2025/6/28(土)
南足柄市竹松にある
富士フイルム生協ふれあいセンターにて
保護猫の里親会を開催しました!

朝からとっても暑かったですが、
かわいい猫たちを見れば疲れも吹き飛びます
それに、
今日は心強い助っ人も来てくださいました。
後でご紹介します!
11:00
正面には啓発ポスターを張り出して、いざ開場!

▼お客さんには、自由に猫を見ていただけます!
猫の性格などは、
預かりボランティアからご説明いたします★

今日の参加猫はコチラ!▼
今年の春生まれの子猫たちが初参加しました。
親猫については、
TNR(避妊去勢手術)を実施済みとなります。

▼立髪のような長毛のフリーくんは、
念願の里親会参加!!
今までは、里親会を察すると逃げてしまい(賢い!)、
なかなか会場に来れなかったのです💦
そんなフリーくん、預かりさん宅では
子猫のようにオモチャで遊びます!かわいい

▼こちらは、イケメンそうじろうくん
穏やかで、お利口さんです★
事故による下半身付随のため圧迫排尿が必要となります。
そうちゃんを見ていると、ハンデを持っていても、
かわいくて健気に生きる猫ちゃんに変わりはない、と感じます。

▼会場内には、様々な啓発資料を展示しています!
せっかくご来場いただいた方には、
会場にいる保護猫たちだけでなく
お外にいる野良猫や地域猫にも目を向けてもらえると嬉しいです

▼小田原市を拠点とする画家『WAMI ARTのワアミ』さんのチャリティーポストカード販売もさせていただきました

なんと今日は、
ボランティア希望の方が4人も来てくださいました
嬉
みなさん猫想いで、優しい方ばかりでした。
ちなみに内1人は高校生!
未来を担う若手ボランティア誕生です!!
「自分にできることをできる範囲で」
これから、新たなメンバーも加えて、
ヒューマンもアニマルも幸せな未来を目指して頑張ります!
ーーーーーーーーーー
今回、南足柄市の岸本あつこ市議会議員が
朝早くからお手伝いに来てくださいました!▼

また、開場中には、
南足柄市の綱島麻実市議会議員、
小田原市の原くみこ市議会議員が
来てくださいました!
「制度から変えないと救えない猫たち」は沢山います。
動物に優しい西湘地区になりますように
ーーーーーーーーーーーーーー
▼今回もたくさんの
募金、支援物資をいただきました。

当会の里親さん方、
飼い猫のお裾分けをしてくださる方、
亡き愛猫の大切な品を託してくださった方、
暑い中、本当にありがとうございました。
皆さんからのご支援のおかげで、
私たちだけでは不可能なくらいの
手厚いお世話ができているんだと感じています。
どんな子も、たくさん良質なご飯を食べ、
どんな子も、必要な医療にかける。
当たり前に聞こえますが、
そこには思ったより多くのお金・労力・時間が必要です。
皆さんのサポートや、獣医さんの協力により成り立っています。
改めて感謝し、
皆さまの想いも乗せて、猫たちに届けていきます。
▼ご飯を届けにいくと駆け寄ってくるさくら猫さん🌸

次回の里親会は、
7/27(日) 11:00-15:00
小田原市第11区公民館にて!
小田原駅から徒歩でお越しいただける会場です!
ぜひお越しください🐾
ーーーーーーーーーーー
今回は、お礼申し上げたい出来事が多く、
とても長い投稿になってしまいました
今日ご紹介したほかにも、
最近は、SNSで里親会の宣伝をしてくださったり、
Amazon欲しいものリストから支援品を送ってくださったり、
遠くから私たちのことを応援してくださる方が、増えたような気がします。
直接、お顔を見てお礼申し上げられなくて恐縮ですが、
メンバー一同、心より感謝しております。
ありがとうございます。
本当に、
感謝なしでは語れないこの活動です。
今後とも、猫たちのための活動に
ご理解、ご協力をお願いいたします。

富士フイルム生協ふれあいセンターさま
今回は会場を貸していただき、誠にありがとうございました。
さらに今日は、CO・OPの試食コーナーもあったので、
そちらにお客様を誘導しつつ、メンバーも頂戴。笑
猫たちにバレないように隠れながら
美味しくいただきました!
これからも、猫たちのためにお力お貸しいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いします!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【コラム:完全室内飼育について】
今回、▲そうじろうくんのご紹介をしました。

ハンデがある子もかわいい!愛おしい!
幸せになってほしい!
という思いは伝わったと思うのですが、
もしハンデの原因が、
防げた事故によるものだったら、、?
完全室内飼育、に関して
皆さんに考えていただきたいと思います。
・・・
レスキュー前のそうじろうくんは、
室内とベランダを行き来する飼い方をされていたようで、
ベランダから落下してしまったとのこと。
もし、また飼い主さんの元で
『完全室内飼育』がされていたら、
ジャンプする自由を奪われなかったかもしれません。
『完全室内飼育』は決して窮屈な暮らしではなく、
人間の工夫次第で、猫たちは快適に暮らせます!
(上下運動ができるようにする、窓から外を眺められるようにする等)
愛猫を命の危険から守るための飼い方、として
広く周知されることを願います!
南足柄市竹松にある
富士フイルム生協ふれあいセンターにて
保護猫の里親会を開催しました!

朝からとっても暑かったですが、
かわいい猫たちを見れば疲れも吹き飛びます

それに、
今日は心強い助っ人も来てくださいました。
後でご紹介します!
11:00
正面には啓発ポスターを張り出して、いざ開場!

▼お客さんには、自由に猫を見ていただけます!
猫の性格などは、
預かりボランティアからご説明いたします★

今日の参加猫はコチラ!▼
今年の春生まれの子猫たちが初参加しました。
親猫については、
TNR(避妊去勢手術)を実施済みとなります。

▼立髪のような長毛のフリーくんは、
念願の里親会参加!!
今までは、里親会を察すると逃げてしまい(賢い!)、
なかなか会場に来れなかったのです💦
そんなフリーくん、預かりさん宅では
子猫のようにオモチャで遊びます!かわいい


▼こちらは、イケメンそうじろうくん

穏やかで、お利口さんです★
事故による下半身付随のため圧迫排尿が必要となります。
そうちゃんを見ていると、ハンデを持っていても、
かわいくて健気に生きる猫ちゃんに変わりはない、と感じます。

▼会場内には、様々な啓発資料を展示しています!
せっかくご来場いただいた方には、
会場にいる保護猫たちだけでなく
お外にいる野良猫や地域猫にも目を向けてもらえると嬉しいです


▼小田原市を拠点とする画家『WAMI ARTのワアミ』さんのチャリティーポストカード販売もさせていただきました


なんと今日は、
ボランティア希望の方が4人も来てくださいました

みなさん猫想いで、優しい方ばかりでした。
ちなみに内1人は高校生!
未来を担う若手ボランティア誕生です!!
「自分にできることをできる範囲で」
これから、新たなメンバーも加えて、
ヒューマンもアニマルも幸せな未来を目指して頑張ります!
ーーーーーーーーーー
今回、南足柄市の岸本あつこ市議会議員が
朝早くからお手伝いに来てくださいました!▼

また、開場中には、
南足柄市の綱島麻実市議会議員、
小田原市の原くみこ市議会議員が
来てくださいました!
「制度から変えないと救えない猫たち」は沢山います。
動物に優しい西湘地区になりますように

ーーーーーーーーーーーーーー
▼今回もたくさんの
募金、支援物資をいただきました。

当会の里親さん方、
飼い猫のお裾分けをしてくださる方、
亡き愛猫の大切な品を託してくださった方、
暑い中、本当にありがとうございました。
皆さんからのご支援のおかげで、
私たちだけでは不可能なくらいの
手厚いお世話ができているんだと感じています。
どんな子も、たくさん良質なご飯を食べ、
どんな子も、必要な医療にかける。
当たり前に聞こえますが、
そこには思ったより多くのお金・労力・時間が必要です。
皆さんのサポートや、獣医さんの協力により成り立っています。
改めて感謝し、
皆さまの想いも乗せて、猫たちに届けていきます。
▼ご飯を届けにいくと駆け寄ってくるさくら猫さん🌸

次回の里親会は、
7/27(日) 11:00-15:00
小田原市第11区公民館にて!
小田原駅から徒歩でお越しいただける会場です!
ぜひお越しください🐾
ーーーーーーーーーーー
今回は、お礼申し上げたい出来事が多く、
とても長い投稿になってしまいました

今日ご紹介したほかにも、
最近は、SNSで里親会の宣伝をしてくださったり、
Amazon欲しいものリストから支援品を送ってくださったり、
遠くから私たちのことを応援してくださる方が、増えたような気がします。
直接、お顔を見てお礼申し上げられなくて恐縮ですが、
メンバー一同、心より感謝しております。
ありがとうございます。
本当に、
感謝なしでは語れないこの活動です。
今後とも、猫たちのための活動に
ご理解、ご協力をお願いいたします。


今回は会場を貸していただき、誠にありがとうございました。
さらに今日は、CO・OPの試食コーナーもあったので、
そちらにお客様を誘導しつつ、メンバーも頂戴。笑
猫たちにバレないように隠れながら
美味しくいただきました!
これからも、猫たちのためにお力お貸しいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いします!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【コラム:完全室内飼育について】
今回、▲そうじろうくんのご紹介をしました。

ハンデがある子もかわいい!愛おしい!
幸せになってほしい!
という思いは伝わったと思うのですが、
もしハンデの原因が、
防げた事故によるものだったら、、?
完全室内飼育、に関して
皆さんに考えていただきたいと思います。
・・・
レスキュー前のそうじろうくんは、
室内とベランダを行き来する飼い方をされていたようで、
ベランダから落下してしまったとのこと。
もし、また飼い主さんの元で
『完全室内飼育』がされていたら、
ジャンプする自由を奪われなかったかもしれません。
『完全室内飼育』は決して窮屈な暮らしではなく、
人間の工夫次第で、猫たちは快適に暮らせます!
(上下運動ができるようにする、窓から外を眺められるようにする等)
愛猫を命の危険から守るための飼い方、として
広く周知されることを願います!