賃貸最強教の熱烈な信者だった僕。

35年ローンってwwwwwww完済の時何歳だよwww
資産のほとんどを住宅が占めるとかwww高リスクwww
身軽な賃貸が最強wwwウェーイwww


って思ってた。

が。
色々あって持ち家派に転向し、ついにマンションを買ってしまった。
なぜそうなったのか、書いておこうと思う。

1. 子持ち家庭にちょうどいい賃貸物件が全然無い&高いことに気づく

我が家では2年前に子供が生まれ、45平米のアパートでは少し狭く感じるようになった。
この頃はまだ賃貸派だったので、当然のように賃貸物件を探すが・・・。
数が全然無いのだ。50平米から70平米くらいの物件数は極端に少なくなる。
そして数が少ないからか、家賃はぐっと高くなる。
今僕が住んでいる町の相場感覚だと

45平米 家賃 8万
60平米 家賃 12万

これくらい変わってくる。
ファミリー世帯向けの賃貸物件は、そもそも数が無い。そして高い。
これは地域によるかもしれないし、ふたり暮らしくらいまでは関係無いかもしれない。



2. 持ち家を売る、という発想を知る

これは不動産に詳しい知人や、



^この本を読んだりなんかして知った知識。
これって人によっちゃ当たり前だろって感じなんだけど、
「持ち家=終の住処」という発想はここ数十年の日本には少なからずあると思う。
賃貸派の「持ち家は隣に変な奴がいても気楽に引っ越せない」論に見られるように、
「持ち家は住みかえられない」というのは一般論になっている。
が、そんなことはもちろんなく、賃貸と同じように引っ越したかったら手放せばいいのだ。
買った時と同じ値段で売れればその間の実質家賃はタダだ。
※この時に大事なのが「ちゃんと手放せる」ということ。この記事では割愛。



3. 税制的には圧倒的に持ち家派が有利だと知る

上に紹介した本と同じ人が書いてるんだけど、
この記事の通り。

持ち家と賃貸で差が出ることは金利と税制の2点に集約され、どちらが有利か決まる。そうなると、不動産投資に対するローン金利よりマイホームに対するローン金利のほうが圧倒的に低く、マイホームに関する税制優遇で持ち家が賃貸に勝ることがわかってもらえるだろう。超低金利と持ち家優遇税制が変わらない限り、この結論は変わらない。こうしてコスト比較の話は早々に片づけることができる。


シンプルな話なんですよね。持ち家だと固定資産税かかる云々の意見もあるんですが、それって賃貸でも賃料に上乗せされてます。税制的に優遇されるのは持ち家なんですな。


という感じで自分が直面した状況や人や書籍、記事からの影響ですっかり持ち家派になってしまった。
2番目の話が超重要で、手放せない物件(ローン残債を売却価格が下回る)をつかんでしまうと住み続ける他に選択肢がなくなり、詰んでしまう。
これを避けるためには簡単に言うと「良い物件」を買えばいいのだけど、それはまたの記事で書く。