Sorariの塩飽(シワク)です。」



書き出すと止まりません。ヤバいです。



ご存知「鬼滅の刃」は大正時代を舞台にした冒険譚で、ざっくりいうと「鬼退治」です。



この「鬼滅の刃」の各設定が「ジョジョの奇妙な冒険」から多大な影響を受けているらしいことはご存知でしょうか?



まず敵である鬼(鬼滅の刃)と吸血鬼(JOJO1部2部)は人間を食料にするところと太陽が弱点であるところ、また「日輪刀」(鬼滅の刃)と「波紋」(JOJO1部2部)という敵にダメージを与えられる要因も共通点があります。


さらに「呼吸」という概念も共通しており、吾峠呼世晴先生はかなり荒木飛呂彦先生をリスペクトしていると私は想像しています。




この鬼才・荒木飛呂彦先生は代表作「ジョジョの奇妙な冒険」で漫画界にある革命をもたらしました。



それが「パワーインフレ」からの脱却でした。



当時、週刊少年ジャンプは中心となる読者層が男子小中学生だったため、バトル要素が中心の漫画(北斗の拳、男塾、ドラゴンボールetc…)が好評でした。



バトル漫画は連載が進むごとに敵が強くなります。



敵に打ち勝つごとに主人公や主要キャラクターが成長し、また更なる強敵と闘う・・・



男塾を例に出すと男塾内部での戦い→驚邏大四凶殺(きょうらだいよんきょうさつ)→大威震八連制覇(だいいしんぱーれんせいは)→天挑五輪大武會(てんちょうごりんだいぶかい)・・・という具合にだんだん敵が強くなり、舞台が大きくなります。


これを簡単に例えると、北九州一強い敵と戦う→福岡県一→日本一→世界一→宇宙一→次はどうなるんだ?・・・といった具合になります。


どんどん強い敵キャラを登場させないと連載が成り立たないという構図なんですね。



そこで荒木飛呂彦先生は単純な力と力の勝負ではなく、頭脳戦や戦う者同士の相性などの戦略性によって勝敗を争うという新しいバトルシステムを考案しました。


それを「ジョジョの奇妙な冒険第三部」で「スタンド」という概念(超能力・目に見えない特殊能力や精神性をビジュアル化したもの)として世に出し、大ヒット!


この新バトルシステムにより、「JOJO」はパワーインフレに頼ることなく、30年超えといった長期連載を可能にしました。(もちろん、新バトルシステムだけが要因ではありませんが…)



もう少し続きます・・・





今週の予約状況でございます。

11月10日(火)研修日のため終日店休日でございます。

11月11日(水)朝〜12:30まで満席でございます。その他の時間帯は空きがございます。

11月12日(木)まだ全体的に空きがございます。


皆様のご予約をお待ちしております。