【重要度4】 
◆主要18社1月限日経225オプション建玉総合損益: 
主要18社の1月限日経225オプション建玉の総合損益結果を集計したものです。 
主要18社:国内系5社、欧州系8社、米国系5社

直近の2017年3月限から2018年1月限迄の各限月SQでの損益を集計。
2017年3月限~1月限(1月限は評価損益)迄のSQ累積損益状況。
直近の11限月及び直近の3限月分のSQでの勝率(SQが黒字は勝ち、SQが赤字は負け)を算出。
直近の11限月での最高勝率は、ABNアムロクリアリング東京証券、みずほ証券の73%です。
直近の3限月での最高勝率は、メリルリンチ日本証券の100%です。
直近の11限月での損益では、
第1位:メリルリンチ日本証券+111億2,085万円益
第2位:ABNアムロクリアリング東京証券+100億6,413万円益
第3位:ドイツ証券+95億0,483万円益
第4位:ゴールドマン・サックス証券+56億0,889万円益
第5位:HSBC証券+50億4,692万円益
になっています。
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◆主要18社1月限日経225オプション建玉損益(戦略グループ毎):
 
主要18社の1月限日経225オプションの建玉の損益状況を集計したものです。 
対象行使価格:21,500円~24,000円(21行使価格)
大証公表済建玉≒行使価格帯「22,250円-23,125円」(8行使価格)
新規建玉(大証未公表建玉)≒行使価格帯「21,500円-24,000円」

建玉:2017年12月29日現在

青色帯:日経225指数見通し⇒強気組 
赤色帯:日経225指数見通し⇒弱気組 
オレンジ色帯:日経225指数見通し⇒中立組(高ボラ) 
黄色帯:日経225指数見通し⇒中立組(低ボラ)
損益分岐点(満期:SQ日):1月限SQで必要な日経225指数 
SQ損益(円):22,730円での損益(CME終値)
直近の2016年9月限~2018年1月限迄の17限月分の各社の戦略毎の回数パターンを集計。
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◆主要18社1月限日経225オプション建玉損益(評価損益額順):
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総合利益では、黒字は7社、赤字は11社でした。
第1位:ABNアムロクリアリング東京証券+7億8,072万円
第2位:BNPパリバ証券+7億5,350万円
第3位:UBS証券+7億4,812万円
第4位:ゴールドマン・サックス証券+5億6,498万円益

【総評】
引き続き1月限ではアムロの損益分岐点23,011円を上限と見ておきたいです。
アムロは12月27日からPUT新規ショート、CALLショート買戻し、新規ショートを積み上げながら損益分岐点を上方に修正(12月27日22,967円、28日23,007円、29日23,011円)しており、戻り売りのスタンスのままです。
重要度は、1(最重要:知っておいてください。)、2(重要:読んでおいてください。)、3(普通:目は通しておいてください。)、4(やや普通:時間があったら目を通してください。)、5(読み物程度です。)になります。 
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