改めて、浦幌炭砿~散策夕張鉄道の車庫、解体見学会

2011年10月31日

改めて、浦幌炭砿~追憶

155浦幌炭砿の跡地には、立て札がたくさん立てられています。

病院、小学校、協和会館(映画館・劇場)などなど、

その場所の当時の写真が掲げられ、往時を偲ぶことが出来ます。

この町の元住民・谷崎由喜男さんが写真を提供し、

東十勝ロングトレイル活動協議会の皆さんが昨年この札を立て119

ウォーキングイベ104ントなど開催しています。







 




ほとんどの建造物が既になくなっている浦幌炭砿ですが、

これらの写真から当時の繁栄が伺えます。

 

 




さて、一行は坂道を上って尺浦隧道へ。

 
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その途中。
かつて鉄道が通っていたあたりにも札が立っています。
ここからボイラーの煙突を見渡せたのですね。

もう有りませんけど・・・。

 

尺浦隧道。

181
172

写真は昭和25年より前ですね。
「尺浦通洞」と右から書かれています。

このトンネルは6kmあって、向こうは尺別炭砿

今は通れません。

炭鉱があった頃は電車で石炭などを運んでいました。
電車と言うか、電動トロッコでしょうか。
一般の人も買い物などに行く時に利用していたそうですが、

暗いし振動するしで、あまり乗り心地は良くなかったようです。

でも、町に住んでいらした方は、

懐かしそうに見ていらっしゃいました。

 

 

 

今回の浦幌炭砿跡散策では、以前個人で行った時よりも

炭鉱と町があった頃の面影をリアルに感じ取る事ができました。

立て札を設置した東十勝ロングトレイル活動協議会の皆さんと、

その写真を提供し、また分かりやすいマップや資料を作ってくださった
谷崎由喜男さんに感謝します。

そしてこのガイドツアーを主催した釧路市立博物館の皆さん、

同友の会の皆さん、

浦幌町立博物館の皆さん、

炭鉱OBの方、この町に住んでいらした方・・・

皆さん、ありがとうございました!!

 

(トンネルの向こう・尺別炭砿の跡には、一昨年、

同じく釧路市立博物館の企画で訪れました。

旧ブログ 200910272829に書いています。)



sorairocm at 22:40│Comments(2)探訪記 | 釧路炭田

この記事へのコメント

1. Posted by 神山卓也   2012年07月08日 00:07
5 【リンク報告】

 こんにちは。私は、神山卓也
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/
と申します。

 今般、私が運営しておりますホームページ「炭鉱マニア」
http://coal.shimazu-yoshihiro.net/
の「リンク集」の「その他or個人による、炭鉱or炭鉱鉄道などのサイト(特定の地域や炭鉱版:北から順に)」欄
http://coal.shimazu-yoshihiro.net/coallink.htm#areaper
から貴サイトにリンクを張りましたので、その旨、報告申し上げます。

 今後とも、よろしくお願い申し上げます。

2. Posted by P&J   2012年07月08日 23:46
♪神山卓也さん
はじめまして。貴ホームページにリンクを貼って頂けて、光栄です。
とても役に立ちそうなサイトですね。参考にさせて頂こうと思います。
ご丁寧にご報告ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願い申し上げます。

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