February 15, 2011

日記:2011年2月14日(雪)

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(ベルギー、ルーベン:学生寮の僕のいた部屋の窓から、2009)



今日は東京も雪が降り、積もった。
故郷岡山では雪が積もることなどほとんどないようなところだったので今日は内心ワクワクし、ベルギーにいたときの積雪も思い出しながら家に帰った。

もう大学院の一年目も終わろうとしている。


就活と論文で忙しい毎日を過ごすも充実している。


今日は朝〜昼までコンサルの会社の説明会に参加させてもらい、
午後大学の国際交流室へ言って話した。
その後はお世話になっているカナダからの研究員の方と
偶然会い話し、
トレセンで友達とバドミントンをし、
研究室でESを書いて大学を出る19時30分頃には雪が降っていた。

その後新宿のHMVで溜まったポイントがなくなる前に使おうとCDを注文し、
就活のテスト用の本を買って、
駅で大学時代の友人に偶然会って話して、そして帰った。


これだけ偶然も含め人に会えたのは嬉しい。
院生になってから僕は特に人に恵まれていると日々感じる。
このことはいつか書こう。



ベルギーから帰ってもう1年半が過ぎた。
去年の9月からうちの大学から二人、今ベルギーに行っている。
一人は僕が帰国後すぐの時学校で偶然会い、その後も何度か話しをしたりなどしたこと、
もう一人は僕の一期前にベルギーに行った人と飲み会をしたりなど、
数回しか会ってないとはいえなぜか思い入れがある。


そんな彼女らの後にベルギーに行く学生の選抜試験が明日行われる。
一人、一度学校で会った。
とても自分に正直で、少し不安とかも持ちやすいのかもしれないけれど、芯はとてもしっかりしている子、という印象を持った。
学科も学年も違えど同じ言語学専攻というのは嬉しい。
僕の持ってきた、ベルギーの授業で使った教科書の一部を「読んでみたい。貸して下さい。」と言い、もちろん僕は持って帰ってもらった。
そこまで興味を持ってくれたことに内心嬉しさと驚きがあった。



試験精一杯やって、ぶつかって、ベルギー留学を決めてほしいように思う。




songbird04 at 00:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

June 27, 2010

とある通りで。

スコットランドのエディンバラで道をさがす。

「えーっと、ここはどこですか?」

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songbird04 at 20:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イギリス | 写真

May 02, 2010

大学院の選び方3

「語学を勉強したい」、
と思った僕は言語学を専攻して大学院を考えました。


留学を通じて絵画も美術館も好きになりました。
美術関係で、変な先生も多くいましたがいい先生ももちろんいました。


只、前に書いたように
「絵画については今は、知識を深めず、言語学を勉強しよう。」
と思いました。というのは、「素人でいたい。」という思いからです。

僕は音楽に関しては、
特に大学時代に色々聴いたり本を読んだり、
ライブをよく見に行ったり、
バンドをやったりなど演奏する側のことも知り、
自分でちょこっと曲を書いたりといった作り手側のことも知りました。


その中では例えば、
「ヒット曲になりやすい法則」とか「どうしたら印象に残る歌ができるか。」
も知りました。

こういうことを知って意識が強くなると、
ふとした歌でも「なぜヒットしたのか。」を考えたり、
変に分析的になったりする自分がいます。

それがなんとなく理屈っぽい気がして、

絵画に関しては、ぼーっと、「もろ直観で!」いたいと思ったのです。
なんだかうまくいえないのですが・・・。。



そんなこんなで、僕は言語学を専攻に院を選びました。
言語学で音声学に強い大学(院)は関西圏に多いらしいのですが、
予算と時間等の関係でやはり今いる、関東圏で・・・。
フランス語と英語を扱える大学をさがしつつも、

「自分に足りない専門知識を蓄える」
「フランス語、英語を勉強する」

という根底を考えたときに、

「自分の時間が持てるところ」

がまず必要でした。
僕の通っていた大学は比較的自由で自分の時間を持つことができました。

「レベルの高いところへ行って、
課題に追われてばかりで自分のしたいことができる時間をうまくつくれるだろうか。」

という不安と

院の場合
「世間で評価されるには論文をいかに、いいものを、いくつ書くかが大切。」
という意見をもとにそのまま内部推薦に決めました。


うちは大学としては小規模なほうです。
先生は知っている方が多いのはもちろん、
ライバルが少ない、或いは友人もできやすい等々のメリットもあると思ったのです。学部時代に留学ができたのも、交換留学を目指す数がはじめから少ない=ライバルがいない=留学者として認定されやすい、ということが大きな要因です。


実際に院に入学してからは、
「ここでよかった」という面と「外部の世界を知りたい」というありきたりな感情が交錯していますが、今はここでよかったと思っています。


就職難にせよ、研究にせよ、大学院に入る人は
入ってからの1年ないし2年間、自分が「これだけはやっておきたい、ゆずれないこと」を念頭に院をえらんで欲しいです。

世の中の多くのことにメリットデメリットがあるのだし・・・。


そんな感じでした〜。


留学後進路に悩んでいたときにたくさんの話を聞いてくれ、また聞かせてくださった方々、
本当にありがとうございました。



songbird04 at 22:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)