2018年12月09日

一層の注目を集める簡易軌道

北海道のみの番組ですが、簡易軌道(殖民軌道)が取り上げられます。

「北海道の簡易軌道」は今年、北海道遺産に選定されました。

 

HTB(北海道テレビ放送)『イチオシ!』

20181210日(月)午後400から700

おそらく6時台

IMG_2963鶴居

  鶴居村に保存されている簡易軌道の車両(20176月撮影)



釧路市立博物館では今年1117日、簡易軌道の常設展示が始まり、

また、「簡易軌道記録集」増補改訂版が発売となりました。





sorairocm at 09:46|PermalinkComments(0)メディア情報 | 鉄道

2018年11月26日

今夜、またあの名作が

20181126日(月)午後900から1050110分)

NHK BSプレミアム プレミアムシネマ 『幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ

 

おなじみですよね! 1977年に公開された不朽の名作。

監督は山田洋次さん、出演は高倉健さん、倍賞千恵子さん、武田鉄矢さん、桃井かおりさん等。

40年前の夕張、歌志内など北海道の風景が、デジタルリマスターでよみがえりました。






2018年11月22日

NHKで北海道と健さん。夕張も。

NHK BSプレミアム『新日本風土記「そこに健さんがいた」』

20181123日(金)午後900から1000

再放送の予定…翌週金曜・午前800、翌週木曜・午後1145

 

高倉健さんが映画の撮影で訪れた道内の街、夕張、南富良野、網走など。

夕張では炭鉱遺産や、鹿之谷ゼミナールの様子も。




2018年11月21日

12月の鹿ゼミの予定

夕張も札幌も、昨日やっと初雪が降りました。札幌では1890年と並び観測史上最も

遅い初雪です。いよいよ冬本番。そして、年の瀬が迫っています。

今年最後の鹿ゼミは、こちら。

 

201812月・第65回「鹿之谷ゼミナール」

 ■日 時: 1215日(土) 1300から1500

 ■場 所: ゆうばり共生型ファーム1F視聴覚室(夕張市本町5丁目)

 ■テーマ: 「炭鉱(炭住)のメリー・クリスマス」

 ■講 師: 青木隆夫 氏(夕張地域史研究資料調査室室長)

 ■内 容: 国内では12月の行事として定着した感のある「クリスマス」。

      夕張など炭鉱町ではこの行事が、どのように普及したのか、

      炭鉱とクリスマスの関りについて、資料から報告します。

※どなたも自由に参加ができます。

※参加無料(配布資料は有料の場合があります。)

※問い合わせ:青木氏まで(090-2622-4455

※夏季と冬季で会場が異なります。

IMG_1075中山峠付近

(雪景色の北海道、中山峠付近。1121日。)




sorairocm at 23:59|PermalinkComments(0)夕張炭田 | 鹿ゼミ

2018年11月15日

NHKは北海道強化月間?

昨日1114日の『あさイチ』(総合・全国放送)のメインテーマは、

96日の地震からの復興を応援する意味で、北海道でした。

函館やむかわ町、登別温泉が取り上げられ、

また「おでかけLIVE」のコーナーは12日から15日まで、日高地方の3町で中継していました。

それらはもう終わりましたが、このあともNHKで北海道関連の番組が続々?登場する模様です。

◆おなじみ『ブラタモリ』(総合・全国放送)は、1117日(土)に富良野・美瑛。JR富良野線も出るようです。翌週24日は旭川。

午後730から815です。


◆『【北海道LOVE】定山渓鉄道誕生100年 大都市・札幌をつくった鉄道をたどる旅』が放送されます(総合・北海道のみ)。

豊羽鉱山の鉱石や、石切山から切り出した札幌軟石、それに温泉に行く旅客を運んでいた定山渓鉄道。

その駅跡をたどって石原良純さん、三戸なつめさんが定山渓温泉へ向かいます。

1117日(土)午前1025から1108です。

(鉱山跡までは行かれないかと思います。)

 
IMG_9281定鉄等史料

(写真は旧定山渓温泉観光案内所、20174月。定鉄の駅の駅名標などがありました。現在、史料の一部は新設された定山渓観光案内所にあるハズです。)

 

◆何度か再放送されていますが『ニッポン印象派「鉄路の記憶」』がまたあります。

1121日(水)午前1045から1115BSプレミアムで全国放送。

タウシュベツ川橋梁などが残る士幌線跡が綺麗な映像で映し出されます。

661タウシュベツ川橋梁201408

(写真は旧士幌線・タウシュベツ川橋梁、20148月。)

 

◆『美の壺「北海道の駅」』も再放送されます。

BSプレミアム、全国放送で1119日(月)午後400から430です。




2018年11月12日

『ボタ山であそんだころ』のドキュメント

HBC(北海道放送)『ドキュメンタリー傑作選・ボタ山であそんだころ』

20181114日(水)=13日深夜 224から25430分)

 

筑豊出身の絵本作家・石川えりこさんが2014年に発表した

『ボタ山であそんだころ』。

炭鉱まちで過ごした幼少期のことをもとに描かれました。

 

この番組はRKB毎日放送が制作したドキュメンタリー。

今回の放送はおそらく北海道のみです。




(書籍の画像はamazon.co.jpにリンクしています)




2018年11月11日

11月11日は煙突の日

今年も「煙突の日」は煙突の画像を載せましょう。

以前も出していますが、アングルは違います。

夕張市日吉にある、旧北炭化成工業所の大煙突。

昭和35年から53年まで使用されていた、

コークス工場の煙突で、高さ63です。

10月中旬に撮りました。


IMG_9544夕張・化成煙突201810



sorairocm at 00:30|PermalinkComments(0)夕張炭田 | 探訪記

2018年11月10日

鹿ゼミ・エクスカでチャシ跡へ(訂正あり)

去る113日、鹿ゼミ・エクスカーションで、滝の上のチャシ跡と松浦武四郎の足跡を訪ねました。

 

集合した滝の上公園は夕張随一の紅葉の名所。紅葉はほとんど終わっていましたが、市内外から多くの方々が観光にいらしていました。

エクスカ参加者は青木先生からまず今日の行程について説明を受け、出発。

 

今年は北海道命名150年。命名した松浦武四郎が注目されています。

北海道各地を探索した武四郎は夕張も訪れていて、その時の様子を『夕張日誌』に記しています。

滝の上あたりで夕張に入り、徒歩で十三里(とみさと)の手前・十二哩(じゅうにまいる)まで来たそうです。

 

公園に隣接するこのレンガの建物は、滝の上発電所。夕張川の水で発電する水力発電所で、大正12年に北炭(北海道炭礦汽船)が自社のために建てました。今は北海道企業局のもとで稼働しています。

IMG_0429水発

IMG_0573滝の上発電所看板


千鳥橋を歩き、上から左手(上流)を見ます。眼下には水力発電所の排水口。遠くに目をやると千鳥ケ滝が見え、さらにその向こうの、横にまっすぐのびた白い筋は発電所の取水堰です。

IMG_0446千鳥橋

IMG_0452水発



IMG_0466滝

千鳥橋を渡ったら右に行き、次は滝の吊橋を渡ります。

IMG_0476滝の吊橋

右手にJR石勝線の線路と国道274号を見ながら歩き、

「あぶないからはいってはいけません」という標識の所に来ました。この先は国有林ですが、徒歩なら入っても良いので入ります。

訂正(20181122日):ここは市が国から借地しているということですので、市の了解がなければ徒歩でも入れないそうです。この日のエクカーションは、市教育委員会と文化財保護委員会の調査を兼ねて実施されたので、入ることができました。が、普段は勝手に入ってはいけない場所だということです。



IMG_0495あぶないから


熊笹が繁茂していますが、うっすら道らしきものがありました。

IMG_0496笹こぎ1


今度は「滝の上チャシ跡」と書かれた看板。ここからさらに前へ行きます。

IMG_0500滝ノ上チャシ跡看板2

先ほどよりも笹が密集していて、高さもあります。笹こぎして進みます。

※笹こぎ=笹やぶをかき分けて歩くこと

 
IMG_0507チャシ跡

「チャシ」とはアイヌ語で砦や柵を意味し、アイヌの人々が戦いの際の見張り場、あるいは儀式の場として使っていた小高い丘です。

ここがチャシ跡。確かに小高い丘になっています。

IMG_0517チャシ跡

今は特に何もなく草木が生い茂っているのみですが、実際にここに立つとアイヌの人々の息遣いのようなものを少し感じることができたかと・・・。

歩きながら青木先生や夕張在住の方々から、いろいろなことを教えていただきました。

円空という僧侶が川の向こう岸の岩の穴に仏像を安置したが流されてしまったとか、それを武四郎が見たとか…。

 

お天気が良く、笹こぎも思ったほど大変ではなかったので、楽しく歩きながら夕張の歴史の一端を味わうことができました。

今年の鹿ゼミ・エクスカーションはこれで終了。また来年も夕張やその周辺を歩き、学ばせていただきたいと思います。




sorairocm at 00:28|PermalinkComments(0)夕張炭田 | 鹿ゼミ

2018年10月29日

NHK BSで筑豊

NHK BSプレミアム『もういちど、日本 「炭坑遺跡」』

20181030日(火)午前710から7155分)

 

筑豊に残る炭鉱の跡です。

 

「炭鉱遺跡」という表現は今まであまり聞いたことがないような…。

新しい言葉として定着するのでしょうか・・・。




11月の鹿ゼミと鹿ゼミ・エクスカーションの予定

201811月・第8回 鹿ゼミ・エクスカーション

テーマ:滝の上のチャシ跡を訪ねて

 ―滝の上に残る松浦武四郎の足跡とアイヌ・チャシ跡を探る―

日 時:113日(土)13時から16

定 員:10

集 合:滝の上公園

※必ず事前にお申し込みください ※雨天延期

※問い合わせ・申し込み:青木氏まで(090-2622-4455

 

201811月・第64回 鹿之谷ゼミナール

テーマ:大夕張・鹿島の地域アーカイブ

 これからも・いつまでも大夕張

 (「大夕張」の記憶と記録Part4

日 時:1117日(土) 13時から15

場 所:ゆうばり共生ファームらぷらす(夕張市本町5、旧夕張小学校)

講 師:青木隆夫 氏(夕張地域史研究資料調査室室長)

※申込み不要(どなたも自由に参加できます)

※参加無料(配布資料は有料の場合があります)

※問い合わせ:青木氏まで(090-2622-4455

※夏季と冬季で会場が異なります。

 
IMG_5483鹿島20180731

ダム湖となった現在の鹿島地区(20187月撮影)




sorairocm at 02:08|PermalinkComments(0)夕張炭田 | 鹿ゼミ