2009年12月31日

時々放浪、時々堕落

そう、あれは空の色がよく澄んでいた日だった―
あの日、俺の国は潰された。人工的だったのか?それとも自然現象だったのか・・・・

隕石が降ってきたんだ、俺はその時出稼ぎからちょうど帰ってくるときだった。

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ん・・・朝か・・・

RELANは起き上がって支度をし、バイクにまたがって・・・・

朝は嫌いだ

するとそいつはバイクを走らせて、野宿するには良過ぎる草原を突っ切っていった

さて、今日はどんな国へ付くのかな

その時、グゥ~~

腹が減ったな・・どっかで飯を食いたいが金があるわけでもないからな
次付く国で恵んでもらえるような所だといいけどなぁ

RELANはバイクで走りながら、ずっとそんな事をブツブツと言っていた
すると、視界に20m程の城壁というのか壁というのか分からんが、見えてきたのだ

おお、国じゃないか!早速行くか・・・・

RELANのバイクはこの時、いつもより20㎞早かった―



soomenumai at 16:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)小説