【重要度2】 
◆主要18社1月限日経225オプション建玉+1月限日経225mini建玉総合損益: 
主要18社の1月限日経225オプション+1月限日経225miniの建玉の総合損益結果を集計したものです。 
主要18社:国内系5社、欧州系8社、米国系5社
期中実現考察期間:
1月限日経225mini:2017年10月12日~2018年1月11日迄の売買分
1月限日経225mini及びオプション:SQでの損益

総合利益(1月限オプション+1月限mini)では、黒字は9社、赤字は9社でした。
第1位:BNPパリバ証券+98億0,656万円
第2位:JPモルガン証券+95億7,031万円
第3位:シティーグループ証券+64億1,871万円
になっています。
SQ1
BNPパリバ証券、JPモルガン証券の巨額の利益は2017年12月13日、14日に日中の立会外取引で行った大口クロスの結果です。
買い方に回ったパリバとJPモルガンは大きく黒字でした。
大口機関投資家の現物株売買絡みによる両建てのポジションですので黒字、赤字に大きく反応する必要はありませんが、大口が22,640円~22,710円のレベルで新規にポジションを組み、2018年1月10日23,805円のレベルで大半のポジションを解消した点には注目したいです。
◆2017年12月13日(1月限日経225mini終値22,710円)の大口(±52,000枚≒簿価金額±1,186億円相当)新規クロス:
CLS201712131M
◆2017年12月14日(1月限日経225mini終値22,640円)の大口(±120,000枚≒簿価金額±2,729億円相当)新規クロス:
CLS201712141M

◆2018年1月10日(1月限日経225mini終値23,805円)の大口(±129,000枚≒簿価金額±3,066億円相当)解消クロス:
CLS20180110M

2月限でも大口クロスが本日出現しています。
◆2017年1月12日(2月限日経225mini終値23,655円)の大口(±61,400枚≒簿価金額±1,453億円相当)新規クロス:
アムロ、JPモルガンが買い方、売り方に野村に入りましたので今後の手口には注視したいです。
CLS20180112M

◆主要18社1月限日経225オプション建玉総合損益: 
主要18社の1月限日経225オプション建玉の総合損益結果を集計したものです。 
主要18社:国内系5社、欧州系8社、米国系5社

直近の2017年3月限から2018年1月限迄の各限月SQでの損益を集計。
2017年3月限~2018年1月限迄のSQ累積損益状況。
直近の11限月及び直近の3限月分のSQでの勝率(SQが黒字は勝ち、SQが赤字は負け)を算出。
直近の11限月での最高勝率は、HSBC証券、みずほ証券の73%(8勝3負)です。
直近の3限月での最高勝率は、HSBC証券、メリルリンチ日本証券の100%です。
直近の11限月での損益では、
第1位:メリルリンチ日本証券+114億7,108万円益
第2位:ドイツ証券+83億0,723万円益
第3位:ABNアムロクリアリング東京証券+57億7,960万円益
第4位:HSBC証券+54億4,053万円益
第5位:ゴールドマン・サックス証券+49億1,050万円益
になっています。
また、モルガン・スタンレーMUFG証券では11限月連続で負けの逆神になっています。
SQ2

◆主要18社1月限日経225オプション建玉損益結果(戦略グループ毎): 

主要18社の1月限日経225オプションの建玉の損益結果を集計したものです。 
大証公表済建玉≒行使価格帯「22,250円-23,125円(8行使価格)及び23,500円-24,000円(5行使価格)」
新規建玉(大証未公表建玉)≒行使価格帯「21,500円-24,875円」(28行使価格)
 
建玉:2018年1月11日最終形

青色帯:日経225指数見通し⇒強気組 
赤色帯:日経225指数見通し⇒弱気組 
オレンジ色帯:日経225指数見通し⇒中立組(高ボラ) 
黄色帯:日経225指数見通し⇒中立組(低ボラ)
損益分岐点(満期:SQ日):1月限SQで必要な日経225指数 
SQ損益(円):23,723円19銭
直近の2016年9月限~2018年1月限迄の17限月分の各社の戦略毎の回数パターンを集計。
SQ3
◆主要18社1月限日経225オプション建玉損益(評価損益額順):
SQ4
1月限日経225オプション損益では、黒字は10社、赤字は8社でした。
第1位:シティグループ証券+37億4,058万円益
第2位:野村證券+20億7,195万円益
第3位:JPモルガン証券+16億0,190万円益
第4位:クレディ・スイス証券+10億6,388万円益
第5位:UBS証券+10億0,257万円益

◆主要18社1月限日経225mini建玉損益結果(戦略グループ毎):
(1月限日経225mini:2017年10月12日~2018年1月11日迄の期中売買損益含む。)
主要18社の1月限日経225miniの建玉の損益結果を集計したものです。 

青色帯:日経225mini買い越し建玉組
赤色帯:日経225mini売り越し建玉組
損益分岐点(満期:SQ日):1月限SQで必要な日経225指数 
SQ損益(円):23,723円19銭
直近の2016年9月限~2018年1月限迄の17限月分の各社の戦略毎の回数パターンを集計。

SQ5
1月限日経225mini損益では、黒字は9社、赤字は9社でした。
第1位:ABNアムロクリアリング東京証券+33億8,634万円益
第2位:JPモルガン証券+33億6,702万円益
第3位:ソシエテ・ジェネラル証券+18億7,743万円益
重要度は、1(最重要:知っておいてください。)、2(重要:読んでおいてください。)、3(普通:目は通しておいてください。)、4(やや普通:時間があったら目を通してください。)、5(読み物程度です。)になります。 
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