!? レッドと一緒…? 訳が分からないって。ちゃんと説明してくれよ」
「分かった分かった。ブルー、カメレオンの怪人を覚えているか?」
「うーん、怪人の種族なんていちいち覚えていないからなぁ。そういうのはグリーンが詳しいだろ」
「じゃあ、俺が女怪人を助けたことは?」
「あ、そう言えばそんなこと……」

微かなティーカップの音と共に、甘い香りを漂わせた一人の天使が二人の間に入ってくる。

「紅茶が入りましたよ♪ それとこちらは仁奈特製のスコーンです。ご一緒に」
「おっ、グッドタイミング! ちょうど今、仁奈ちゃんのことをブルーに話していた所なんだ」
「あ、それは良かったです♪」

慣れた手つきで紅茶とスコーンをサーブする仁奈。ごく短いふんわりスカートから伸びる肉感の絶対領域が、たわわに実り揺れる白く柔らかい二つの膨らみがブルーの目と心を奪う。

「暖かいうちにどうぞ♪」
「はひゃい……」
「クスッ♡」

股間を滾らせ思わず変な声を漏らしてしまうブルー。無理も無い。彼の様子を見て嬉しそうな微笑みを浮かべながら、紅茶とケーキをサーブし終えた仁奈は、二人の対面に足を揃えしなりと腰掛ける。

「と、仁奈ちゃんが来た所で、続きを話そうか。どこまで話したっけ?」
「怪人を助けたとか何とか…って」
「そうそう。覚えているだろブルー、土下座して命乞いをした女怪人」
「あっ、あの怪人か! レッドが『一生のお願いだ』って庇った怪人。まさか怪人を助けるとは思わなかったけど、お前に一生のお願いと言われちゃあ、な」
「俺もヒヤヒヤしたけど、ホント恩に着るよ」
「それであの怪人はその後どうしたんだ? 野に帰したのか…って帰せるもんじゃないか(笑)」
「野生の怪人がいたらこっちもたまらないよ」
「ハハハそうだよな。そう言えば変わった怪人だったよな。何の戦闘能力も無くって通常攻撃喰らって直ぐに衰弱しちゃってさ」
「能力が特異な上にそこに一点特化されていたからな」
「ああ、確か女の子に化け……」
「ブルーさん、あの、これに見覚えはありませんか…」
「仁奈ちゃん?」

急に立ち上がり、ふんわり超ミニのメイドスカートをススっとたくし上げ始める仁奈。彼女の想像だにしなかった行動に仰天するも、ブルーの瞳は仁奈の下半身に釘付けになる。

「なっ!? にににに仁奈ちゃん…!?」

大きくたくし上げられたスカートの中から再び姿を現す小面積の薄いレース。ぷっくりと膨らむ彼女の秘部にクニュんッと食い込むスジを形成し、男性を情事へと誘う官能の甘いフェロモンをまき散らす。その淫靡さにブルーのシンボルはギンギンに怒張してしまう。

「に…仁奈ちゃんっ…俺もう…ハァハァ…」
「ブルーさん、あの、嬉しいけどそうじゃなくって、あの、仁奈のアソコの少し上を見てください…」

顔を赤らめ恥ずかしそうにスカートを大きくたくし上げる彼女の言葉に従い、視線を移動させるブルー。エロティックなパンティの少し上、艶やかな下腹部のもち肌がほんのりと発光し、ある模様が浮かび上がっている。それはカメレオンを象った妖しい桃・黒の二色からなる紋章。ネザーラスト怪人のみが持つ、素体の生物を象り形成される怪人紋章だ。

「か、かか、怪人紋章…っ」
「ありがとう仁奈ちゃん、座って」
「はい。ブルーさん…ごめんなさい」
「な、ブルー、分かっただろ。同じカメレオンの紋章。仁奈ちゃんはあの時のカメレオン怪人なんだ。だからブルーとも初対面じゃ無いって訳さ」

怪人紋章は人間態・怪人態何れの形態を取っていても同じ箇所に浮かび上がる。ブルーが見たのはカメレオナーニ怪人態の時だが、レッドは彼女がお嬢様姿の時、ふんわり超ミニワンピースが風で捲り返ったその瞬間に目撃したのだった。

怪人紋章を目にしたこととレッドの一言で、朧気だったブルーの記憶が鮮明に蘇る。博士の娘である可憐でナイスバディなお嬢様美少女と知り合い、あっという間に彼女とイチャコラとボディタッチをし合う仲に急進展。あとはもうエッチするだけ…というタイミングで彼女が怪人であることが判明した苦い出来事だ。
そして今日、その怪人が再び目の前に現れ、あの時以上の超絶美少女の姿で、エッチな思わせぶりな仕草を連発していたのだ。

「う、嘘だろおい…また俺を…騙そうっていうのか…」
「ち、違いますっ」

首と手をぶんぶんと左右に振り否定する仁奈。その振動は胸元の巨峰に伝わり、魅惑のビッグウェーブを起こす。戸惑い憤慨しながらもブルーの目は二つの柔鞠に釘付けになってしまう。

「すまないブルー、勿論そんなつもりは微塵も無い。その後の経緯を話して、彼女をお前に紹介するつもりだったんだが、いきなり怪人態で引き合わせる訳にもいかないと思ってさ」
「…そうかなレッド、お前はこの前何があったかをよく知っているのに、彼女で俺を興奮させてからかうつもりだったんだろ。趣味が悪すぎるぞ」
「わ、私…そんなつもりは…」
「大丈夫だよ仁奈ちゃん。悪いのは俺だ。ブルー、お前の言う通りだ。もう少し気を遣うべきだった。謝るよ。この通りだ」

姿勢を正しブルーに深々と頭を下げ詫びるレッド。

「………あの時お前を信じて今こうしているんだ。今更信じないなんて言わないさ。ただな、少しは俺に気を遣ってくれってことだよ。さっきから二人でイチャイチャしやがって…」
「ブルーさん、あの、仁奈のこの衣装は…」
「仁奈ちゃん、俺から話すよ」
「お願いします。仁奈のこと、全部話してください。仁奈、いっぱいご奉仕したいんです…」

仁奈からのお願いを受け、ブルーに向き合い真剣な眼差しで経緯を話し始めるレッド。それは──。

■ 俺達の女神様

「ブルー、よく聞いてくれ。後でグリーンにも話すが、これは三人だけの絶対の秘密だ」

「大丈夫さ。現にこれまであの事を口にしたことは無かっただろ。で?」
「まずあの時、ネザーラストは俺達が性処理に困っていることに気付き、仁奈ちゃん…カメレオナーニを送り込んで来た。俺達を彼女の虜にして、任務を遂行出来ないようにする為にな」
「ああ、まさかネザーラストがあんな手を使うなんてな」
「そう、俺達の一番の弱みであり悩みなんだよ。そしてこれを解決する方法があるかというと…無い」
「まさに」
「まさか長官に『エッチしたいので女の子を紹介してください』とお願い出来る訳が無いし、じゃあ風俗に行けるかって言うと、これだけ世間に面が割れていては絶対に無理だ」
「ああ、行ったら最後、画像をSNSにアップされたり何とか砲を喰らって大炎上間違い無しだな。『戦隊メンバー夜のご乱交』とかさ…ヒエッ」
「そしてもし仮に普通に彼女が出来たとして、彼女をネザーラストとの戦いに巻き込んでしまう危険性がある。それに彼女が秘密をカジュアルにSNSにアップすることも無きにしも非ずだ。よってこれも駄目」
「本部職員やスタッフもな。任務の秘密を共有しているからその分マシかも知れないが、同じ職場じゃ逆に仕事がやり難くなる」
「ああ、ブルーの言う通りだ」
「って八方ふさがりじゃねぇか。ああっ、絶望的だな。しかしレッド、何でこんな話を…」

「よく聞いてくれた。実はな、あの時ふと閃いたんだ。『寧ろこの怪人に俺達の性処理係になって貰えば良いんじゃないか?』ってさ」
「な……エエエエエェェエェ~~っ!?!?」

想像の斜め上を突っ走ったレッドの言葉に思わず奇声を上げ驚き固まるブルー。

「……いやいやいや、冗談もほどほどにしろよレッド、普通考えないだろそんなこと…」
「いやまぁ…あの時風のいたずらでスカートが捲れて偶然正体に気付いたけど、彼女のお嬢様姿のとびっきりの可愛さとナイスバディには俺も興奮していてさ。バトルになった後も『斃しちゃって良いのかな、勿体ないな…』って」
「レッドお前も…だからあの時止めを刺すのをためらったのか」
「ああ。そしてブルーとグリーンが『可愛い可愛い許せない』って言うのを聞いて確信したんだ。この子しかいない、ってな」
「そうは言っても怪人に…いやいやいや、無いわ」
「何よりあの時の彼女の行動を見て分かったんだ、彼女はネザーラストの命令で俺達を誘惑しようとしたけど、元来は素直で優しい性格だってことを」
「確かにあんな行動をする怪人は初めてだったけど…いやいやいや…」
「怪人ベルトが無ければ、ネザーラスト司令部との繋がりも絶たれ、奴等の命令で悪事を働くことも無くなる。そしてベルトの無い彼女に帰れる場所は無い。酷な話だが、そこは保険として考えた。だからこそ俺達の秘密は守れるし、俺達と一緒にいることで、能力を最大限生かすことが出来る…という訳だ」

二人の話を神妙な表情で聞いていた仁奈がゆっくりと口を開く。

「あの、レッドさん、ブルーさん…」
「おっと、ごめんな仁奈ちゃん。本人の前でこんな話をしちゃって」
「ううん、良いんです。私からもお話しさせてください」
「勿論」
「私はご存じのようにライティレンジャーの皆さんを誘惑するために創られました。でも、私には可愛い女の子に化けて、エッチなコトをする以外の能力は無くって、正体を見破られたらお終いです…」
「ああ」
「それにブルーさんやグリーンさんとイチャイチャしていた時も、お二人の人柄に触れて、どうしてこの人達を騙すようなことをしなくっちゃいけないの…って悩んでいました。でも命令を遂行しなければ、私は抹殺されます」
「仁奈ちゃん…」
「あの時、レッドさんに正体を見破られて、皆さんとバトルになった時は死を覚悟しました。でもまだ生きていたい、皆さんともう少し一緒にいたいって思って…」
「それで土下座を」
「はい、許して貰えるなんて思っていなかったけど、他には何も考えられなくって」
「ビックリしたよな、ブルー」
「ああ、前代未聞たったぜ」
「頭を付けてただただ祈っていました。レッドさんに言葉を掛けて頂いた時、信じられなくって、どう反応して良いか分からなくって。でも、奇跡はあるんだなって…」

目に大粒の涙を浮かべ話す仁奈。その可憐で純な美しさに見惚れない男はいないだろう。

「その後レッドさんに、『君の能力を俺達のために使って欲しい』『俺達と思う存分エッチをして欲しい』ってお願いされたとき、嬉しくって嬉しくって天にも昇る気持ちでした。皆さんとエッチするのは私の本望だから…」
「いやいや何だか照れるな…」
「レッド…お前やっぱり凄いわ。普通、女の子に土下座して頼んでも蹴りを入れられるのが関の山のことを平然とやってのけるとはな。痺れるぜ」
「ブルーさん、本当にごめんなさい。仁奈のこと、許してくれますか…」
「勿論さ。俺も随分酷い事を言ってすまなかった。そういう事情なら是非」
「ありがとうございます。ありがとうございます」

ブルー、そしてレッドに対して深々と頭を下げ礼をする仁奈。

「良かったな、仁奈ちゃん」
「はい、正直にお話しして良かったです。改めて、レンジャーさんの力になれるのがとっても嬉しいです」
「なっ、仁奈ちゃんはホントに良い子だろ」
「ああ、まさか怪人にこんな子がいるなんてな…」
「ふうっ。一件落着か。何だか急に力が抜けちゃったよ」
「俺もだよ、レッド」
「とにかく誤解が解けて良かった。じゃあ、俺は帰るから、後は仁奈ちゃんとたっぷり楽しんで行けよ」
「えっ…!?」
「おいおい、今話したばかりだろ。仁奈ちゃんは俺達の女神様。ここは秘密のオアシス。あとは…分かるな」
「おいっ」

そう言い残してそそくさとリビングを後にするレッド。彼が玄関から出て行くのを見届けた後、仁奈はブルーの隣に座りしなっとその肢体を預け、彼の耳元に甘く蕩ける萌えエロ美声で囁き始める。

「今日の衣装、ブルーさんに見て貰いたくって選んだんです。ブルーさん、エロカワメイドさんがお好きだってレッドさんに聞いて」
「あいつめ…」
「仁奈がどうしてもってお願いして教えて貰ったんです。この前のお詫びに、ブルーさんが一番好きな姿でサービスしたいって」
「仁奈ちゃん…」
「ブルーさんが初めて仁奈を見た時から、すごく興奮してくれているのが分かって嬉しかったの。だから…ネっ♡」

白媚びの脚線をスリスリっと彼の脚に絡め、胸元の柔らかく大きく実ったメロンの山を優しく彼の胸板に密着させ、しなやかな指先を彼の股間へと這わせる仁奈。ずり上がった超ミニスカートの中、透け見せのレースで飾られた彼女の秘部が淫らな蜜をクチュクチュと滴らせる。ブルーの肉棒は再び熱い血潮に支配され、ギンギンに硬直していた。

「はうッ…」
「うふっ♡ ブルーさんの大っきいっ♪ ココに溜まっているセーシ、仁奈にいっぱいドピュドピュ出して、戦隊のお仕事に励んで下さいネ♡」
「あ、も、もち…」
「したくなっちゃったら、いつでも仁奈の所に来て下さいネ♡ 独りでしちゃイヤですヨ。仁奈がどんな姿でもどんなエッチなコトでもして差し上げますから♡」
「に、仁奈ちゃん…ハァハァ…」
「じゃあ、ラブラブメイドの仁奈が、ご主人様にいっぱいい~っぱいスケベなご奉仕しちゃいますネ♪ うふっ♡ あぁん♡♡」

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ここ数日ようやく少し涼しくなったかな…と思ったのも束の間、再びの暑さにライフはゼロな感じの儂です。
しかしホントに今年の暑さたるや。じっとしているだけで水気は勿論、生気も抜かれた感じになりそうですよね。同じ生気を抜かれるならエロカワ美少女に化けた怪人ちゃんや綺麗なサキュバスのお姉さんにお願いしたいところですが、怪人ちゃんやサキュバスのお姉さんでさえダウンしてしまいそう。出社するだけで一苦労でマジに高温自宅待機休暇が欲しいです……。

ということで、お馴染みのTwitter小ネタまとめでございます。先月の愛香ちゃん花衣菜ちゃん三連投で使い果たし一歩寸前まで行った筆力も何とか戻って…来たかなぁ……。今回も前回に引き続き怪人ちゃん設定ネタです。いつも沢山のRTやイイネを頂きありがとうございます。
まずはこちら。変身や擬態を得意とする怪人の素体の代表格ネタの怪人ちゃんです。
  • 擬態怪人カメレオナーニ
    擬態能力に優れた淫惑女怪人。男性の憧れの女性や好きな女性の特盛り化姿(美貌アップ&美巨乳エロボディ化と衣装のエッチ化)への擬態を得意とする。絶品のサービスで男を偽彼女以外では欲情しない体質に変えると同時に理性を徐々に奪い、自慰狂下僕に堕とすことが可能。数あるサービスの中でも見せ付けオナニープレイのエロさは抜群。
どこからどう読んでも読んで字の如く「カメレオン」と「オナニー」を合わせた名前ですね分かります。ちょっぴり語尾を女の子っぽくしたけどやっぱりそのまんまで何の捻りも無くスミマセンw そして得意技もこれまたもうお馴染み過ぎて捻りもへったくれも無くて申し訳ないです…。一応、直接サービスではなく間接技の見せ付けオナニーを得意とするのが新……しくもなんともないですね……。

き、気を取り直して今の季節にぴったりの怪人ちゃんのご紹介です。夏と言えば海! そして水着回!
  • 海水浴場に来た戦隊クンを堕とすべく、エロ水着姿のめちゃシコボディの超絶美少女に変身♪ 戦隊クンに近づき「泳ぎを教えて頂けませんか♡」とおっぱい強調ムニュムニュポーズで彼を海に誘うことに成功するも、長時間海水に浸かっていると人間態が解けてしおしおに枯れてしまうことに気付いていない植物怪人ちゃん。
怪人ちゃんの狙いは勿論、泳ぎを教えて貰いながら、エロボディを密着させたり水着をスケスケにしたり、わざと水着を脱衣させておっぱいポロリしたりして戦隊クンを欲情射精させることですが、塩水が体に悪いことに気付いていないというか寧ろ「私植物系だし水だし平気だよネ~」と思っているというドジっぷりが可愛すぎです怪人ちゃん。名前を付けてあげていなくってゴメンネ怪人ちゃん。
人間態が解けてしまうタイミングは水着スケスケ化&おっぱい押し付けそして水中での彼の身体(股間含む)ソフトタッチが功を奏して戦隊クンがハァハァし、彼女に「続きはあそこで教えて欲しいの♡」と、海の家(悪の組織経営)に誘われ陸に上がり始めた辺りでしょうか。メチャカワ巨乳美少女とイチャイチャ手を繋いで波打ち際を歩いている内に手に変な触感がした戦隊クン。「あれ、何か変な感じが…あの?」と彼女を見たらスケスケ水着を着たしおしおの植物怪人ちゃんになっていて…というパターンですw 一部正体バレで手や足の末端から怪人態に戻るパターンでも良いかもですね。

続いては、5年前の冬にあえなく敗れた超ミニスカサンタのお姉さんの仇を討つべく、夏に強い妹ちゃんがリベンジに登場ですっ!
  • 淫氷怪人アイスクリーミラ
    冬の洗脳クリーム怪人クリーミラの妹。エロカワ美巨乳美少女「冷美奈」(レミナ)に化け男性を誘惑、自ら生成する催淫洗脳アイスクリームで男を冒し射精させ、悪の帝国の下僕化する作戦を遂行。乳袋ブラウス&超ミニスカートJK姿や半透けエロ水着姿で現れ、淫靡な舌使いでアイスを舐める姿を見せて男を誘惑し、次いでその欲棒を舐め抜き堕とす。

    次々と男を堕とし遂に宿敵の戦隊グリーンを誘惑。「ベチョベチョになっちゃったぁん♡」と、美巨乳を溶けた催淫アイスまみれにし淫らに揉み喘ぎ、彼を欲情勃起させる事に成功するものの、同時に惹き付けてしまった蟻の群れに噛まれたショックで美少女態が解け、通報で合流した他の戦隊メンバーに敗れる予想外の最期を迎えた。
熱に弱くて物理的に溶けて蕩けてしまったクリーミラさん(哀)と異なり、アイスクリーミラちゃんは夏の怪人ですから元々熱や暑さは平気なんです。寧ろ溶けてしまうことを誘惑の一環に組み込んでいるくらいに狡猾なんですが、蟻まで誘ってしまったのは完全に想定外でした。そりゃ自慢のおっぱいに蟻の大群が群がって来たら怪人ちゃんでも動転しちゃいますよね。一方、蟻の方もアイスはアイスでも催淫アイスですから舐めて大興奮して彼女に噛み付いてしまったという訳です。
奮闘虚しく姉に続いて敗れてしまった訳ですが、クリーミラ姉妹の無念を晴らすのは果たして誰か!? 続くネタを乞うご期待! ……ってまだ続くのかよw

それにしてもこうして見ると怪人態正体バレ以外の弱点は考えられないのかよ作者よ! ワンパターンにも限度があるんだよ!! という気がビシバシとしますが、これが好きで好きでタマラんのです許して下さいいやマジで。拘りというか性癖というものはなかなか変わらないものですね。

ということで怪人ちゃんネタのご紹介でした。
他に女幹部が化けた美女姿のエロさに男幹部がハァハァしちゃうネタとか、自分の性的嗜好披露ネタとか、SS書く時のお話とか、頻度は余り高くありませんがネタを随時呟いていますので、もしよろしければTwitterをフォローして頂けると嬉しいです。左の柱のTwitterのブログパーツからも行けると思います。
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ということで前回の予告通り、「怪人博士と新米助手ちゃん」第一話・第二話のヒロインである愛香ちゃんこと芳香淫惑怪人ラヴビートルのプロフィール+設定を投稿しました~! 
第二話で怪人としての矜持に溢れた姿を見せた愛香ちゃん。ほんの少しですが、彼女の他の活躍場面を追加してあります。ああ、可愛くってエッチでエロくって女神様な愛香ちゃんの姿をもっと見たかった……(´;ω;`)←いやあんたが作者だろ書け!書くんだジョー!!

また、本編でも最重要アイテムとなった変身チャーム「ラヴ・モーファー」の設定もバッチリ書きました。変身アイテム&変身シーンは魔法少女の最大の売り所ですし! (違う) あ、そうか、次からは一見愛らしい腹黒淫獣も登場させなきゃ!! (違いすぎる)

変身チャームは怪人毎にその造形が異なっている設定です。愛香ちゃんことラヴビートルはハンミョウがモチーフでしたので、これを象った次第。アマラス博士と花衣菜ちゃんが次に別の生物をモチーフに美少女怪人を創った場合、その生物を象ったものになります。ん、ということは、なるべくアクセサリーとして可愛くなる生き物をモチーフにしないと怪しさ満点で正体バレが…!

ラヴ・モーファーの画像もみはゆーのさんに作成頂きました。どうもありがとうございます!

ということで、是非是非本編と合わせてお読み頂けると嬉しいです。

次回は…第三話…うッ頭が…! 最早私の執筆力はゼロ寧ろマイナスゾーンに突入した感じですので、マジ全くやばたにえん未定です。暫くお休みを頂いた後、小ネタ纏めに戻る感じかなぁ。果たして私の運命は…!?

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【概要】拙作「怪人博士と新米助手ちゃん」(R-18)の登場人物である愛香ちゃんこと芳香淫惑怪人ラヴビートルのプロフィール/設定です。本編と合わせてお楽しみいただけると嬉しいです。
【イラスト】ハッとする可憐な美しさとセクシーさを兼ね備えた素晴らしい愛香ちゃんのイラストは、みはゆーのさんに描いて頂きました。素敵なイラストをありがとうございます!


芳香淫惑怪人 ラヴビートル/愛香(あいか)


■ 来歴

アマラス博士が創製したハンミョウをモチーフにした女怪人。花衣菜の助力を得て生み出された、博士の怪人創製史上の最高傑作。超ナイスバディな可憐な美少女「愛香」に変身し、男性を可愛く淫らに誘惑。彼を絶頂射精させると同時にその精神及び生体エネルギーを放出させ吸収する。
対ピュアレンジャーの秘密兵器であり、レンジャーメンバーを愛香の姿で魅了・誘惑・欲情させ、彼らの力の源である「ジュンシンパワー」を吸い取り変身不能にさせる作戦を遂行した。
作戦や誘惑方法を自身で立案・遂行する等、状況判断にも優れ頭脳も明晰。自らの愛香としての姿と誘惑能力に誇りを持ち、創製主であるアマラス博士には完全なる忠誠を誓っている。また、彼女の創製の一翼を担った花衣菜のことも敬い感謝しているが、博士と比べると内心微妙な距離感があった。

◇ 怪人態「ラヴビートル」
ハンミョウが二足歩行の人型(女性型)化した女怪人。一人称は「私」。声質は人間態時よりやや太く低めになる。
頭部はハンミョウと女性が融合したような造形で、触覚と大きな可愛らしい目が特徴。口から顎は人型であり、ハンミョウの大顎は存在しない。
ボディは甲虫の甲を纏った人型のセクシーな女性体型をしており、乳房も存在する。その肌にはハンミョウと同様に美しい三色の模様があり、腰にはシャドウブラック怪人ベルト(スリム型)を装着している。

全身から甘いフルーツのような芳香を漂わせ、これを嗅いだ敵を恍惚脱力状態に陥れることが出来る。また、相手がシャドウブラックにとって有益な男性の場合、彼を恍惚状態にさせた後、愛香の姿に変身し、吸精下僕化することがある。
ハンミョウのハンター的性質を引き継ぎ、動きは俊敏であり特に逃げ足は速い。怪人態時は通常の怪人としての運動能力を持つ。逃走時にはある程度の滑空も可能。

人間態への変身には、博士と花衣菜が開発した変身チャーム「ラヴ・モーファー」を使用する。怪人態時は腰の怪人ベルトに装着している。

◇ 人間態「愛香」
青、緑そして赤、三色の輝きを放つ魅惑の瞳にあどけなさを残した可憐な美貌、そして長く豊かな緑の髪。形の整った柔らかで弾力に富んだ魔性のメロン美巨乳。流線型にくびれたウェストラインに引き締まった桃尻の山。むっちりと音鳴る肉惑の太腿を湛えた美しい脚線。張りのあるきめ細かい白艶肌──。
男性の願望欲望を具現化したかのような抜群のナイスバディを持つエロティックな超絶美少女である。「愛香」の名前のみを持ち、名字は作戦に応じて偽名を用いる。一人称も「愛香」。声質は甘く蕩けるような可愛い萌え声に変わる。

その姿はアマラス博士がピュアレンジャー打倒のために研究を重ね、彼ら好みの要素をふんだんに盛り込み作り上げたもの。童貞であるピュアレンジャーが抵抗出来るはずがなく、愛香の誘惑にまずピュアブルーが陥落。正義の戦隊メンバーを手中に落とすというシャドウブラック史上初の快挙を成し遂げる。そして次の標的となったピュアグリーンも…。

対ピュアレンジャー作戦の遂行に先立ち、「小手調べ」として数々の誘惑作戦を実行。例えばアマラス博士が扮した架空の博士の娘として超ミニパンチラ女子高生姿で現れ、闇の組織に脅迫を受けていると騙り「お願い…愛香の傍にいて…ネッ♡ (むにゅむにゅん♡)」と、警護に来た戦隊本部の隊員をおっぱい密着甘々誘惑で堕としたり、ある時は秘書センターから派遣された秘書と名乗り、タイトなピッチリムチムチ超ミニスカート姿で「うふっ♡ 愛香が疲れを癒やして差し上げますネ♡ (ジジジジーッ) んっ…クチュッ♡チュッ♡ジュボジュボッ♡」と、戦隊本部の外郭研究所幹部をオフィスのデスク下フェラチオとエクスキューションで吸精するなど、戦隊本部の関連人物を次々と誘惑。愛香の魅力淫力に敵う者はおらず全てが大成功し、シャドウブラックの活動の障害を大幅に除去することにも寄与した。

人間態時は動きの俊敏さは怪人態時と同等だが、攻撃力・防御力共に一般女性と同程度に落ちてしまう。なお、どんな衣装どんな姿になっても、たとえ全裸になった時でも常にラヴ・モーファーをチョーカーのチャームとして装着している。

愛香ちゃん(byみはゆーのさん)(クリックで拡大)
◇ 人間態時のコスチューム
人間態時のコスチュームは変身時・変身後にラヴ・モーファーにより自在に作り出し、調整することが可能。ハンミョウの怪人であるため、自身の持つ赤・青・緑色の三色を基調としたものが多い。

お嬢様、女子高生、メイド、ナース、秘書、水着等々、誘惑相手と場所に応じて様々な姿になる。何れの場合でも、パンチラ寸前超ミニスカート+むっちりムチムチニーハイソックスや美巨乳の造形と媚肌を強調したトップス(またはワンピース)等、露出度の高い悩殺的な衣装となる。また、ハート型デザインを取り入れたエロティックなシースルーランジェリー姿も好む。
ピュアブルーには姫ミニ衣装、ピュアグリーンには様々なお嬢様風衣装で接近。グリーンとのイチャイチャデート時には付け根ギリギリ丈の超ミニシフォンワンピース姿、そして彼のベッドルームではセクシー&ラグジュアリーなスケスケベビードール姿に変身した。

◇ フェラチオ・エクスキューション
人間態・愛香の姿でのみ発動可能なラヴビートルの奥義。その名の通りフェラチオによる吸精であり、この奥義を受けた者は至高の快感に止めどなく射精を続け、生体そして精神エネルギー大放出してしまう。フェラチオ時に「エクスキューション!」と発声することで発動する。
また、吸精された男性は主体的な思考力が低下し、愛香からの「ご褒美」目当てに彼女の命ずるがままに行動する下僕状態と化す。

なお、「エクスキューション」と発声しない場合は獲物のエネルギーを吸い取ることは出来ない。が、超気持ちイイために男が絶頂射精してしまう点には変わりはない。
同様に性器合体でも吸精出来ない。このため、合体していても最後は「愛香のお口に出してっ♡」とフェラチオでフィニッシュさせようとする。もし合体解除出来ない場合、余りの快感に男が普通に絶頂中出ししてしまうだけである。フェラチオでの吸精は博士の嗜好を反映したものだが、合体で吸精出来ないのは奥義として不完全であると言えるだろう。

このように寧ろエクスキューションを発動しない限り無害どころか「女神様」的な存在であり、不幸な事件の後にピュアレンジャーに斃されたことで、逆に彼女に会えなくなったことを悲しむ人が続出。通っていたカフェでは「ああ、一度で良いからあのおっぱいを近くで見たかった…」「もう生の愛香ちゃんを見ながらシコシコ出来ないなんて…」と嘆く人が続出したという。そして「何かあのグリーンってのが原因らしいぜ」「あいつ愛香ちゃんを独り占めしやがったな」「あの童貞野郎絶対に許さない」とも。

■ 変身チャーム「ラヴ・モーファー」(Love Morpher)

愛香姿を司る変身チャーム「ラヴ・モーファー」(クリックで拡大)
アマラス博士が花衣菜の助力を得て開発した人間態への変身アイテム。ハンミョウをモチーフとした妖しい輝きを放つ美しい赤・青・緑の三色混合のジュエルプリズムが特徴。
従前、博士が製作した変身アイテムは人間態の状態が安定しない欠点を抱えていた。が、花衣菜の理論に基づき、シャドウブラックエネルギーをジュエルプリズムを通して継続的にごく微量照射することで効果を増幅・細胞変態を安定させ、完璧な人間態を維持出来るようになった。

怪人態時は腰の怪人ベルト中央に、人間態時は首のチョーカーのチャームとして装着される。その性質上、人間態時も常時身に付けていなければならないが、これをチョーカーのチャームというセクシーなアクセサリに偽装したのは花衣菜のアイデアによるもの。従来はスリムであるとは言え怪人ベルトそのままであり、美女・美少女が身に付ける物として怪しさ満点であった。

人間態・愛香の姿は内部に格納されたデータに基づき生み出される。また、変身アイテムであると同時に、シャドウブラックエネルギーのタンクでもあるため、これが機能停止すると人間態の姿が解除され、活動エネルギーを大きく消失してしまう。以後の人間態への変身も不能になる。
愛香解除事件で花衣菜がチャームを無効化出来たのは、その構造を熟知しているため。彼女自ら製作した変身無効化光線銃「ディス・モーファー」(ラヴ・モーファーにのみ効果があり、人間には無害)を用い、愛香に照射した。

◇ 変身方法
「ラヴ・モーフ!」という掛け声と共に目の前に両手でハートの輪郭を描き、腕をベルトのラヴ・モーファー上でクロスさせた後、両サイドに振り下ろすことでジュエルが発光、ラヴビートルの身体をキラキラと書き換え、愛香の姿になる。
また、「デ・モーフ!」という掛け声と共に両サイドに下ろした手を首のラヴ・モーファー上でクロスさせ覆うことで照射が停止し、愛香から怪人態ラヴビートルに戻る。
愛香姿でのコスチュームの変更・調整はラヴ・モーファー(首のチョーカー)に手をかざし、その造形を念じながら「ラヴ・チェンジ」と発声することで可能。

なお、エネルギーを継続微量照射するため人間態時でも身体がごくごく僅かに三色に発光している。通常は他の光が強く気付かれることはないが、暗所では初見時に身体がオーラの如くごく薄ぼんやりと光っていることが分かる。が、直ぐに目が慣れてしまうので疑問に思われることは殆ど無い。

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