2024年05月19日

三笠・新幌内炭鉱の跡

今日は新幌内炭鉱の跡を歩きました。
いくつかの坑口、巻上機の台座、レンガの資材倉庫、岩粉製造炉のレンガ煙突、爆発試験坑道、変電所、
そして、折笠建設さんの許可を得て敷地内の煙突とホッパーも間近で見ることができました。
ガイドの青木康博さんのお話もわかりやすく、楽しく学ぶことができました。

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sorairocm at 23:05|PermalinkComments(0)空知炭田 | 探訪記

2024年05月04日

さようなら、こもれびの杜

歌志内市にある「こもれびの杜記念館」こと
旧空知北炭倶楽部。
老朽化により解体されることになり、
見学できるのは2024年5月5日までです。
今日5月4日、見納めに行きました。

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確かに、そこかしこに傷みが見られます。
これを修理して保存するのは難しいでしょうから、
しかたがないのでしょうね…。
残念です。

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sorairocm at 19:45|PermalinkComments(0)空知炭田 

2024年04月27日

ゆうばりアーカイブを見ました

テレビ放送の黎明期、
同時に炭鉱にとっても変化の時代。
今回はそんな1940から1950年代の、炭鉱を描いた映像を見せていただきました。
それを解説される水島先生と青木先生のお話も興味深いものでした。

特に印象的だったのは『どたんば』(NHK東京、1956年)。
録画機器が無い時代の生ドラマながら、全く遜色無くて、
当時のテレビ番組を作る方々の技術の高さを感じました。
芸術祭賞を受賞しただけのことはあって、
とても良いヒューマンドラマだったと思います。

今年最初の「ゆうばりアーカイブ」、
春にふさわしく“始まり”を感じられる内容でした。

今年の北海道は桜の開花が早くて、夕張でももう五から八分咲き、と言ったところでしょうか。
会場の夕張市拠点複合施設りすたの前に、若い桜の木があって、
少し花が咲いていました。
これから成長していくのが楽しみですね(^^)

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2024年04月16日

「ゆうばりアーカイブ2024・春」さらなる詳細

「ゆうばりアーカイブ2024・春」

4 27 ()10:00から15:00

夕張市拠点複合施設りすた 2多目的室(夕張市南清水沢44812)にて

主催:夕張地域史研究資料調査室(ゆうばりアーカイブ実行委員会)

 

映像プログラム―

(午前) 「戦後の復興期に描かれた石炭産業の映像」

10:00 開会とプログラム案内 15

10:15 「炭坑」 1947 年(S22 40 日本映画社

11:00 「炭都夕張」 1953 年(S28 15 夕張市・日本映画社

11:15 「黒い羽根運動によせて―救いをまつヤマの人々」 1958 年(S33 15 RKB 毎日放送

11:30 「皇太子をお迎えして」 1958 年(S33 10 北炭・新理研映画社

11:40 1940 年代後半から 1950 年代の映像」(解説:夕張地域史調査室 青木隆夫) 20

12:00 (午前の部終了)

(午後) 「ドラマ『どたんば』とメディア社会での炭鉱映像」

13:00 講演:「産炭地と“戦後”の転換点」―「メディア社会」の幕開けと炭鉱映像―東海大学教授 水島久光 30

13:30 TV ドラマ 『どたんば』」1956 年(S31 90 NHK 東京

(解説:東海大学 水島久光)

14:40 参加者との意見交換会 20 ざっくばらんに世間話

閉会のご挨拶と次回「アーカイブ」のご案内

15:00 「ゆうばりアーカイブ 2024・春」閉会

 

☆申し込み不要。入場・参加無料。

お問合わせ:青木隆夫 氏(電話 090-2622-4455

(写真は、りすた。)
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2024年04月14日

「ゆうばりアーカイブ2024・春」のご案内

○日時:427日(土)10:00から15:00

○会場:夕張市拠点複合施設りすた 2多目的室

(夕張市南清水沢44812

〇主催:夕張地域史研究資料調査室

(ゆうばりアーカイブ実行委員会)

〇解説:青木隆夫 氏(夕張地域史研究資料調査室)

水島久光 氏(東海大学教授)

○上映予定:

「どたんば」、「黒い羽根運動」、「天皇陛下行幸啓」、

「皇太子をお迎えして」、「炭都夕張」+α

日本の戦後の復興期と経済成長期となる1940年代後半から、

1950年代に撮影、制作されたドキュメント、ドラマ、ニュース映像などで
予定されています。

☆申し込み不要。入場・参加無料。

お問合わせ:青木隆夫 氏(電話 090-2622-4455

どうぞお越しください。

写真は夕張市拠点複合施設りすた。

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さらなる詳細が届きましたら、またお知らせしたいと思います。



2024年03月03日

芦別の人々の思いの記録

芦別市立図書館で行われた『芦別 炭鉱〈ヤマ〉とマチの社会史』刊行記念シンポジウムに出席しました。
本も買いました。厚みも深みもある書物かと思います。
登壇された方々のお話、全て共感しながら拝聴しました。

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「市史は辞書のようなもので、一方、この本はその背景を知ることの出来るもの」。
「市史は縦糸、この本は横糸」。

芦別に住む人々、住んでいた人々の“思い”を読み取ることが出来る本だと思います。


そして、このシンポジウムは、執筆者のお一人であり
今年2月にお亡くなりになった、星の降る里百年記念館の元館長・長谷山隆博さんを追悼する場でもありました。
はじめに全員で黙祷。
最後には在りし日の長谷山さんの映像が上映されました。

氏は、星の降る里百年記念館の学芸員になるに当たって「芦別のことを全て知る人になる」と決意されたとか。
実際に、膨大な資料を館内に集め、その内容は頭の中にもしっかり収納され、それらがいつでもすぐに引き出せるようにされていたそう。
学芸員の鑑と言えるような方でした。

私どもは、直接関わることはありませんでしたが、
お話を伺う機会は何度かありました。
博識でいらっしゃるのは勿論、おおらかで明るく、声の響きが良い方、との印象が残っています。
惜しい方を亡くしました。
心からお悔やみを申し上げます。

sorairocm at 20:56|PermalinkComments(0)空知炭田 | 本・新聞

2024年02月05日

歌志内なまはげ祭り

昨日2月4日,歌志内市のなまはげ祭りを見に行きました。

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秋田県出身者が歌志内の炭鉱で故郷のお祭りを始め、今も継承されています。

午後5時半頃から歌志内神社の階段をなまはげ達が下りて来て、
「悪い子やいじめっ子はいねーがー」と雄叫びを上げて来場者の中を回った後、なまはげ踊りを披露。
会場には大勢の人が詰めかけ、雪が降る中、甘酒・お汁粉・カレンダーの無料配布、よさこいソーラン踊り、餅まき、花火などを楽しみました。


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sorairocm at 23:23|PermalinkComments(0)空知炭田 | 探訪記

2024年01月03日

道新に『子牛誕生』の…

2024年1月1日の北海道新聞「読者の声」に、
NHKが1967年に放送したドキュメンタリー番組『子牛誕生』についての投稿が掲載させていました。

どうやら、その番組で取り上げられた酪農家一家の、当時は小学生だったお子さんが、大人になり、当時を思って、また今後への希望を持って投稿されたようです。

この番組、釧路で以前、見ました。
2018年、NHK釧路放送局と釧路市立博物館が主催した
「映像でよみがえる簡易軌道と道東開拓のあゆみ」で、
簡易軌道にまつわる昔の番組が複数、上映された時でした。

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投稿なさった方は次男さん。長男さんが酪農を継いで、現在はそのお子さんが続けていらっしゃるそう。

番組を見た時、「この家族はどうなるんだろう」と思いましたけど、立て直すことができたようで、良かったなぁと思いました。

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sorairocm at 19:31|PermalinkComments(0)釧路炭田 | 本・新聞

2024年01月01日

新年ですね


明けましておめでとうございます
2023年中はお世話になりました
2024年もよろしくお願い申し上げます

写真は今朝の朝焼けです
散歩の途中に撮りました

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sorairocm at 19:03|PermalinkComments(0)

2023年12月15日

新桂沢ダムを見に行きました


試験湛水中の新桂沢ダムを見に行きました。
最高水位は過ぎた模様。
それでも少し溢れてました。
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16、17日に見学される方は、寒いのでしっかり防寒を。
あと、足元が汚れてもいいような靴をお勧めします。

ダムのすぐ上流の橋は、もちろん新しいものに切り替わっています。
古い橋は沈みました。
こうして見ると、水位の高さを実感します。
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少し離れた、幾春別川ダム建設事務所にも行き、
ダムカードをいただきました。
4枚1セットです。
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face book には動画もありますのでご覧ください♪
https://www.facebook.com/100037030161415/posts/pfbid0uRToN3EGVRSkAhDhgHR5eWzAHm96YZNDV6eunk7GNPHQPoZhUP7KGEyqfhKZ1FV1l/?d=n&mibextid=WC7FNe


sorairocm at 23:40|PermalinkComments(0)道内の話題