ご協力ありがとうございました。

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先週、なんとか無事に「完成検査」が終了し
引き渡しが、完了いたしました。

私たちの「現場」から「県道 財部停車場線」になりました。
少し さみしいような気もしています。


私も十数年、土木の仕事に従事し
いろんな現場を作ってきました。

心配や苦労は、どの現場でもやはりあります。
失敗したり、やり直したり、事故も経験したことも…


心配や苦労が、多ければ多いほど 
その現場は、心に残っています。

ここ財部駅前の舗装工事の現場もいろんな思いがありました。

だからこそ ブログで公開しようと思いました。
結果、よかったのか悪かったのか、良く分かりませんが

私は、いい勉強になったと思いますし
こころに強く残る「現場」になったように思います。


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※夜の「財部停車場線」です。




この現場で、一番こころに残っていることは、
住民の方々が、ほんとに こころ良く協力をしてくださったことです。

工事の終盤のころには、お隣さんのように
毎日、気持ちよく声を掛けてくださり、

工事中止期間に数日、合わないと
「元気にしてたね。 心配しちょったよ!」と声を掛けてくださる。

時には、長話をすることも…


高齢の方も多く、現場でつまづいたりして、怪我などしないか
それが、一番心配でもありました。


こうして、事故や怪我もなく 「完成」できたことは、
みなさまのご理解とご協力のお陰です。


こころよくご協力くださった 財部駅前ならびに財部町のみなさま、

そして、このブログを応援してくださった方々には、


 こころより感謝しています。

   「ありがとうございました」

                  現場代理人









soo_yamabikosoo_yamabiko  at 03:14  | コメント(2)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 完成  

やまびこ駅前  昔と今

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昭和40年代前半(???)の 財部駅前の写真です。

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そして、今現在の写真です。

変わりましたね〜

昔の写真の左右に側溝の蓋だと思われる物が、
写っています。

多分この側溝は、今回工事で上部を取り壊して「透水蓋」を設置し
現在、歩道の下になっている

あの側溝だと思います。

私が幼いころ あるいは生まれる前にあった側溝を
今回、私たちが手を加え、これから先も

側溝として、ここに降った 雨を流していく
私たちの先輩たちが、作った側溝を また、生かしていく

そのことに、とてもうれしく思います。


あと、車道と歩道の境界ブロックのような物も写っています。
KCラインの床堀のときに、部分的に出てきたコンクリートは、
これだったのですね。

               現場代理人




※上の昔の写真は、旧財部町のホームページ
 【緑ときらめきの里 たからべ】http://www.0986.jp/takarabe/
 「なつかしの写真集」http://www.0986.jp/takarabe/natukasi/syasinsyu.htm
   のページ中段にある写真をお借りしております。



soo_yamabikosoo_yamabiko  at 01:58  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 完成  

完成しました。

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完成 起点からです。
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着工前 


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完成 中間点から終点です。
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着工前


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完成 終点から起点です。
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着工前 



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完成(左歩道) 起点からです。
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着工前


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完成(左歩道) 終点からです。
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着工前




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完成(右歩道)起点からです。
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着工前


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完成(右歩道)終点からです。
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着工前


こんな感じです。

道路の全幅は、変わらないのですが、歩道がとても広く感じられます。

車道部は、排水性舗装で 雨の日は、
その良さが実感できるはずです。

なによりも車のタイヤ音が、静かになったのが、
環境にやさしいく、今の時代に必要で大切なことだと思います。

技術の進歩に、現場代理人の私も 感動しました(^^)/



歩道部分は、インターロッキングの色が、
いい色で、落ち着く感じがします。

特に右の歩道は、アップダウンがきつかったのですが、
切り下げたため、平坦になり歩きやすくなりました。

高齢化が進む この地域には
歩きやすい歩道は、必要不可欠だと思います。

ここに住む 人たちが生活しやすくなる
こんな公共工事は、どんどんやるべきだと思うし

仕事をする 私たちもとても“やりがい”を感じながら
がんばれました。

この現場で仕事ができたこのに、とても感謝しています。

         現場代理人







soo_yamabikosoo_yamabiko  at 01:18  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 完成  

電子納品

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鹿児島県の発注工事も「電子納品」が開始され、
私、現場代理人も初めての経験でした。

受注した直後に、監督員と「電子納品レベル」の協議を実施し
私は、図面、写真、出来形、その他書類(品質管理を除く)すべてを

電子で納品する「レベル3」で実施することに決めました。
やはり、できるか不安で、インターネットで調べたり少しは勉強しました。


電子納品支援ソフトを使用しての作業です。

「写真管理」入力する必要項目を教えてくれるしエラーも教えてくれます。
写真を並び替え 出力も一発でできました。

文書は、PDFに変換して各フォルダーに格納すれば入力する項目を聞いてきます。
エラーチェックで確認をし修正しながら整理していきました。

苦労したのは、図面です。
図面の種類にあった レイヤー分けがうまくできず、
発注図面、完成図面とも SFXプラウザの「CAD製図基準チェック」で

警告がでます。 その修正に時間がかかりました。
なんとか、修正をして「警告」がでなくなりましたが、
他のCADチェッカーでチェックすると、線種や線色でエラーがでます。

今回は、これで了解をいただき「納品」させていただくことにしました。

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このCDの中に、「財部駅前…舗装工事」の
施工計画書、写真、出来形管理、打ち合わせ、図面が入っています。

前は、すべて紙による提出だったので、
工事によっては、厚いファイルが数冊になることもありました。

極力紙の使用を控えた、「電子納品」もこの時代
大切なことだと思います。


初めての「電子納品」を経験して いい勉強をさせて頂きました。

この激変する時代にどこまでついて行けるかわかりませんが
私なりに 頑張っていきたいと思っています。

              現場代理人




soo_yamabikosoo_yamabiko  at 01:53  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! その他  

表層工(高耐久性ポーラスAs)

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テクノファルト散布状況です。
テクノファルトは、排水性舗装用で基層面への雨水の浸透を防止と基層、表層の密着性に優れた「タックコート」です。

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舗装作業状況です。

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舗設温度“160℃” 基層(密粒度)にくらべ高温です。
基層同様に「到着温度」「舗設温度」管理項目で、品質的にも重要です。

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転圧状況です。
基層と同様、マカダムローラ、タイヤローラを使用し締め固めます。

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センター部分に設置した、型枠を取り外し後に厚さの確認です。

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アップ写真です。
排水性舗装は、空隙があり雨水を浸透させ左右の水路に排水をする構造です。
基層(密粒度)左と右の表層を比べれば、その違いがわかると思います。

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表層完了です。

これで、車で通行される方は安心して通行してください。
雨が降る日は、排水性舗装の良さが実感できると思います。

この排水性舗装は、普通の舗装に比べて「低騒音型」で
車のタイヤ音がとても静かです。

電機屋さんのおばちゃんも
「夜中に走る車の音で目が覚めなくなったよ」とおっしゃっていました。
笑顔で話す おばちゃんを見ているとやっぱりうれしいですね。


あとは、現場事務所撤去等の跡片付けと

「電子納品」です。がんばります!








soo_yamabikosoo_yamabiko  at 00:20  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 舗装工