2012年01月20日
ぶーである
雪が降り始めました。
朝七時頃、窓の外を見て、雨ではなく白いものが舞っているのに、やっぱり予報通りだったと安堵したり、しなかったり。
湿度は上がって、喉は楽ですが、外に出たくなくなります。
明日、仲間内と映画に行こうと思っているので、今日中に止んでくれたらと思います。
いつだったか、「ブス」という簡潔単純二語に匹敵する、男性用の言葉はなんだろうと考えたことがありました。
これほど短く鋭く完全な罵倒語には他に「馬鹿」「阿呆」などというのもありますが、「ブス」となると少し違う。これは多分女性限定だ。
「馬鹿」「阿呆」だと、反論する余地が多分にあるけれど、「ブス」はなんだかもう反論できない‥‥いや、反論された例はありましたが、どうしても負け犬の遠吠えのようにしか聞こえない。
自他共に認める美しい人ならともかく、普通はこう言われても返す刀がないという、なんだか奥に突き刺さるような、どうにも揺るぎない決定的な否定のように思われます。
「馬鹿」や「阿呆」はちょっと失敗したその一時、一事を指して言われることが多く、言われた方も、今このことについては馬鹿だったけれど、全体から見れば特に馬鹿とは言えない、という言い訳が十分成立するもの。
「あたしはブスなんじゃない。ちょっと鼻が低くて、目が離れていてほっぺが下ぶくれなだけなのよ」
と以前言った友達がいましたが、「それをブスというんだ」と言い返されて、ブスの定義について論争になったことがありました。
容貌というのは行為や考え方、起用不器用とは全く別物で、恐らくその人自身の看板ともいえるモノであるわけですから、これを蔑まれるというのは、その内側まで貶められたのと同じ、反論もしたくなるというものです。
で、そんなことをぐだぐだ言っているのはどうしてかというと、私も言われたことがあるから、という八つ当たりです。
随分前になりますが、犬の散歩をしていて、人気のない高架下を歩いていたとき、突然前から歩いてきた若いあんちゃんから、通りすがりに言われたのです。捨て台詞的に。
私は顔はきれいじゃないし可愛くないし、時には怖いとさえ言われるくらいですが、ブスだブスだと思って生きてきた覚えはない。
こういう時、大抵は言い返す方なんですけれど、この時はぐっと詰まってしまいました。
以前、混んでいる地下鉄構内で、私の提げているバッグを蹴った奴を睨みつけたら、「なんだよ、このやろう」と言ってきましたので、返す刀で「なんだと、このやろう」となり、激しい言い合いを衆人の前でやってしまったことがあるくらいです。
女だからちょっと脅せば大人しくなるだろうと思っているような輩の「このやろう」には、やはり「このやろう」で返すしかありません。
ええ、もちろん、今では随分丸くなりました。本当に。
それがこの時だけは言い返せなかった。言い返せないんだな、と自分で驚きました。
このあんちゃんも私の顔を三十分もじっくりと矯めつ眇めつ眺め見て、「うん、これはブスだ。もう間違いなく、どこから見ても丸っきりのブスだ」と判断した上で言ったものではないのでしょう。
自分は今いらついている、こいつを傷つけて嫌な思いをさせてやろうという、単純な悪意であろうとは思いますが、目には目を、歯には歯を、で「ブス」と言われた時、反射的に返す言葉は持っていたい。
「このやろう」に返す「このやろう」みたいな。
悪意を悪意で返すのはなんですが、私は返す方です。
「ブス」が女性の根幹を揺るがすような言葉なら、男性の根幹を揺るがすような言葉とはいったいなんなのか。
実は何人かの女性に聞きました。
「脳なし」「穀潰し」「ごみ」「変態」などいろいろ出てきましたが、今ひとつインパクトに欠けます。
そう言えばまだ男性に聞いてなかったな。今度聞いてみよう。
いろいろ考えた挙げ句、思いついたのは「ぶー」でした。
通りすがりの人に言葉でも行動でも悪意をぶつけたり、刃物で刺したりするのは、その人自身に問題があるからで、多分、その人は幸せじゃない。何かというと当たり散らしたり、人のせいにする人と似ている。
冷静に考えればその人は悲しい人だ。
と、そう思って言われた溜飲を下げていたら、不意にこれが出てきたんです。
「ぶー」はクイズで不正解の時に流れる音、つまりNGであり、それ間違ってるよ、の端的な表現です。
うん、多分、これだ。「ぶー」で間違いない。
咄嗟に口に出来るよう、海馬から大脳皮質に十分染み渡らせてから、このことはおしまいにしました。
長いですけれど、実は本題はこれからです。
先日、仕事帰りに久し振りにラッシュにぶちあたってしまい、おまけに沿線で自己があったらしく、始発駅は大混雑でした。
ホームの端から端まで、幅いっぱいに人がいる。気をつけないと線路に落ちてしまいかねない程の人の群れ。
遅れに遅れて、そろそろホームに電車が入ってくるという頃、その人混みを強引に押し分けて来る人がいました。
向こうの方から、その人に押されものか「いたっ」とか「うわ」とかドンッとか、人混みのざわめきとは違う音が聞こえていました。
ちゃんと線路に向いて立っている群衆の中に変な波を作って、それが次第にこっちに近づいてくる。
なんだろうと思っていると、いっぱいに詰まった人の中から、ぐいと顔を出し、誰かに引っかかった肩で誰かをどつきながら、身体を引き抜くようにして中年の男性が現れました。
そのちょっと殺気だった顔で四、五人向こうにいた女性を無理に弾き飛ばして、ホームの前方へ向かおうとしている。人の壁が邪魔をして弾き飛ばされはしませんでしたが、文句を言う声は聞こえてきます。
ぐいぐいと人を押し退け、その人が私と私の前に立っている人の間を通ろうと十センチもない隙間に肩を入れてきました。
多分、私も顔に出てたんでしょう。むっとしている気持ちが。
つい、目と目が合ってしまいました。
「どけ!」
その人が叫んだ途端、今まで仕舞い込んでいたそれが思わず口をついて出ました。
「ぶーー!!」
あんたは間違っている!!
私も怒っていました。
心なしかその音は大きく周囲に響き渡ったようで、周囲の人たちが一斉に振り返ったのがわかりました。
その途端、威嚇するように剣呑に細められた目が、見る見るうちに丸く大きく開いていきました。
それはもう、タテの幅五倍くらいに、あっという間に。
こんな細い目がこんなにも広がるものなのか。
ああ、これが「驚いて目を見開く」「目を丸くする」ということなんだ。
SSではよく書いているフレーズですけれど、実際に見てこんなに実感したのは初めてでした。
あまりの感激というか衝撃にその人の丸くなった目から目が離せませんでした。
不運なことに、その人の行く道、私の左前には、どなたかがどんと置いた大型のトランクがあり、その人は爪先をトランクにぶち当てたまま、立ち往生となってしまいました。
なので、まだそこにいます。
軽くダメ押してみました。
「ぶー!」
遂に彼は目を反らしました。
そしてあろうことか、今度は逆に、今来た方向へと後戻りを始めたのです。
お尻を突き出して、妙な格好になりながら、ぐいぐいと後退していきました。
たった今、肩で押し退けてきた群衆を、今度はお尻で押し分けていきます。
なんという迷惑行為か。
「なんだよー」「おい」という人々の不満の声が新たに沸き上がり、そして、彼は遂に姿を消しました。
一瞬私の顔を見て、元の姿勢に戻っていく人々。
そんな一時の迷惑より、これから来る電車に乗れるかどうかの方がみんなにとっては一大事なのです。
少しは恥ずかしいという気持ちもありましたけれど、それよりも、たった今見た、目が丸くなる瞬間の面白さに心を奪われていました。
彼の目はかなり細かったけれど、きっと幅の長さが広いんだ。だから、目を見開くとあんなに大きく違ったように見えるんだ、とすし詰めの電車の中で妙な感動に浸っておりました。
そして、「ぶー」はやはり間違っていなかったんだ、と。
翌日、実家で一歳半の甥っ子と遊んでいて、尖ったペンを持ち出した時にも使ってみました。
「ぶー!」
不意にぱっと手を離す甥っ子。
NGということがちゃんとわかったようです。
こんな赤ん坊でもわかるんだ。
これはもう人の本能に訴えるようなNGワードなのに違いない。
朝七時頃、窓の外を見て、雨ではなく白いものが舞っているのに、やっぱり予報通りだったと安堵したり、しなかったり。
湿度は上がって、喉は楽ですが、外に出たくなくなります。
明日、仲間内と映画に行こうと思っているので、今日中に止んでくれたらと思います。
いつだったか、「ブス」という簡潔単純二語に匹敵する、男性用の言葉はなんだろうと考えたことがありました。
これほど短く鋭く完全な罵倒語には他に「馬鹿」「阿呆」などというのもありますが、「ブス」となると少し違う。これは多分女性限定だ。
「馬鹿」「阿呆」だと、反論する余地が多分にあるけれど、「ブス」はなんだかもう反論できない‥‥いや、反論された例はありましたが、どうしても負け犬の遠吠えのようにしか聞こえない。
自他共に認める美しい人ならともかく、普通はこう言われても返す刀がないという、なんだか奥に突き刺さるような、どうにも揺るぎない決定的な否定のように思われます。
「馬鹿」や「阿呆」はちょっと失敗したその一時、一事を指して言われることが多く、言われた方も、今このことについては馬鹿だったけれど、全体から見れば特に馬鹿とは言えない、という言い訳が十分成立するもの。
「あたしはブスなんじゃない。ちょっと鼻が低くて、目が離れていてほっぺが下ぶくれなだけなのよ」
と以前言った友達がいましたが、「それをブスというんだ」と言い返されて、ブスの定義について論争になったことがありました。
容貌というのは行為や考え方、起用不器用とは全く別物で、恐らくその人自身の看板ともいえるモノであるわけですから、これを蔑まれるというのは、その内側まで貶められたのと同じ、反論もしたくなるというものです。
で、そんなことをぐだぐだ言っているのはどうしてかというと、私も言われたことがあるから、という八つ当たりです。
随分前になりますが、犬の散歩をしていて、人気のない高架下を歩いていたとき、突然前から歩いてきた若いあんちゃんから、通りすがりに言われたのです。捨て台詞的に。
私は顔はきれいじゃないし可愛くないし、時には怖いとさえ言われるくらいですが、ブスだブスだと思って生きてきた覚えはない。
こういう時、大抵は言い返す方なんですけれど、この時はぐっと詰まってしまいました。
以前、混んでいる地下鉄構内で、私の提げているバッグを蹴った奴を睨みつけたら、「なんだよ、このやろう」と言ってきましたので、返す刀で「なんだと、このやろう」となり、激しい言い合いを衆人の前でやってしまったことがあるくらいです。
女だからちょっと脅せば大人しくなるだろうと思っているような輩の「このやろう」には、やはり「このやろう」で返すしかありません。
ええ、もちろん、今では随分丸くなりました。本当に。
それがこの時だけは言い返せなかった。言い返せないんだな、と自分で驚きました。
このあんちゃんも私の顔を三十分もじっくりと矯めつ眇めつ眺め見て、「うん、これはブスだ。もう間違いなく、どこから見ても丸っきりのブスだ」と判断した上で言ったものではないのでしょう。
自分は今いらついている、こいつを傷つけて嫌な思いをさせてやろうという、単純な悪意であろうとは思いますが、目には目を、歯には歯を、で「ブス」と言われた時、反射的に返す言葉は持っていたい。
「このやろう」に返す「このやろう」みたいな。
悪意を悪意で返すのはなんですが、私は返す方です。
「ブス」が女性の根幹を揺るがすような言葉なら、男性の根幹を揺るがすような言葉とはいったいなんなのか。
実は何人かの女性に聞きました。
「脳なし」「穀潰し」「ごみ」「変態」などいろいろ出てきましたが、今ひとつインパクトに欠けます。
そう言えばまだ男性に聞いてなかったな。今度聞いてみよう。
いろいろ考えた挙げ句、思いついたのは「ぶー」でした。
通りすがりの人に言葉でも行動でも悪意をぶつけたり、刃物で刺したりするのは、その人自身に問題があるからで、多分、その人は幸せじゃない。何かというと当たり散らしたり、人のせいにする人と似ている。
冷静に考えればその人は悲しい人だ。
と、そう思って言われた溜飲を下げていたら、不意にこれが出てきたんです。
「ぶー」はクイズで不正解の時に流れる音、つまりNGであり、それ間違ってるよ、の端的な表現です。
うん、多分、これだ。「ぶー」で間違いない。
咄嗟に口に出来るよう、海馬から大脳皮質に十分染み渡らせてから、このことはおしまいにしました。
長いですけれど、実は本題はこれからです。
先日、仕事帰りに久し振りにラッシュにぶちあたってしまい、おまけに沿線で自己があったらしく、始発駅は大混雑でした。
ホームの端から端まで、幅いっぱいに人がいる。気をつけないと線路に落ちてしまいかねない程の人の群れ。
遅れに遅れて、そろそろホームに電車が入ってくるという頃、その人混みを強引に押し分けて来る人がいました。
向こうの方から、その人に押されものか「いたっ」とか「うわ」とかドンッとか、人混みのざわめきとは違う音が聞こえていました。
ちゃんと線路に向いて立っている群衆の中に変な波を作って、それが次第にこっちに近づいてくる。
なんだろうと思っていると、いっぱいに詰まった人の中から、ぐいと顔を出し、誰かに引っかかった肩で誰かをどつきながら、身体を引き抜くようにして中年の男性が現れました。
そのちょっと殺気だった顔で四、五人向こうにいた女性を無理に弾き飛ばして、ホームの前方へ向かおうとしている。人の壁が邪魔をして弾き飛ばされはしませんでしたが、文句を言う声は聞こえてきます。
ぐいぐいと人を押し退け、その人が私と私の前に立っている人の間を通ろうと十センチもない隙間に肩を入れてきました。
多分、私も顔に出てたんでしょう。むっとしている気持ちが。
つい、目と目が合ってしまいました。
「どけ!」
その人が叫んだ途端、今まで仕舞い込んでいたそれが思わず口をついて出ました。
「ぶーー!!」
あんたは間違っている!!
私も怒っていました。
心なしかその音は大きく周囲に響き渡ったようで、周囲の人たちが一斉に振り返ったのがわかりました。
その途端、威嚇するように剣呑に細められた目が、見る見るうちに丸く大きく開いていきました。
それはもう、タテの幅五倍くらいに、あっという間に。
こんな細い目がこんなにも広がるものなのか。
ああ、これが「驚いて目を見開く」「目を丸くする」ということなんだ。
SSではよく書いているフレーズですけれど、実際に見てこんなに実感したのは初めてでした。
あまりの感激というか衝撃にその人の丸くなった目から目が離せませんでした。
不運なことに、その人の行く道、私の左前には、どなたかがどんと置いた大型のトランクがあり、その人は爪先をトランクにぶち当てたまま、立ち往生となってしまいました。
なので、まだそこにいます。
軽くダメ押してみました。
「ぶー!」
遂に彼は目を反らしました。
そしてあろうことか、今度は逆に、今来た方向へと後戻りを始めたのです。
お尻を突き出して、妙な格好になりながら、ぐいぐいと後退していきました。
たった今、肩で押し退けてきた群衆を、今度はお尻で押し分けていきます。
なんという迷惑行為か。
「なんだよー」「おい」という人々の不満の声が新たに沸き上がり、そして、彼は遂に姿を消しました。
一瞬私の顔を見て、元の姿勢に戻っていく人々。
そんな一時の迷惑より、これから来る電車に乗れるかどうかの方がみんなにとっては一大事なのです。
少しは恥ずかしいという気持ちもありましたけれど、それよりも、たった今見た、目が丸くなる瞬間の面白さに心を奪われていました。
彼の目はかなり細かったけれど、きっと幅の長さが広いんだ。だから、目を見開くとあんなに大きく違ったように見えるんだ、とすし詰めの電車の中で妙な感動に浸っておりました。
そして、「ぶー」はやはり間違っていなかったんだ、と。
翌日、実家で一歳半の甥っ子と遊んでいて、尖ったペンを持ち出した時にも使ってみました。
「ぶー!」
不意にぱっと手を離す甥っ子。
NGということがちゃんとわかったようです。
こんな赤ん坊でもわかるんだ。
これはもう人の本能に訴えるようなNGワードなのに違いない。
2012年01月08日
妄想から離れた時、人は常識を取り戻す
そう言えば、以前、連載のストーリー協力もしてくれているるーちゃんが妙なことを言っていたのを思い出しました。
確か、私の書いたものを読んで、フェイトの目の色を聞いてきた時のことだったか。
「なのはの目の色って?」
「碧」
「碧!? うそ、だってフェイトはともかく、なのはって日本人だよね!」
一時期、散々「しずなつ」を書いていた君が何を言うか。
そう言いましたところ、「‥‥そうか‥‥」と何やら己の心の内に目を向けておりました。
妄想から離れた時、人は常識を取り戻すんですね。
勉強になりました。
以下、コメントレスでございます。
続きを読む
確か、私の書いたものを読んで、フェイトの目の色を聞いてきた時のことだったか。
「なのはの目の色って?」
「碧」
「碧!? うそ、だってフェイトはともかく、なのはって日本人だよね!」
一時期、散々「しずなつ」を書いていた君が何を言うか。
そう言いましたところ、「‥‥そうか‥‥」と何やら己の心の内に目を向けておりました。
妄想から離れた時、人は常識を取り戻すんですね。
勉強になりました。
以下、コメントレスでございます。
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2012年01月07日
砲撃のウェディング・ベル(六)UP
「砲撃のウェディング・ベル」(六)最終話を更新しました。
いつもより少し長いです。
二つに分けようかとも思いましたが、もう勢いでいっぺんに。
お正月、あちこちで食べ過ぎたとか太ったとかの声を聞きます。
私は‥‥どうだろう。体重計に乗ってないのでわかりません。
そういえば、太った武装隊員、太った魔導師というのを見かけませんね。
魔力を使うと太らないのだろうか。
レジアス中将は大きかったけれど、魔力資質はないそうだし。
ストライカーズでは、スターズもライトニングもランチは必ずパスタでしたが、これは魔導師にとっては理想的なメニューなんだそうです。ということはやはりそれだけカロリー消費の多いお仕事なんでしょう。
なのはさんは何を食べても砲撃に変えてしまいそうだし、フェイトちゃんはもともと食が細そうだし、はやては鍋とかおでんとかの和食が好きそうだし、当面太る心配はなさそう。
十二国記にコメントを下さいました皆様、ありがとうございました。
以下、コメントレスでございます。
続きを読む
いつもより少し長いです。
二つに分けようかとも思いましたが、もう勢いでいっぺんに。
お正月、あちこちで食べ過ぎたとか太ったとかの声を聞きます。
私は‥‥どうだろう。体重計に乗ってないのでわかりません。
そういえば、太った武装隊員、太った魔導師というのを見かけませんね。
魔力を使うと太らないのだろうか。
レジアス中将は大きかったけれど、魔力資質はないそうだし。
ストライカーズでは、スターズもライトニングもランチは必ずパスタでしたが、これは魔導師にとっては理想的なメニューなんだそうです。ということはやはりそれだけカロリー消費の多いお仕事なんでしょう。
なのはさんは何を食べても砲撃に変えてしまいそうだし、フェイトちゃんはもともと食が細そうだし、はやては鍋とかおでんとかの和食が好きそうだし、当面太る心配はなさそう。
十二国記にコメントを下さいました皆様、ありがとうございました。
以下、コメントレスでございます。
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2012年01月02日
夜天(弐拾四)UP
二ヶ月おいてようやく「明星の岸 夜天の炎」(弐拾四)更新しました。
早々にコメントを頂きました。
次回を楽しみにしています、と仰っていただけるのは本当に嬉しく、励みになります。
ありがとうございます。
さすがに元旦、二日と街は閑散としております。
犬の散歩に行っても殆ど人に会いません。
駅前近辺はそれでも活気がありますが、お勤めに行く人の姿がない分、静かですね。
それにしても年末は風が強くて寒かったのに、大晦日と元日、東京は穏やかに晴れて過ごしやすい一日でした。
二日になって、また風が強く寒さがぐんと厳しくなりましたが、二月までまだまだ寒い日が続きそう。
新春とは言いますが、早く本当の春が来て欲しいものです。
早々にコメントを頂きました。
次回を楽しみにしています、と仰っていただけるのは本当に嬉しく、励みになります。
ありがとうございます。
さすがに元旦、二日と街は閑散としております。
犬の散歩に行っても殆ど人に会いません。
駅前近辺はそれでも活気がありますが、お勤めに行く人の姿がない分、静かですね。
それにしても年末は風が強くて寒かったのに、大晦日と元日、東京は穏やかに晴れて過ごしやすい一日でした。
二日になって、また風が強く寒さがぐんと厳しくなりましたが、二月までまだまだ寒い日が続きそう。
新春とは言いますが、早く本当の春が来て欲しいものです。
2012年01月01日
年の初めに
あけましておめでとうございます。
年末に宣伝させて頂きました、かもちゃん、もずるさん、るーちゃんの合同制作本「Journey」、「まどマギ」スペースにていきなりの販売でしたが、予想を上回る売上だったそうで、関係者一同、大変喜んでおります。
Pixivでご覧になってお買い上げ下さいました方、ひょいと通りすがりにお買い上げ下さいました方、本当にありがとうございました。
まあ私は関係者ですらないのですが、企画段階から小耳に挟んで完成を誰よりも心待ちにしていた一人として、売れた!というのは素直に嬉しい。
まだ手元にはありませんが、楽しみにしております。
さてSSの方は連載を二つ抱えての年越しとなりました。
まあいつものことです。
ここに来て若干右往左往しつつ、間もなく更新できる、つもり。
毎年毎年、昨年は、今年は、というのもなんだか気が引けて、元日を境に何かが変わるというのも、自身がそういう心持ちにならなければ何も変わらない、それこそ絵に描いた餅というものなのでしょう。
神社に行って「今年こそはいい年に」と願いたくもなりますが、年始の挨拶だけでなく、常日頃ご挨拶をしていなければ神様もそうは覚えてくれない。
今年の正月はただ淡々とほぼ普段通りに過ごして参ります。
そして月の変わった頃にでも、地元の八幡様にお詣りに行ってみようかと。
年末に宣伝させて頂きました、かもちゃん、もずるさん、るーちゃんの合同制作本「Journey」、「まどマギ」スペースにていきなりの販売でしたが、予想を上回る売上だったそうで、関係者一同、大変喜んでおります。
Pixivでご覧になってお買い上げ下さいました方、ひょいと通りすがりにお買い上げ下さいました方、本当にありがとうございました。
まあ私は関係者ですらないのですが、企画段階から小耳に挟んで完成を誰よりも心待ちにしていた一人として、売れた!というのは素直に嬉しい。
まだ手元にはありませんが、楽しみにしております。
さてSSの方は連載を二つ抱えての年越しとなりました。
まあいつものことです。
ここに来て若干右往左往しつつ、間もなく更新できる、つもり。
毎年毎年、昨年は、今年は、というのもなんだか気が引けて、元日を境に何かが変わるというのも、自身がそういう心持ちにならなければ何も変わらない、それこそ絵に描いた餅というものなのでしょう。
神社に行って「今年こそはいい年に」と願いたくもなりますが、年始の挨拶だけでなく、常日頃ご挨拶をしていなければ神様もそうは覚えてくれない。
今年の正月はただ淡々とほぼ普段通りに過ごして参ります。
そして月の変わった頃にでも、地元の八幡様にお詣りに行ってみようかと。
