英語でのテキストコミュニケーションで出てくる謎言葉

iichiとPinkoiが資本業務提携をしたので年明けからずっと台湾のチームと一緒に仕事をしている。
台北と鎌倉のリモートワーク。あと上海、香港、バンコク、シリコンバレーにもオフィスがある。
チャットはSlack、プロジェクト管理にasana、プロトタイピングツールはInVision、他Googleドライブなんかを使っている。
台湾チーム内は中国語でやり取りし、日本チームもチーム内は日本語だけど相互のやり取りは英語で行っている。そんな英語コミュニケーションの中で「ん?これどういう意味だ?」って思った英語表現一覧。


OOO

Out Of Officeの頭文字。外出もそうだけど、有休や欠勤でも使う。
Googleカレンダーや勤怠メールに 誰誰 OOO のような感じで書いたりする。



WFH

Work From Homeの頭文字。在宅勤務と言う意味。これもカレンダーや勤怠メールで使われる。
割とカジュアルに使われる。



EOM

End Of Messageの頭文字。メッセージ終わりという意味。
これはメールの件名にのみ使われる。誰誰 5/24 OOO [eom] のような感じ。
この場合本文には何も書かない。件名のみで要件を伝えるときに使われる。



XD

これは顔文字。(>▽<)←こんな感じの顔。:) や :D が顔文字なのは知ってたけど、XDはエックスディーとしか読めず「?」ってなった。Slackとかで頻繁に使われてる。



BTW

By The Wayの頭文字。ところで。話題を変えるときに使う。




少しのフォーム改善で問い合わせ数を激減させた話

僕は今iichiとPinkoiというサービスのUIデザインとフロントエンドを担ってます。
iichiはハンドメイド作品のC2CのECプラットフォームで、作り手と買い手をつなげるサービスです。
3月に台湾のPinkoiと業務提携をし、現在ふたつのサービスを手がけています。

今日はiichiであったUI改善の話を一つ。


iichiはECサイトなので買い手は届け先住所を入力します。
その住所が間違ってることが多く、取引が停滞するケースが多いとのこと。
それを解決するためにCSから出た要望は
「確認画面で住所の欄をもっと目立たせ、間違いないか確認させる旨の注意書きを入れて欲しい」
というものでした。

ちなみに確認画面はこんな感じ。

35


確かに住所はあまり目立ってないですね。

で、要望をそのまま聞き入れるのではUIデザイナーの名が廃るってものなので考えました。

確認画面で目立たせたところで、それを見るものなのか?
あんま目立たせてダサいデザインになるのは嫌だぞ?
注意書きは怖くないか?
そもそも何で住所が間違ってるんだ???普通間違うか?

一体どういう風に住所を間違えてるんだ??


というわけで実際の間違い住所を確認すると皆共通して
「町名までしか入っていない」というもの。丁目、番地、建物名が抜けてるんです。
そこでピーンときました。

郵便番号の自動入力だ!

今やどのサイトにもある郵便番号での住所自動入力。
間違えたユーザーたちは
「郵便番号で住所が自動で入ったからそれで満足して次のページに遷移しちゃった」
のではと考えました。

で、考えた仕様がこちら。

auto3


自動入力されたのち、町名のとこにカーソルがフォーカスするという仕様。
郵便番号を7ケタ(ハイフンも許可)入れると自動で住所が入力され、
住所1のフォームがアクティブになります
こうすることで「まだここの入力は終わってないよー」感を出してみました。

結果、この手の住所間違いは激減、スマートな仕様で無事問題を解決することが出来たのでした。

起こっている事象への対応を考えるのではなく、その事象が何故起きているのか、
それを起こらないようにするにはどうすればいいかを考えることが大事です。

確認画面でのアラートは手段の一つではあると思うのですが、
間違える人はその時すでに間違えているわけです。
いかに最初に間違えさせないかが大事。
その原因さえ突き止められらば解決策は自ずと見えて来るのではないでしょうか。

というお話。

賃貸最強派の僕が持ち家派になるに至った経緯

賃貸最強教の熱烈な信者だった僕。

35年ローンってwwwwwww完済の時何歳だよwww
資産のほとんどを住宅が占めるとかwww高リスクwww
身軽な賃貸が最強wwwウェーイwww


って思ってた。

が。
色々あって持ち家派に転向し、ついにマンションを買ってしまった。
なぜそうなったのか、書いておこうと思う。

1. 子持ち家庭にちょうどいい賃貸物件が全然無い&高いことに気づく

我が家では2年前に子供が生まれ、45平米のアパートでは少し狭く感じるようになった。
この頃はまだ賃貸派だったので、当然のように賃貸物件を探すが・・・。
数が全然無いのだ。50平米から70平米くらいの物件数は極端に少なくなる。
そして数が少ないからか、家賃はぐっと高くなる。
今僕が住んでいる町の相場感覚だと

45平米 家賃 8万
60平米 家賃 12万

これくらい変わってくる。
ファミリー世帯向けの賃貸物件は、そもそも数が無い。そして高い。
これは地域によるかもしれないし、ふたり暮らしくらいまでは関係無いかもしれない。



2. 持ち家を売る、という発想を知る

これは不動産に詳しい知人や、



^この本を読んだりなんかして知った知識。
これって人によっちゃ当たり前だろって感じなんだけど、
「持ち家=終の住処」という発想はここ数十年の日本には少なからずあると思う。
賃貸派の「持ち家は隣に変な奴がいても気楽に引っ越せない」論に見られるように、
「持ち家は住みかえられない」というのは一般論になっている。
が、そんなことはもちろんなく、賃貸と同じように引っ越したかったら手放せばいいのだ。
買った時と同じ値段で売れればその間の実質家賃はタダだ。
※この時に大事なのが「ちゃんと手放せる」ということ。この記事では割愛。



3. 税制的には圧倒的に持ち家派が有利だと知る

上に紹介した本と同じ人が書いてるんだけど、
この記事の通り。

持ち家と賃貸で差が出ることは金利と税制の2点に集約され、どちらが有利か決まる。そうなると、不動産投資に対するローン金利よりマイホームに対するローン金利のほうが圧倒的に低く、マイホームに関する税制優遇で持ち家が賃貸に勝ることがわかってもらえるだろう。超低金利と持ち家優遇税制が変わらない限り、この結論は変わらない。こうしてコスト比較の話は早々に片づけることができる。


シンプルな話なんですよね。持ち家だと固定資産税かかる云々の意見もあるんですが、それって賃貸でも賃料に上乗せされてます。税制的に優遇されるのは持ち家なんですな。


という感じで自分が直面した状況や人や書籍、記事からの影響ですっかり持ち家派になってしまった。
2番目の話が超重要で、手放せない物件(ローン残債を売却価格が下回る)をつかんでしまうと住み続ける他に選択肢がなくなり、詰んでしまう。
これを避けるためには簡単に言うと「良い物件」を買えばいいのだけど、それはまたの記事で書く。

CSSのbox-sizing: border-box;って値が0のときはダメだよね

CSSの

box-sizing: border-box;

って

borderやpaddingを含めたサイズで算出しますよ

ってことだと思うんだけど、どう調べてもそうで確かに

width:100px;
height:100px;
border:10px solid red;
background-color:blue;
box-sizing: border-box;


↑このように書くと



↑このように線の幅も含めて100pxにしてくれるんだけど、
これを

width:0;
height:0;
border:10px solid red;
background-color:blue;
box-sizing: border-box;


↑こう書いても



↑こんな感じで線幅は生きたまんまになっちゃうんだよね。paddingの場合も然り。
overflow: hidden;してもダメで。

CSSでアコーディオン的なのを作ろうとして、
マウスオフ時は要素を隠して、マウスオンのときにtransitionで高さをニュインとしたいんだけど、
要素にpaddingがあるからこのせいでうまくいかない。
マウスオフ時のpaddingを0にすればいいんだけど、美しくない解決策。

border-boxでサイズが0であるなら、borderやpaddingも見えなくなって然るべきだ。

八戸市の珍味、「なかよし」が旨すぎてヤバかった

タイトルの通りなんだけど。
仕事で知り合った八戸の方に教えてもらった八戸エリアしか売ってないという珍味、
「なかよし」。amazonで売ってたのでどんなもんかと思い購入。

2014-09-16-14-27-19

パッケージはこんな感じ。
モノとしては甘辛いのしイカにチーズを挟んだもの。
意外にもこの組み合わせのものは見かけたことがない気がする。
で、味が超旨い。イカとチーズのハーモニーが絶妙で、一個だけ食べよ♪
なんて甘い考えで食おうもんなら気づいたら10個くらい食べてた、なんてことになる。
そして酒が無性に欲しくなるので、日中に食べるのは禁物。

難点は高いこと。220gで1200円。現地ではもっと安いかも。
まだ少し残ってるけど、無くなったらまた超食べたくなっちゃうんだろうなー。






マイクロスクーターを2ヶ月使ってみたレビュー

前の記事に書いたように、僕はカーシェアリングを利用している。
カーシェアリングの優位性に関しては申し分ないのだけど、
クルマのあるステーションまでが若干遠いというのだけがネックとなっている。
ステーションはタイムズの普通の駐車場で、歩いて10分ほどという距離感。
自転車だと停めるところがないので結局歩くのだけど、地味に億劫で。

で、その解決策として徒歩よりも速く、クルマにもヒョイと積めてしまえる
キックスクーター(キックボード)を買うことにした。
これならたためば電車にも乗せられるし、移動時間がハックできるぞ!
と意気込んでヨドバシのたまったポイントで家族に相談せずに衝動買い。

買ったのはこれ。スイス製のマイクロスクーター。


これにした理由はタイヤが大きくて安定した走行性能があるってことと、
ヒュー・ジャックマンと同じモデルだからというミーハーな理由。

hugh_jackman_dailymail1
これとおんなじやつ。


以下、2ヶ月ほど使ってみてのレビュー箇条書き。
使用ケースとしては前述のカーシェアリングステーションまでの道中や
日々の通勤(自宅→駅、駅→職場)、ちょっとコンビニに行くとき等など。


1.超楽しい
これが一番の発見だった。
移動手段のひとつとして購入したわけだけど、乗ってみて思ったのが
「楽しい!」ということ。
地面を蹴る→バランスをとりながら進むという単純な動きなんだけど、
これが非常に楽しいのだ。妻も乗せてみたが同じ感想だった。
レジャーとしても十二分に楽しめる。

2.普段使わない筋肉を使う
地面を蹴って進むので、通常の歩行やランとは違う筋肉を酷使する。
ももの後ろのあたりが筋肉痛になったのと、あと意外とハンドルを持つ
腕の筋肉も鍛えられている気がする。エクササイズにいいかも。

3.案外疲れる
スイーっと楽チンに移動できるぜー!ってわけでもなく、結構疲れる。
同じ距離をスクーターと徒歩で移動すると、時間は圧倒的にスクーターが早いが、
消費カロリーは徒歩のほうが少ないかもしれない。
出すスピードにもよるかもしれないけど、蹴って進むのは疲れるものだ。

4.重い、でかい
もっと軽くて小さいのもあるとは思うんだけど、マイクロスクーターに関しては
重いしでかい。通勤の電車内は畳んで乗ってるけど、満員電車だとかなり邪魔になるし、
畳んだ状態だと安定しないので、周囲に気を遣うことになる。

5.道によっては怖い
マイクロスクーターは大口径タイヤなのでキックスクーターの中でも安定走行できてると
思うんだけど、道路によっては非常にガタガタするので、ちゃんとハンドリングしていないと
転びそうでちょっとヒヤヒヤする。下り坂なんかも意外とスピードが出るんだけど、
ブレーキが後輪の泥よけを踏むというなんとも単純な方式のため制動距離が長く、
さらには安定走行姿勢からブレーキ踏むまでに動作のタイムラグがあるため、怖い。
今のところ転んだりはしていない。

6.目立つ
いい大人がキックスクーターに乗ってるシーンって、あんま見たことないよね。
てなわけで図体のでかい(190cm)いい大人(30さい)が乗ってると、
それはそれは目立つようでジーロジロと見られる。電車に畳んで持ち込んでも
結構な大きさになるのでそれはもうジロジーロと見られる。


まとめ
総じて、とてもいい買い物をしたと思っている。
自転車も好きで乗っているけど、長距離になると大変だし、分解して電車に乗ったりする
いわゆる輪行は非常にハードルが高い。
反面、キックスクーターはコンパクトでポータブルなので(まあそれなりにでかいけど)
公共の交通機関とも相性が良いし、職場からの行動範囲も広がるのでとても良い。

日本ではまだまだ普及していないけど、徒歩と自転車の間を埋める、
非常に便利でエコロジーな乗り物だと思う。はやらないかな。

足がデカくて合う靴が無い人はどこで買えばいいのか?

僕は足のサイズが29cmあるのでサイズの合う靴になかなか出会えない。
ABCマートなどの靴屋やデパートではなかなか置いていないし、
セールになっていることもまずない。欲しい靴を店頭で見かけても
「どうせ28cmまでしか置いてないんだろ」とはじめから諦めムードだ。

また、よく電車の広告で見かける(最近見かけないけど)
「大きい男の大きい靴」みたいな大きい靴屋に行ったこともあるのだけど
まあダサイ靴しか置いていない。商店街の靴屋的な佇まいで、
よくわからないメーカーのビジネスシューズがほとんどだったりする。
なのでここもNGだ。

で、じゃあどこで買うのよとなるのだけど、
今までの経験上下記をおすすめしたい。


1.アウトレットモール
これに関しては御殿場アウトレットと軽井沢アウトレットしか事例がないので
他に関してはハッキリとしたことは言えないのだが、大きいサイズの靴がある。
(ブランドにもよるが、作りがあるところに関しては必ず置いてあった。)

サイズがあるだけでも有難い上にアウトレット価格で買えるのは非常にうれしい。
(デカい靴は普通に買うとプロパー価格がほとんどなのだ)

デカいサイズは小売店だとあまり売れないはずだし、仕入れも少ないはず。
そのへんの不良在庫がアウトレットにやってきてるのではと予測。



2.海外通販
なぜ日本にデカい靴が少ないかというと、デカい足の人が少ないからだ。
だったらデカい人の多い国→デカい靴がいっぱいある国で買えば良い。
一昔前だったら海外旅行しなきゃならなかったけど、このインターネット社会。
ネットショッピングで買っちゃえばいいのだ。
Amazonなら日本とインターフェースが同じなので買いやすい。

Amazon.com メンズの靴カテゴリ

左下のShoe Sizeからサイズのソートが出来るが、大きいので20だ。
僕は29cmなのでUSサイズだと11なのだが、20まであるのだ。さすがアメリカ。
(USで20だと50cm超えちゃうけど、マジか?)
というわけでたかだか29cmの足なんてアメリカじゃあ普通も普通。どの靴も確実にサイズがあるのだ。

商品(出品者)によっては日本への発送はしていないし、
発送してても送料が高かったりするので注意は必要だけど、
それでも日本で買うより全然安かったりするのだ。


服はサイズがなくても何とか着れるが、靴はそうはいかない。
店頭で欲しい靴を見つけてはサイズのせいで悔しい思いをしてきたが、
上記二箇所に絞ることでスムーズに買えている。オススメ。

ファイナルファンタジー垢了廚そ个氾梢Δ力

僕が小4ぐらいのころ、ファイナルファンタジー垢流行っていて、
かなりやりこんだ記憶がある。
FF垢離轡好謄爐撚茣的だったのはジョブとアビリティのシステムだ。
ジョブシステム自体はFF靴任盍にあったが、FF靴魯掘璽麕茲縫献腑屬鯤僂┐胴粁していくのに対し、
FF垢魯献腑屬覇世蕕譴襯▲咼螢謄(能力)を他のジョブでも使うことが出来るため、
攻略の幅も格段に広がって非常に楽しかった。
(例えば魔法使いをある程度経験していれば、戦士にジョブチェンジしても魔法が使えるのだ。)

で、この”ジョブ”と”アビリティ”はそのままリアルな”職業”と”スキル”に当てはまるとつくづく思う。

終身雇用、年功序列の日本社会では転職は必ずしも良いこととされていない。
だけど職種を変えることはもちろん、同じ職種でも会社が変わるだけで身につくスキルは格段に増える。
転職の数だけスキルは増えていくし、スキルの組み合わせでさらに高度なことも出来るようになっていく。
(もちろん、同じ職場で長くやっていくことでようやく身につくスキルもあると思うが、
それは職人技と呼ばれるごく一部のスキルだ。)

ある程度の時間仕事をしてみると、得られるスキルの天井がどこかで見えてくる。
そのスキルを習得してしまうと、あとはルーチンワークだ。時間がもったいない。
そのスキルを手に、さっさと転職したほうがいい。
(FF垢埜世Δ函屬澆世譴Δ繊廚鮟得したら狩人でいる必要はもう無い。
ナイトに転職して"みだれうち"を使えば即戦力だ。)

と、何度目かの転職を控えた僕が転職を肯定的に書いてみた。
マジでそう思ってるんだけどね。

Lenovo ThinkPad トラックポイントの暴走

サブノートでLenovoのThinkPad E135を使用している。
軽くはないが小さいのと、非常に安価(3万円くらいだったかな)なので購入したノートPCで、デザインもわりと気に入っているんだけど致命的な弱点がある。それはトラックポイントの暴走。

トラックポイントはThinkPadのアイコンとも言える赤いポッチ。マウスがわりにコイツでポインタを動かす。
キーボードの真ん中ほどにあり、キータッチポジションのままポインタを動かせる。左右クリックはスペースキーの下にあり、キータッチ、ポインタ移動、クリックの動作が同じポジションから出来るのでヒジョーに便利なのだ。

なのだが。

この赤いトラックポイントちゃん、しばしば暴走する。
少し動かしただけでグイーンと明後日の方向にポインタが移動してしまう。
ググってみると避けられない仕様っぽいし、ポインタが動いちゃうくらいどってこと無いようにも思うのだけど、僕のThinkPadちゃんのトラックポイントちゃんは必ず
右上方向に暴走するのだ。

これが何を意味するのかと言うと、ウインドウを閉じちゃうのだ。マウスを動かした後って、必ずクリック動作があると思う。

つまり

トラックポイントが右上(閉じるボタン)まで暴走

クリックする(閉じちゃう)

になってしまい、作業中なんかは相当にイラつくことになる。暴走の時点で気づければいいのだけど、移動→クリックの動きはセットなので気づいたときには閉じてしまっている。

ThinkPadにはトラックパッドも付いてはいるのだけど、感度が良くなく、場所も下部なので使いづらい。そして最初に述べた通りトラックポイントは暴走さえしなければ非常に使いやすいので、閉じてしまってイライラしながらもまだ使っているのが現状だ。

これ、どうにかならないかなー。

Suica(PASMO)を改札にバーン!って叩きつける人を見て思った

改札でよく見る光景。
スイカをタッチしたけど改札が閉まってしまい、勢いよくバシバシスイカを叩きつけてるおじさん。
そうでなくてもスイカをバシッ!と強めにタッチしてる人って多いと思う。定期入れも改札も痛そうだ。
何だかイラついてるように見えるし、そのうえタッチの強さは全くカンケー無いから見ていて何かイヤなのだ。

そう。スイカもパスモも「非接触型IC」なのでタッチする必要は無く、かざせばいいワケなのだ。だから改札が反応しなかったとしたら、距離が遠すぎたかかざした時間が短すぎたのが原因なわけで。

ただこの「かざす」という行為、人によって距離がまちまち。非接触とはいえ10cm以上離れては反応しないらしい。
だったらもうタッチしてしてもらえばいいじゃんってことで、「タッチ&ゴー」というキャッチコピーで大々的にPRをしたんだと思われる。あとは多分「かざし&ゴー」じゃ語呂が悪いからなんだろう。

ここで何割かの人に誤解が生まれてしまった。これはタッチしないとダメなものだと。
なので、タッチしたのに反応が無い→タッチの強さが足りない!という考えに至ってしまい、スイカバシバシおじさん(SBO)が量産されてしまったのだ。(イライラをスイカにぶつけてる人も多いと思うけど) 

つまり何が言いたいのかと言うと、非接触ICという機能の本質をアピールせずに、タッチ&ゴーなどという表面的な用途のみにフォーカスしてしまったためにこのような悲劇が生まれてしまったのだ。悲劇ってほどでもないけど。

何にせよ、その程度のことでイライラしないで余裕を持って生きていたいね。




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