2011年12月
2011年12月12日
岡山地区大会(バドミントン)開催される
岡山フェニックスライオンズクラブの後援をいただき、岡山地区大会最後のバドミントンの部が12月11日(日)岡山市障害者体育センターで開かれました。SON・大阪、SON・香川よりそれぞれ5名ずつアスリートが参加してください
ました。去年の大阪大会以来の再会に声をかけあう姿も見られほほえましく、岡山のメンバーはいつもと違う相手に緊張しながらもファミリーやボラさんの声援に力をもらい、精一杯のパフォーマンスを見せてくれました。男子は4つ、女
子は2つのディビジョンで4人のリーグ戦でしたが(1ディビジョンは3人)、力が拮抗していて、手に汗握る接戦続きでした。中には、勝率が同じで得失点差で順位が決まるというディビジョンもありました。試合の後は、審判団やボラさん
とダブルスで試合を楽しみました。上手にカバーしてくださるので、ラリーが続き、これもまた楽しい一時でした。お手伝いくださった、両備グループ・岡山市役所のバドミントン部の皆様、日ごろからバドミントンプログラムを手伝ってくださる全労済岡山県本部の皆様、富士ゼロック
ス岡山の皆様ありがとうございました。おかげさまでスムーズな大会運営ができ、スタッフ一同心より感謝申し上げます。
ました。去年の大阪大会以来の再会に声をかけあう姿も見られほほえましく、岡山のメンバーはいつもと違う相手に緊張しながらもファミリーやボラさんの声援に力をもらい、精一杯のパフォーマンスを見せてくれました。男子は4つ、女
子は2つのディビジョンで4人のリーグ戦でしたが(1ディビジョンは3人)、力が拮抗していて、手に汗握る接戦続きでした。中には、勝率が同じで得失点差で順位が決まるというディビジョンもありました。試合の後は、審判団やボラさん
とダブルスで試合を楽しみました。上手にカバーしてくださるので、ラリーが続き、これもまた楽しい一時でした。お手伝いくださった、両備グループ・岡山市役所のバドミントン部の皆様、日ごろからバドミントンプログラムを手伝ってくださる全労済岡山県本部の皆様、富士ゼロック
ス岡山の皆様ありがとうございました。おかげさまでスムーズな大会運営ができ、スタッフ一同心より感謝申し上げます。
2011年12月08日
茶道プログラム 初パフォーマンス
さん太ホールで開かれた、日本てんかん協会の全国大会に、ゲストでいらしたアルゼンチン大使ご夫妻に、お茶をお出しするという機会をいただきました。
てんかん協会のメンバーである清水ボランテ
ィア委員長から依頼を受けた三宅宗奏先生から「せっかくSON・岡山でお茶プログラムを始めたのだから、ぜひアスリートにお手前をさせましょう!」という大胆な提案が・・・・・。
当日は、アスリートたち大正装をして臨みまし
た。先生の隣で、いつもの練習どうり(?)お手前ができました。お菓子やお茶のお運びも優雅(?)にこなせました。
大使ご夫妻は、たいへん気さくで、三宅先生やアスリートに質問されたり、話しかけて下さっ
て、和やかで楽しい一時でした。アスリートたちは、緊張感以上の達成感があったようで、最後の記念写真 とても晴れがましい顔をしています。
てんかん協会のメンバーである清水ボランテ
ィア委員長から依頼を受けた三宅宗奏先生から「せっかくSON・岡山でお茶プログラムを始めたのだから、ぜひアスリートにお手前をさせましょう!」という大胆な提案が・・・・・。
当日は、アスリートたち大正装をして臨みまし
た。先生の隣で、いつもの練習どうり(?)お手前ができました。お菓子やお茶のお運びも優雅(?)にこなせました。
大使ご夫妻は、たいへん気さくで、三宅先生やアスリートに質問されたり、話しかけて下さっ
て、和やかで楽しい一時でした。アスリートたちは、緊張感以上の達成感があったようで、最後の記念写真 とても晴れがましい顔をしています。