自民党で失職した政策秘書を民主党議員が雇うことがなぜ問題になるのだろうかちっと気になる「国家戦略局」と「行政刷新会議」の関係〜微妙な上下関係に見える〜2つの新組織の連携が何よりも大切だ

2009年09月05日

女性閣僚を7、8人は登用してほしい〜自民の「お飾り」的起用をやめて実務的に〜元気な勝間和代さんの起用もいいのではないか

 鳩山次期首相は、閣僚人事にあたって、民間からの登用、女性の登用を重視しているようである。そこで注文。女性は歴代自民党政権のように2、3人の「お飾り」をやめて、7、8人は起用することだ。そのぐらい閣僚にいて、初めて自公政権との「差」が明確になる。イメージ的にも旧来の政権からの決別を印象づけることができる。

 わたしは個々の議員に詳しくないが、議員で言えば、小宮山洋子さん、蓮紡さん、ぐらいしか思い浮かばない。民主党には当選回数の多い(回数にこだわる気持ちはないけど、なんとなく経験という意味で。蓮紡さんの当選回数は多くはないが)、ネームバリューのある女性議員が意外に少ない。田中真紀子さんなんかをうまく使えれば面白いが、トラブルメーカーは避けそうだ。連立政権協議が整い、社民、国民新党から入閣させるとなると、社民の福島瑞穂さん、辻元清美さん、あるいは国民新党の参院議員、亀井亜紀子さんあたりになるのか。あとは民間だ。私が空想するのは、好き嫌いはあるだろうが、元気な経済評論家の勝間和代さんあたりが経済担当相になることだ。きっと、誠実で国民のためになる仕事をするような予感がある。アラフォー世代を味方につけておくことも大事だ。

 人事は鳩山さん一人でやると言っているが、ちゃんと情報は入っているのかな。そこがちょっと心配。勝間さんのような人にわたりをつけ、打診し、きちんと説得できるような人がいるのか。最終的には鳩山さんがやるにしても。幹事長、官房長官(鳩山さんは公式にはまだ未定としているが)は決めて、次に財務相、外相、国家戦略局担当相なども16日を待たず、決める見通しらしい。私もその方がいいように思う。藤井裕久最高顧問の財務相就任はまず間違いない。77歳にして博覧強記。数字に強い。大蔵大臣の経験もある。

 新聞辞令では、どうやら岡田外相、菅国家戦略局担当相という線らしい。岡田さんの外交手腕は未知数だが、正直あんまり向いているとも思えない。菅さんと逆の方がいいような気がする。というのは国家戦略局担当相は今回の目玉人事であり、いかにも枢要ポストという気がするからだ。外交課題には困難なものが多く、いい意味での脚光を浴びるとは思いにくい。岡田さんを次次期首相候補とするには外相では物足りないと思う。私は当初、官房長官に岡田さんがふさわしいと考えていた。官房長官は国会対策と同時に政府のスポークスマンでもあるから「華」がほしい。報道では内定と伝えられた平野(知らなかった)とかいう国会議員は前者はできても、党の顔にはならないのではないか。

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son630son at 01:09│Comments(0)TrackBack(1) ジャーナリズム 

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1. 起きていることはすべて正しい  [ サイバー サイバー ]   2009年09月06日 11:46
遅ればせながら「起きていることはすべて正しい」を読みました。とても良い本なのですが、世間の評価はいまひとつです。 「これまでの本と同じことを書いている」、「とにかく大量に本を出して儲けに走っている」という不満をあげる人は生粋のカツマーであり、勝間和代の....

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