エソテリックの新譜(アルゲリッチとカラヤン)今日は試験監督をしたり、別の仕事をしたり。

July 07, 2017

蜷川実花展開展式(高松市美)に行って来る。2

 今日は、40分6限授業の日で、放課後に夏の壮行会と1年生の応援練習が行なわれた。そういう日だと、大抵壮行会の記録撮影をするため、機材を用意しておくのだが、今日は違っていた。私は機材を持ってお昼から出張に出かけたのである。

 先月に、高松市美術館特別展として蜷川実花展が行われ、開展式のテープカットに勤務校の写真部長に来て欲しいとのお話が、高松市美術館から来た。私の方から部長に聞くと、貴重な機会なので行きたいとのことだったので、このお話を受けることになった。どうも高松市の部局で、最も芸術関係の写真に関係が深いのが、勤務校写真部ということになるためだろうと思っている。(結局、理由は聞いていない)

 美術館の近くのお店でお昼を取り、その後美術館に入って、学芸員さんなどから説明を聞いて、準備をしていると、親御さんとともに部長がやってきた。部長に連絡内容を伝え、会が始まるまで、待機してもらった。今日のオープニングには、蜷川実花先生が来られるので、20代中ごろから30代くらいの女性の方たちが多く集まっているように感じた。

 私の知っている範囲では、蜷川先生は、HIROMIX、長島有里枝とともに、木村伊兵衛賞を同時受賞した女性写真家の1人で、コンタックスの一眼レフとアグファのULTRA100フィルムを使い、極彩色の作品を作ってきた記憶がある。デジタル化した後は、何をお使いなのかはよく知らないが、ある展示コーナーでは、オリンパスペン(デジタルのミラーレス機の方)を持っている姿が写真になっていたので、オリンパス機も使っておられるんだなぁ・・・と思った。

 開展式が始まり、高松市長、美術館友の会会長の挨拶の後、蜷川先生が挨拶に立たれた。今朝飛行機で高松に来られて、すぐにタクシーを飛ばして、坂出市のがもううどん店に行って来たそうである。いきなり驚かされたが、作家として活動されてきた中で、生み出された作品400点余りを展示する形となっているので、ぜひ見て欲しいとの趣旨であった。テープカットは、高松市長、高松市美術館館長、友の会会長、蜷川先生、丸亀町商店街の代表の方などとともに、勤務校写真部長も加わった形で行なわれた。後で部長によると、蜷川先生に部活動について聞かれたそうである。かなり緊張していた状態で式典に参加し、その直後に声をかけられたので、かなり驚いたようだ。

 式典の後、展示を見て回ったが、鮮やかな色彩感を大事にした感じで、大胆な構図やモチーフの扱い方をした人物写真群や、モノクロで私生活を心象風景的に扱った作品群、独特な感覚で切り取った風景など、見て回っていく中で、色々と驚かされるものが多かった。見に来られた人たちも、20〜30代の女性の方が多かったので、そのあたりの年代の方たちにとっては、非常に感覚的に受け入れやすいものなんだなぁ・・・と思った。この写真展、高松市美術館では、高校生以下は無料なので、夏休みの早い時期に、部員たちと一緒に見に来て、文化祭に向けた企画や作品づくりへの刺激にしたいなぁ・・・と思っている。

 今回、学芸員さんにムリをお願いして、今度の日曜日に行なわれる県高文連写真専門部主催の技術講習会に参加する生徒向けに、まとまった量の案内チラシをもらってきた。四国には写真専門のギャラリーがなく、大きな写真展はめったに来ないので、この貴重な機会に見に行って欲しいな・・・と考えている。

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sonnarwiz at 22:47│Comments(0) mixiチェック 写真部の活動記録 

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エソテリックの新譜(アルゲリッチとカラヤン)今日は試験監督をしたり、別の仕事をしたり。