2010年11月
2010年11月21日
大阪大会 「陸上競技」報告


の現在もてるパフォーマンスを存分に発揮でき満足のいく結果を残すことができました。以下が選手のコメントです。キャップテンの藤野選手「100mが13”51のベスト記録で5位。順位よりも力を出し切れたことがうれしいです」副キ

ャップテンの岡山選手「5000mでねばり強く走りつづけていい記録を出せたことがうれしいです(銅メダル)」堀瀬選手「50mで力を出し切って走りました。8”46というベスト記録がでました。うれしかったです(銀メダル)」近藤選手「1位めざして抜かされたら抜き返しました。走るたびにベスト記録がでてよかったです(銀メダル)」

飯塚選手「まさか金メダルがとれるとは思っていませんでした。有森さんと一緒に写真をとれたのがうれしかったです。」最後の100m×4のリレー種目で、堀瀬・藤野・岡山・岡選手が激しい3位争いをし、0.06秒差で見事3位(銅メダル)になりました。参加者全員がメダルをいただくことができ、最高の結果でした。
2010年11月18日
大阪大会続報 「バドミントン」


迎えた本番、それぞれが思う存分力を出し切ってくれました1番になれなかったくやしさはあったと





2010年11月14日
大阪大会続報 「水泳チーム全員メダルの大健闘」

『大阪大会が無事終了しました。3日間アスリート5人、体調も良く競技にも真剣に取り組めました。結果は、個人種目、金メダル2人、

銅メダル1人、4位2人、25m×4フリーリレー(男子)銅メダルと素晴らしい成績でした。これも前日まで全員が猛練習に励んだからこそ良い結果となったと思います。大会中、自分の競技まで待ち時間が長かったり、また決勝では

予定より時間が早まったりと、アスリートのメンタル面を心配しましたが、みんな自分でコントロールでき落ち着いて試合に臨んでいました。アスリート全員メダルが取れ泳ぎに自信が持てますます水泳が好きになってくれたと思います。

この頑張りは今後の自分の人生に必ずプラスになります。アスリートたちのこれからの活躍をコーチは応援しています。』
次は、バドミントンチームです。
2010年11月10日
「大阪大会。頑張りました!楽しかったよ!」

まずはベストを尽くし、メダルやリボンを手にして、いい顔で帰岡のバスに集まった選手団の中から、ボウリングのアスリートの大会の感想を紹介します。

ボウリングは、レーンの状態がスコアに影響するそうで、予選では、なかなかふだんのスコアーが出せず、コーチ陣は、ずい分悩まれた様子です。それでも、メダル4つ、リボン7つ成績をおさめました。拍手です

(次回は、水泳チームです)