Sorariの塩飽(しわく)です。


以前、スタッフ研修のお話をさせていただいたとき、カットラインを展開図としてカルテに記入していくということをお伝えさせていただいたと思います。



では、パーマはどのようにデータ管理しているのか?を今回はお話しさせていただきます。


↓ まず一例です。このようにロッド配置させていただいたとします。
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↑ ちなみに全頭ではなく、頭上半分のポイントパーマ(¥3500税別・カット別)の例でございます。


このロッド配置もカルテに記入するのですが・・・実際、サロンワーク中にやるのは至難の業です!


そんな美容師の強い味方がコレ!

↓ iPadです!!
ipad
iPhon(スマホ)でもデジカメでも何でもいいんですけど、ロッドオンしたお客様の御頭を後ろ・左右・真上から撮影します。



↓ こちらは右から撮った画像です。
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iPadの画像をもとに・・・


↓ 空き時間にカルテに記入していきます。
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*使用した薬剤と放置タイムは時間が経つと99%忘れてしまうのですぐにカルテにメモします。


ロッド配置は画像で残っているので、あとからでも記入処理することができます。実際、ロッド配置の記入はお客様がお帰りになられてからが多いですね。


↓ 仕上がりはこの様な感じです。(男性のお客様です)ビフォア画像がないのが申し訳ないですが・・・
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忙しくてその日に記入処理できないカルテは次の日に持ち越す場合もあります。カットラインや使用薬剤など、すぐにカルテに書かないと忘れてしまうものはすぐに記入し、ロッド配置のように後から記入できるものは後回しになりますが、忙しい日が続いても3日以内にはカルテの記入処理をするようにしています。


例えばパーマをかけたけれどゆるかったり、すぐ取れてしまったりした場合にお客様がお手当(パーマのかけなおし)をご依頼下さる場合があります。この時、詳細な記録が残っていると薬剤の問題なのか、ロッド径(ロッドの大きさ)の問題なのか、どこを改善すれば美容師の狙い通り=お客様のご希望通りのパーマの強さになるのかを考えるのがとても簡単になります。

最もシンプルなのは、ロッド径・配置はそのままに、薬剤や放置タイムを変更することです。ただ、ダメージの問題などがある場合は強い薬剤は使えないので、使用薬剤はそのままに、ロッド径でコントロールします。


お手当ではなく、次回リピートしてくださったときは、前回のパーマのかかり具合はどうだったかを確認して、ジャストフィットであれば、前回とまったく同じクオリティが提供できます。もう少し強いほうがよい/弱いほうがよい、なども微調整から大幅な変更もしやすくなるのです。


長くなりましたが、パーマのカルテ管理に関しては以上でございます。お読みくださりありがとうございます!



このカルテの記入処理に関しては各美容室での考え方・重要度は様々なのですが、Sorariではとても重要視しています。

近々、なぜ弊店がカルテ記入にここまでこだわるか、そのきっかけとなったことをお話ししようと思います。







今週末の予約状況でございます。

8月3日(金)全体的に空きがございます。狙い目です!!

8月4日(土)8:30〜12:30が満席でございます。その後は空きがございます。

8月5日(日)14:00〜15:30が満席でございます。その前後は空きがございます。諸事情により18:00までの営業とさせていただきます。

8月6日(月)店休日でございます。


皆様のご予約をお待ちしております。