側面O46K検証の結果です。



O46KとO6Pで検証。
O46Kは側面ボーナス付きで+9となり、Pが避け+ガード不能となるはずですがガードされています。

理由は以下の画像。

vane_PPPKG


発生13となっています。
動画を見ると仰け反りがO6PとO46Kでは異なっています。
O46Kの仰け反り方のせいで12F目の攻撃判定が当たっていないのではないかなと。



・・・んで、もっとおかしな現象が確認されたのが以下の動画。




Pがガード → Pがガード不能 → Pがスカる。
動画の流れとしては上記の通りです。意味がわからんw
検証に付き合ってもらった方は、

「暴れる技を変えるとガード不能になったりならなかったりする。」

と、言っていました。
現象としては面白いなぁと思うんですが、どういう理屈でそうなるんでしょうか?
皆目見当がつきません。
Pで暴れると若干前に進んでベネッサ側のPの12F目が当たる・・・とか?



結論として側面O46Kカウンター後のPガード不能連携は


使えない


・・・という結論になるかと。壁際でもね。

もともとはO46KがCHして、なおかつ壁に当たってしまうと次のキャッチが
スカってしまうためフォロー的な意味で考えていた連携ですので
通常の立ち回りでは全く影響がないです。



あと、調べると書いたアキラの46P+G後の66Pですが
確定はするみたいですけど、しゃがみガードされると側面よろけになってしまいます。
46P+Gを抜けた後にアキラが壁に近い場合に66Pで張り付けて壁コン確定するか
知りたかったのですが、残念ながらしないようです。
壁を背負っている場合、46P+G抜けた後はO66K~にするかO66Pにするか迷うところですね・・・


//-- 今、調べていること

O6KKPPが側面から繋がるキャラとその時の足位置を側面OMと共に調査中です。
ジェフとジャッキーは調査終了。そのうち何かにまとめます。


来週金曜日から10日ほど出張ですので、時間はかかるかもしれません。