マギアレコードにあるミラーズというものは、現在唯一他プレイヤーに対してバトルを挑める場であり、魔法少女の編成、メモリア、戦術がうまくそろっていなければ勝つこと自体が難しいです。
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相手はリアルタイムに操作してくるのではなく、事前に運営側が用意したCPUの仕組みに従って襲い掛かってきます。そのため、攻略時と防衛時では勝敗に差が出やすいのもミラーズの特徴です。

今回はミラーズバトルの現状についてみていきます。
ミラーズで大事となってくるものはたくさん存在しますが、前提の話から進めていきます。

ミラーズの現状はこのようになっています。


・巴マミは強力
・ブラストディスク3枚持ちは怖い
・回避で穢れがたまる




1.なぜ巴マミが持ち上げられるのか

巴マミの利便性は難易度が高いクエストでも発揮されるほど強い魔法少女です。
ではなぜそんなに強いといわれているのかを見てみます。

巴マミは基礎能力の時点でATK(攻撃力)が高いです。覚醒させ、レベルをMaxにさせるとメモリアを付けなくても1万近いATKを持っています。

この時点で強力なのはわかると思うのですが、次に注目すべきなのが魔法少女それぞれに与えられたコネクトの能力です。巴マミの場合はコネクト先の魔法少女に

与えるダメージアップ、攻撃時相手にやけどを付与、攻撃時相手に拘束を付与

という能力があります。
この中でも巴マミのコネクトによる拘束はやけど同様当たれば確定で相手に付与させることができ、次のターン、相手は動けなくなるのが確定します。つまり、コネクト先がブラストディスク3枚もちであり、選択できるディスクにたまたま他のディスクでもその魔法少女が出現していれば相手を完封できることになります。

戦闘開始1ターン目から巴マミのディスクが3枚選択できれば、勝利は決まったも同然です。それほどの壊れキャラなのです。

実は巴マミが持ち上げられるポイントに、マギアタイプであることも含まれます。
マギアタイプの魔法少女は他の魔法少女と違い、マギアゲージがたまりやすいという特徴があります。巴マミのマギアでは相手にやけどと拘束を確率で付与させます。しかも全体マギアです。たとえコネクト先の魔法少女がいなくなってしまった場合でも、単騎で完封させる可能性を秘めています。

ATKが高く、相手を完封させる可能性を秘めているため、巴マミは強力であるという話をよく聞くのです。ミラーズで出会ってしまった場合は要注意キャラクターとなります。



2.ブラストディスク3枚持ちの恐ろしさ

ブラストディスクを3枚持っている事がどれほど恐ろしいのかを見てみます。
ブラストディスクというのは縦か横方向の直線すべてのマスにダメージを与えることができます。つまり、殲滅能力を持っていることになります。

そんなブラストディスクを3枚持っていた場合、ブラスト3枚がそろったことによるダメージアップボー
ナス「Blast Combo」
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1ターンで選択できる3枚すべてのディスクを一人の魔法少女でそろえた場合に得られるダメージアップボーナス「Puella Combo」
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という二つのボーナスを一度で得ることができ、殲滅能力が大幅にアップするのです。相手の編成次第では1ターンキルという結果もあり得ます。
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また、メモリアやコネクトによって得られたデバフ効果を広範囲に付与させることができるのもブラスト3枚持ちの強みでもあります。たとえ倒せなくてもデバフ効果で相手を苦しめることができます。


現状、4人以上の魔法少女を編成したいとなると必ずブラスト3枚持ちの恐怖を味わいます。

ミラーズでは、ブラスト3枚持ちに注意しないといけません。



3.なぜ回避が嫌われるのか

クエストでは稀にある回避能力。この回避という能力は、発動してしまうといかなる攻撃もダメージ0としてしまう強力な能力です。場合によっては1ターンを棒に振ってしまうことになります。さらに、回避したとしてもマギアゲージはたまります。

この回避という能力は現在、メモリア、コネクト、マギアによって得ることができます。
メモリアではHPとATKを向上させる値が少ない代わりに確率回避の能力をずっと得られます。コネクトでは場合によっては確定回避となります。マギアも同様です。
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コネクト、マギアによる確定回避はその能力を与えることができる魔法少女を倒してしまえば問題ありません。

しかし、回避メモリアの場合は付与された能力アイコンとして表示されないため誰が回避状態になるのかがわからない「隠れ回避」状態となります。そのため、1ターンを無駄にする確率が高まります。短いターン数で勝負が決まるミラーズでの1ターンは貴重です。それを無駄にする隠れ回避は嫌われる傾向になります。

この回避能力が先ほど上げた巴マミに付与されてしまった場合、絶望感を味わうことになります。

残念ながら回避の解決手段は回避無効能力を得られるコネクトとメモリア、マギアしかありません。
ミラーズでは回避無効を付けないと不安にさせる現状となっています。
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ミラーズの現状を振り返ってきました。
他にも挙げるべき点があるかもしれません。その中でも特に目立つポイントをピックアップしてみました。

このミラーズでの現状は、いい意味でいえば編成の参考となり、悪い意味では編成の固定化を招きます。勝負事となれば勝たなければ気分はすっきりしません。誰でも最強編成を目指してしまいます。その結果、だれもかれもが似通った編成となってしまいます。


どこにでもあるような編成ばかりでは面白みがないです。そこで、ミラーズを楽しむ方法として次の点に気を付けてみてはいかがでしょうか?


・巴マミ入り編成を苦しめる
・ブラストの弱点を突く
・回避メモリアのデメリットを味合わせる

今回上げた3点の弱点を突く編成を目指すのです。
まず、巴マミの弱点としてはDEF(防御力)が低いです。強力であるコネクトとマギアを封じるためには「やられる前に倒す」が大事です。そのためには巴マミが木属性であることに注目し、火属性の魔法少女を編成に入れます。その魔法少女に回避無効メモリアを付ければ、巴マミの怖さをそれほど感じなくなるでしょう。

次に、ブラストコンボの恐怖を味わうのは縦か横に並んでしまった場合です。つまり、魔法少女を3人までにしてブラストの有用性を奪うのです。

最後に回避メモリアは確率回避となる代わりにHPを低くしてしまうデメリットを持ちます。そのため高いATK、回避無効メモリアが相手となった場合、すぐに倒される可能性が高まります。また、回避はカウンターを防ぐことができないため、カウンターを利用する手もあります。
マギアは回避不可能であるため、積極的にマギアを狙うのも手段の一つとなるでしょう。


よって、ミラーズの現状を考えてミラーズを楽しむ方法として

・火属性を編成に入れる
・魔法少女を3体までにする
・高いATKを持つ魔法少女に回避無効メモリアを付ける



ミラーズの編成は自由ですが、以上の3点に注目してみてはいかがでしょうか?


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