夏の終わりはニキビの始まり
皮膚科の"ハシゴ"、コスメの爆買い、全部だめ!
水道水犯人説"浮上
とりあえず飲みやすい"軟水"を!
"飲む"+"洗顔"でWの効果
ニキビにオススメのミネラルウォーター&ケア用品
& 〔実証写真〕ミネラルウォーター"使用前"と"使用後"




〓夏の終わりはニキビの始まり。


こんにちわkazuyaです。都内の家電量販店でカメラの販売をしている40代の男性です。

量販店に行くと〇〇ノンとか〇〇〇パスと言ったメーカー名の入ったベストを着て商品の説明をしている男性(たまに女性)を見かけた事はありませんか。そう、それが私の仕事です。

正確にはミセの店員ではなくメーカーと販売契約をしている派遣会社の人間なのですが。話が長くなりそうなのでその話は置いといて.....(^-^)。

販売の仕事をしていてまず大切、と言われるのは"挨拶"と"声かけ"のタイミング。お笑いで言う"つかみ"ですね。

ここでお客さんの第一印象が決まってしまいます。私はこの部分が得意で売上成績の方も"自分で言うのも"ですが常に上位をキープしていました。ただし、"あの頃を除いて"ですが............。

私が異変に気づいたのは、暑く長い夏が終わり、売場では秋の販売企画を立てている頃でした。左側のアゴの裏にニキビがひとつ。手でなぞるとわずかに指に引っ掛かる位のサイズ。最初は気にもしていませんでしたが、(それは)だんだん大きくなり、化膿しているのか痛みとともに"しこり"を感じるようになりました。

気になり始めた私は、薬局に行って化膿止めのクリーム(ステロイド系?)と手鏡(アゴの裏で見づらいので)を買い治療を始めました。

薬をつけると2,3日でニキビは小さくなりました。"ステロイドはよく効く"という薬局の販売員に"偽り"なし ! 。 職業がら販売員のトークには半信半疑(^-^)でしたが、この時はビンゴでした。

ところが、です。大きくなってやがて萎んで行った1号機(?)の回りに一つ二つ。小さな子ニキビが出来はじめました。また小鼻の横に一つ、口の下にも二つ。そしてフェイスラインにも。もう手鏡で覗く必要もなし。毎日ヒゲを剃るたびに気がつく(=気になる)ようになって行きました。

"またか ! "私の脳裏にうかんだのは高校生の頃の自分の姿でした。俗に言うニキビ肌という奴で顔のアチコチにに"ニキビの花"が咲いている状態でした。

当時は今ほど男性が美肌に関心を持つ"ご時世"ではなく、同級生にも同じ"状態"の男子が多くいたため特に気にしませんでした。思い返せばそこそこ"青春"を謳歌できていたと思います。(^▽^)

しかし、今回は事情が少し違います。40代も半ばを過ぎた男性(=おっさん)の肌荒れです。「ひょっとして何かの病気では.........。」

まずこの不安が頭をよぎりました。"肌荒れ"につながる病気について本屋でいろいろ読み始め(=立ち読み)内科の診察も受けて見ました。(当初、男性がニキビ位で皮膚科!というのも抵抗があったので)


〓皮膚科の"ハシゴ"、コスメの爆買い、全部だめ!


「夏の疲れが肌に出ているのかも知れません。ビタミン剤を出しておきます。」内科の診断はごく一般的なもっともらしい ? もの。ですが、私の"大人ニキビ君は"秋が過ぎクリスマスが近づく頃になっても改善する事はありませんでした。

男性の方ならすぐ共感してもらえるでしょうがニキビが口の周りに出来ているとまずヒゲ剃りが厄介です。私はヒゲが濃く毎朝のヒゲ剃りが欠かせないのですがその度に密林状態のヒゲの間から顔を覗かせているニキビ君に刃をあてそうになります。

もちろん刃をあて(ニキビ君に)傷をつけると出血します。真っ白なシェービングクリームに真っ赤な血が混ざり、私の口元はストロベリーサンデーのような状態 ? になってしまいます。

そうかといってカミソリを遠慮がちに動かしていると今度は"剃り残し"。朝から無精ヒゲの残る店員の顔が出来上がってしまいます。ホントに厄介ですネ。

ただ、私にとってもっと深刻な問題がありました。"販売員"という仕事がら相手に視線を合わせて話す事が特に必要な訳なのですが、相手の視線が気になって話に集中できないのです。

商品説明の"つかみ"の部分で相手の視線が私の〇〇〇君の方に向かっているのに気付くと一瞬気が削がれて話がトーンダウンしてしまうのです。説明が軌道に乗って来ると、お客さんの関心が商品(カメラ)に集中して来ますので問題ないのですが......。

また恥ずかしい話"声かけ"自体が億劫になることもありました。そうなるとどうなると思いますか?そうです。販売成績の低下です。(>_<)

トップクラスだった成績もみるみるうちに下がり年明けの"お年玉商戦"では中の下。
「最近、成績よくないようですが何かあったんですか?」派遣会社の担当からこんな声をかけられる様になっていました。

「ええ、実は....。」と言ってしまえば簡単な話だったかもしれません。ただこの仕事に自信と誇りを持ってやってきた私には言いづらい事でした。理由がショボすぎる ! 。他人にはささいな事でも本人には深刻。これが"悩み"というものかもしれませんネ。

「とにかく治すしかない!」
一念発起した私はネット上で"評判のいい"or"名医""と言われる皮膚科を検索したり、敏感肌(?)用のコスメを片っ端から試しました。

で、結果はどうだったか?
多少効果のあるものもありましたが、そのあとまた悪化したりして(>_<)そもそも効いていたのか、たまたまコンディションのいい時期にぶつかっていただけなのかわからない(*_*)、というのが実情でした。

特に化粧水の合わないモノはキツかった...。
つけて1時間もしない内に肌がヒリヒリし始めて翌朝にはシコリのある痛いニキビ君に成長している場合もありました。

「悪なっとるやんけー(関西弁)」と一人ツッコミを入れる気にもなれず、また別のコスメを試すという具合でした.......。


〓"水道水犯人説"浮上


そんなこんな.......。
悩み事も長く続くと"慣れてくる"ものなのか?ニキビの事も忘れて、いや"悟り"の境地で日々をやり過ごしていたある日、突然転機が訪れました。

何気に弄っていたスマホの口コミ情報の中に"水道水は塩素が含まれているから肌に悪いんですよね"。という一文。

美容関連の記事だったのか? ドクターの医療関連の記事なのか?
はっきりした事はもう記憶にありませんが、この半年間、試行錯誤?していた"肌"の問題と、"水"という今まで考えたことのないワードがシンクロし、"電光石火の閃き"(大袈裟?)を呼び起こさせました。

「これが原因かも......」
わたしは子供の頃に小児ぜんそくを患っており、生来アレルギー体質だった事、それが長い独身生活により始まる栄養の"偏り"etcで悪化して、塩素を含む"水道水"に皮膚が反応するようになったのではないか?(長い)と推測しました。

やや独断で飛躍した"理屈"かもしれませんが、その時の私としては解けないクロスワードの大切なキーワードを見つけられたような感覚でした。まあ他に策がなかったからかも知れませんが......(^-^)。

さーこうなったら実行あるのみ。私は"水道水"以外の"いい水"を手にするべくネットでミネラルウォーターについて調べ始めました。


〓とりあえず飲みやすい軟水を。


そもそもミネラルウォーターとは何なのか?ウィキによると"容器入り飲料水のうち、地下水を原水とするもの"とあります......."。

何だかシンプル過ぎて?な説明ですが、詳しく調べて行くと、要はミネラル分の量で大きく分けると(ミネラルの)多い"硬水"と、少ない"軟水"の2種類になり、そのいずれかを好みと目的に応じて選びなさい!、いうことのようです。

硬水はカルシウム・マグネシウムの濃度(硬度という)が高く便秘解消や動脈硬化の予防が高い反面、独特の臭み(金属臭)があり、好みが分かれやすい。

一方、軟水はミネラル補給には不十分ですが、無味無臭で飲みやすいし、日本人の味覚にも合っているそうです。直感でこちらだと思いました。

今回の購入目的は水道水のような塩素、不純物が含まれていない事なので、ミネラル濃度は関係ありません。

それなら飲みやすい方がイイのでは、といのが結論です。(治すのに)何ヶ月かかるかわからないのに、"続かなきゃ"意味ないですよね。

では、軟水の中からどれを選ぶか?とりあえずスーパーに行ってから決めることにしました。このあたり時間をかけない性分です。(^O^)

自宅近くのスーパー(コープ)に行くと手前に置いてあった軟水の中から「富士山のパナジウム天然水」というラベルがまず目に止まりました。国産であることと"富士山"の水である事が好印象でした。

2Lボトル、即購入です。( ̄□ ̄;)

結局のところ使って見なければわかりませんし、合わなければまた他の銘柄を試せばいいのですから......。


〓"飲む"+"洗顔"でWの効果


こうしてさっそく自宅に持ち帰ったミネラル君ですが、どう使用するかをまだ決めていませんでした。
"飲む"のは当然としてそれだけだと効果が出るのに時間がかかるのではないかという不安があったのです。

以前、化粧水を購入した時に"ビタミンC"は食事から摂るより、肌に直接つけた方が効果が大きいという解説を目にしました。それなら"水"も同じではないか?「飲料+洗顔」でまず始める事にしました。

毎朝コップ一杯の水を(100cc位)を飲み、洗面器一杯に水(300cc位)を張り顔を洗う。(私の場合はヒゲ剃りと"すすぎ"もその水を使います。)

たったそれだけです。「えっ、洗顔ソープは?」→使いません。今までの長きにわたる闘病?生活の中で洗顔料から化粧水、クリームに到るまでいろいろ試しましたが、私の敏感肌にはコレ、という物がなかったからです。それどころか(前に書きましたが)悪化してしまい、金返さんかいー(>_<)というものもありました。

そもそも顔の汚れというものは水洗顔だけでもほぼ落ちるそうです。それに( コスメを使うと) 効果が出なかった時に水が原因なのか、コスメが~なのかわからなくなると思ったからです。
(他の方にもこの方法をオススメします。女性の方でやっぱり洗顔料やクリームも、というばあいも後から様子を見ながら一つずつ足していけばいいのでは.......。)

さて、結果は........。

上場でした。ながながと話を聞いてくださった皆さんに感謝しつつ、ここで先に結論を書いてしまいます。(まー効果が無いんだったらそもそもこのブログも始めないんですが。(^-^)

このケアを始めたのは1月の中旬。冬の只中で水で顔を洗うのもツラく、ポットのお湯を少し足しながらの使用でしたが、始めて一週間で肌の"感じ"が変わっているのがわかりました。

カサつきがなくなり(特に鼻)、赤く大きく育っていた化膿ニキビもみるみる小さく目立たないサイズに...。途中、コメカミや口元に小さなニキビが新たにできることもありましたが(リバウンド?)チョコや揚げ物を控える、など食事に気をつけているのもよかったのか2,3日で消失、「エッそんなもん?」(再び関西弁!)という感じで悪化することもありません。そうしてホホ、オデコはもちろん、口の回り、ひどい時はアゴの裏まで広がっていた大人ニキビ君も確実に減って行きました。

そして半年後―。6月の中旬頃、モミあげの下に一つ小さなニキビができたのですが、その事で逆に今まで(ニキビが)できていた事を思い出す位に完治していました。"そういえばオレずいぶん悩んでいたよなあー"という感じ(^-^)です。悩み事というのは解決してしまうとあっけないものですね。

こうして去年の秋からはじまった私の"大人ニキビ闘病生活"も終戦を迎えることになりました。乱文に最後までお付き合いいただきまして感謝いたします。


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