場面緘黙症から始まったメンタルなお話

幼児期から続いた場面緘黙症。小学6年生のとき、やや改善。成人後、自閉症スペクトラムと診断される。二次障害で、抑うつ、強迫、離人症がある。自分の日常生活や心のことについて書きます。

今、特にしんどいのは、強迫観念と離人症です。 今回は、離人症について書きます。 最近、通院している病院では、よく離人症についての話題になります。 話している最中や、何かやってるとき、ふと、自分がどこにいるのか分からなくなりかけます。 意識が遠のきかけます …

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