ロマンザ夏まつり我路をてくてく 後編

2012年08月23日

我路をてくてく 前編

昨日も暑かったですよね~。女満別では猛暑日になりました。
今日は涼しかったけど、これからも残暑は続くそうです。
体調管理に気を付けましょうねー!
 
さて、この日も暑かったんですよ~。
去る819日、NPO法人アルテピアッツァびばいが主催する
「てくてく美唄炭鉱 我路(がろ)編」に参加しました。

アルテピアッツァのスタッフの方々、
国鉄で働いていた方、炭鉱マンの息子さん等による案内で
かつての炭鉱まち・我路を巡るイベントです。
参加者は約50人。有料にも関わらず多数の参加があり、
主催者の皆さんは“嬉しい悲鳴”を上げていました。


060美唄メモリアル公園

午後1時、アルテピアッツァ美唄からバスに乗り、
まずは三菱美唄炭鉱の跡地・炭鉱メモリアル森林公園へ。
立坑の役割などの説明を聞きました。

次にバスは我路ファミリー公園へ。

072炭山之碑三菱美唄記念館でWCタイムの後、
「炭山(やま)の碑」を見に行きます。


沼東(しょうとう)中学校のグラウンドだった所にそびえる
「炭山(やま)の碑」。
美唄出身で世界的な彫刻家・安田 侃さんの作品です。
高さは7メートル。
「地中に残された炭鉱マンの皆さんが呼吸できるように、
そしてその魂が地上に上がれるように」という思いが形になっています。


炭鉱事故で犠牲になった人々の中には、
韓国から連れて来られた人が
多数いました。
安田さんの作品は、韓国の釜山にも置かれているそうです。
美唄から放たれた魂を受け留めるために―。



「炭山の碑」を後にして歩き、着いたのは重厚な石造り倉庫。
大正時代の質屋の倉庫だそう。今年の冬の豪雪で破損が進んでしまいました。

 082美唄質屋倉庫

 

その奥にある木造家屋も大正時代のもので、戦後の政治家・岡田春夫氏の生家です。
良い状態で残されています。

 091岡田春夫生家

 


この続きは、明日。








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sorairocm at 22:30│Comments(2)空知炭田 | 探訪記

この記事へのコメント

1. Posted by めぐんこ   2012年08月27日 07:32
おはようございます!!このイベントも参加しようか迷ったんですよね。こんなに大盛況だったのですね。
炭山の碑 は、娘が中学生の時に、美術の授業でその意味を習ったそうです。娘のほうが詳しかったです!! 岡田春夫さんの家の裏?横の美唄川と小さな滝、とっても雰囲気ありますよね、大好きです。涼しげで。
2. Posted by P&J   2012年08月27日 09:16
♪めぐんこさん
おはようございます!! もしかしたらめぐんこさんもいらっしゃるのでは?と思ったんですけどね~。残念でした。楽しかったですよー!
娘さんは美術の授業で安田侃さんの作品に触れられたんですねー。炭山の碑によって炭鉱での出来事が伝承されているんですね。素晴らしいです。
あの川、いい感じですよね。この日も写真を撮ってる方がたくさんいらっしゃいました。夏も、冬もいいんですよね!

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