January 15, 2007

映画『子宮の記憶 ここにあなたがいる』2007年3本目

4abc1259.jpg
07,01,14 ゴールド劇場にて
私的★2.5点(5点満点中)
監督:若松節朗
原作:藤田宜永
キャスト:松雪泰子、柄本佑、寺島進、余貴美子、野村佑香、中村映里子


生後3日目に誘拐された過去を持つ17歳の真人は、実母の愛情に飢えていた。 彼はかつて自分を誘拐した女・愛子に本当の母親の愛を求め、素性を隠したまま再会する。 やがてふたりの間に奇妙な愛情が芽生え始め…。



う〜ん、けっこうベタでしたよ。先は完全に読めます。それに、なんかもやもやしますね。


真人は母親とどうしてああなってしまったのかとかは詳しく分かりません。 しかし、この母親はひどい・・・いくら喧嘩してても自分の息子に『あんたなんか大嫌い』と言ったり、まだ幼い真人からカーネーションを貰ったのに『貧乏くさいから嫌いなのよ』と言い放つ。 彼が出ていく気持ちもわかるんだけど…。


もうひとつ気になるのは、17年前の誘拐犯が何処に住んでるかって簡単に分かる事なのか?


松雪泰子さんと柄本佑くんは良かった!愛子と真人が親子のようになっていく過程とかは好きです。あと、余貴美子さんは見た目も話し方もすごかった。 登場した時はびっくりしましたよ。(笑)


しかし、この映画ラストがちょっとね…真人が沖縄から帰り「何年後」とか出るんだけど…そのシーンがある為に、なんか中途半端に感じてしまった。 私は愛子と真人の海辺シーンで終わった方が、絶対にすっきりして良かったのになぁと思いました。







sora_tiankong at 19:45│Comments(4) 邦画 | 映画<さ・た>

この記事へのコメント

1. Posted by ヨゥ。   January 15, 2007 22:06
こんばんは☆

ラスト、蛇足ですよねぇ。愛子への想いを吹っ切ったのを出したかったのか……。

数年後の柄本くんの衣裳が老けすぎだとも思いました(笑)

あまりにベタな展開で思わず吹き出しちゃいました

2. Posted by くぅ   January 15, 2007 22:17
☆ヨゥさま☆

ヨゥさまも観られたんですね!!あの女友達も〇〇するなぁとすぐ分かったしベタすぎでした。(笑)

そうそう最後の柄本くんの恰好はおじさんぽかったですよね。(^-^;)私はあの東京の映画館で偶然再会するシーンに『ありえない』と笑えてきました〜!


3. Posted by tararira   January 15, 2007 22:37
>もうひとつ気になるのは、17年前の誘拐犯が何処に住んでるかって簡単に分かる事なのか?

エッ、そんなところも説明なしで、いきなり逢えるのですか?
常識的に考えて、普通被害者は犯人の居場所を知らないでしょう。
犯人が改心の手紙でも出したら別ですが・・・・(^^)

4. Posted by くぅ   January 16, 2007 19:36
☆tarariraさま☆

はい、そんなところも説明なしです。家出をして沖縄へ、そしてまっすぐ彼女の店へ…なんで分かるの?と思いましたよ〜。(笑)説明なさすぎに、ベタすぎです。

(^-^;)これは観なくてもよかったなぁ〜と思いました!


この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔