2010年10月06日

夕張廃線跡ツアー2~栗山から夕張・錦沢

 ガイドの奥山さん、今井さんはバスの中でも外でも、色々なお話をしてくださいました。

駅以外にも橋梁の事や、鉄路の上にある跨線橋にSLのケムリの跡がある事も教えてくださったし、

炭鉱の歴史についても詳しくお話しされました。

分かり易い……だけでなく、時に和気あいあいとしたやり取りが聞かれ、心が和みました(^v^)


さて、今日の記事は栗山から錦沢の駅を辿ります。

栗山の駅には寄りませんで、栗山公園のSLを見た後、再び線路の跡を走って行きます。

新二岐と錦沢以外はバスからの見学です。以前撮った写真や過去記事のリンクを織り交ぜて掲載しますね。

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角田駅…駅舎はないけどホームが残っているそう。向かいのお宅が、夕鉄のマークの入った木造貨車を物置に使っている→

 






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継立駅…木材を扱う会社「松原産業(株)継立工場」の事務所になっている。裏側には駅らしさが見受けられるそうな。栗山公園にあるSL21号を買い取って栗山町に寄贈したのはこの会社→

 




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新二岐駅…下車して見学。この駅舎は、昭和20年代後半の建築ながら、大正時代の趣がある。シンメトリーで、顔のよう→
駅から100mほど東に角田炭鉱専用鉄道(電気軌道)の乗降場があった。

当ブログ915の下の方をご参照ください。)

 
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錦沢駅…3段式スイッチバックの2段目にあった駅。初めは信号場だった。

新道の「錦冬橋」(旧ブログ2009319を。)たもとで下車して山道=線路跡を歩き、途中、時短のため?斜面をよじ登って、到着。片道20分ほど。


かつて1段目の下にはボート遊びのできる池が、2段目には遊園地やミニ動物園があり観光名所だった。春は桜、秋は紅葉を楽しみに、夕張市民だけでなく、栗山、南幌方面からも臨時列車で人々が集まり、大変な賑わいだったそう。



sorairocm at 23:24│Comments(2)鉄道 | 夕張炭田

この記事へのコメント

1. Posted by mink   2010年10月07日 20:25
詳しい情報、ありがとございます。
そういえば・・・と思い出しますが、時々
そうだっけ?とあいまいな私です(笑)
まったくしょうがないですね。

錦沢遊園地まで歩いた時、すごいマイナスイオンを感じましたよ。
それに山の匂いが心を癒してくれました。
2. Posted by J   2010年10月07日 23:07
♪minkさん
そんなに気持ち良かったんですね~(^ー^)
マイナスイオンって、場所によって、相性とかがあるんでしょうかね~?(・。・)
きっとminkさんは錦沢と相性が良かったのでしょう。
私は錦沢ではあまり感じませんでしたけど、
この前、高松の滝に行った時は、感じました。
疲れがすーっと消えていくような気持ち良さがありましたよ。

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