2019年09月
2019年09月30日
【岡山】EKSデー賑わう
猛暑の7月を回避し、9月29日(日)岡山市北区の障害者体育センターでEKSデーの催しが行われました。午前中はボッチ大会が行われ、アスリート・ファミリー、ボランティア合わせて90名ほどが18チームに分かれて戦いました。ボッチは体力に自信がなくても、初めての人でも気軽に参加できる競技なので、皆さん和気あいあいと楽しまれていました。各チーム3試合ずつをこなし、勝ち数と得失点差で順位を決定,優勝はこくみん共済のピット君チームでした。初めてボッチをした皆さんからは、「楽しかった!」という声がたくさん、「距離感をつかむのが難しかった!」という感想もありました。
午後からは、今年で4回目となるハップ(スペシャルスマイルズ)が行われました。初めにヘルスフォーラムが行われ、松田会長、歯科医師会黒住副会長、高城歯科衛生士会の高城様から「アスリートは、歯が命!」「歯の病気で死ぬということはないけれど、歯は健康にとても大切な役割をしています!」「しっかりと正しい歯磨きを教えます!」などとお話がありました。また、岡山ライオンズクラブの大谷様から、来年の冬季ナショナルゲームに合わせて作られたTシャツの贈呈がありました。
ハップと並行して、今年はアリーナで体幹体操、リズム体操、体力測定が、またホールではこくみん共済coopのご協力で自転車安全運転体験も行われました。SO東京本部の和田さんが指導くださった体幹体操にはアスリートだけでなくファミリーもたくさん参加していい汗をかきました。一日を通してのイベントでしたが、参加者の皆さんがそれぞれ自分のペースで楽しんでくださったのではないかと思います。お疲れさまでした!!(もしかして…今頃筋肉痛になってます?)
午後からは、今年で4回目となるハップ(スペシャルスマイルズ)が行われました。初めにヘルスフォーラムが行われ、松田会長、歯科医師会黒住副会長、高城歯科衛生士会の高城様から「アスリートは、歯が命!」「歯の病気で死ぬということはないけれど、歯は健康にとても大切な役割をしています!」「しっかりと正しい歯磨きを教えます!」などとお話がありました。また、岡山ライオンズクラブの大谷様から、来年の冬季ナショナルゲームに合わせて作られたTシャツの贈呈がありました。
ハップと並行して、今年はアリーナで体幹体操、リズム体操、体力測定が、またホールではこくみん共済coopのご協力で自転車安全運転体験も行われました。SO東京本部の和田さんが指導くださった体幹体操にはアスリートだけでなくファミリーもたくさん参加していい汗をかきました。一日を通してのイベントでしたが、参加者の皆さんがそれぞれ自分のペースで楽しんでくださったのではないかと思います。お疲れさまでした!!(もしかして…今頃筋肉痛になってます?)