2013年11月
2013年11月18日
中国四国ブロックバドミントン競技会 開かれる







アスリートたちは、午前の予選、午後の決勝とたくさんの試合をこなしました。




ワクワクするような気分でした。
予選で失敗したアスリートの中には、昼食も早々

にコーチと練習するものもあり、勝負にかける熱い思いが伝わってきました。ディビジョンの変更もあった午後の決勝では、予選では負けた相手に競り勝ったり、勝負がきっこうして得失点差で順位が決

まったりという場面もありました。でも、最後の表彰では、みんな笑顔。互の頑張りを拍手とバンザイでたたえ合いました。
今回の大会も岡山県


バドミントン協会、両備グループ、東京海上日動火災、
全労済岡山県本部、
ソニー生命、
富士ゼロックス



など多くの団体、企業、個人の方々にお手い
いいただきました。心より感謝申し上げます。


また、初めて岡山県のキャラクター「ももっち」「うらっち」も登場し、ムードを盛り上げてくれました。(ち)


2013年11月16日
2013年11月07日
ナショナルミーティング報告

初日の有森裕子理事長の基調講演では、2020年東京オリンピックが決まったのを受け、前年のスペシャルオリンピック夏季世界大会をぜひ東京

に招致したいとの熱いお話がありました。 午後は、アスリートスピーチコンテストと全体会が行われ、各地区から活動の紹介や提案などもあり、ここも熱い空気が・・・・。同じフロアーでは、


夜の懇親会では、お国自慢(活動自慢)のコーナー

があり、SON・岡山はトップバッターで、昨秋の岡山ドリームスタイルについて発表しました。
翌日はアスリート会議、ファミリー会議など4つの分科会が開かれ全大会でまとめをした後、来年11月1〜3日に開かれる2014SON夏季ナショナルゲーム福岡の競技会場や宿舎などについての説明も行われ、盛りたくさんの大会は、終了しました。
東京から帰って風邪ををこじらせ、報告が遅れました。(ち)