2012年05月
2012年05月20日
2012年05月19日
2012年05月08日
障スポ バドミントンへオープン参加




応援に来て下さったのに、線審にかりたててしまったペリさん。お手伝いありがとうございました。


今年も障スポ水泳競技に参加してます


競技では、フライング、ゴール板へのタッチ、泳法などについてかなり厳格に判定がなされ失格例も多数見られました。判定の厳格化については賛否両論があるようですが、それは本大会の位置づけをどう考えるかによって変わってくるためのものと思います。この大会での記録は全国障害者スポーツ大会への派遣選手を選考するための参考資料になっています。そのことを考えると判定の厳格化はやむを得ない面もあると思います。その一方で、本水泳競技会の全体の参加者数はかなり減ってきている様であり、今年は特に参加者数が少ないと感じました。判定の厳格化が原因の一つかも知れません。競技会というよりは記録会の場という感じです。
いずれにしても、SON・岡山水泳に参加した最初のころからスタートのタイミングやゴール板へのタッチについて、コーチの方々から繰り返し厳しく指導していただいたことが岡山のアスリートの現在に生きているということをあらためて実感しました。(西川悟郎)