August 07, 2015

陸前高田・高田町の「うごく七夕」について

元々、高田の「うごく七夕」の山車は地区ごとに12個ありました。
東日本大震災の津波で甚大な被害に遭い、3基以外すべて消失。
その3基のうち2基も下が水没していました。唯一津波の被害を免れ、
無傷だったのは高台にある「和野地区」の山車だけでした。
 

嵩上げ工事が進み、かつて人で賑わっていた市街地はどんどん埋め
立てられています。もちろん、「うごく七夕」の山車が練り歩いて
いた道路も同じように嵩上げされます。
 
今年のうごく七夕では、工事に伴い封鎖されている駅前通りと
旧キャピタル通りの使用を特別に許可され、11基の山車が参加し
ました。
しかし、来年には嵩上げされてこの道路は無くなってしまうため、
「やるところが無くなるから来年はうごく七夕をやめよう」という
話も出ているそうです。
 
「うごく七夕」の山車は元々、地域(町内)ごとに分かれているため、
津波で被災して住む場所もバラバラになり、生活環境が変わり、
みんなで集まって七夕の準備をするのが難しい。さらには自分たちが
生まれ育った地域が埋め立てられて使えない…ということも、うごく
七夕に対する意欲喪失の一因のように思えます。

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今回、私たちはうごく七夕で地元の人たちと一緒に山車を引きました。
沿道にはたくさんの地元の見物客が居て、山車に向かって拝む人や涙す
る人、満面の笑みを浮かべて山車を見るおじいちゃん…など、
「うごく七夕」にはたくさんの人の思いが詰まっているように思いました。
 

一度壊れたものを完全に元通りにすることはできません。
でも、なんとかこの「うごく七夕」を地域の方々と共に来年も再来年も
ずっと継続させることはできないんだろうか…。
地元に住んでない部外者ながらも、深く考えてしまいました。



soom_e at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Pray for Japan. | つぶやき。

March 11, 2015

3/11:ご報告。

東日本大震災から今日で丸4年。
先日、「気仙沼で身元判明した方のご遺骨が家族の元へ」というニュースを
目にしました。家族の元に帰れて良かったと心から思います。

今も2584名の方の行方はわからないまま。
私の所属する海洋少年団の団長もその中の一人です。
最初の頃は「記憶を無くしてどこかで生きてるかも」なんて思ってましたが
今は、ただただ見つかって釧路の家族の元へ…という思いに尽きます。

それが叶わない今は年に数回、団長が眠ってる気仙沼へ足を運んで
「早く出ておいで。そして釧路へ帰るよ」と話しかけることしかできません。

丸4年という区切りの今日、私の決意をご報告させていただきます。

私は交際中の彼と新生活を始めるために来月下旬に札幌へ引っ越します。 
神戸と愛知で遠距離でしたが、一緒に生活するにあたり二人で色々話し合い、
彼の憧れの地であり私が生まれ育った“北海道”へ帰ることにしました。 


私は札幌でずっと思いを募らせていた、おむすびと健康をテーマにしたお店を
開くつもりです。震災被災地への応援も含め、カラダとココロ共にバリアのない
みんなが笑顔で集えるお店を創ろうと思っています。

ようやく“野望”をカタチにする時がきました。 
この大きな一歩を踏み出すきっかけを作ってくれた彼にはとても感謝しています。 

とはいえ、札幌市内に居を構えるのは十数年ぶり、厚別区に住むのは二十年以上
ぶりです。私が知ってる頃とはずいぶん変わっていることでしょう。 

北の大地でふたりで力を合わせて一歩ずつ進んで参りますので、今度とも宜しく
お願いいたします。 

ここに写真を載せるのはちょっと照れくさいので…
ふたりの明るい未来への希望を込めて
菜の花畑をバックに初めて二人でジャンプショットを撮りました。
よければ一票をお願いします。m(_ _)m 
http://www.taharakankou.gr.jp/nanohana/vote.cgi


soom_e at 11:12|PermalinkComments(2)TrackBack(0)日々是々 

October 26, 2014

サイゴノピース。

やっと見つけた。
ずっと探してたパズルのピースを。

何度もピースを見つけては
無理やり入れようと頑張ってみたり…。
でも、どうやってもちょっとの違いで
スキマができたり、ピッタリ入らなかったり。

ピースを無理やり入れて、心地悪いのに
気づかないフリしたこともあったっけ…。

でも、それはぜーんぶ過去のお話。

最後のピースを見つけたから
もうボクのパズルは完成したんだ。

これからはこのパズルをお部屋に飾って
楽しむことにしよう。
どこの部屋がいいかな。

そのパズルを飾るお部屋はきっと
最高に心地いい居場所になるんだろうな。
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soom_e at 14:34|PermalinkComments(2)TrackBack(0)photo+essay. 

August 29, 2014

ずっとずっと。

キミと同じものを見て
一緒に笑ったり泣いたり
たまには怒ったり。

ずっとずっと
同じ方向を向いて
キミと歩んでいくって決めたんだ。

ボクが世界でいちばん素敵な景色をキミに見せてあげるよ。

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soom_e at 18:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)photo+essay. 

August 25, 2014

LINEの乗っ取りに注意。

電話番号だけ知ってて久しく連絡取り合ってない知人からLINEのメッセージが届いた。

「いま、あいてる?」
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彼は久しぶりに連絡してきて、前置きの挨拶もなく、タメ口で話すような人ではない。
アカウントを乗っ取られてることは明らか。
彼に知らせる間の時間稼ぎを兼ねてお相手することにした。( ̄▽ ̄)

テキトーに相手してる間にすること。
①本人に連絡してLINEの問題報告フォームから乗っ取られてる旨を連絡させる。
(乗っ取られてるアカウントはログインできないので、WEBページの問題報告フォームを使用。)
②友達が被害に合わないようにLINE以外の連絡手段で「LINEが乗っ取られたから相手しないよう」友人知人に伝える。

なお、問題報告フォームから乗っ取りの報告をしてもアカウントが無くなるまでにタイムラグがあります。乗っ取られた場合、今使ってるアカウントは削除になり、新たに作る必要があります。

☆LINEの乗っ取り予防策☆
LINEのアプリのトップ画面から、その他→設定→アカウントを選択。
他の端末のログイン許可のチェックを外す。

もし、PCなど他の端末で使ってる方はパスワードを複雑にするなどの対処を。

私はLINEを他の端末と連携してないのと、検索できないように設定してるので、今のところ被害はありません。

同じように乗っ取り被害が報告されているTwitterも、他の端末と連携してる方はお気をつけくださいね。(^_−)−☆

soom_e at 20:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々是々 | 雑学アレコレ