【岡山】第17回全国障がい者スポーツ大会に参加

第17回全国スポーツ大会愛顔つなぐえひめ大会に岡山県代表として西原君、三宅君、岡山市代表　丸川君の　3名出場しました。
28日（土）　開会式　ずっと雨でしたがとても印象に残る式でした。15時から第１シフト　西原　第2シフト　三宅　丸川に出場。　1日目緊張の中始まりました。皆なかなかのスコアを出し修了
２９日（日）　１０時から第１シフト　13時30分から第２シフト。　他県のスコアを見てまたまた緊張が半端でない中
スタートしましたが2日目となると思うようにいかなかったようです。
毎年レベルアップして200点以上出すアスリートが沢山いました。もっと練習して来年も出場できるように頑張りたいと思います。応援有難うございました。
結果　　西原　5位　１４５　２２４　１２２　１５１　（６４２）
　　　　　三宅　1位　１９０　２４７　１６１　１４８　（７４８）
　　　　　丸川　3位　１３９　１６２　１４９　１１８　（５６８）　　

【岡山】地区大会バドミントンの部開催される

10月15日（日）岡山地区大会　バドミントンの部が，岡山市南区浦安の運動公園内の体育館サブアリーナで開かれ、SON・岡山、SON・愛媛のアスリート32名が熱戦をくり広げました。SON・愛媛から毎年参加してくださるのですが、今年は大型バスで大勢来てくださいました。
午前中は予選、昼食をはさんで午後は決勝が行われました。年々アスリートが増え、又腕も上がって白熱した試合が多かったと審判団やボランティアさんから感想をいただきました。特に決勝は21点先取の1セットマッチで行われましたが、接戦で最後まで勝敗が分からないという手に汗握る場面が多く見られました。負けたアスリーも力を尽くしたという実感が持てたことでしょう。悔しくても負けを受け止め勝った相手をたたえられること，これも大切なことですよね！試合の後は，ボランティアの方々にも加わっていただき即席ペアでダブルスの試合を楽しみました。みんなこれをとても楽しみにしていて，本当に楽しそうでしたね。今年も審判をしてくださった岡山市役所・両備グループ　バド部の皆さま，得点係をしていただいた東京海上・明治安田生命の皆さま大変お世話になりありがとうございました。これで今年の地区大会は終了です。皆さまお疲れ様でした、又来年　お互いに進化してお会いしましょう！！！

【岡山】ヤングアスリート、あそびの広場に参加

10月14日（土）、岡山市北区庭瀬にある中国学園大学・短大で大学祭があり、子ども学科の学生さん企画の「あそびの広場」「まなびの広場」にヤングアスリートの子ども達も参加しました。あいにく同じ日にアスリートの多くが通っている倉敷学園の行事があり、参加者は少なかったのですが，お父さんお母さんと一緒にいろいろなコーナーで遊びました。
初めての場所は苦手なアスリートもいますので，どうかな〜と少し心配でしたが、学生さん達の声かけもありブロックのコーナーでは熱心に組み立てる姿が見られました。小学生は，ロボットや化学実験のコーナーにも行ってました。今年初めての試みでしたが機会があれば又冒険に行きたいと思います。快く受け入れてくださった，中国学園の学生・先生方ありがとうございました。

広島全国陸上競技会最終報告

心配していた天気もよそに、三次の地は快晴の3日間でした。この三次の地は、東京オリンピックの際にメキシコのチームが合宿して調整をすることに決まったそうで、今から色々な大会を誘致しておもてなしの準備をしているそうでした。今回もそのようなおもてなしの気持ちの伝わるあたたかい雰囲気の大会でした。岡山チームのダルをしてくださったのが、アシックスの会社でお勤めの岩谷雄介さんでした。３日間本当に岡山チームのために動いてくださいました。大きな大会になると自分達のチームのために動いてくださるスタッフの存在が本当に心強いものです。男性アスリート6名、女性アスリート2名、コーチ3名の計11名の選手団で参加しましたが、すべての選手がエントリーしていた全ての種目に無事参加することができ、かつ全国から集まったアスリートたちと競い合うなかで、自分のパフォーマンスを十分に発揮することができ、満ち足りた気持ちと、次回の全国大会に向けてのモチベーションをさらに高めることができました。この大会へ向けて、決め細やかなハンドブックを作成したり参加準備をして下さった坂本事務局長、現地まで応援に駆けつけて下さったファミリーの方々本当に有難うございました。(中吉コーチから)

広島全国陸上競技会から（陸上）

天気にも恵まれ、むしろ暑い天候の中、みんなよく頑張りました。ソフトボールでは、宇佐美さんが自己記録更新で金、性全さんが銀、400m斎藤君4位で記録を8秒も大幅更新しました。
（続編）
交流会が終わり一息ついているところで続報です。東井君は、前半のオーバーペースで後半苦しみましたが、粘って5位。鳥羽君は、終始トップ争いを演じ、ラスト300mでかわされ2位。17分17秒の素晴らしいタイムでした。岡山君も厳しい暑さの中、粘りの走りとラストスパートで2位。20分05秒のいい記録でした。800mのまさと君は、オーバーペースと思われましたが、そのままトップで逃げ切り1位。しんや君は、申告タイムより遅くなりましたが1位。みんなやりきった感はったと思います。（中吉コーチから）

第２回SON近畿ブロック大会テニス競技に参加

９種目のアスリート550名、応援団ほか900名、ボランティア450名、総勢1900名が、尼崎市記念公園の体育館に集結し、開会式はチアリーディング等で盛り上がりました。DIV 2に出場した金平君は、初出場で危なげなく金メダル。DIV 1に出場の只信君は、決勝で因縁の対決、見ごたえのある試合を展開しましたが、一歩及ばず銀メダル。想定外の頑張りで、初試合ながら今城くんDIV 2で銅メダル。岡山のアスリート皆最高のパフォーマンスでした。＼(^^)／ 練習とは違った雰囲気の中でのテニスは、各々に得るものがあったのではないでしょうか？近畿ブロック大会関係者の皆様、岡山のボランティアについてくださった三浪さん、本当にお世話になりありがとうございました。帰りは大阪で楽しみました。頑張った後のお肉はおいしかったね(^^♪　（今城母より）

アスリート一人ひとりが十分に力を発揮出来、嬉しいやら驚かされるやらでした。日頃の練習の大切さを痛感…
これからも こうした素敵な交流を持たせて戴けると嬉しいです。　（田中コーチより）

【岡山】地区大会陸上競技の部開かれる

10月1日（日）秋晴れの空の下、今年も岡山の3チームに加えSON・高知、SON・香川から参加したアスリート63名が岡山市東区の神崎山公園陸上競技場に集結しました。
朝早くから，ボランティアさんやファミリーでテントの設営や，砂場の掘り起こしなど作業に追われましたが、9時には余裕で準備が整い大会が始まりました。
アシスト付50m走の予選からスタートし，200ｍ走からは決勝になりました。今回の地区大会は，来年9月に行われる夏季ショナルゲーム愛知大会の選手選考も兼ねているので力の入っているアスリートもたくさんいましたよ。トラックだけでなくフィールド種目にエントリーしたアスリートもいて，ソフトボール投げ、今年は芝生の上が使用できたので，思いっきり気持ち良く投げることが出来ました。　最後は14チームがエントリーした、100m×４リレーでした。1組目も2組目も倉敷チームが優勝をさらっていきましたが、3組目は高知チームが優勝しました。閉会式では，来週広島県三次市で行われる全国陸上競技会に参加するアスリートの紹介が行われ，全員でエールを送りました。司会進行は，アスリート部会のボウリング岡山のアスリート　渡部さんが大変上手につとめました。又、東京海上日動・明治安田生命からたくさんのボランティアの方々がお手伝い下さいました。皆さま大変お疲れ様でした！