みなさまこんにちわ三好でございます

今日は前回の絢香LIVEについてレポートを

まとめましたので、ご覧下さい

 

ayaka Live Tour2007〜Peace loving...

2007.6.20 in 福岡サンパレス 18:30開演。

 

座席は1階25列目32番。

 

高鳴る鼓動と、期待で胸いっぱいな自分。

会場はそんなファンで埋め尽くされている。

そこに音楽が鳴り始め次第に大きくなる絢香の歌声・・・

 

暗いステージが一気に明るくなり、ついに

絢香登場!!!!!!!!!!!!!!!

「絢香だ・・・」つい声に出てしまい、客席の

「キャー」と凄い歓声とともに1曲目が始まった。

全員立ち上がり、曲にあわせリズムをとっている。

一番前列には熱狂的とも言えるほどノリノリの

男性が踊り狂っている・・・

そこまでノレるのは正直うらやましかった(笑)。

曲が終わってMCにはいったとき、こう話してくれた。

パンフ表紙「福岡は高校2年生の時から

作曲の勉強のために大阪から

通っていたんです。このまま

続けてちゃんと夢つかめるんかな

とか、大丈夫なんかなとか、不安なときもあって、今でも

福岡に来るとそのときを思い出して緊張するんです」

みたいなことを言っていたような気がする。

19歳とは思えないほど考えがしっかりしていて

常日頃から感謝の気持ちを大切にしている。

 

「普段全然別の事してる人達がこうやって今ここにいるのも、

同じ空気、時間を過ごしていることも凄いことやと思うし、

素敵なことと思う。“今”っていう時間は二度とないから

その日その時を大切にしてほしい」てなこともいっていた。

マイク絢香

驚いた。

もしくはやられた。

そうきたかと。

その通りではないかと。

わかっていたはずなのに

 

あらためて言われると考えさせられるわけで・・・・

 

ステージの上で彼女は私達のために、一人ひとりに

届くようにと、全身をつかって歌ってくれた。

 

彼女の歌にはパワーが満ち溢れている。

糸電話絢香

歌詞のひとつひとつに

気持ちが込もっていて、

すーっとはいってくるのが

わかった。

最後の最後まで笑顔で

パワーをすごくたくさんもらった。ありがとう。

また明日から頑張れると思いながら家路に着いた。

 

 

そして・・・・・・

ちゃっかりツアーグッツのバンドを購入。

バンド

バンドには

「Peace  loveing...

と刻まれていて、いつでも

あの感動を思い出せます

 

あー、本当に行ってよかった