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村にあるイミグレーションオフィスでマラウイの観光ビザの延長を行う。国境では30日の滞在許可しか出なかったのだが、このまま行くと30日をオーバーすると予想された。






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ンカタベイの村は小さいながらもオフィスがあり、延長手続きが可能なのだ。約2500円。国土が小さく、めぼしい観光地も少ないマラウイに30日以上滞在する旅行者はあまりいない。僕も本来はもう次の国に差し掛かっているはずだったのだが、なんの因果かこんなところで猫を育てるハメに。




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まあ子猫を育てるというのも昔からずっとやってみたかった夢ではあった。




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猫達は最近はリビングスペースからダイニングスペースへ遊びに出たがるようになった。ダイニングからリビングへは15センチほどの段差を越えなければいけないが、なんとか自力で帰れるようになってきた。飼い始めたときの目標は達成した(最初はこの段差を落ちるとリビングに戻れなかった)。


動きも俊敏になってきたので、子供に追われても少しは逃げることができるハズである。




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猫はヒモのようなものに飛びつく性質がある。




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なんかまた物が増えたような^^;


しかし頭にくるのは、ときどきここから物を盗む不届きな奴がいることである。殺虫スプレーは二度も盗まれた。最近はほとんど一日中このリビングスペースにいて、出入りする旅行者やマラウイ人も決まっている。その中の顔見知りの誰かが盗んでいやがるのである。


こういう話になるとあけっぴろげに置いてる方が悪いという言葉が振ってきそうだが、盗む奴が悪いんだよ!そもそも物を盗むなと思う。サイフが放り出されてるわけでもないんだから。メシ代より安いようなオモチャのブラシとか、そんなもん盗むな。


美談を好む一部の方は気分を悪くするかもしれないが、僕は途上国の人々のあたたかい心、みたいなものをアテにしていないのでショックはない。無邪気な笑顔は何も考えていないだけの無神経な笑いでもある。写真だと綺麗に見えるだけだ。




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しかしだいぶ動きがよくなったな。体の大きさも体重もちょっと増えている。


白は最近は甘えたがりなのか、ヒザの上に乗せているときに僕と目が合うと、肩まで上がってきて顔をすりつけてくる。その後ヒザまで降りる。猫は安心する場所にこうして匂いをつける習性がある……ということらしいが、そりゃ情も移る。


黒1と黒2も、同じ黒猫でも顔も違えば性格も声も違う。前も書いたが黒1はマイペースでのんびりしていることが多い。黒2はさみしがりなのか構ってもらいたがるし、臆病な性格。こうして多頭飼いすると、他の猫や人間に嫉妬して食事をとらなくなったりもするらしい。


穏やかな生活も終わりが近づいてきた。











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